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1年生総合実習(草花)の時間に正門前花壇の装飾をしました! 花の色や高さを考え自分で花壇をデザインしました。 それぞれ工夫しながら花壇を装飾することができました。 来校されるたくさんの方々に見ていただけると嬉しいですね!(^_^)
明後日の令和6年度体育大会にめがけて、1・2時間目にテントたてやライン引きなどの準備を実施しました。その後、予行練習へと移り、開会式から通して全種目についての出場者や実施方法の確認やリハーサルを行いました。終日、好天に恵まれスムーズな運営ができていました。 本番は、5月11日(土)の9:00開会式、14:10閉会式修了(完全終了15:40)の予定です。ご来校お待ちしています。  
1年生の「農業と環境」では野菜の定植が行われました 先生の説明を聞いて、ピーマンと赤シソを丁寧に定植していました ピーマンやナスに支柱を立てて誘引を行い、最後にしっかり水を上げました 「水やり気持ちがいいですね!」「きゅうりの赤ちゃんがいる!」と発見がたくさんあったようです また、今回植えた赤シソは食品化学科で販売している「しそジュース」の原料になります
園芸科で栽培したスターチスで作った園芸科3年生草花専攻生のスターチスアレンジ作品ですが、3日間廊下に展示しました。コンテストで投票形式で評価してもらいました。それぞれが、デザイン性、レイアウト、長さや向きなど考えながら作成できています。100名以上の多くの先生方や生徒の皆さんに評価・投票していただきました。廊下を通りながら、「これかわいい」「俺はこれがいいと思う」「私これほしい」「私これ好き」「いいね」などたくさんの評価をいただきました投票ありがとうございました 結果発表 第1位 河村さんのフラワーアレンジ 第2位 鹿子木くんの球体アレンジメント 第3位 松永さちさんのリース、アレンジメント おめでとうございます 草花専攻生に結果発表を行うと、「うわー!」「いえーい」「くやしいのでまたやりたい」「リベンジしたいのでまたやりましょう」などの声もあり、評価をいただいたことで意欲も高まったようです。
課題研究草花活用では草花を活用して作品作りをしています。今回はスターチスでそれぞれの作品を自由テーマで制作します。今までの学習を活かして作っている生徒、インターネットで調べたことを参考にする生徒、豊かな発想でオリジナルな作品を作る生徒、様々でしたが、それぞれ、思考・判断・表現ができていました。 作品は学校校舎の廊下に展示して、先生方や生徒達に評価をしてもらいます!  
課題研究では、小玉スイカの3本仕立てと4本仕立ての2通りで栽培し調査・研究を行っています。 4月は、専攻生全員でスイカの生育調査・脇芽取り・誘引などを行いました。 個人の研究では、1人1畑で自分が育てたい野菜を自ら管理し、育てています。白ナスやトウモロコシ、ニンジンなどをそれぞれ自分の畑に播種・定植しました。 安心・安全の野菜を皆さまに届けるため、化学農薬に頼らない栽培方法に取り組んでいます。
総合実習や農業と環境の授業はどんなことをするのか、実習服の着こなし、農場の案内などがありました。農業と環境では「はなやか農園」(:草花野菜果樹の略)に生徒一人一人の区画で野菜を栽培します。この日は植えた野菜のスケッチです。真剣に観察しています。 毎週の成長が楽しみですね。  
4月28日(日)阿蘇・菊鹿を強くする会に参加しました。 この経験を活かして今年の総体や来年につなげていきたいです。 大会を準備・企画して下さった方々、誠にありがとうございました。
