学校生活
【総合的な探究の時間】水銀学習パンフレットを中学校へ配布しました
水俣高校の生徒が昨年度、総合的な探究の時間に取り組んだ水銀に関する学習をまとめたパンフレットが完成しました。
本パンフレットでは、水俣病の歴史や、水銀による環境汚染の防止に向けた取り組みなどについて、分かりやすく紹介しています。
今回、このパンフレットを中学生の学びに役立てていただくことを目的に、水俣・芦北地域の8つの中学校へ配布を行いました。
その一環として、水俣市立緑東中学校には、卒業生である吉海さんが訪問し、パンフレットを届けました。先輩から母校の後輩たちに学びのバトンがつながる貴重な機会となりました。
高校生が自ら調査・研究し、考えたことを形にしたパンフレットが、中学生の学びを深め、水俣病や環境問題について考えるきっかけになれば幸いです。
今後も地域と連携した学びを大切にしながら、探究活動の充実を図っていきます。
【建築科】【DXP】TKUニュースに放映されました!~建設DX推進プロジェクト~
建築科より嬉しいお知らせです。
本校建築科が取り組んでいる「建設DX推進プロジェクト(DXP)」の一環として、6月16日(火)に開催された「産学官連携キックオフ講演会」の様子が、TKU(テレビ熊本)のニュースで放映されました。
今回のキックオフ講演会では、株式会社KAWATSUの技術顧問であり、YouTubeチャンネルでも大活躍されている「ジョウ所長」こと条谷貴志様をお招きしました。最先端の建設DX(デジタルトランスフォーメーション)技術や、これからの建築業界のワクワクする未来について熱く語っていただき、生徒たちにとっても非常に刺激的な時間となりました。
ニュース映像はYouTubeで視聴可能です。
https://youtu.be/vcbfbj6Mz8U?si=OAvq-U3tKAGWUWsL
今後も水俣高校建築科は、地域・企業・行政と深く連携しながら、全国をリードする最先端の学びを推進していきます。これからの建築科の展開にもぜひご注目ください!
【1学年】合同終礼を実施しました!
先日、期末考査1週間前ということもあり、1学年では合同終礼を実施しました。
当日は、期末考査に向けた学習面と生活面についての話があり、豊田先生の司会のもと、スムーズに会が進行しました。
期末考査については、上松先生よりお話がありました。
高校生活で初めての期末考査は、中学校と比べて科目数も多く、がむしゃらな努力が求められる場面もあります。しかし、それだけでなく「戦略」を持って取り組まなければ、思うような結果にはつながりません。
いかに計画的に学習を進めるか、また考査前だけでなく日頃から学習習慣を身に付けておくことの大切さについて確認しました。
生活面については、野田先生よりお話がありました。
服装や頭髪の決まり、自転車の二重ロックの徹底などについて触れ、改めてルールの確認を行うとともに、それぞれのルールが設けられている意味について考える機会となりました。
集団の中で生活する以上、自分本位な行動や自己中心的な解釈は慎まなければなりません。高校生活を通してこれらを学び、将来、社会に貢献できる人材へと成長してほしいと願っています。
生徒たちも真剣な表情で話に耳を傾けており、学年としての一体感を感じる終礼となりました。
期末考査まであとわずかです。
絶対に負けられない戦いが、そこにはある
【電気コース】熊本県高校生ものづくりコンテスト電気工事部門金賞(2連覇達成)
6月12日(日)に高校生ものづくりコンテストが行われ、電気建築システム科電気コース3年吉本圭佑君が電気工事部門に出場しました。
課題は、第一種及び第二種電気工事士実技試験の内容をもとに作られた電気配線回路を制限時間2時間30分で完成させるというものです。
吉本君は、3月下旬から練習を開始し、技術と作業スピードを向上させてきました。当日は緊張の中にも練習の成果を十分発揮することができ、みごと金賞に輝きました。
吉本君は昨年も参加し、金賞に輝き九州地区大会に出場しました。九州地区大会では、細かな部分の作業の減点があり、5位という結果でした。
今年の九州地区大会は、7月12日(日)に熊本県で開催されます。昨年のリベンジを果たし全国大会出場を目指して練習に頑張っています。応援をよろしくお願いします。
【大会結果】
第23回熊本県高校生ものづくりコンテスト
電気工事部門 金賞 電気建築システム科3年 吉本 圭佑
【建築科】最高の笑顔と銅賞!「高校生ものづくりコンテスト熊本大会」で魅せた3年生のプライドと挑戦の軌跡
2026年6月13日(土)から14日(日)にかけての2日間、工業高校などで学ぶ生徒たちが、日頃の学習や部活動で徹底的に磨き上げた専門的な技術・技能の精度を競い合う「高校生ものづくりコンテスト熊本大会」が開催されました。
全国工業高等学校長協会が主催し、未来の優れた技術者の育成を目指すこの最高峰の舞台に、水俣高校建築コースから3年6組の梅下詩音(うめした しおん)君が、木材加工部門の学校代表として出場しました。この部門の課題は、当日配布された材料だけを使い、仕様書と課題図を読み解いて現寸図の作成から、木造り、墨付け、加工、あるいは組み立てまでをすべて手作業で行うという、まさに職人としての総合力が試される非常にハイレベルなものです。
梅下君にとって、この大会は特別な意味を持っていました。実は2年連続の出場となる彼は、悔し涙をのんだ前回大会の敗退直後から、「次こそは」と心に誓い、この日のために必死に練習を重ねてきたのです。その情熱は校内だけにとどまらず、休日には小川工業高校や球磨工業高校など、県内の強豪校へ自ら「武者修行」へと赴くほどでした。他校のライバルたちと切磋琢磨し、互いに刺激し合う中で、彼の技術は目に見えて鋭さを増していきます。「絶対に金賞を掴み取る」——その強い想いだけが、彼の背中を押し続けていました。
大会当日、同級生や後輩たちは現地へ応援に駆けつけることはできませんでした。しかし、彼らは決して一人で戦っていたわけではありません。大会前、本番さながらの緊迫感の中で模擬練習を行う梅下君の姿を、仲間や後輩たちがじっと見学していました。一打一打、一削り一削りに魂を込めて木材と向き合う先輩の凄まじい集中力と圧倒的な職人技を、後輩たちは憧れとリスペクトの眼差しで目に焼き付け、学校全体でその背中を力強く後押ししていたのです。
みんなの想いを背負って迎えた大会当日。会場には独特の緊迫感が漂っていましたが、これまでの圧倒的な練習量と、己の技術を信じ抜く梅下君の心に迷いはありませんでした。少しの緊張も見せることなく、驚くほどの集中力でベストの力を発揮します。制限時間にも十分間に合う見事なペースで、寸分の狂いもない渾身の課題を提出し、見事に戦いきってくれました。
審査の結果、目標としていた金賞には一歩届かず、今回は「銅賞」という結果になりました。しかし、競技を終えた梅下君の表情は、悔しさではなく、眩いばかりの最高の笑顔で溢れていました。それは、前回大会の自分を遥かに超える完璧な出来栄えへとたどり着いた確かな手応え、そして何より、今日まで一切の妥協なく努力を積み重ね、本番でそのすべてを出し切ることができたという、純粋な達成感からくる誇り高き笑顔でした。金賞以上の価値がある、一回りも二回りも大きく成長した彼の姿が、そこにはありました。
これまで温かく熱心に指導してくださった先生方、一番近くで支え続けてくださった保護者の皆様、作用や運営に携わってくださった審査員、役員の先生方に、心から深く感謝を申し上げます。
学校での練習見学で、そしてこの大会で見せてくれた梅下先輩の泥臭く努力するカッコいい背中は、後輩たちの心に深く刻まれました。先輩の熱い想いと技術のバトンを受け継ぎ、1・2年生たちも負けずにこれからの実習や部活動に励んでくれることを期待しています。
未来の建築界を担う生徒たちが、伝統の技術を繋ぎ、革新の未来へ突き進む水俣高校。これからも生徒たちの輝く活躍から目が離せません!
頑張ろう水高!頑張ろう建築!
【建築科】【1年生】「熊本県 建設業の魅力発見フェア」に潜入!最先端ICTと地元のプロに学ぶ、ボクらの未来
2026年6月17日、初夏の爽やかな太陽が照りつける中、建築科の1年生たちは学校の教室を飛び出し、大きな期待を胸に「熊本県 建設業の魅力発見フェア」というイベントに参加してきました!このフェアは、高校生や求職者の皆さんに建設業界の本当の仕事やその魅力を直接体感してもらうための大規模なイベントです。
会場に一歩足を踏み入れると、そこは熱気と最先端のイノベーションで溢れていました。県内の数多くの建設関連企業が一堂に会し、各社の手がけるプロジェクトや、現場でのリアルな働き方について熱心に教えてくださるブースがずらりと並んでいます。
かつて建設業に対して囁かれていた「3K(きつい・汚い・危険)」という古いイメージは、そこには一切ありませんでした。会場のいたる所に用意されていたのは、ドローンをはじめ、立体を魔法のように作り出す 3Dプリンター、さらには最先端のICT施工といった最新テクノロジーの紹介や体験ブースです。次世代のスマートなモノづくりを目の当たりにし、生徒たちの知的好奇心は刺激されっぱなしでした。それと同時に、自分たちが学ぶ建築という学問が、普段何気なく使っている道路や橋の整備、そして命を守る災害復旧など、人々の安心・安全な暮らしを根底から支える、とてつもなく社会貢献度の高い仕事なのだという誇りも深く実感することができました。
さらに嬉しかったのは、参加されている企業の中に、地元・水俣の地を最前線で支えているお馴染みの企業さんが数多く出展されていたことです。今回は特に、株式会社 佐藤産業 様と、株式会社 松下組 様のブースにお世話になりました!「自分たちの育った大好きな街を、この人たちが作ってくれているんだ」という親近感とリスペクトもあり、生徒たちはいつも以上に真剣な眼差しで、プロの方々の言葉に耳を傾けていました。
どのブースでも、建設業の面白さをプロならではの視点で、楽しく、そして分かりやすく教えていただき、初めてこのフェアに参加した1年生にとって、これからの自分の将来や夢を具体的に描く最高のきっかけになりました。
最先端のテクノロジーに触れ、地元で働くプロのカッコいい背中を見た生徒たち。今回の貴重な経験をエネルギーに変えて、これからも日々の勉強や実習にどこまでも積極的に取り組んでいきます。ここから始まる1年生たちのさらなる大躍進を、これからもこのブログでどんどん発信していきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!
それでは、「青春は一瞬!後悔は一生!」来週もみんなの輝く姿を期待します!
【建築科】【DXP】産学官連携パネルディスカッション開催
6月16日(火)に開催された産学官連携キックオフ講演会、その後に続くパネルディスカッションでは、YouTubeで活躍するジョウ所長こと条谷貴志様、熊本県芦北地域振興局土木部部長様、熊本県建設業協会芦北支部青年部長様、株式会社KAWATSU社長様、そして本校校長に加え、建築科の生徒代表生徒がパネリストとして登壇し、「建設DXの現状と課題、そして高校生に期待すること」をテーマに熱い議論が交わされました。
ディスカッションでは、ドローンやICTの導入、オンライン化、完全週休2日制や女性の活躍など、この20年で劇的に働きやすく進化した建設業のリアルな魅力が次々と明かされました。プロの先輩方からは「デジタルに強い若者の力が必要。失敗を恐れず挑戦し、将来の選択肢にぜひ建設業を」と熱いエールが送られ、校長からは学校の枠を超えて「探究力・発信力・尊重力」を育てる教育の意義が語られました。生徒たちから飛び出したDXのメリット・デメリットに関する鋭い質問にも、経営や行政の第一線で活躍するプロから心強いアドバイスが送られ、会場は熱気に包まれました。
最後は生徒代表が堂々と感謝の言葉を述べ、水俣高校建築科に社会を動かす最先端の「本もの」の教育が息づいていることを証明する、素晴らしい一日となりました。連携先の皆様、本当にありがとうございました。
【商業科】オリジナルグッズ企画が進行中!
2年生が、文化祭に向けて動き出しています。
今日は、2年4組におじゃましています。
2年4組では、10月末に計画されている文化祭で販売するオリジナルグッズの話し合いが進んでいます。
これまで、タンブラーやマグカップ、トートバックなどの案が出ていました。
今日は、少し暑いので、窓際で涼みながら商品の選定やデザイン案を考えていました。
期末考査が終われば、オリジナルグッズ案のプレゼンがあります。
完成までたくさんの工程があります。頑張ってほしいですね。
【建築科】【DXP】大空からのGOOD LUCK!! 1年生がドローン操縦で体感した最先端の視点と「エモい」青春の1枚
2026年6月16日、梅雨の晴れ間の心地よい風が吹く中、建築科の1年生たちが、ずっと楽しみにしていた「ドローン」の操縦実習に挑戦しました!これまでの地面での測量から一転、今度は大空を舞台にした、水俣高校ならではの最先端でワクワクする授業のスタートです。
いくら楽しい実習とはいえ、最先端の精密機械を扱うプロの卵として、まずはルールを学ぶことから始まります。ドローンを飛ばす前に、使用するときの注意点や関係する法律(航空法など)について、みんなでしっかり勉強しました。安全への意識をばっちり高めたところで、いよいよ実践です!
