菊池川流域プロジェクト
日本遺産シンポジウムで報告します
日本遺産に選ばれて初めてのシンポジウムが開催されます。
平成30年2月25日(日)13:30~15:30
山鹿市鹿本市民センター大会議室
特別講演「日本遺産を地域活性化に活かす方法とは」
講師 藻谷 浩介 先生
なんと 菊池川流域プロジェクトのメンバーが
活動発表をします。みなさん来てください。
日本遺産シンポジウム 菊池川流域.pdf
日本遺産シンポジウム 菊池川流域 申込書.pdf
第9回菊池川流域プロジェクト 高校生の灯り
高校生の灯り です。年々参加者も増え、ステージ、展示、バザーも充実してきました。
昨年も寒かったのですが、今年は特に冷え込み、頭や手先がしびれるほどでした。
それでも参加者には笑顔があふれていました。
他校生もステージに参加しました。
学校正門周辺もとても綺麗に飾られました。
高校生の灯り いよいよ来週
ボランティアスピリット賞 表彰式 鹿児島
鹿児島といえば 「桜島」です。 こんなに近くに見えるんですね。
恥ずかしいですが 記念写真を
九州各県から参加した 受賞者です。
各団体 個人が表彰され、インタビューに応えます。
プレゼンターの一人は、過去の受賞者で日本代表としてアメリカに派遣されたそうです。
菊池川流域プロジェクト代表の 郷 さん しっかりとした受け応えでした。
2時間かけて表彰が行われ、受賞者同士の交流ワークショップが行われました。
また来年もこの場に参加できるように活動します。
ボランティアスピリット賞2017 受賞
一昨年に続いて2回目の受賞となりました。11月12日に鹿児島で授賞式があります。
ボランティア・スピリット賞のホームページです。
第8回 菊池川流域プロジェクト
あおのり、かつおぶし、天かすを振ります。トッピングとしてたまご、チーズがあります。
とにかく暑くて熱中症になりそうでした。湿度が高く日差しも強く酷暑でした。
長洲町から九州北部豪雨における被害地域へ寄付金を送るための取り組みとして
金魚が届けられました。金魚すくいをして寄付して頂きました。
ステージでは、卒業生の北村君がサックスを演奏してくれました。 音楽大学で活躍しています。
高校時代のクラスメートも来てくれました。
次のステージまでの入れ替えの時間を使った企画です。 箱の中身は何でしょう?
箱の中身を手探りで当て、その中身の頭文字を組み合わせて4文字答えてもらいます。
その答えで、会場に仕掛けられた爆弾を解除することができます。
和装ファッションショーの企画をし、白龍會、七城天守太鼓、菊池女子校など多くの方の
ご協力を得ることができました。 白龍は迫力ありますね。
戦乱の世がつづく菊池に白龍の出現で平和が訪れ、みんなで輪になって踊る。というストーリーです。
戦いのさなか 逃げ惑う 女官たち 七城天守太鼓のみなさんの演奏が雰囲気を盛り上げます。
白龍の登場です。 伝説の白龍は菊池に平和と富をもたらします。
龍の上から 餅がふるまわれます。 観客の興奮が一気に高まります。
菊池に平和が訪れ、みんなで輪になって踊ります。 事前に振り付けを会場全体で練習しました。
恥ずかしかったけど 会場のみなさんがひとつになれた瞬間でした。
後半は土砂降りの豪雨に見舞われずぶ濡れになりました。
次は9月に菊池高校正門前の能場でライブを計画しています。お楽しみに!!
746music festa 出店者、出演者会議
菊池商工会七城支部で午後七時から開催されました。
バザー、ステージ部門と時間を分けて打ち合わせします。
両方を担当する菊池川流域プロジェクトとしては、全てを把握しなければならずたいへんでした。
七城天守太鼓の方とコラボが決まりました。
菊池川流域の日本遺産 熊日新聞
熊日新聞に連載されるようです。
菊池アートフェスティバル今年も参加します。
としての活動にも位置づけています。感性をみがき、何かを創り出すことはとても
難しく、うまくいかずに投げ出したくなるときもあるけど、夢中になれたり自分らしさを
発見できたりと楽しいものです。今年も多くの高校生が参加できるように体制づくり
していきたいと思います。
菊池アートフェスティバル実行委員会のフェイスブックページに
若手映像作家 池邉祐太さんの紹介がされています。
みなさんご覧ください。
菊池アートフェスティバル実行委員会
菊池のまちづくりをのぞいてみよう。
大人と一緒に話し合いを体験してみませんか?
ワークショップってどんなふうにするの?なにを話せばいいの?
不安や疑問を 仲間と一緒に体験することで解決しませんか?