本校の畜産科学科では、全国的にも珍しい「馬」の授業があります。 生徒たちの実習のひとつとして「体験乗馬教室」を企画しています。 今回は、快く引き受けていただけた合志市にある「杉並台幼稚園」で事前打合せ会を行いました。 生徒たちは、資料作成やPRについて検討を行ってきました。   初めての打合せ会ということもあり、生徒たちは緊張した様子でしたが、しっかりと体験プログラムの提案等が行えました。   幼稚園にて、園児と直接ふれあう機会も設けていただき、今後の体験乗馬教室に備えて様々な準備を進めて行けそうです。   園児の思い出に残るような体験乗馬教室が開催できるよう頑張りたいと思います。
本日は防災(地震)避難訓練がありました。 訓練では地震発生から4分37秒で全校生徒が体育館に避難できました。落ち着いて迅速な行動が取れました。校長先生から2016年の熊本地震や今年の能登半島地震についてのお話があり、日ごろから備えることや自助と共助を意識した行動を取れるようこの機会に考えることの大切さが伝えられました。いつどこで災害が起きても最善の行動が取れるよう今後も考えていきたいです。    
園芸科のメロンは順調に育っています。受粉して結実したメロンが1株に2~4個ついていますが、一番いいものは吊り下げて、他は摘果していきます。この日は1年生がメロンの摘果に挑戦!説明を聞いて、確実に取り組めています。
園芸科では4月~5月たくさんの花を販売しています 花壇や庭のガーデニングや寄せ植えにいかがでしょうか 園芸科の生徒・職員で一生懸命育てた花です 花苗 50円(マリーゴールド、ジニア、サルビア、メランポジウム、アゲラタム、ニチニチソウ、ポーチュラカ) 他にも、カーネーションやレウィシア、スターチス(切り花)なども咲いています。 平日9:30~16:30まで販売しています。ぜひお越しください。
熊本食肉地方卸売市場において、学校で肥育した枝肉調査と競りの視察に行きました。畜産科学科の生徒たちが日頃の授業や当番実習などで大事に育て上げた牛たちです。今回は、黒毛和種1頭と褐毛和種(赤牛)2頭を出荷しています。 視察に参加した3年生 鈴木くんの感想です。 「今回、学校の枝肉は予想していたよりも等級があまり良くなく、重量ものっていなかったので、育成期からしっかりと管理をしていき、もっと良い枝肉をつくりたいです。」  
カーネーションの販売を開始しました!!   母の日に合わせて栽培管理をおこなってきました。 カーネーションの色は7色あります。 1鉢800円での販売です。 是非、生活文化科へお越しください(^^)/ 販売時間は平日9:30~16:00   春の花苗も1ポット60円で販売中です  
2年生「食品化学」は、前回の授業でシュウ酸標準溶液と水酸化ナトリウム標準溶液を調整しました 今回は、水酸化ナトリウム標準溶液の正確な濃度を知るための標定を行いました シュウ酸標準溶液は正確に調整をしているので、中和反応を利用して水酸化ナトリウムの濃度を調べます 滴定の操作は今回が初めて薄いピンクが終点ですが、通り過ぎて濃いピンクになる班も 滴定は今後の実験でもよく行われる操作なので頑張って習得していきましょう
1年生「農業の環境」初めての実習は、校内の花壇の管理です。 2班に分かれて、玄関横にマリーゴールドとバーベナ、パソコン室前にはデイジーを植えました 雑草などを取り除き、肥料をまいて、自分たちで彩りを考えながら花を植えることができました 本校にお越しの際は、ぜひご覧ください
1年初めての「食品化学」の授業は、全員そろってオリエンテーションをおこないました 食品化学が私たちの食生活においてどのように活かされているかを尋ねると、「加工肉!」 「砂糖が焦げてカラメルになる!」「パンが膨らむ!」など、元気に答えてくれました そのあと、実験でよく使用する器具を自分たちでそろえて、ピペットの違いを見比べたり、 スケッチをしたり、実際に使ってみました