まずは教室内で「Tello(テロー)」という手のひらサイズの小型ドローンを使って、ファーストフライトに挑戦しました。最初は「本当に動くのかな……」と初めて触るドローンに緊張気味の生徒たちでしたが、さすがは現代の高校生、飲み込みが驚くほど早い!だんだん操作に慣れていくと、まるでラジコンを動かすような感覚で、教室内を自由に、そしてとっても楽しそうに飛ばしていました。
感覚をバッチリ掴んだ後は、体育館の下にある広々としたピロティへ移動して、いよいよ本番です。用意されたのは、一回り大きくてプロも使用する高性能な機体「MAVIC AIR 2(マビックエア2)」。ここからは、より実践的な操縦にレベルアップします!
小型ドローンではできなかった、滑らかな「円運動」を描く操縦や、ブレのない高性能カメラが映し出すリアルタイムの映像に、生徒たちも「おぉー!すごい!」と興奮を隠せない様子でした。自分が操縦するドローンの目線を通して、普段見られない角度から景色をきれいに切り取っていく最先端テクノロジーの凄さを、肌で感じることができたようです。
そして実習の最後には、この高性能ドローンをグングン上空まで飛ばして、1年生全員で集合写真をパシャリ!見上げるみんなの最高の笑顔と、上空からのダイナミックなアングルが重なって、まさに「エモい」と言いたくなるような、素敵な青春の1枚が撮れました。
入学してまだ数ヶ月の1年生ですが、建築の基本を大切にしながら、こうして最新のデジタル技術にも自分から積極的にチャレンジして、一歩ずつ、確実に頼もしく成長しています。
来週は、このドローンの経験をさらに深める「DX講義」が行われます。今度はどんな未来の最新技術に触れられるのか、今からみんなのワクワクした顔が目に浮かびますね。来週もみんなで元気に、積極的に取り組んでいきましょう!
それでは、「青春は一瞬!後悔は一生!」来週もみんなの輝く姿を期待します!
【機械科】技能検定「機械検査作業」の課外がスタート!
本校では、技能検定「機械検査作業」の合格を目指した課外活動が、いよいよ本格的にスタートしました。
機械検査作業は、製品の精度や品質を確認するために欠かせない技能であり、製造業の現場において重要な役割を担っています。生徒たちは測定器具の正しい使い方や、細かな数値の読み取りなど、実践的な技術の習得に日々取り組んでいます。
技能検定の合格はもちろんのこと、この経験を通して「正確さ」や「粘り強さ」といった社会で求められる力も身に付けてほしいと考えています。
今後も生徒たちの挑戦の様子を随時お伝えしてまいります。
引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
【機械科】ものづくりコンテスト旋盤部門に出場しました
6月14日(日)ものづくりコンテストが行われ、機械科では旋盤部門に出場しました。
ルールでは2時間30分以内に作業を終了しなければなりません。
水俣高校の選手は2時間29分55秒で作業を終えました。
入賞することはできませんでしたが、最後の最後まで頑張る姿が感動を呼びました。
【普通科】【3学年】「地理探究」の授業の様子
6月1日(月)~12日(金)まで水俣高校では授業交流週間が実施されました。今回は普通科3年地理探究の授業の様子を紹介します。小単元「気候(風と熱帯低気圧)」の学習内容が終わったため、共通テストの過去問を使用した問題演習&解説を行いました。普通科3年特進クラスでは上級学校進学を目指し大学入学共通テストを受験する生徒も多いため、地理探究の授業では小単元の学習(インプット)が終わった次の時間に、実践的な問題演習&解説(アウトプット)を行い、地理的思考力を1学期から養成する授業を行っています。本番の共通テスト本試験や追試験の問題は、難易度の高い問題も多く出題されますが、生徒たちは授業で学習した内容を活用し、試行錯誤を繰り返しながら難問という名の迷宮を、一歩ずつ、確実に紐解いていきます。正解にたどり着いた時の生徒の晴れ晴れとした表情を見ると、教えている教師側も生徒の成長を実感し、嬉しく思う時間でもあります。クイズやゲーム形式で授業を行うときもあり、友達と協力したり時には良きライバルとして切磋琢磨し問題に挑戦するなど、楽しみながらも上級学校進学など夢・願いを実現するための地理的思考力を磨くことができる授業を意識しています。
放課後も生徒たちは地理探究の学習に取り組んでおり、友達と一緒にワイワイしながら地図帳の作業を行っていました。授業中に学習した内容を地図帳に書き込むことで「見える化」し、世界を俯瞰して見る地理的思考力を養います。そして完成した『世界に一冊の自分だけの地図帳』を持って大学入試等に臨みますが、せっかく作り上げた地図帳なので大学でも使っている卒業生の声をよく聞きます。上級学校でも続けていけるような学びが水俣高校ではできます。ぜひ、毎日の学びを大切にし、探究力で未来を拓き、発信力で夢(願い)と社会をつなぐ生徒になれるよう頑張ってほしいです。
【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】【MHP】【書道部】書道部が魅力発信プロジェクトの題字を揮毫(きごう)してくれました!
今年度より2学年普通科の総合的な探究の時間にスタートした「魅力発信プロジェクト(MHP)」。その題字(タイトル)を書道部の生徒が揮毫(きごう:毛筆で文字や絵を書く)し、作品を現在制作中です。呼吸一つ、瞬き一つすら許されない緊迫感の中、文字に命が吹き込まれていく書道室の空間は思わず息をのむほどでした。完成した作品は夏休みの体験入学時にお披露目をする予定ですので、ぜひ水俣高校の体験入学に遊びにきてください!書道部一同お待ちしています!
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【建築科】【DXP】ジョウ所長キックオフ講演会!産学官で拓く地域の未来
6月16日(火)水俣高校会議室にて、建築科の1~3年生全生徒や連携機関関係者(芦北地域振興局土木部、建設業協会芦北支部、株式会社KAWATSU)約30名が参加する「産学官連携の建設DX推進プロジェクトキックオフ講演会」が開催され、未来の建設業を担う高校生たちの熱気あふれる学びの場となりました。建築科は、全国的にも先進的な「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」の実践教育を展開しています。
今回の講演会では、株式会社KAWATSUの技術顧問であり、建設系YouTuberとして全国で活躍されている条谷貴志氏(ジョウ所長:ジョウ所長の土木技術者サポートチャンネル)をお招きし、『建設DXの過去・現在・未来』と題した最先端の講話に生徒たちが真剣に耳を傾けました。
会の始まりには、校長から本校全体や建築科の先進的な取り組みについての紹介があり、水俣高校には「本もの」を体験できる充実した環境が整っていること、そして学校の枠に留まらないダイナミックな教育実践を展開していることが力強く説明されました。
条谷様は、阪神淡路大震災という激動の時代からキャリアをスタートされ、かつて野帳やトランシットを使って作業していた建設業の歴史から、様々な課題をデジタルトランスフォーメーション(DX)で解決する現代のビジネスとしての建設業、そして最先端のAIツールが台頭する未来までを熱く語ってくださいました。今や建設の最前線では、紙を一切使わないプロジェクトが進みつつあり、さらに女性オペレーターの活躍によって現場環境が劇的に変化しています。何より、デジタルツールであるCAD、PowerPointを当たり前に使いこなす高校生のスキルこそが、これからの最大の強みとなります。これから訪れる、AIを駆使した新しい産業革命の時代において、最後に責任を取るのは私たち人間であり、「新しい道具を怖がらず、まずは触ってみよう。迷った時は楽な方よりも、あえて難しい方を選ぶ勇気を持ってほしい」という条谷様のメッセージは、まさに水俣高校建築科が目指す~Design Smiles, Build Future! 笑顔をデザインし、未来を築く!~そのものです。
中学生の皆さん、水俣高校建築科では、ただ机の上で図面を引くだけでなく、デジタル技術を駆使して地域の安全やインフラを守る「未来のクリエイター」として、最先端の環境で社会と繋がりながらどこよりも成長できるステージを用意して待っています。
【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】【MHP】普通科と建築科との連携。魅力発信プロジェクト:クラフト班
水俣高校普通科2年の総合的な探究の時間で新たに「魅力発信プロジェクト」がスタートしました。そのクラフト班のメンバーが現在、建築科と連携し木製椅子の制作を行っています。水俣高校建築科では今年度「Wood Connect Project~憩いの庭プロジェクト~」と題し、校内に新しいリラックススペース「憩いの庭」を造ろうと活動を行っています。今年2月に建築科では水俣の山から自分たちの手で木を伐採し、地元産の木材を使用し、1から設計・加工を行い多種多様なベンチを制作する予定です。
高い技術力や地元産業界と連携している水俣高校建築科の魅力を発信すると同時に、建築科とコラボして普通科の生徒もデザインから設計、木材加工に挑戦し、憩いの庭で使用する椅子の制作を行います。工業科の先生から専門的なアドバイスを受け、実践的な学びや経験を得ることができるのは、水俣高校普通科の大きな魅力の1つです。学校の中に普通科だけでなく、商業科、機械科、半導体情報科、建築科と多くの科があるからこそ、普通科の生徒も学校の中で「本ものの学び」を体験できます。
今回は椅子の制作のための設計について、学びました。使う人にとって利用しやすいサイズや背もたれの角度など、試行錯誤しながら取り組みました。少しずつ自分たちのアイデアが具現化され形になっていく中で、ものづくりの面白さに触れることができました。設計作業が終わったら、次はいよいよ木材加工に挑戦します。
【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】探究活動の様子
前回の記事では2学年の「魅力発信プロジェクト」について紹介しました。2学年普通科の総合的な探究の時間には、他にも生徒の興味関心に応じた3つのプロジェクトを行っています。
まずは「医療系プロジェクト」です。将来医療従事者を希望している生徒や医療関係に興味がある生徒を対象に活動を行っています。特に水俣高校では「熊本保健科学大学」「水俣市総合医療センター」「水俣市」と四者間で水俣芦北地域の医療系人材育成を目的に連携を図る「医療系四者連携事業」を行っており、熊本保健科学大学の教授から探究活動のアドバイスを受けたりするなど、実践的な探究活動を進めています。医療機関と連携した探究活動や看護体験への参加など学校内外での取り組みを行う計画を現在進めています。
次に「水銀・環境プロジェクト」です。1年次に行った水銀学習をさらに深めた探究活動を行うことができ、国立水俣病総合研究センターの先生から直接御指導いただきながら探究活動を進めています。毎年、このプロジェクトで探究活動を行った生徒たちは環境科学会やサイエンスコンテストなど各種コンテストで発表を行い優秀な成績を収めています。今年度の生徒たちも夏休みに実験やフィールドワークを行うための計画を現在進めています。
最後に「個人探究プロジェクト」です。自分の興味関心にあった探究テーマを設定し、個人での活動やグループでの活動など活動の仕方も多彩です。過去の戦争について文献から紐解く活動を地道に行う生徒や、部活動時によく飲むスポーツドリンクについて実態調査を行い新しいフレーバーを開発しようと考える生徒など、テーマも多種多様でとても面白いです。
水俣高校普通科では特徴的な探究活動をたくさん行っています。個人でテーマについて突き詰めて極めるも良し、グループでアイデアを出しながら活動を進めるのも良し、自分の枠を飛び越えて成長できる活動がたくさんあります。
【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】【MHP】魅力発信プロジェクトの紹介
水俣高校では総合的な探究の時間の活動に力を入れています。1年生は「みなまたベーシックプログラム」と題して各種思考スキルを使った探究学習の基礎を学んだり、SDGsや水銀に関する学習したりするなど多種多様な内容を学年全体で行っていきます。
2年生からは、1年次に学んだことをさらに深め、個別にテーマを設定した1年間の探究活動を行います。特に普通科では、毎週の総合的な探究の時間に自分の興味関心を深める探究活動に取り組んでおり、今年度から、水俣高校のたくさんの魅力を生徒主体で発信する「魅力発信プロジェクト(MHP)」を始め、「インスタグラム班」と「クラフト班」の2班で活動を行っています。
インスタグラム班は自分達で撮影した動画や写真を活用し、インスタグラム用動画の作成・編集を行い、実際に投稿して情報を発信する予定です。
手芸アート班は学校をモチーフにした手芸アートを作成したり、工業科と連携したものづくりで学校の魅力を発信する予定です。
現在、建築科と連携して椅子の制作を行っており、生徒たちは試行錯誤しながらも毎時間楽しみながら活動を行っています。
夏休みに行われる中学生体験入学では、魅力発信プロジェクトの発表も予定していますので、多くの中学生のみなさんに水俣高校の魅力を紹介できれば嬉しいです。ぜひ遊びに来てください。
【機械科】この夏、ものづくりに挑戦してみませんか?
今年の夏、機械科でちょっと楽しいことを企画中です。
まだ詳しいことはお伝えできませんが、
「つくるって楽しい!」を親子で感じてもらえるような、
そんな時間になりそうです。
普段は高校生が使っている機械や道具も、
きっといつもとは違ったかたちで登場するかもしれません。
小学生や中学生のみなさんにも、
ものづくりの面白さや不思議さを少しでも体験してもらえたら——
そんな思いで、現在準備を進めています。
「何をつくるのかな?」
「どんな体験ができるのかな?」
そんなふうに想像しながら、
少しだけ楽しみに待っていてください。
詳細は、もう少しだけ先のお知らせとなります。
どうぞお楽しみに!
【半導体情報科】「サーキットデザイン特別講義」をしていただきました!
