学校からのお知らせ
映画監督 波多野貴文さん プロデューサー 安藤親広さん 脚本家 酒井雅秋さん との交流会
11月24日(木)に、「サイレント・トーキョー」「SP野望編」「オズランド」「border」等、多くの作品を手がけられた映画監督の波多野隆文さん、「踊る大捜査線」「ALWAYS三丁目の夕日」「海猿」等プロデューサーの安藤親広さん、「相棒」「コールドケース」「救急救命24時」等脚本家の酒井雅秋さんが来校されました。
本校の児童・生徒からの質問に答えていただく形式で交流会が行われました。児童・生徒から切れ目ない質問が出され、映画やドラマの制作について、楽しくお話をしていただきました。素晴らしいひと時をいただけたことに感動しています。ありがとうございました。
令和4年度 熊本県立盲学校体育祭
11月5日(土)四年ぶりに体育祭を開催しました。
「輝け絆!心一つに全力疾走」をスローガンに秋晴れの下、団長を中心にこれまでの練習の成果を発揮することができました。
1 開会式
各団長の気合いの入った選手宣誓で体育祭が幕を開けました。
2 プロローグ
太鼓のリズムに合わせ、応援団が息の合った演舞を披露しました。
3 大玉転がし【力を合わせて】
二人組になって力を合わせ赤白の大玉を転がしました。
4 幼小学部競技【鬼を倒せ!!】
鬼をテーマにそれぞれの個別の課題に挑戦!見事クリアして競いました。
5中高競技【熊盲タイフーン1号、2号】
二人組から六人組と台風が大きくなる中、心一つにゴールをめざして駆け抜けました。
6 中高競技【お題に挑戦Let's go】
歩行器やロープ走でゴールをめざす姿や狙いを定めてフライングディスクを真剣に投げる姿が素敵でした。
7 団代表リレー【「和」が「輪」になる~なかまがつながる~】
各団代表4人がプライドをかけてバトンをつなぎ、最後まで心一つに全力疾走で駆け抜けました。
8 全校ダンス【みんなにエールを!!】
緑黄色社会「たとえたとえ」の曲も合わせて楽しく元気に踊りました。
9 閉会式
赤団の勝利に終わりましたが、幼児児童生徒、それぞれが全力を尽くしてがんばる姿が印象的でした。たくさんのご声援ありがとうございました。
『令和4年度危機管理マニュアル』を掲載しました。
項目別にPDFファイルで掲載しています。なお、学校安全上の観点から一部非表示にしている個所がありますので、ご了承ください。
表紙 0-1.pdf
1 本校の危機管理体制について 1.pdf
2 平常時の危機管理について 2.pdf
3ー1 火災時の対応策 3-1.pdf
3-2 地震時の対応策 3-2.pdf
3-3 不審者侵入時の対応策 3-3.pdf
3-4 けが・発作時の救急対応 3-4.pdf
3-5 重篤な状態の場合の通報・救急対応 3-5.pdf
3-6 食中毒発生及び異物混入への対応 3-6.pdf
3-7 感染症への対応 3-7.pdf
3-10 校外活動時の安全対策 3-10.pdf
3-11 交通事故時の緊急対策 3-11.pdf
3-12 行方不明者捜索 3-12.pdf
3-13 アレルギー対応 3-14.pdf
4 緊急連絡先一覧(非表示)
5 校舎・寄宿舎平面図、学校配置図(非表示)
PTA夏季研修会
7月26日(火)PTA夏季研修会を実施しました。
元熊本養護学校PTA会長の藤岡浩子様を講師にお招きし、「~息子との28年間を通じて~今、伝えたいこと」という演題で講話を頂きました。
PTA会長としてのご経験から保護者と先生(学校)が両輪になって子どもを支えていくためにはお互いに「信頼」関係が大切であることや障害種が違っても子どもを思う気持ちや将来を案ずる気持ちは同じであり、在学中に子どもを中心とした「絆」づくりの大切さについて話がありました。
また、紙を切ることが大好きな藤岡祐機さんの創作活動を親として見守り、支える様子もご紹介頂き、子どもに対する藤岡様の深い愛情を感じました。
藤岡祐機さんの作品紹介(はさみで紙を細く切り、天使の羽のような繊細な作品です)
台風4号 今後の対応について
保護者様
施設長様
台風4号 今後の対応について
5日(火)は通常授業を行います。登下校に不安がある場合は、欠席にはなりませんので、安全を第一に考えて自宅待機をされてもかまいません
熊本県立盲学校長
仲山 加津恵
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 仲山 加津恵
運用担当者
情報部