小障害飛越競技L級A  1位 3年食品化学科 重永美秋 ソルナーダ号  3位 3年畜産科学科 池田愛梨 菊輩号 小障害飛越競技L級B(少年の部)  1位 3年畜産科学科 池田愛梨 菊輩号 小障害飛越競技L級C(少年の部)  1位 3年食品化学科 重永美秋 ソルナーダ号 バーティカル障害飛越競技(80cm)(少年の部)  3位 3年畜産科学科 松田優麻 菊豪号
野菜専攻の実習では、メロンとミニトマト・大玉トマトを中心に栽培管理を行っています。 今週は、メロンの誘引やトマトの摘果・わき芽取りなどを行いました。
今日の「食品製造」では、マーマレードの下処理をしました 八朔をきれいに洗い、皮をむきます。皮はきれいな所だけを機械にかけて小さくします。 ジャムになったときに口に残る薄い皮と種は取り除き、果肉と果汁を利用します。 30kgの八朔をみんなで丁寧に処理できました  
5月2日に校内意見発表会が行われます 校内大会の発表者を決めるため、学科内予選をおこないました 会の進行は生徒で行い、各学年の代表者の発表を聞き、大会の代表を決定します 発表をしてくれた7名は、堂々と発表していました
4月16日(火)5.6限目 総合実習で校内見学をしました。 新1年生は、広い敷地に驚きながらも一生懸命メモを取りながら 果樹園や各学科の場所を覚えようとしている姿が印象的でした。
2年生最初の「食品化学」は、大豆たんぱく質のゲル化の実験をおこないました 温めた豆乳と冷たい豆乳それぞれに、塩化カルシウム液を加えて反応の変化を見ます 冷たい豆乳はドロッとした液体だったのに対して、温めた豆乳は大きな塊ができていました みなさん、なにか気づきました実はこれ、豆腐製造の原理なんです ちゃんと味見もして、ゲル化の違いを確認していました
シクラメンの鉢替えを行いました! 鉢替えは成長を促すために行います。 今回は草花専攻生と2年生が鉢替えを行いました。 シクラメンの位置や高さに注意しながら実習を行いました。 今後も引き続き管理を行っていきたいと思います。
新入生も少しずつ学校に慣れてきた今日、部活動紹介がありました。各部、スライドを使った紹介や実演での紹介など工夫が凝らされ、新入生だけでなく皆が楽しめる内容でした。とりを飾った太鼓部の演奏では、会場全体が静まり返り誰もが聴き入っていました。今日の放課後から部活動見学等も始まります。盛り上がっていきましょう。
新年度になり、3年生最初の「食品化学」は、酸化還元滴定の実験です 今回は実験で使用する、過マンガン酸カリウム標準液の標定をおこないました 正確な値を得るため、液温が下がらないようにしたり、滴下速度が決まっていたりと条件があります 同じ滴定実験でも、2年生でやってきた中和滴定や沈殿滴定とは違う操作に苦戦する班もありました    
2年生の総合実習の時間に、スイートコーンの間引きと追肥を行いました。 3月下旬に、1か所に2粒づつ播種したスイートコーンを、良いほうの株だけを残し1か所1株にした後、追肥を行いました。 大きく、あま~く育つよう、しっかりと管理を行っていきます。
お待たせしました!(^^)! 春の花苗の販売を開始しました。 1月に種まきをし、生徒たちが丹精込め育てた花が綺麗に咲きました。 ペチュニア、マリーゴールド、ガザニア、サルビア等多品種揃えています。 販売場所は野球グラウンド横のハウスです(ピンクの「花」のぼりが目印です) 1ポット60円での販売です。 販売時間は平日9時30分~16時00分です。 お客様のお越しをお待ちしております。  
新入生を迎え、今日は生徒会オリエンテーションがありました。各学科からの歓迎の言葉では、共に頑張りたいという内容が多く学科の具体的な学習内容なども紹介されました。その後、生徒会による学校紹介や生徒会活動紹介があり、生徒会執行役員の紹介も行われました。1年生はまだ学校に慣れることに必死な様子も見られますが、様々な説明を興味津々で聞き、頑張っていきたいという思いも見えます。全校一丸となって、素晴らしい学校をつくりあげていきましょう。