6月15日(月)、半導体情報科の1年生を対象に、有明高専の石川先生をお招きし、2時間の「サーキットデザイ
ン(回路設計)特別講義」を実施しました。
入学してまだ日の浅い1年生ですが、これから専門的に学ぶ半導体や電子回路の基礎となる「サーキットデザイン」の
世界に触れる、貴重な機会となりました。
講義中、生徒たちは石川先生の面白く分かりやすいお話を真剣な表情でメモを取りながら聞き入ってました。
本校半導体情報科では、このように1年次の早期から業界の第一線で活躍されるプロの技術・知識に触れることで、将
来の目標を明確にし、日々の学習意欲を向上させる取り組みを行っています。
【建築科】【DXP】高校に行政・企業のプロが集結!未来を動かす「建設DX推進プロジェクト」がいよいよ始動
水俣高校建築科では、従来の枠にとらわれない先進的なものづくりと、未来の建設業界をリードする「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進にいち早く取り組んでいます。
その象徴的なビッグイベントとして、本日6月16日の午後、株式会社KAWATSU技術顧問の条谷様(ジョウ所長)をお招きし、「建設DX推進プロジェクトキックオフ講演会」を開催いたします。この講演会には、建築科の1年生から3年生までの全生徒と本校職員が一堂に会するだけでなく、水俣・芦北地域の建設会社から13名、県南芦北地域振興局土木部から4名、さらには県内の他の工業高校の先生方も参加されます。まさに、プロの技術者や行政、教育関係者が学校に集まり、地域一体となってこれからの建設業のDX化について深く学ぶ極めて貴重な機会です。
今朝、ジョウ所長のYouTubeチャンネルにはこのイベントの予告動画もアップロードされており、学校全体が知的な熱気に包まれています。
このように建築科での学びは、決して教科書や教室の中だけに収まるものではありません。最前線で活躍するプロフェッショナルたちと肩を並べ、最先端のテクノロジーに触れながら、これからの地域社会や建築のあり方をリアルに考え、実践的に学ぶ環境があなたを待っています。最先端の技術を味方につけ、未来の街づくりを自分の手で動かしてみたいという熱意を持った地元中学生の皆さんと、この先進的な建築科で一緒に学べる日を楽しみにしています。
【建築科】【DXP】着実に図面を攻略!2年生が挑む「JW-CAD」実習
建築科では、将来の建築業界をリードする「建築DX(デジタルトランスフォーメーション)」を見据えた先進的な学びを日々進化させています。先月末から本格的にスタートした、専門的な設計ソフト「JW-CAD」を用いた平面図の作成授業では、生徒たちが目覚ましい技術の向上を見せています。
これまでは先生の指示や解説を熱心に聞きながら基本操作を着実に身につけてきた2年生ですが、本日の授業からは一歩先へ進み、いよいよ実際の過去問題に各自で挑戦する段階へと突入しました。高い集中力を発揮している生徒の中には、本番の制限時間に迫るほどの驚くべきスピードで見事に図面を完成させる姿も見られ、これまでに培ってきたPC操作スキルと図面の読解力が確実に形になっていることを証明しています。
さらに建築科の素晴らしい強みは、個人のスキルアップにとどまらず、課題を終えた生徒たちが自然と周囲の仲間に寄り添い、互いに操作を教え合う共有と高め合いの文化が根づいている点にあります。最初は難しく感じられたプロ仕様のソフトも、クラス全員で技術やコツを共有し、支え合いながら壁を乗り越えることで、一人ひとりが確かな成長と達成感を実感しています。
7月に実施されるCAD検定の全員合格という高い目標に向け、心地よい緊張感と温かいチームワークが融合する理想的な環境の中で、生徒たちは未来のクリエイターを目指して今日も熱心に画面に向き合っています。
【2学年】【修学旅行】事前学習2(コース別研修行き先決め)を行いました。
2学年では台湾修学旅行に向けて、台湾に関する学習をクラスで進めています。今回は修学旅行2日目に予定しているコース別研修の行き先決めを各クラスで行いました。一人一台端末を活用し旅行計画を考えるクラス、地理総合の授業で学習したGoogle Earthを使いながらバーチャル修学旅行を行うグループ、ALTの先生に勉強した中国語でコミュニケーションをとる生徒など、多種多様な学びが各クラスで行われていました。台湾修学旅行まであと半年。今回の学びが、現地でどんな素晴らしい経験につながるのか、今からとても楽しみです!
【陸上競技部】令和8年度南九州陸上競技大会 in 沖縄
令和8年度 全九州高等学校体育大会秩父宮賜杯第79回全国高等学校陸上競技 対校選手権大会南九州地区予選大会が
沖縄県で6月12日(金)〜 6月15日(月)で行われてます。
水俣高校陸上は、2年生の2名が出場権を県高校総体で獲得し、 県代表として向かいました
6月12日(金)
女子やり投げ 2年生 塩平こころ
結果:13位 34m15
初めての南九州大会で自己ベストの次に良い記録を出しました。 結果的には13位ですが、 2年生なのでこれからの成長に期待です
6月14日(日)
男子走幅跳 2年生 生田陽輝
結果: 1位 7m04 インターハイ出場
自己ベストを更新する記録で南九州大会優勝を決めました! 天候が悪い中、1本目2本目と徐々に記録を伸ばし、 3本目で7m04をマーク。その後、雨がひどく中断しましたが、 そのまま3本目の記録で見事優勝です
インターハイ出場を獲得しましたので
7月30日(金)〜8月5日(水) に滋賀県彦根市平和堂HATOスタジアムで行われるインターハ イに行ってきます!
応援よろしくお願いします
2人とも初めての南九州大会でしたが、自信の持てる記録です
2人とも2年生なのでこれからのさらなる成長に期待です
【普通科】普通科出身の卒業生が教育実習に来ています!
普通科(特進文系コース)卒業生の大川奏先生が、教育実習として本校に来られました。普通科出身の卒業生が活躍しています!大川奏先生から、将来水俣高校に進学を考えている方にメッセージを頂きました!
『令和4年に卒業しました、普通科(特進文系コース)出身の大川奏です。現在は中学・高校の保健体育の教員免許取得を目指して大学に通っています。高校時代には大学進学に向けた勉強と所属していた陸上競技部での部活動にがむしゃらに取り組んでいました。水俣高校普通科では、理系大学・文系大学・公務員など、それぞれの進路に向けた授業や課外授業で手厚いサポートのもと勉強に励むことができます。国際交流プログラムが充実しており、グローバル人材の育成に特に力を入れています。また、勉強や部活動だけではなく、様々な新しいことに挑戦ができる環境が整っていると思います。「英語の勉強がしたい」「いろいろなことに挑戦したい」という人にはうってつけの環境なのではないでしょうか。
文化祭や体育祭などの学校行事も充実していて、全力で学校生活を楽しむことができるので思い出もたくさん作ることができます。ぜひ水俣高校で楽しい学校生活を送ってください!』
将来、水俣高校で学びたい、青春を謳歌したい、そんな思いを少しでも持っている方はぜひ、水俣高校で充実した高校生活を送りませんか?お待ちしています!
【総合的な探究の時間】【2学年】水銀学習パンフレットを母校に届けてきました!
6月11日(木)、2学年の生徒のうち有志の17名が昨年度作成した水銀学習パンフレットを、生徒らの母校、水俣第一中学校へ全校生徒分を届けてまいりました!これは、1学年の「総合的な探究の時間」の中で実施された水銀に関する学習の内容をまとめたもので、環境研究総合推進火(5MF‐2506)により作成されました。中学生の方がこのパンフレットを読んで、水銀に関する学習にも関心を持ってくれたら嬉しいです。生徒たちは一人一人中学校の先生に作成後の感想を述べ、その後記念撮影をしました!
久々の中学校は生徒たちにとって、とても懐かしく感じられたようです!
水銀学習パンフレットは今年も作成しますので楽しみにしていてください!
【商業科】政策甲子園
現在、3年生商業科の生徒4名が「第4回全国高校生政策甲子園」に向けて日々熱心に活動に取り組んでいます。現代社会が抱えるリアルな課題、少子高齢化「安心して子どもを産み育てられる社会の実現」というテーマで当事者意識を持って解決策を模索しています。
【建築科】【半導体情報科】技術継承デモンストレーション
令和8年6月9日(火)に高校生ものづくりコンテストに出場する3年6組の生徒2名(木材加工部門1名、電気工事部門1名)が、技術継承デモンストレーションを行いました。
本取り組みは、ものづくりコンテスト各部門の課題を建築科と半導体情報科の1・2年生に披露し技術の継承を目的とするものです。下級生へ技術を伝える場となっただけでなく、実演した2名にとっても、6月13日・14日に開催される本番に向けて大変良い経験となりました。
【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】令和8年度全国高校生プレゼン甲子園に向け発表を行いました!
6月10日(水)令和8年度全国高校生プレゼン甲子園に本校で初めてエントリーするため、視聴覚教室で発表用動画の撮影を行いました。今年度のテーマは「問いから始まる未来づくり ~探究の力で社会に貢献する~」。水俣高校では、1年次の総合的な探究の時間に国立水俣病総合研究センターと連携し、科学的な視点を踏まえた「水銀学習」を行っています。水銀学習で学んだことを広く様々な人に知ってもらい、過去から現在、そして未来へ人々の念い(おもい)を繋いでいきたいと考え、3月に水銀学習パンフレットを完成させました。作成するために鹿児島県の曾木発電所遺構を現地訪問したり、水俣病資料館語り部の会の方から直接当時のお話を伺う中で、水俣で起きた公害問題を未来への教訓へとつなげていきたいと強く意識するようになりました。水銀学習の学びで得たことを多くの方々に伝え、水銀フリー社会の実現を目指す一助になりたいと、全国高校生プレゼン甲子園への出場を決めました。
発表の際には、ピンクの法被を羽織りプレゼンを行いました。この法被は10年以上前に熊本県立水俣高校と水俣工業高校が合併する前に旧水俣高校で使われていた法被です。先輩方や地域の念い(おもい)を背負い、自然豊かな水俣地域をもっとたくさんの方に知ってもらうアピールになればと生徒が考えました。今後もOB,OGの先輩方の意思を受け継ぎ、さらに水俣高校の魅力を伝え、水俣地域の発展に繋がるよう取り組んでいきたいです。
完成したパンフレット『水銀問題から学ぶ私たちの選択』については、生徒たちが出身中学校を訪問し、配付を行う予定です。今後はパンフレットの英語版を作成し、水銀学習で学んだことを、日本だけでなく世界へ発信していきたいです。
【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】医療系四者連携事業で開く自分の可能性!
水俣高校では「熊本保健科学大学」「水俣市総合医療センター」「水俣市」「水俣高校」の四者が水俣芦北地域の医療系人材育成を目的に、連携を図る「医療系四者連携事業」を行っています。医療の仕事を知るための説明会を開催したり、水俣市総合医療センターを訪問し体験活動などを行うアカデミックインターンシップの実施などを多岐に渡るプログラムを行っています。大学とも連携を深めており、熊本保健大学を訪問し体験授業に参加したり、総合的な探究の時間には医療系を希望する生徒が大学の先生方から専門的なアドバイスをいただく機会をとおして、質の高い探究活動を行えるのも水俣高校の魅力の1つです。
今年度は、廊下に医療の仕事を知ることができる特設コーナーを設置しました。また、熊本保健科学大学の水本教授に探究の時間に御参加いただき、直接面談や相談ができるなど充実した探究活動を行っています。ぜひ、将来看護やリハビリなど医療系人材に携わりたいと考えている人は水俣高校普通科で学びを深めてみませんか。
【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】探究活動follow up meetingで新たな探究活動の領域へ!
5月26日(金)2学年普通科の総合的な探究の時間に「探究活動followup meeting」を会議室で実施しました。
①探究サイクルを回すことの重要性
②データサイエンスを活用したコピペ探究からの卒業
③今後の総探のプランニング
④夏休み総探フィールドワークについて
の4点について、月曜9時から放送されているフジテレビドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』とリンクさせながら学習を行いました。
「何から始めていくのかわからない…」「テーマが決まらない…」と悩んでいた生徒もドラマの内容や、水高の先輩が活動してきた内容から学ぶことで、自分の探究テーマを見つけ、活動の道筋が見えた生徒も多くいたようです。
水俣高校は「総合的な探究の時間」や「探究活動」に国立水俣病総合研究センターや水俣市、地域の方々などと連携・協力し、積極的に活動に取り組んでおり、今後もホームページやインスタグラムで活動の様子を発信していきます!
【建築科】【DXP】回廊に架ける完璧な水糸!1年生がリベンジで魅せた「等高点」の精密技術
前回の実習で体育館の階段を利用し、立体的な「高低差」の厳しさとミリ単位の精度を学んだ建築科の1年生たち。プロフェッショナルへの階段をまた一歩登った彼らが今回挑んだのは、建築の現場において空間を正確にコントロールするための極めて重要な技術、「等高点」の測定と配置です。同じ高さの点を正確に結び、空間の基準を創り出すという、より高次元な水準測量への挑戦が始まりました。
まるで彼らの情熱を試すかのように、この日(6月11日)もあいにくの雨模様となりましたが、水俣高校建築科の探究心が揺らぐことはありません。雨を避けるため、今回は実習棟の前に広がる壮大な「回廊」へと舞台を移し、この知的な空間そのものを実践的な学びのフィールドへと変貌させました。生徒たちは3つの班に分かれ、まずはすべての基準となるポイントの高さを精緻に計測します。そこから「水準定規」と呼ばれる専門器具を駆使し、回廊を美しく囲うように「水糸」と呼ばれる基準の糸を張るという、一糸乱れぬ空間構築のミッションが課されました。
等高点を正確に割り出し、長い距離にわたって均一な高さを保つことは、決して容易ではありません。測量機器を設置する「据え付け」の作業は、わずかな傾きや視線のブレが命取りになるため、一度の据え付けだけで完璧な数値を導き出すのは至難の業です。しかし、前回の実習で「1mmのズレも許されないプロの凄み」を肌で知った生徒たちの目は違いました。妥協することなく、何度も、何度も納得がいくまで据え付けをやり直し、機器と対話するように微調整を繰り返していきます。その姿には、すでに未来の技術者としてのプライドが静かに宿っていました。
粘り強い作業の末、最終的に3つの班がそれぞれ導き出し、印をつけたポイントを全員で確認する瞬間が訪れました。驚くべきことに、どの班が測定したポイントもほとんどズレがなく、あらかじめ設定された完璧な高さへと寸分の狂いもなく美しい印が刻まれていたのです。前回の失敗や学びを確実に自分たちの技術へと昇華させ、見事な精度を叩き出した瞬間であり、回廊に張られた水糸は、彼らの確かな成長の軌跡を証明するように美しく水平に伸びていました。
悪天候という逆境すらも集中力を高めるスパイスに変え、今回の授業でも生徒たちはどこまでも主体的、かつ積極的に活動を展開しました。基礎を重んじながらも、着実にレベルアップしていく彼らのポテンシャルの高さには目を見張るものがあります。
そして次週、水俣高校建築科の学びはさらなる次世代のステージへとシフトします。なんと、最先端テクノロジーの象徴である「ドローン」を駆使した、未来型の建築授業がいよいよ始動するのです。デジタル変革(DX)の最先端を突き進む本学科で、最先端の翼を手に入れた生徒たちが、来週またどれほど大きな成長の姿を見せてくれるのか、今から期待が膨らんで止みません。
それでは、皆さんも今日も一日ご安全に!!
【建築科】【WCP】未来をデザインする~先輩たちが作った市役所キッズコーナーの今~
先日建築科職員が水俣市役所の新庁舎を訪れ、当時の建築コース(現・建築科)の3年生が企画・設計・制作を手がけた「Wood Connect Project(WCP)」のキッズコーナーの「今」を確認してきました。2021年(令和3年)11月の新庁舎完成に合わせて寄贈されたこのスペースは、現在も多くの市民に愛されていますが、驚くべきことに、設置当時から少し場所や配置が変わっていました。
実はこれこそが当時の先輩たちの狙い通りであり、用途やニーズに合わせて「使い方を自由に変えられる設計」が完璧に活かされている証拠です。職員の方にお話を伺うと、子どもたちが楽しく本を読んだりおもちゃで遊んだりして、今でもとても綺麗に、そして大切に使われているとのことでした。
水俣高校建築科の学びは、ただ図面を引いて建物を建てるだけではなく、このように使う人の未来や地域の課題を最先端のデザイン思考で解決する、非常に先進的でクリエイティブな取り組みです。水俣市内には、今回紹介した市役所2階のキッズコーナーをはじめ、これまで先輩たちが地域のために手がけてきた数々の素晴らしい木製製品が今も息づいています。みなさんも市役所を訪れた際はぜひ2階へ足を運び、水俣高校建築科が誇るものづくりの誇りと、地域を笑顔にするデザインの力を肌で感じてみてください。
【建築科】【DXP】階段の高低差に挑む!1年生が体感した「1mmのズレも許されない」プロの領域
歴史と伝統、そして常に一歩先を見据える水俣高校建築科。その学びの現場からは、未来のトップランナーを目指す若者たちの熱い息吹が日々聞こえてきます。私たちの学科が誇るのは、単に図面を引くことではなく、最先端の技術とプロフェッショナリズムを五感で学ぶ先進的なカリキュラムです。6月3日に、建築科の1年生たちが「水準測量」という、すべての建築の根幹を支える極めて高度な技術の実習に挑みました。
建築の現場において、何よりも最優先されるのは「安全」であり、これこそがプロフェッショナルとしての第一歩です。この日も前回の実習同様、いつもの作業服に身を包んだ生徒たちが、お互いの服装や装備を厳しくチェックする安全点検からスタートしました。身だしなみを整えた後、指導教員から告げられたのは、建築の基本でありながら最も奥が深い「水平」という概念についてです。どんなにデザインが洗練された高層ビルであっても、足元がわずかでも傾いていれば形を成しません。世界をリードする日本の最先端建築は、この完璧なまでの「水平」の上に成り立っているという事実が、中学生の知的好奇心を刺激するように生徒たちの胸へと響き渡ります。
あいにくの雨模様となったこの日、実習の舞台となったのは体育館へと続く校内の階段でした。限られた環境すらも即座に「高低差を学ぶ絶好のフィールド」へと変えてしまう柔軟性と実践力もまた、水俣高校の強みです。生徒たちは2つの班に分かれ、この階段の高低差を往路と復路のそれぞれで計測し、そのデータから「高低差のズレ」を論理的に導き出すというミッションに挑みました。
測量機器のわずかな角度の狂いや、ミリ単位の読み間違いが結果を大きく左右するこの実習は、生徒たちに建築の厳しさと面白さを同時に教えてくれました。結果は驚くほど対照的でした。一つの班は往路と復路の差が60cm程度も出てしまい、測量の難しさに直面して失敗の苦杯をなめることとなりました。しかし、もう一つの班は、往路と復路の差がわずか約11mmという、まさに「成功」と呼ぶにふさわしい見事な精度を叩き出したのです。
この「11mm」という結果に歓喜した生徒たちですが、ここで終わらないのが水俣高校建築科の知的な学びです。プロの世界では、この11mmのズレすらも許されず、「1mmの狂いもない世界」で勝負をしているという建築業界のリアルな洗練さに触れたとき、生徒たちの目つきが変わりました。第一線で活躍する技術者の偉大さを改めて肌で感じ、同時に「いつか自分たちもその領域へ到達してみせる」という高い志とプライドが、彼らの心に静かに灯った瞬間でした。
まだ入学して間もない1年生ですが、理論と実践を融合させた先進的な学びを通じて、少しずつ、しかし確実に次世代を担う「工業人」としての成長と活躍の兆しを見せています。失敗からロジックを学び、成功からプロの誇りを知る。この繰り返しの先に、未来のスマートシティを創り出す確かな技術が育まれていきます。
次週はさらに一歩進み、敷地の「等高点」について深く掘り下げて調べる予定です。水俣高校建築科は、来週も元気に、そしてどこまでも積極的に未来の建築を見据えた実習に取り組んでまいります。
それでは、皆さんも今日も一日ご安全に!!
【商業科】「じもと探究」本格スタート!
6月10日(水)に今年の商業科2年生の取り組みの「じもと探究」が本格的にスタートしました。
当日は、今年度の連携先の「水俣青年会議所」「生活協同組合くまもと」「株式会社ORUGANTO」から代表の方に来校していただき、各企業からいただいた課題について、生徒と意見を交換したりアドバイスをいただきました。企業の方がうまくリードしていただいたこともあり、生徒も自分たちの考えている課題への取り組み案などについて話も盛り上がりました。企業様と生徒は本日が初対面でしたが、和気あいあいとした雰囲気で笑顔あふれる時間となりました。
今後は、本日の内容をもとに企業様を訪問し現場実習なども予定しています。
1年間、よろしくお願いします。
【機械科】ものづくりマイスターによる旋盤の技能検定指導
機械科では、技能検定(機械加工 普通旋盤作業)の練習にものづくりマイスターの濱崎先生をお迎えして、受検者に対して旋盤のご指導をいただいています。
この事業には県職業能力開発協会の「ものづくりマイスター制度」活用しています。
6月初めから放課後の時間を活用し指導を受け、講習がない日には各自での練習を行い技術力を高めています。
技能検定には筆記試験と実技試験があり、7月には実技試験があります。これから練習を重ねて、全員が技能検定3級の取得を目指します。
【進路指導部】2学年進路LHR 「未来への扉」を開けよう!
令和8年6月10日(水)6限目LHRは進路LHRでした。毎年発行される進路指導資料と合格体験記が入った冊子「未来への扉」を使った進路学習を行いました。水俣高校の進路状況を確認するとともに、卒業生が残してくれた合格体験記から、今の私たちに必要なことを進学希望・就職希望の立場から知る活動をしました。合格や内定を勝ち取った先輩方の体験記を、みんな真剣な表情で読んでいました。成功体験だけでなく、失敗や後悔、感謝や達成感など、先輩たちの生の声を今後の自分に生かします!改めて水俣高校の生徒の進路は幅広く、各方面に進学・就職をしていることを感じました。私たちも先輩の後に続くために頑張ります!!
【商業科】検定シーズン、到来!
6月は、検定シーズン。
ビジネス計算実務検定(電卓)、簿記検定、そして、ビジネス文書実務検定(ワープロ)と3つの検定試験に挑戦します。日頃の学習の成果を発揮し、合格を目指して毎日頑張っています。
【半導体情報科】第2弾 半導体情報科1年にメンター教育を行いました!
【半導体情報科】第2弾 半導体情報科1年にメンター教育を行いました!
先週に引き続き、メンター教育を行いました。
今回は、自走ロボットとゲームプログラミングに挑戦しました。
最後に、自分で打ち込んだ川下りゲーム大会を行い、盛り上がりました。
1年生の皆さんメンターとして9月に頑張ってください。
【進路指導部】放課後出張講義 第1回ミナGAKU「保育士の仕事を知ろう」開催
令和8年6月8日(月)放課後、湯浦保育園、からたち保育園(八代市)から二人の保育士さんをお迎えして、保育士さんのお仕事についてお話を伺いました。保育園では、お昼寝の時間は5分ごとに子どもたちの様子を見たり、子どもたちの発達段階に合わせて遊びを行ったりしているということや、保育士は国家資格で生涯有効な資格だということを伺いました。また、高校時代の話や保育士をめざすきっかけも話してくださいました。保育士をめざすための学校選びのアドバイスもいただきました。保育士さんの優しい人柄と話し方でお話に引き込まれていきました。最後に園児にも人気のスライムを作って遊びました。
保育士になる将来をイメージできる時間となりました。本日はお忙しい中、ご講義いただきありがとうございました。
【カヌー部】SUP体験会のボランティアに参加しました
令和8年6月6日(土)に、水俣市湯の児の海岸で「BIG・SUP体験交流会」が開催され、本校カヌー部員がボランティアとして参加しました。水俣病患者の車いす利用の方々や支援者の方々にSUPに乗って海上でアウトドアを楽しんでもらうイベントでした。生徒たちは砂浜のSUPまで車いすに乗車した方を4名ほどで持ち上げて運び、大勢で漕ぎました。
BIG・SUPは、ボードに乗りパドルで漕ぐ「スタンドアップパドルボード」の大型版です。体験乗艇された方からは、ぜひ来年も乗りたいと喜びの声をいただきました。
【カヌー部】令和8年度熊本県高校総体結果報告
5月30日(土)、31日(日)に、鹿児島県伊佐市菱刈町カヌー競技場で県総体が行われました。大会結果を報告します。
男子カヤックシングル 優勝 大澤風 2位 鶴長威 4位 大澤里
男子カヤックペア 優勝 大澤風、鶴長威
男子カヤックフォア 優勝 大澤風、鶴長威、大澤里、谷口
男子カナディアンシングル 7位 柳川
学校対抗男子総合2位
女子カヤックシングル 優勝 集 2位 鶴長羽
女子カヤックペア 優勝 集、鶴長羽
女子カヤックフォア 優勝 集、鶴長羽、田端、福山
学校対抗女子総合優勝
各種目で優勝した選手は、8月に兵庫県で行われるインターハイに出場します。大会当日は、たくさんの保護者、卒業生に応援いただきありがとうございました。今大会をもって引退する3年生もいましたが、最後のレースでは自己ベストを大幅に更新することができました。引退する3年生やこれまでお世話になった方々への感謝の気持ちを忘れず、これからも練習を頑張っていきます。
【商業科】総探5月27日(水)三角ロジック
総探では、事実(データ)と自分なりの解釈(理由づけ)を結びつけて意見(主張)を論理的に伝える思考「三角ロジック」をつかい、1年生が水俣の観光業(イベント)で観光客を増やす取り組みを考えました。水俣全体の観光地を使ってスタンプラリー(小さい観光地が多い)を行いたい。また、恋龍祭やローズフェスタ期間にシニア世代に便利な観光バスを使って巡ることを提案します。などといった提案がでました。
【商業科】「じもと探究」スタート!
6/10(水)から2年生が地元の企業とタッグを組んで課題に取り組む「じもと探究」がスタートします。
今年は、生活協同組合くまもと様と株式会社ORUGANTO様に協力していただき、それぞれからいただいた課題に取り組みます。
今日は、2年生商業科が、事前に企業様のことやいただいた課題について、グループで取り組んでいます。
生徒のアクションが地域活性化の推進になるよう頑張ります。
【商業科】「商品開発」スタートしてます!
商業科といえば?・・・資格取得! 販売実習!! 地域連携!!!
そして・・・商品開発!!!!
今年も文化祭での販売実習に向けて、2年生の商品開発がスタートしています。
3月から生徒たちがそれぞれにアイデアを考え、4月には企画提案のプレゼンも実施しました。
たくさんのアイデアが出ていますが、どれにするかは検討中です。
今日は、過去のオリジナル商品を確認しました。
今年も、元気・笑顔・まごころで販売します!
【半導体情報科】未知の世界へ潜入!?「アスカインデックス」でクリーンルーム体験!
6月2日(火)半導体情報科1年生が株式会社アスカインデックスを訪問し、普段は見ることのできない最先端のテク
ノロジーの世界を肌で体感してきました!
今回の目玉は、なんといっても「クリーンルーム」の入場体験で、 髪の毛一本、チリ一つ許されない究極の清浄空間
に入るため、生徒たちは初めて「クリーンスーツ」に身を包みました。お互いの姿を見て少し照れくさそうにし
ながらも、エアーシャワーをくぐり抜ける頃には、気分はすっかり最先端技術の研究員!