令和6年度入学式が行われました。緊張した様子で登校した139名の新入生でしたが、式の呼名では一人一人はっきりした声で立ち上がっていました。校長先生から可能性を開花させる努力をし、キラリと輝く自分をつくろうというお話があり、その後のクラスでは各担任の先生より思いが語られました。初々しい入学生がこれから菊農生として大きく成長するのを皆で支えていきたいと思います。
  本日は令和6年度新任式と始業式がありました。新任式では25名の新たな先生を迎え、歓迎の大きな拍手が響きました。代表として校長先生より、ここでの出会いを大切に共にがんばりましょうとのお話がありました。始業式での校長訓話では、この一年を前向きに過ごし、何事もやらない理由ではなくできる理由を探し努力しましょうとありました。生徒指導部からも「菊農生のA(当たり前のことを)B(ぼんやりせず)C(ちゃんとやる)」を掲げ、成長の一年にしましょうとのお話がありました。新たな学年で一層輝いてほしいと思います。  
  令和6年度新入生の物品購入がありました。多くの新入生が改まった様子で丁寧に購入するものを確認していました。緊張した様子の中にも時折笑顔が見られ、新生活への期待が感じられました。迎え入れるのを楽しみにしています。入学式、元気に登校してくれるのを待っています。
日に日に暖かくなり、農場の草花も元気満々です。 ハウス内は生徒達によってかん水をはじめ多様な管理が施されており、美しい花々が満開です。
  本日は令和5年度転・退任式でした。校長先生、教頭先生を始めとして22名の先生方が本校を去ることとなり、多くの在校生・卒業生が集まりました。先生方はそれぞれ思い出を話されたり、生徒たちへのエールを送られたりしました。命を大切に、周囲との関わりを大事にしながら高校時代を意欲的に過ごし、幸せになっていってほしいと様々な先生から熱い思いが語られました。会場を後にする先生方を盛大な拍手で見送る生徒たちは、寂しそうな顔をしていました。ホームルーム後、転・退任される先生方を訪ねる生徒たちの姿が各所で見られました。一期一会、出会えたことに感謝する一日でした。
令和6年度入試 合格おめでとう 祝 四年制大学合格 日本大学生物資源科学部 日本獣医生命科学大学応用生命科学部 崇城大学生物生命学部・工学部 熊本学園大学社会福祉学部 尚絅大学こども教育学部   祝 短期大学合格 尚絅大学短期大学部食物栄養学科 中九州短期大学幼児保育学科   祝 大学校合格 熊本県立農業大学校 宮崎県立農業大学校 中国四国酪農大学校
  本日は令和5年度修了式が行われました。修了式前には表彰式があり、大会等を始めとして皆勤賞や成績優秀賞で多くの生徒が表彰されました。継続した努力が実り、大きな拍手で称えられていました。修了式では校長先生より、行事における生徒それぞれの主体的な関わりがとてもすばらしかったということ、がんばりの中で身につけたものを糧に、次の学年への自覚を持ってさらに行動していってほしいということが伝えられました。そして意欲的に前向きにチャンスをつかみ、何事にもチャレンジしていってほしいと励ましの言葉がかけられました。その後の生徒指導部や進路指導部の話でも、与えられた今という貴重な時間を大切に、自分の頭で考え自ら行動を起こすこと、将来を見すえ準備を怠らないことが大切であると話されました。新たな学年へ向けて、様々なことを考え積極的に行動してほしいと思います。ホームルームを終えると生徒たちは笑顔で元気に帰っていきました。  