生徒からは「エアシャワーが凄い風が吹いていたのでちょっとびっくりした」などの意見がありました。
本校では、1年生の段階からこのように「本物」に触れ、自分の未来をワクワクしながら描けるキャリアプログラムを
多数用意しています。
【半導体情報科】半導体情報科1年にメンター教育を行いました!
6/2(火)の工業技術基礎で、小中学生プログラミングワークショップのためのメンター教育を実施しました。
内容は、「LED信号機の点滅」「ロボットカーの走行」をプログラミングするものです。
また、装置のつなぎ方、電源の入れ方、カトラリーカードの使い方なども学習しました。
小中学生に「楽しく」教えることができるメンターに成長してくれることを願っています。
1年生のメンターデビューは9月12日です!!
【弓道部・九州大会出場】令和8年度高校総体(団体戦)結果報告
5月30・31日(土・日)熊本市植木弓道場
女子団体:谷口・堀井・西川・脇元・宮下・渕上・石本
男子団体:新立・前田・吉田・城・濱崎・宮﨑・秋山
団体予選
男子予選:1立目14中、2立目13中 計27中 → 予選3位タイ通過 (37チーム中)
女子予選:1立目8中、2立目10中 計18中 → 同中競射により予選6位タイ通過 (41チーム中)
男子決勝リーグ
1回戦:◯水俣15−11九州学院✕
2回戦:◯水俣12−11天草工業✕
3回戦:◯水俣13−12学園大付属✕
4回戦:◯水俣12− 7熊本工業✕
5回戦:✕水俣10−13秀岳館◯
6回戦:◯水俣 9.3−9.1八代工業✕
結果:5勝1敗…2位(九州大会出場)
女子決勝リーグ
1回戦:◯水俣14−10熊本工業✕
2回戦:◯水俣10− 4ルーテル✕
3回戦:✕水俣9 −10天草拓心◯
4回戦:✕水俣10−13濟々黌◯
5回戦:✕水俣12−14秀岳館◯
6回戦:✕水俣12−13八代白百合◯
結果:2勝4敗…6位
インターハイ団体出場をかけた大事な県高校総体が行われました。男女ともにリーグには残ったものの、目標であった県総体優勝、インターハイ出場には届きませんでした。しかし、男子は運も味方につけ、水俣高校初となる総体でのリーグ進出、総体入賞および九州総体団体出場という結果を残すことができました。
3年生はこれで引退となりますが、新チームでもまた新たな目標に向けて頑張りたいと思います。また、男子団体・個人、女子個人で九州総体、女子個人でインターハイに行きますので良い結果を残せるよう、部員・顧問一同頑張りたいと思います。応援に来てくれました保護者の方々、OB等ありがとうございました。
文責:顧問・松下
【ソフトテニス部】高校総体!~激戦を終えて~
5月24日、5月29日~5月31日にかけて高校総体ソフトテニス競技が開催されました。
個人戦に男子3ペア、女子4ペアが出場し、結果は以下の通りでした。
1回戦 男子1ペア、女子2ペア
2回戦 男子2ペア
3回戦 女子2ペア
団体戦は男女とも出場でき、結果は以下の通りでした。
【男子】1回戦 1-2 天草拓心
【女子】1回戦 3-0 天草拓心、2回戦 1-2 濟々黌
女子の2回戦では第2シードの済々黌高校と対戦でしたが、大将戦で本校大将ペアが相手大将に4-1で見事に勝つなど、選手のみならず応援も一致団結した結果、勝利をつかむことができた、感動的な試合となりました。
男子においても、3番手で出場したペアが公式戦で初勝利するなど、最後まで諦めずボールを追う姿に心打たれました。
水俣高校ソフトテニス部は、初心者から始めても、みんなで切磋琢磨しながら成長し合える雰囲気の賑やかな部活です。
旧水俣高校や水俣エコパークで活動をしているので、通りかかられた際には是非覗かれてみてください!
お待ちしております。
温かい応援ありがとうございました。
【普通科】2年生「論理国語」の授業の様子
【ハンドボール部】全員で掴んだ総体初戦突破!未経験から熱い挑戦の軌跡
5月29日(金)、熊本県高校総体の1回戦が行われ、ハンドボール部が見事な勝利を収めました。これまで日々の練習で培ってきた組織的な連携プレーと、高めてきた体力、筋力、走力を遺憾なく発揮。チームワークを結集させた見事な試合運びで、なんとベンチ入りメンバー全員がシュートを決め、43-17のスコアで勝利するという最高の形で初戦を突破しました。新入部員の1年生たちも声を枯らして全力で応援し、会場全体を水高の熱気で包み込みました。翌日の2回戦では、強豪である第二シード校と対戦。結果としては力及びませんでしたが、相手の強固なディフェンスを突き破る力強いシュートが決まるたびに会場は沸き立ち、強敵相手に一歩も引くことなく最後まで戦い抜きました。やり切った選手たちの顔には、充実した清々しい笑顔が輝いていました。
選手全員が「高校からスタート」したチーム
水俣高校ハンドボール部の選手は全員が高校から競技を始めています。誰もが同じスタートラインから、互いに切磋琢磨してここまで強くなりました。部の合言葉は「勝つチーム、そして応援されるチーム」。技術の向上はもちろん、誰からも信頼され、応援してもらえる魅力的な人間性を伸ばすことを大切にしています。ハンドボール部には、未経験からでも挑戦し、成長できる最高の仲間と環境が整っています。高校から新しいスポーツに挑戦してみたい人、仲間と共に一つの目標へ向かって熱くなりたい人、ぜひ水俣高校で一緒に新しい歴史を作ってみませんか。地元中学生の皆さんが、このチームの門を叩いてくれることを、部員一同心から待っています。
【PTA】恋龍祭 ~地域を守るPTAの温かい目~
5月30日(土)、心地よい風が吹く青空のもと、エコパークで開催された「恋龍祭」にて、PTA生活指導委員および本部役員の皆様による見回り活動が行われました。 おそろいのベストを着用した役員の方々が2班に分かれて会場を巡回すると、在校生はもちろん、懐かしい卒業生や保護者、そして地域の方々から次々に温かい声をかけていただき、地域と学校の強い絆を改めて実感する素晴らしい機会となりました。また、こちらからの積極的な声かけは、生徒たちの規範意識の向上や地域の防犯にも大きく貢献しています。
美しい花火が夜空を彩る中、多くの笑顔と出会うことができ、地域が一体となって盛り上がった充実の一日となりました。
【商業科】ビジネス計算競技大会に出場しました!
令和8年5月31日(日)、熊本県立熊本商業高等学校で開催された「令和8年度第73回全国高等学校ビジネス計算競技大会兼第78回全九州高等学校ビジネス計算競技大会熊本県予選」に商業科3年生が出場してきました。
入賞はできませんでしたが、日頃の練習の成果を発揮することができました。競技会に参加し、他校生徒の取組状況を目の当たりにして良い刺激を受けることができました。
保護者の方々には、早朝より送迎していただき、ありがとうございました。応援してくださったすべての皆様に感謝申し上げます。
【商業科】検定試験に向けて
商業科では、6月21日(日)に実施される、全商ビジネス実務検定に向けて放課後や家庭で学習を行っています。1年生は、少しずつですが指運びがスムーズになってきています。諦めずにコツコツとやる習慣作りが大切ですね。
【進路指導部】マナー講習会&進学就職講話
3年生を対象に、マナー講習会&進学就職講話を開きました。
マナー講習会では、本校キャリアサポーターの方からマナー等に関するご講話をしていただきました。
「笑声」をキーワードに、姿勢や表情の作り方などを教えていただき、早速生徒たちは笑声でコミュニケーションをとっていました。
進学就職講話の就職部門では、本校卒業生の方が水俣市役所よりご来校いただき、職務内容や高校時代のこと、仕事のやりがいなどについてお話していただきました。年齢が近いこともあり、親近感をもって生徒は聞き入っていました。
講話後も、公務員を希望する生徒からの質問があり、丁寧に対応していただきました。
ご講話ありがとうございました。
令和8年度高校総体試合結果(バドミントン部:男子)
5月23日(土)・24日(日)の個人戦(シングルス・ダブルス)、および5月29日(金)の団体戦に出場してきました。
悔しい結果もありましたが、選手たちは声を掛け合い、劣勢でも諦めずにベストを尽くしてプレーしていました。今回の経験を糧に、次の公式戦に向けてさらに努力を重ねていきます。
3年生はこれで引退となります。チームの主力として部の活動を引っ張ってくれました。本当にお疲れ様でした。
そして、これまで支えてくださった保護者の皆様、応援や送迎等ありがとうございました。
【試合結果】
(個人戦)
〇ダブルス
3回戦進出ペア 1組
2回戦進出ペア 1組
1回戦敗退ペア 1組
〇シングルス
3回戦進出 2人
2回戦進出 1人
1回戦敗退 3人
(団体戦)
1回戦 水俣 1ー4 阿蘇中央
【茶華道部】第38回熊本県高等学校総合文化祭に参加しました!
令和8年5月29日・30日に熊本県立劇場で開催された第38回熊本県高等学校総合文化祭華道展示部門に参加しました。茶華道部では茶道部門と華道部門に隔年で参加しています。生け込みは難しかったですが、自分たちでも満足の出来栄えとなりました。多くの皆さんに見ていただき、嬉しかったです。他の高校の作品も見ることができ、勉強になりました。
【商業科】3年生の放課後
3年生の放課後の様子です。
6月に実施される検定対策をしている生徒、
学力向上のために自主的に勉強している生徒、
競技大会の練習をしている生徒とさまざまな光景を見ることができました。
みんな、各々の課題解決に向けて一生懸命取り組んでいました。
【建築科】【DXP】手描きからデジタルへ!建築科2年生が挑むCAD検定への挑戦
水俣高校建築科では、将来の建築業界をリードするデジタル技術「建築DX(デジタルトランスフォーメーション)」の学びを先進的に取り入れています。入学すると、製図の授業ではまず基礎となる手描きでの設計をしっかりと学びますが、現在2年生はその知識をさらに発展させ、建築実習棟のCAD室で「JW-CAD」という専門的な設計ソフトを用いた平面図の作成に挑戦しています。これは7月に実施されるCAD検定の合格を目指した取り組みであり、生徒たちは前回の授業で基本操作をマスターし、すでに実際の過去問題に挑むステップへと進んでいます。
昨年度の「トレース技能検定」で培った図面を読み解く力と、「パソコン利用技術者検定」で磨いた高いPC操作スキルをフルに駆使しながら、最初は新しいソフトの操作に戸惑いを見せていた生徒たちも、驚くほどのスピードでプロ仕様の技術を自分のものにしています。授業中には担任の先生が応援に見学へ訪れるなど、科全体が活気と心地よい緊張感に包まれており、生徒一人ひとりが確かなスキルアップを実感しながら熱心に画面に向き合っています。
このように建築科では、伝統的なものづくりの精神を大切にしながらも、これからの時代に最も必要とされる最先端のIT技術をいち早く身につけ、社会で即戦力として活躍できる未来のクリエイターを育てる環境が整っています。
【機械科】2年生が鋳造実習で鋳込みを行いました
機械科2年生の実習では、アルミニウムの鋳造実習が行われます。
令和8年5月25日の実習では、鋳造(ちゅうぞう)のメインイベントであるアルミニウムの溶解・鋳込み作業を行いました。
鋳造は、金属を高温で溶かして型に流し込む、古くから伝わる重要な製造技術です。今回の実習では、融点が約660℃のドロドロに溶けたアルミニウムを取り扱いました。
一歩間違えれば重大な事故につながる非常に危険を伴う作業ですが、生徒たちはヘルメットや防護服を正しく着用し、教員の指導のもと、終始緊張感を持って安全に作業を進めることができました。自分たちが作った砂型に、輝く液体金属が吸い込まれていく様子を、生徒たちは真剣な眼差しで見守っていました。
金属を溶かす前にるつぼ炉の周囲にコークスを入れて、るつぼの温度を高くします。
鋳型を並べます。
前回の実習で作成した砂型です。上型の円錐部の湯口に湯を流します。下型は右図のような形状です。
とりべで湯(溶けた金属)をとります。作業は二人で行います。
金属が冷えて固まらないうちに、湯口から素早く型に流します。
流した直後はかなり熱い状態です。
次回の実習では冷えた状態で砂型から鋳物を外し、後処理を行います。
【2学年】台湾修学旅行事前学習を行いました。
5月13日(水)6限LHRの時間に12月に実施予定の台湾修学旅行に関する事前学習を行いました。修学旅行の目的から修学旅行までのスケジュールなどをクイズ形式で学習し、台湾に関する理解を深めました。ほとんどの生徒が初めての海外旅行になりますが、ワクワクした表情で、事前学習に参加する生徒の姿が印象的でした。
【普通科】【家庭科】健康的な食事とは?
今回の家庭基礎の授業のテーマは「生涯の健康を見通した食事計画」です。教科書を読んで内容を押さえた後、みんなで食品カードを黒板に貼って食品群に分類。一日に食べる目安量を数字で覚え、概量を確認しました。その後、調理室へ移動して食品の「目測」をします。調理室のテーブルの上には、様々な食材が食品群ごとのトレイに並べられています。生徒たちは6人1組のチームになり、「手を触れずに目で見るだけで、一日の量として間違っている食品群(トレイ)を4つ見つけ出す、制限時間2分!」というミッションに挑みました。「これ絶対多すぎる、一日で食べられない、無理」「目安は卵より一回り大きめだから・・・これは小さいよね?」など、チームで頭を悩ませながら真剣に食材を見つめます。答え合わせをすると「えっ?」「あ~」「そうか!」いろいろな声が漏れ聞こえてきました。
生徒の感想
・目測するのは難しい!でもできたらすごく役に立つと思う。
・意外とたくさん食べないと目安の栄養はとれないことが分かった。
・必要な量を数字だけでなく実際の目で見た量も覚えることが大切だと分かった。
・(高校生の)今が一番栄養をとるべきだと分かりました。
「目で見てぱっと分かる力」を身に付けることが、健康的な食生活の実践に取り組むハードルをきっと下げてくれます。後日、成績に入る本番のテストもあります!いろんな食材を観察して練習してみてくださいね。
【建築科】【WCP】高校生が本気でプロのコンペに挑戦!水俣高校建築科できる「本ものの経験」とは?
水俣高校建築科の「Wood Connect Project」で、プロのクリエイターから直接刺激を受ける特別な学びが行われました。
4月24日、一級建築士の吉永様(建築士会水俣芦北支部青年部)をお招きし、建築士の仕事の魅力やアイデアの発想法、プレゼンテーション技術についての講話と演習をしていただきました。これを受け、生徒たちは校内の「憩いの庭」に設置するベンチの設計に挑戦。体育大会や中間考査で忙しい合間を縫いながら、タブレット等のデジタル技術をフル活用し、約1ヶ月間で図面とプレゼン資料を一から作り上げました。
5月22日に行われた審査会は、審査委員長を務める吉永様をはじめ、アカデミア事務長様、本校の副校長や建築科の職員がずらりと審査員席に並ぶ、本物のコンペティションさながらの張り詰めた空気の中、生徒たちは3つの班に分かれて自分たちのアイデアを発表しました。3つの班が独自のコンセプトを発表し、どれも甲乙つけがたい素晴らしい出来栄えでした。
厳正な審査の結果、すべての評価基準で高得点を獲得し、空間を意識して美しく設計した班が見事最優秀賞に輝きました。終了後には、吉永様から仕事現場のような実践的なアドバイスもいただき、生徒たちにとって大きな成長の機会となりました。
最先端のデジタル技術を使いこなし、地域の豊かな自然やプロの知恵とつながりながら、自分のアイデアを形にする。そんな教科書を超えた「本ものの経験」ができるのが、水俣高校建築科の魅力です。皆さんもここで、未来の街や暮らしを自分の手でデザインする面白さを体験してみませんか。
【電気建築システム科電気コース】ホームページ作成実習を行いました
本日5月26日に電気建築システム科電気コース
の3年生でホームページ作成実習を行いました。
ハイスペックパソコンで、サクサクと作業していました。
とても楽しそうでした!
【ソフトテニス部】高校総体個人戦1、2回戦終了
総体個人戦の1、2回戦が終わりました。
男子3ペア、女子4ペア出場し、うち男子2ペア、女子2ペアが次戦に進むことができました。
来週は団体戦、個人戦と連戦が続きます。
チーム一丸となって、これまでの練習の成果をすべて出し切りたいと思います。
応援よろしくお願いします!
【弓道部・インターハイ・九州総体出場決定】令和8年度高校総体(個人戦)結果報告
5月23日(土)熊本市植木弓道場
個人戦
男子個人予選:2−5前田 3−3新立・濱崎 予選通過
女子個人予選:3−2堀井・3−4宮下 予選通過
男子個人準決勝:前田・新立・濱崎 決勝進出
女子個人準決勝:堀井 宮下 決勝進出
男子個人決勝:堀井 〇〇〇〇八寸✕ → 2位(インターハイ・九州総体出場決定)
宮下 〇〇〇✕ → 遠近競射の結果3位(九州総体出場決定)
女子個人決勝:新立 〇〇〇〇八寸✕ → 遠近競射の結果4位(九州総体出場決定)
前田 〇✕ → 敗退
濱崎 〇〇✕ → 遠近競射の結果6位
インターハイをかけた大事な県高校総体が個人戦のみ先行開催で開催されました。生徒たちにとっては団体でのインターハイ出場という目標を達成するための前哨戦となる大切な大会になります。予選を男子3人、女子2人が通過し、準決勝も5人ともしっかりと通過しました。
決勝では本校では過去最多の5人が出場し、3−2堀井さんが女子2位、3-4宮下さんが女子3位、3−3新立くんが男子4位、3−3濱崎くんが男子6位と4人が入賞し、堀井さん、宮下さん、新立くんが九州総体の出場権、堀井さんがインターハイの出場権を手にすることができました。1大会で個人4人入賞も水俣高校としては過去最多の入賞回数となりました。
来週は水俣高校弓道部としての目標であるインターハイ団体出場をかけた高校総体(団体戦)が行われます。気を引き締めて来週ものぞんでいきますので応援よろしくおねがいします。
文責:顧問・松下
【探究活動】「医療系四者連携事業」大学の先生から学ぶ
2年生の総合的な探究の時間では、生徒一人一人が自分が探究したいテーマを決めて探究活動を行っています。
今回は医療系に関するテーマで探究活動を行う生徒たちのために、熊本保健科学大学より水本 豪教授に御来校いただき「勉強」と「探究」の違いについてから、医療に関する探究活動の心構えのお話をしていただきました。
その後、個人面談を通して生徒一人一人のテーマについて取り上げ、医療に関する専門的な立場から調査方法など具体的なアドバイスを受けることができました。
大学の先生と直接お話しできる貴重な機会を活かし、生徒たちはこれまで以上に探究活動に「Move Forward」してくれることと思います!
【半導体情報科】アスカインデックス様に講義していただきました
本日は、今年度初めて、アスカインデックス様に講義をしていただきました!
内容は、6月に受験する半導体技術者検定エレクトロニクス4級についてです。
半導体が正常に動作するためには、「品質保証」や「検査」という要素が不可欠です。
講義では、専門的な内容もありましたが、具体例を交えながら分かりやすく説明していただき、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けていました。時折メモを取りながら、自分たちが普段学んでいる内容とのつながりを考える姿も見られました。
【探究活動】「しらぬひ風景海道」キックオフイベント開催!
5/18(月) 「しらぬひ風景海道」の第1回目が執り行われました!
今年度の「風景海道」は、ACTⅡ(企画→参加→実施)での実施となり、水俣の道を魅力的にしようと意気込む生徒29名が集いました!
今年度第1回目となる「風景海道」は、熊本大学工学部の田中先生、国土交通省九州地方整備局の森田さんをはじめ、大学や企業の多数の方々のご参加のもと、和やかな雰囲気で行われました。田中先生からの講義では、生徒たちに「変わらないために変わり続けることの大切さ」を説かれ、生徒たちも地元水俣の道路をよりよいものにしたいと熱い気持ちを胸に活動を開始しました!
後半は生徒たちが熊本大学の学生と交流しながら、ワールドカフェで「どんな道をつくりたいか」を画用紙に書き出して語り合いました。
これから1年間、生徒たちは水俣市をどのように盛り上げていくか「道」を通して一生懸命考えていきます。時に水俣でフィールドワークをしながら、時に会議室で議論を交わしながら今年度の「風景海道」に向き合っていきます。1年後には、大きく成長している水高生と、より居心地のよい水俣になっていることを願っています。
この活動は水俣市や熊本大学、様々な企業の方々のご協力のもと成り立っています。水高生にこのような機会をいただき、心より感謝申し上げます。これからもよろしくお願いします。
頑張れ水高生!Move Forward 水高生!!
【半導体情報科】資格取得にチャレンジ!半導体技術者検定エレクトロニクス4級に挑戦します
半導体情報科では、専門的な知識や技術を身に付けるために、さまざまな資格取得にも取り組んでいます。
今回、2年生の生徒たちが挑戦するのは、半導体技術者検定エレクトロニクス4級です。
この検定では、電気や電子回路の基礎、半導体のしくみなど、ものづくりや電子機器を学ぶうえで大切な知識が問われます。スマートフォンやゲーム機、自動車など、私たちの身近な製品を支える技術にもつながる内容です。
生徒たちは、授業で学んだ内容を復習しながら、問題演習や用語の確認など、試験に向けて学習を進めています。初めて学ぶ専門用語に苦戦する場面もありますが、「合格したい!」「力をつけたい!」という気持ちで日々頑張っています。
目標は全員合格!一人ひとりが自信を持って試験に臨めるよう、最後まで頑張ります!
【半導体情報科】1年生が工業技術基礎の授業で計測の基礎について学びました!
5月20日(水)2~4限目の時間に工業技術基礎がありました。
今回のテーマは、ものづくりの基本中の基本である「計測の基礎」です。
普段の生活ではあまり馴染みのない「ノギス」と「マイクロメータ」の2つの測定器の扱いに挑戦しました。
これから半導体を学ぶ上で、データの正確さは何よりも重要です。1年生のうちにこうした「正確に測定する技術」と
「丁寧な姿勢」を身につけることが、将来の大きな強みになります。みんな非常に集中して取り組んでいました。
【建築科】【DXP】プロ仕様の最新機器にドキドキ。仲間と学ぶ建築科の日常
建築科では、伝統的な建築技術に加え、最先端のデジタル技術を融合させた「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進に全国に先駆けて取り組んでいます。5月21日(木)、建築科2年生の測量実習において、角度を精密に計測するセオドライト測量がスタートしました。生徒たちは1年次に、敷地の形状を測る平板測量や、高低差を測る水準測量といった基礎を網羅してきましたが、2年生からはさらに高度な領域へとステップアップします。あいにくの雨でしたが、すべての測量の基本となる「機器の据え付け」の集中練習が測量室で行われました。
実習で使用するのは、本校が2年前に導入したばかりの最新デジタルセオドライトです。4つの班に分かれた生徒たちは、初めて触れる高額で精密な機器に緊張しながらも、説明書を真剣に確認し、互いに声を掛け合いながら丁寧に手順を進めていきました。最初は機器の水平を保つ調整に苦戦し、据え付けに5分以上かかっていた班もありました
が、何度も挑戦してコツを共有し合うことで、またたく間に時間を短縮させていきました。チーム内でタイムを競い、教え合う中で、技術的にも精神的にも着実に成長していく姿が印象的でした。
建築科の学びは、ここで終わりません。2学期の建設DX授業では、距離と角度を同時に超高精度で測定してデータをデジタル管理できる、さらに高度な機器「トータルステーション(TS)」を用いた測量実習が控えています。高校生のうちから業界のトップランナーが使用する環境に触れ、未来の建設産業をリードする技術を仲間と本格的に学べる環境がここにはあります。ものづくりの未来を変える最先端のステージで、私たちと一緒に新しい建築の可能性を切り拓いてみませんか。みなさんの挑戦を、心から待っています。
【進路指導部】第1回進路講話開催!
全校生徒を対象に、第1回進路講話を開催しました。
講師に熊本壺渓塾水前寺校校長の牛田卓也様をお招きし「人生という名の旅に必要な地図を描こう!~自分のキャリアをデザインする~」というテーマで、ご講演いただきました。
事前に「将来やりたいことは?」や「好きなことは?」、「これまでの人生経験の『山』や『谷』を思い出してください」などの質問に取り組んでおり、それぞれの思いをもって進路講話に参加しました。
ご講演の中では「『やりたい』と『なりたい』は同じ?」や「好きなことを見つけるには」などを中心に、ご自身の体験も交えながらお話いただきました。
生徒、職員一同、今一度自分の「好き」を見つめ直し、ワクワクを探す1歩を踏み出すことができました。
牛田様、お忙しい中資料作成からご講演までありがとうございました。
【商業科】電卓検定まであと1か月!
全商ビジネス計算実務検定試験が6月21日に実施されます。1年生は、高校入学後、初めて受験する検定となります。
1年生の授業の様子です。
電卓のキーを見ずに入力することはマスター済みです。練習問題にも集中して取り組んでいます。
あと1か月、しっかり練習して全員合格してほしいと思います。
【水高ニュース】学習用端末が1年生に配布されました
18日(月)に新入生向けに学習用端末が配布されました。
一人ひとりに新しい端末が手渡され、ピカピカのマイ端末を前に、1年生のみなさんは嬉しそうな表情です。配布後はさっそく初期設定(ログイン設定)や、基本的な使い方のガイダンスが行われました。
本校では、日々の授業における学習やアンケートの共有、課題の提出などにChromebookを活用しています。
操作に慣れて、デジタルツールを味方にしながら日々の学習をさらに充実させていきましょう!
【ハンドボール部】【PTA】高校総体へ向けて~PTAからの熱い激励を胸に、高校スタートからの挑戦!~
5月19日、高校総体の開幕を間近に控えたハンドボール部の練習場は、心地よい緊張感と熱気に包まれていました。5月29日(金)からスタートする高校総体は、これまでチームを引っ張ってきた3年生にとって、集大成となる最後の舞台です。部員一人ひとりの表情からは、大会に向けた並々ならぬ気合が伝わってきます。
この日は、日頃から活動を支えてくださっているPTA役員の皆様が練習の視察に訪れ、選手たちへ向けて温かくも力強い激励の言葉をいただきました。それに対し、キャプテンからは「必ず勝ちます」という、頼もしく決意に満ちた言葉が返されました。支えてくださる方々の想いを受け止め、チームの士気はさらに高まっています。
水俣高校ハンドボール部の魅力~全員が「高校スタート」の挑戦者~
水俣高校ハンドボール部の魅力は、「選手全員が高校からハンドボールを始めた」という点にあります。中学校までの経験の有無は関係ありません。新しいスポーツに挑戦したい、自分を成長させたいという同じ志を持った仲間が集まり、お互いを高め合ってきました。合言葉は、「勝つチーム、そして応援されるチーム」。技術の向上はもちろん、周囲への感謝を忘れず、誰からも応援してもらえるような人間性を磨くことも大切にしています。
ゼロからのスタートだからこそ、得られる成長と絆の深さは格別です。高校生活で、何かに全力で打ち込みたい、一生モノの仲間と出会いたいと考えている中学生の皆さん。水俣高校で、私たちと一緒に新しい一歩を踏み出してみませんか?