2年生最後の食品微生物は、前回に引き続き『乳酸菌の培養』でした。 2日前に接種した乳酸菌が、牛乳をどのように変化させたかを観察しました どの乳酸菌も牛乳をヨーグルトに変えていましたが、 菌によって固形が多いもの、液体の多いものがあり、 においや味にも変化が見られました 来年度の授業も楽しみですね
2年生の食品微生物では、乳酸菌の培養をしました 牛乳を培地に、6種類の乳酸菌を培養しヨーグルトにします 市販のヨーグルト2種類+学校で製造している酸乳飲料『ニューピス』の製造に使用している乳酸菌4種類を 1白金耳、牛乳に接種し約2日間培養します。 祝日明けの授業でヨーグルトになっているのか、結果が楽しみですね  
1年生最後の食品製造実習は、『自由製造』でした。 1年間製造実習で学んだことを活かして、自分でレシピを作成し、製品を作りました マドレーヌやシフォンケーキなど、思い思いのアレンジを加えて作ることができました
3/14㈭~15㈮に体験入寮を行いました。目的は2年次の研修入寮に向けた事前指導と集団生活の基礎を学ぶことです。普段とは異なる環境で生活するため、戸惑いはありましたが、生徒同士の協力と支え合いによって楽しく目標達成できました。
今回の2年生「食品化学」は、前回に引き続き塩分の定量実験です 前回はしょうゆ(液体)でしたが、今回は味噌(固体)について調べていきます。 米味噌と麦味噌をそれぞれ溶かして希釈をして試料液とし、そのあとの操作は前回と同じです 今回も製品ラベルから逆算をして、おおよその滴定値を調べて滴定を行います 米味噌と麦味噌で塩分が多いのは・・・麦味噌でした
毎年文化祭等でご好評いただいている、本校の花房みそはこの時期に作られます 大麦を蒸して種麹を加えて、3日間かけて麹をつくります。今日はその3日目で、圧力をかけて大豆を蒸し、 麹、塩、大豆の煮汁を一緒に加えて機械で混合し、空気が入らないよう味噌玉にして樽に詰めていきます あとは約半年熟成させるだけ出来上がるのが待ち遠しいです
令和6年3月13日(水)1限目 オンライン現場実習報告会を行いました。 各学科から代表2名が発表を行いました。どの学科も実習先と学校の違いなどを感想に述べていました。 規則正しい生活や周囲の方々への気遣いをすることの大切さなどを発表してくれました。 今年は新2年生が行く番です。頑張りましょう。  
「菊芋」の定植をしました。今回は、白菊芋と赤菊芋の2品種を定植しました。現在では、熊本県立大学の研究用の材料としても栽培・提供しています。前回、大学生より高校生へこれまでの研究結果について報告をしていただきました。今回、時間の都合上、一緒に定植できませんでしたが、収穫は一緒にしたいと思います。
1年生の「農業と環境」では、秋に収穫したサツマイモを使って、がねあげを作りました がねあげは、天草の郷土料理で、サツマイモを細長く切って甘めの衣をつけて揚げたものです 南九州ではカニのことを「がね」と言い、見た目がカニのようなのでがねあげというそうですよ たくさん作って、みんなでおいしくいただきました
2年生の「食品化学」は、前回作成した硝酸銀標準液を使って、しょうゆの塩分定量実験を行いました 濃口しょうゆと薄口しょうゆで塩分濃度を調べますが、今回は、製品のラベルに食塩相当量が表示されているため、 計算でおおよその滴定値を求めておき、実際にはどうかを調べる確認の実験になります しょう油はそのままだと濃いため、希釈をして試料液としました。名前から濃口しょうゆの方が塩分濃度が高いと 思っている人も多いようですが、実際には・・・薄口しょうゆの方が塩分濃度が高いんですよ
農業科の野菜専攻生がメロン(肥後グリーン)の定植を行いました。 1月上旬に播種(種まき)を行い、本葉2.5枚に育った苗を1株づつ丁寧に植え付けました。 順調に育てば6月上旬に収穫・販売を行う予定です