PTA役員の皆様、本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。皆様の応援を力に変え、最後の決戦へ向けて、チーム一丸となって戦い抜きます。
【建築科】【DXP】「安全第一」と「完璧な水平」を学ぶ、水俣高校建築科の先進的ファーストステップ
先日、水俣の豊かな自然に囲まれた本校のキャンパスで、建築科の1年生が建築と土木の基礎となる最初の大きな一歩を踏み出しました。今回彼らが挑んだのは、建築物の高さを正確に決めるために欠かせない「水準測量」の実習です。プロの建築家を目指す若者たちにとって、すべての基本となる技術への挑戦がここから始まります。
実習の現場は、建築を学ぶものとしての誇りと緊張感が漂う安全点検からスタートしました。いつもの実習服に身を包んだ生徒たちは、お互いに服装や安全装備のチェックを徹底します。プロの現場では、わずかな油断が大きな事故につながるからこそ、本校では「安全第一」の意識を徹底的に叩き込みます。
身だしなみを整えた後、指導教員から語られたのは、測量のすべての根幹である「水平」の重要性についてでした。私たちが普段何気なく目にする美しい建築物も、この完璧な水平の基礎があってこそ成り立っているという事実が、知的好奇心旺盛な生徒たちの表情を引き締め、未来のクリエイターとしての自覚を呼び覚ましていきます。
いよいよ中庭へと舞台を移し、最先端の測量機器の据え付けに挑戦です。三脚を広げ、機器を完全に水平に固定する作業は、ミリ単位の精度が求められる繊細な工程。はじめは慣れない手つきで苦戦する生徒たちの姿も見られましたが、ここからが水俣高校建築科生の底力です。教員のアドバイスに耳を傾け、自ら思考し、何度も手を動かすうちに、一人、また一人と徐々にコツを掴んでいきました。やがて無駄のない洗練された動きで、スムーズに機器を据え付けられるようになっていく姿には、確かな成長の兆しが感じられました。
さらに実習はステップアップし、実際の現場を想定した地面が平坦でない段差のある場所での据え付けへと移ります。教科書通りにはいかない複雑な地形に対して、生徒たちは学んだ知識を応用しながら粘り強く取り組み、最先端の技術を自分のものにしていきました。実習の締めくくりには、高さを正確に読み取るための「標尺(スタッフ)」の正しい見方を習得。目盛りの読み方一つにも、最先端建築を支えるプロフェッショナルの高い精度が求められることを、生徒たちは肌で実感したようです。
基礎を徹底的に学んだ今週を経て、来週はついに実践のステージへと進みます。実際の敷地を丸ごと計測する、より本格的な水準測量に挑む予定です。未来の建築界を担う輝く原石たちは、来週も持ち前の元気と積極性、そしてあくなき探求心で、未知の課題へ果敢に取り組んでくれることでしょう。
それでは、皆さんも今日も一日ご安全に!!
【建築科】建築を「科学」する~建築科が創る未来の暮らし~
水俣高校建築科は、建物の図面を引き、木材を組み立てるだけの場所ではありません。私たちが日々向き合っているのは、最先端の科学的根拠に基づいた、未来の快適な住環境の創造です。
その象徴とも言える光景が、建築科2年生の「建築計画」の授業にあります。今日生徒たちが挑んでいたのは、単に美しい空間をデザインすることではなく、住む人の健康と建物の寿命を大きく左右する「伝熱と結露」という極めて科学的なテーマでした。建物に使われる構造や材料によって、熱の伝わり方や水蒸気の動きはまったく異なります。生徒たちは、それぞれの素材が持つ特性や数値を正確に把握し、複雑な計算式へと代入していきます。一見すると高度な数学や物理の実験室のような熱気に包まれる中、教室の主役となるのが「関数電卓」です。
この関数電卓は、1年次から使用してきました。どれほど複雑で緻密な数式であっても、これまでの学びで培ったスキルがあれば、臆することなくスムーズに答えを導き出すことができます。かつて挑戦し、見事に合格を勝ち取った「計算技術検定」の確かな実力が、こうした実践的な専門授業の中で大いに発揮されています。基礎から段階を踏んで積み上げてきた知識が、未来の建築を科学する強力な武器へと進化する瞬間が、ここにはあります。
水俣高校建築科には、知的好奇心を刺激する最先端の学びと、それを支える確かなカリキュラムが揃っています。科学や数学の力が、目の前の空間を、そして未来の暮らしを豊かにしていく。そんなワクワクするような建築の未来を、私たちと一緒にこの場所から創造してみませんか。
【ソフトテニス部】近況報告!
外はだんだんと暑くなり、それにも増して生徒の総体に向けた熱はより熱くなってきています!
さて、GWには男女ともに練習試合や大会、合同練習会などに参加し、心身を鍛えてきました。
玉名市で開催されて春季学校対抗団体戦においては、見事に女子が3位に入賞しました!
高校総体まであと1週間、体調を崩さず、部員一同頑張って参ります。
【商業科】読書で始まる1日
1学期の中間考査も終わり、今週から朝読書が再開しました。生徒は自分で読みたい本を持参し、朝の10分間を静かに読みます。
2年4組商業科も考査から気持ち切り替え、朝から心を落ち着かせ、1日をスタートします。この落ち着いた姿勢が、検定や商品開発の時の集中力の源になっているのかもしれません。
【建築科】【DXP】全国初!水俣高校建築科が切り拓く「建設DX」の新時代
5月12日に開催された「産学官連携・建設DX推進プロジェクト連携協定会議」では、学校長をはじめとする管理職や建築科職員、そして連携先である株式会社KAWATSU、KAWATSUの技術顧問条谷様(ジョウ所長の土木技術者サポートチャンネル)、熊本県建設業協会芦北支部、熊本県芦北振興局の関係者が一堂に会し、新時代を見据えた熱い議論が交わされました。
令和7年度に建築コースから建築科へと格上げし、さらなる専門性と先進性を追求しています。このプロジェクトの最大の魅力は、高校という枠組みを超え、産業界・行政とダイレクトに繋がる「全国初」の産学官連携による教育課程にあります。さらに今年度は日立建機日本株式会社もパートナーに加わり、最先端のICT建機に触れる機会も予定しています。
中学生の皆さんにぜひ知ってほしいのは、水俣高校建築科が「未来の当たり前」を先取りしている場所だということです。私たちは、ドローン(UAV)を用いた測量や、3次元データ(3Dモデル)を活用した設計・施工といった「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」を学びに組み込んでいます。デジタルネイティブである皆さんの世代にとって、スマートフォンやタブレットを使いこなす力は、これからの建設業界において武器になります。本校では、プロの技術者から直接指導を受け、UAVの飛行実習やトレンドポイントビューワーを用いたデータ解析など、最先端企業レベルの高度なスキルを1年生のうちから体験することができます。「ICT建機体験会」や「DX現場見学会」など、五感を刺激するカリキュラムが満載です。そして、7月14日の公開授業では、熊本県建築系職員研修会を開催し、先進的な挑戦を広く発信します。
建設業は今、テクノロジーで未来を創造するエキサイティングな職業へと進化しています。本校は単なる技術習得の場ではなく、最新技術で地域課題を解決するリーダーになれます。夏の中学生体験入学では、ドローン飛行や重機シミュレーターなど、ワクワクする体験を用意しています。デジタルな感性で、街を創る力に変えませんか。
【商業科】プロから学ぶ その1
水俣高校商業科では、商品開発や簿記などプロの方から直接学ぶ機会がたくさんあります。
5月13日(水)は、今年、参加を予定している「政策甲子園」について、日頃から地元企業と交流されている青年会議所の井手様と吉永様から、本校生徒の制作に対して御助言をいただきました。
生徒たちは、今現在、身近に感じている課題を解決するための政策を提案しました。
政策の提案は、単なる思いつきではなく、水俣市や日本の現状や世界で取り組まれていることも踏まえて行いました。井手様と吉永様からは、具体的な資料の収取方法や課題についてアドバイスをいただきました。
今回いただいたアドバイスを活かし、政策をより具体化していきます!
【商業科】1学期中間考査に向けて~朝自習の様子~
明日から中間考査。先日の体育大会から気持ちを切り替えて、考査に向けて真剣に取り組んでいます。頑張れ!
【建築科】体育大会を支える「ミリ単位の誇り」と「二刀流」の創造性
初夏の青空が広がるなか、水俣高校のグラウンドでは、生徒たちの情熱が結集した体育大会が華やかに幕を開けました。この学校最大の行事を文字通り足元から支えているのが、建築科の生徒たちです。先日、建築科2年生がミリ単位の精度で組み上げた頑丈な3段足場に、大会前日、団画係の生徒たちが情熱を込めて描き上げた巨大な「団画」が設置されました。今回掲げられたのは、世界で活躍する「二刀流」大谷翔平選手の勇姿です。この設置作業においても、建築科が中心となって半導体情報科の生徒たちと緊密に連携し、互いに鋭い声を掛け合いながら、安全かつ迅速に作業を完遂させました。さらに生徒たちは、団画の設置だけでなく、日よけの設営や得点板掲示用の足場作りなど、校内のあらゆる設備をプロの技術者さながらの動きで整えていきました。
水俣高校建築科での学びは、単なる知識の習得に留まりません。本学科は全国初の産学官連携による「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」を推進しており、UAV(ドローン)やBIM/CIMといった最先端テクノロジーを積極的に導入しています。1年次から磨き上げる「レベル(水準測量)」の基礎技術から、先進的なデジタル技術までを網羅し、伝統的な職人技と最新技術の両面を兼ね備えた、まさに現代の「二刀流」の技術者を育成する場となっています。教室の机上だけでは決して味わえない「本物」の達成感、そして仲間と共に未来の形を築き上げる喜びが、ここにはあります。建設業界の未来をリードする、高度で先進的な学び。自分の手で確かな形を創り出すことへの憧れを持つ地元中学生の皆さん、水俣高校建築科で、私たちと一緒に新しい時代のものづくりを体験してみませんか。
【商業科】気持ちを新たに、技術力を高める!
5月9日(土)に体育大会を終え、今日から授業が再開されました。気持ちを切り替え、授業に集中しています。
中間考査の先には、検定試験が待っています。目標を高く掲げ、頑張っています!!
【探究活動】水俣高校生2名が、石原環境大臣と対談しました!
昨年度、スイスのジュネーブで開かれた「水銀に関する水俣条約COP6締約国会議」のサイドイベントに参加した水俣高校生の3年岩阪さんと2年本山さんが、5月1日(金)に、水俣病資料館にて石原環境大臣と対談する機会をいただきました!木村県知事や越猪教育長にも同席していただき、緊張感がある中にも温かく和やかな雰囲気の中、対談は行われました。
この模様は、NHKのニュースでも放送されました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5000028417?_reload=2026-05-07T05%253A30%253A42.218Z
2名とも、COP6ユース企画で発表した内容を石原環境大臣に報告し、現地で学んだこと、今後の展望などを発表しました。水俣高校の今年度の教育スローガンである「探究力で未来を拓き、発信力で夢(願い)と社会をつなぐ生徒の育成」を具現化した2名でした!
石原環境大臣からは「若い世代の学びや力強い姿に大変感銘を受けた。若い人たちが地元に誇りを持てるような社会に向けて今後も取り組んでいく」とのお言葉をいただき、2名とも、水俣高校生として水俣病や水銀に関する正しい知識と理解を世界へ発信する使命と責任の重さを改めて実感する機会となりました。
このような貴重な機会を与えていただいた環境省の方々に深く感謝いたします。ありがとうございました!
令和8年度 体育大会 煌星心結 青空に刻んだ青春の一ページ
本日、初夏の爽やかな風が吹き抜ける絶好のコンディションの中、「令和8年度 体育大会」が開催されました。
今年のテーマは「煌星心結 (こうせいしんけつ)」。 この日のために、生徒たちは競技の練習や応援演舞の構成に頑張ってきてその集大成を発揮することができました。
ご来場いただいた保護者の皆様、地域の皆様、そして温かい声援を送ってくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
この熱量をそのままに、水高生はこれからの学業や部活動にも全力で取り組んでいきます!
【弓道部】第5回城南地区弓道錬成大会結果報告
第5回城南地区弓道錬成大会
5月6日 八代市弓道場
予選2立
女子:13+14=27中(予選1位で決勝リーグ進出)
男子A:16+17=33中(予選2位で決勝リーグ進出)
男子B:7+6=13中(敗退)
リーグ戦
女子
1回戦:〇水俣11− 8天草✕
2回戦:◯水俣11− 9天草拓心✕
3回戦:✕水俣12.2−12.3八代白百合〇
4回戦:〇水俣12−11秀岳館✕
(3勝1敗2位)
男子
1回戦:〇水俣13.3.4.2−13.3.4.1八代工業✕
2回戦:◯水俣15− 5人吉✕
3回戦:✕水俣 9−10小川工業〇
4回戦:〇水俣16.5−16.2秀岳館✕
(3勝1敗2位)
5月6日に八代市弓道場で城南地区錬成大会が行われました。予選では練習以上の力を発揮でき、男女ともに決勝リーグに進出することができました。リーグ戦では予選とは違い練習通りの的中で、良かった面、課題面どちらも浮き彫りとなりましたが、総体優勝を目指す学校が集まる中で男女ともに2位という結果を得ることができました。成長が見えた面、総体までの残った課題とどちらも得ることができた良い錬成大会になりました。総体まで残り3週間、部員・顧問ともども頑張っていきたいと思います。
【学校行事】5月9日(土)体育大会駐車場について
生徒・保護者の皆様へ
日頃より本校の教育活動に御支援・御理解をいただきありがとうございます。
5月9日(土)体育大会について御来校の際の駐車場についてお知らせします。
(1)駐車場については8時30分から10時00分までの間、車での来校が可能となります。
(2)8時30分より早くの御来校は御遠慮ください。
なお、満車になり次第、10時前でも駐車ができなくなる場合もあります。
(3)再入場はできません。昼食等で一旦離れる場合、車での来校はお控えください。
駐車についてデータを添付しております。
(4)水俣市図書館等、学校外の施設には駐車できません。近隣への無断駐車はご遠慮ください。
徒歩での来校や乗り合わせ・公共交通機関の利用をお願いします。
【建築科】技術と誇りが共鳴するグラウンド、建築科がミリ単位の精度で築く体育大会の舞台裏
爽やかな晴天に恵まれた5月7日、体育大会の予行が行われる活気あふれるグラウンドで、建築科2年生がその専門技術を存分に発揮しました。今回の任務は、運動会の象徴である巨大な「団画」を掲げるための3段足場の設置です。前回の室内実習とは異なり、起伏のある屋外のグラウンドが舞台となるため、1年次から磨いてきた「レベル(水準測量)」の技術を駆使し、前回以上にシビアな精度でミリ単位の水平を導き出しました。さらに、屋外ならではの風対策として斜めの補強材を緻密に組み込み、より頑丈で安全な構造体を築き上げました。
この現場には、建築科1年生や半導体情報科2年生も応援に駆けつけ、学科の枠を超えた協力体制が敷かれました。1年生は先輩たちの無駄のない動きを真剣な表情で観察し、次回の実習で学ぶレベルの扱い方を予習するなど、未来の自分たちの姿を重ねていました。また、半導体情報科の2年生も、同じ工業を学ぶ良きライバルであり仲間として、建築科の生徒たちを強力にバックアップ。生徒たちは「安全第一」の意識を高く持ち、互いに鋭い声を掛け合いながら、プロの技術者さながらの動きで作業を完遂しました。自分たちの技術が体育大会という学校最大の行事を文字通り足元から支えているという自負が、その真剣な眼差しから伝わってきました。
水俣高校建築科には、このように最先端の建設DXや高度な実習を通じて、教室の机上だけでは決して味わえない「本物」の達成感と、仲間と共に未来を形にする先進的な学びの場が広がっています。
【学校行事】体育大会の予行練習が行われました。
曇り空の中、体育大会の練習が行われました。
体育大会(土曜日)は晴れ予報です、応援よろしくお願いします。
入場行進の練習が行われました。
【機械科】卒業生が社会人の様子を話してくれました
ゴールデンウイークに入り、機械科の卒業生が学校に訪れてくれます。
昨日(4月30日)は、就職3年目の愛知県の自動車関連メーカーに勤める卒業生が来校しました。
本日(5月1日)も愛知県の製鉄会社に今年から勤務する卒業生が来校し、会社の様子や愛知での生活について終礼の際に2,3年生へ話してくれました。
機械科3年の教室では、3年生のこれからの時期に頑張ったほうがいいことや、仕事上で在学中に取得しておいたほうがいい資格など貴重な話を聞くことができました。
機械科卒業生のみなさん、里帰りの際は水俣高校に立ち寄って、後輩に近況を聞かせてください。
来校をお待ちしています!
【体育大会5月9日開催】体育大会の全体練習がスタート!
校庭の木々が青々と茂り、爽やかな風が吹き抜ける季節となりました。現在、本校は一気に「体育大会モード」へと突入しています!
体育大会の練習は、最高のコンディションでスタート! 4月28日、抜けるような青空の下、全体練習が始まりました。赤団・青団それぞれの結団式では、リーダーたちの力強い決意表明が響き渡り、学校全体が心地よい緊張感と熱気に包まれました。 行進や競技の練習も始まり、中には教員チームが参戦して生徒チームと白熱したバトルを繰り広げる場面も! 共に汗を流し、笑い合う、水高らしい温かくも真剣な光景が見られました。
4月30日はあいにくの雨模様となりましたが、生徒たちの勢いは止まりません。体育館からは、ジメジメした空気を吹き飛ばすような元気な声と足音が聞こえてきます。どんな状況でも前向きに、仲間と協力して高め合う生徒たちの姿には、私たち教職員も大きな希望を感じています。
こうして生徒たちが全力で打ち込めるのも、日頃から温かく見守ってくださる地域の方々、そして応援してくださる保護者やOB・OGの皆様の支えがあってこそです。心より感謝申し上げます。
体育大会本番は5月9日(土)です。 一生懸命にバトンを繋ぎ、心を一つに躍動する水高生の輝きを、ぜひ楽しみになさってください。皆様の熱いご声援をお待ちしております!
【建築科】【DXP】「測る」技術の継承。平板測量で見えてきた、正確さとチームワークの重要性
先日、自分の身体を物差しにする「歩測・体測」で建築の原点を学んだ1年生。次なるステップとして、いよいよ専用の器具を用いた「平板測量」の実習に取り組みました。
実習の始まりは、建築現場で最も大切な「安全点検」から。各班に分かれ、自分たちの体調や服装、道具の不備がないかを厳格に確認します。真新しい実習服に身を包んだ生徒たちの表情からは、プロの卵としての自覚と程よい緊張感が伝わってきました。
今回のメインである平板測量は、三脚の上に図板を設置し、現地の地形を直接図面へと落とし込んでいく伝統的な手法です。前回学んだ「身体感覚」をベースにしながらも、器具を使いこなして「正確な数値」を出す作業に、生徒たちは積極的に取り組んでいました。 各班とも役割分担をしっかりと行い、驚くほどスムーズに作業が進んでいきます。声を掛け合いながらテキパキと動く姿は、すっかり建築科の一員。現場には活気があふれ、非常に充実した実習となりました。
授業の後半は、実習室に戻っての「内業」です。外で計測したデータを整理し、図面を完成させるこの作業は、集中力と根気が求められます。屋外での躍動的な動きとは対照的に、静かな教室で図面と向き合う時間は、まさに「ものづくり」の深さを実感するひとときでした。
一見アナログに見えるこの平板測量も、データの扱い方を学ぶことで、7月に予定している「ドローンによる3D測量」という最先端のDX(デジタルトランスフォーメーション)へと繋がっていきます。基礎を一つひとつ積み上げるからこそ、最新技術を自由自在に操る力が身につくのです。
次回は、高さの差を測る「水準測量」に挑戦します。一歩ずつ、着実に。未来の建設業界を担う若者たちの成長に、どうぞご期待ください。
それでは、皆さんも今日も一日ご安全に!!
【建築科】新緑の季節に、夢芽吹く。1年生たちの「建築」を追求する日々
新緑が香る4月28日、建築科の教室は、未来を担う若き技術者たちの熱気で満ちていました。新1年生が向き合っているのは、日本の住まいを支える「木構造」の基礎。木材の種類や集成材の特性を学ぶその瞳には、単なる暗記ではない、本物を追求しようとする強い意志が宿っています。
「中学の技術で使ったあの木とは、何が違うのだろう」自らの経験を糧に先生へ向けて飛び出す質問は、生徒たちの豊かな探究心の証。さらに一字一字丁寧に綴られたノートは、伝統の技を受け継ぐ建築技術者としての、誇り高き第一歩です。
建築技術者として歩み始め成長していく1年生の姿に、期待が膨らんで止みません。
【弓道部】第4回全九州トーナメント大会結果報告
4月26日(熊本市植木弓道場)
男子団体:新立・前田・宮﨑・城・濱崎・吉田・秋山
女子団体:谷口・堀井・石本・脇元・宮下・西川・渕上
男子団体
予選13中 → 通過(32チーム中5位タイ)
トーナメント1回戦(対八代工業A) 11-6 → 勝利
トーナメント2回戦(対九州学院A) 11-14→ 敗退(ベスト8)
女子団体:
予選15中(35チーム中1位タイ)
トーナメント1回戦(対鹿児島工業) 11-8 → 勝利
トーナメント2回戦(対八代白百合A) 11-9 → 勝利
トーナメント準決勝(対鹿児島玉龍A) 8-12→ 敗退 (3位)
結果:女子団体3位・男子団体ベスト8
公式戦(高体連主催・共催大会)ではありませんが、植木弓道場で全九州トーナメント大会が行われました。この大会は県内外の強豪校が多く集まり、高校総体の前哨戦でもある大会になります。
試合内容として課題はあったものの、男女ともにトーナメントに進出することができ、女子は3位に入賞することができました。総体では最高の結果を出せるよう、残り1か月間部員・顧問一同頑張っていきます。
【保健部】水俣消防署による救急救命講習会を実施しました。
4月24日、水俣消防署の方々を講師にお招きして全職員を対象としたAED・エピペン講習会を実施し、学校全体で「もしも」に備える体制を整えました。
講習では、傷病者発見から救急隊への引き渡しまでの流れを全員が体験。特に驚かされたのは、「救急車が到着するまでの約10分間」の重要性です。水俣市内でも通報から到着まで平均10分はかかります。その間、胸骨圧迫を続けるか否かが、その後の生存率や社会復帰を大きく左右するという現実を、改めて全員で共有しました。
90秒間の胸骨圧迫演習では、想像以上の体力消耗に「命を繋ぐ重み」を実感。また、AEDの操作やエピペンの模擬実演など、非常に密度の濃い内容となりました。
ご多用中、熱心にご指導いただいた水俣消防署の皆様、誠にありがとうございました。
「いざという時、迷わず、自信を持って対応できるように」
生徒たちが安心して学校生活を送り、地域の皆様からも信頼される水俣高校であるために、これからも私たちは学びと備えを続けてまいります。
【PTA】【総務】PTA総会・授業参観を開催しました!
4月25日(土)、爽やかな新緑の季節を迎え、本校にてPTA総会および授業参観を開催いたしました。
まずは各クラスでの授業参観からスタート。お忙しい中、非常に多くの保護者の皆様に足をお運びいただき、廊下まで溢れんばかりの活気ある光景が見られました。生徒たちも、普段より少し引き締まった、それでいて嬉しそうな表情で授業に臨んでいるのが印象的でした。
その後の総会では、大川会長や校長からの挨拶、新役員の紹介等が行われ、議題もスムーズに進行しました。また、3年以上の長きにわたり本校PTAを支えてくださった6名の方々へ、感謝状の授与も行われました。本校の教育活動は、こうした地域の皆様や保護者の皆様の温かな支えがあってこそ成り立っているのだと、改めて深く実感するひと時となりました。
学校と家庭、そして地域が一体となって生徒を育む。その絆がより一層深まった一日でした。今後も水俣高校は、皆様と共に、生徒たちの明るい未来を全力で応援してまいります。ありがとうございました。
【建築科】【半導体情報科】安全と配慮を形に。実習を活かした、体育大会前の日よけ設営。
4月24日(金)、水俣高校のグラウンドでは、建築科と半導体情報科の2年生の生徒たちが手を取り合い、全校生徒の健康と安全を守るための「日よけ用足場設置工事」を実施しました。これから始まる体育大会の練習や本番において、強い日差しから仲間を守るためのこのプロジェクトは、まさに「ものづくり」が社会の役に立つ瞬間を象徴する取り組みです。建築科2年の生徒たちは、先日学んだばかりの足場組立実習の技術をさっそく実践に投入し、現場さながらの緊張感を持って作業に臨みました。「打ち込み管」を「ウォーハンマー(大型のハンマー)」で正確に打ち込んで、「ラチェット」という専用工具で、管と管を繋ぐ「クランプ(結合金具)」を力強く締め上げていく姿は、将来の技術者としての頼もしさを感じさせるものでした。
建築科と半導体情報科の柔軟な協力体制という、本校独自の学科間連携がスムーズに行われた点です。全員がヘルメットを正しく着用し、常に「安全第一」を声に出して確認し合う徹底したリスク管理のもと、作業は怪我もなく完了しました。さらに、設置後には使用する生徒が誤って接触して怪我をしないよう、金具部分に黄色の「クランプカバー」を丁寧に装着するなど、利用者の視点に立った細やかな配慮まで徹底しています。
水俣高校では、単に技術を習得するだけでなく、自分たちの技術が誰かの笑顔に直結する喜びを肌で感じることができます。実社会で通用する本物のスキルを磨き、未来の風景を自らの手で形作りたいと願う中学生の皆さんの挑戦を、私たちは心から待っています。
【商業科】商品開発プレゼン〜未来を創るビジネススキル、水俣高校 商業科で咲かせよう!〜
今日(4/25)は、商業科2年生が、今年度の文化祭で販売する商品アイデアのプレゼンをしました。マグカップやタンブラー、箸、ポーチ、エコバッグなど各自が開発したい商品について、発表しました。発表では、市場分析や売上予測も踏まえた内容もあり、今後の展開が楽しみになるプレゼンばかりでした。今後、調査・研究を重ね今年の文化祭で販売する予定です。
【機械科】3年生の実習が始まりました(鍛造実習)
4月24日(金)から、3年生の実習が本格的に始まりました。
鍛造実習の班では、熱せられた鉄の棒をハンマーで叩き、形作ります。
コークス炉で1000度近くまで熱した鋼を鍛える作業では、大きな音と熱気に包まれる中、狙い通りの形に仕上げる難しさと楽しさを学びます。
技術の習得だけでなく、安全に粘り強く取り組む姿勢も養われる実習です。