746 music festa 2017始動
野中さんです。商工会青年部の活動の一環として、夏祭りを運営されています。
3年生の課題研究において、菊池川流域プロジェクトの企画を考えます。
昨年までの実態を聞き取るために、実行委員長に来て頂きました。
野中さんがなぜ地域のために頑張っているのか? 本音を聞きだすことができました。
誰かのためではなくて、自分の中に溜まっていた何かと偶然与えられた出会いや出来事
というきっかけが一気に行動へと変わる それが自分を突き動かしたそうです。
そのときは、いつ来るのか?どうすれば来るのか? それはわからないので・・・・
難しくて・・・・めんどくさくて・・・考えるのをやめてしまい・・・・・それを乗り越えて何かが見える
そんなことを感じました。
熊本復興映画祭 菊池の夜会
昨年 菊池で撮影された映画「春なれや」が上映されました。
さくらも満開で、菊池の白龍とのコラボです。
学校の前の通りが、美味しいものと人であふれかえりました。
さくらマラソンとのコラボ
オープニングを飾る菊池高校書道部 出番を待ちます。
菊地神社第一鳥居前の交差点でパフォーマンスが始まります。
この3月に卒業した3人が太鼓で応援してくれました。
書き上がった作品は、取り壊し作業中の体育館前に展示しました。
参加したランナーみんなが見て、元気をもらえたことと思います。
オープニングが終わるとすぐにバザーの準備をします。
今回は、馬肉ソーセージの販売です。炭焼き しっかりとした味わいとボリュームでした。
天候にも恵まれて とても賑わいました。 ステージでは、歌やダンスが披露され、この春卒業した菊池南中学校のクラス合唱もあり、地域のみんなで創るイベントでした。
復興映画祭 パンフレット
パンフレットが2万枚
みんなで 手分けして 追加情報の紙を挟み込みます。
途方も無く続くかのように感じる単純作業 一人あたり600枚ぐらいでしょうかね。
おしゃべりが少なくなり 歌でも歌い出したり 黙々と手を動かしています。
多くの人の手に届けと 願いを込めて 作業完了です。
第6回菊池川流域プロジェクト
さくらまつりの一環としてマラソン大会があります。
このマラソン大会は、歴史が古く、国内の市民マラソン大会の草分けとして
62年の歴史と高低差のあるコース(標高差250m)として有名です。
スタート地点となる菊池市民広場周辺には、3,000名を超える人であふれかえります。
熊日菊池桜マラソン
オープニングを書道パフォーマンスと太鼓で盛り上げます。
バザー、ステージ、展示と盛りだくさんで活動します。
2年生の商業科を中心として企画を練っています。
どのようなイベントができあがるのか楽しみです。
みなさん、3月26日(日)午前9時~午後1時まで
菊池市民広場へお越しください。
菊池川流域日本遺産認定推進フォーラム
大切ですね。皆でなにか一つのことに取り組むことは、難しくてやりがいがあります。
日本遺産って 観光とつながるんですね。 ものがたり ストーリーを紡いで
今まで文化財は保護しかしていなかったので、じょうずに活用していこう そして、
地域の発展につなげようという取組なんですね。
これって菊池川流域プロジェクトが目指していることと全く同じでした。
そうとわかれば、行動しなければ。大人はまじめに考えすぎるので、うまくいかないことが
多いので、高校生が考えて行動し、その動きを見て学んで欲しいですね。
文化庁のホームページ
日本遺産認定に向けて
20170203 菊池川流域 日本遺産.pdf
菊池川流域プロジェクトとしても応援しましょう。
2月21日(火)午後7時~ 山鹿市 八千代座 にて
日本遺産認定推進フォーラム 開催されます。
域学連携事業中間報告会
域学連携事業 2016年度の中間報告会が開催されます。
3年生の萩尾君が報告をします。
1.日 時:平成29年1月24日(火)午後6時30分~
2.場 所:菊池市社会福祉協議会2F会議室(菊池市隈府888番地 水道局横)
3.議 題:(1)平成28年度の各団体活動中間報告について
乾杯プロジェクト 明日開催
乾杯プロジェクトのご提案
菊池川流域プロジェクト実行委員会
平成28年度2学期クラスマッチの時にクラスのみんな、学年のみんなで乾杯しませんか?
今年は、4月に熊本地震が起こり、一人ひとりがそれぞれ、大きな体験をしました。家族として、地域の一員として、学校の生徒としてなにかしら考え、行動した年になりました。学校って、友達って、家族って、地域って何だろう!!そんなことをなんとなくでも考えたと思います。
上記のプロジェクトを提案したら2年生の学年に賛同していただきました。明日のクラスマッチの後クラスみんな、学年みんなで乾杯しましょう。今年一年いろいろありましたね。来年も元気に過ごしましょう。
高校生の灯り 大成功
灯りをつけてくれました。ありがとうございました。
市民広場も準備が進められています。
コンソメスープもできてきました。 すべてに火をつけるのは、結構大変です。
暗くなるときれいです。
ー
中学生が見に来てくれました。来年以降一緒にしましょうね。
寒かったけど、今までで一番たくさんの人に来てもらいました。
高校生の灯り ほの宵まつりコラボイベント
あさって たくさんの人が来てくれますように!!
ぼんぼり作成 A4用紙をラミネート加工します。
ろうそくの芯を立てる作業 地道です。
ボランティア・スピリットアワード 参加賞
菊池川流域プロジェクトの活動を報告しました。
実行委員会の審査によって、九州ブロック賞とコミュニティ賞があり、
ブロック賞受賞者は、東京での表彰があります。
大阪の旭高校の生徒たちは、近畿ブロック賞を受賞したそうです。
東京で会えなくて残念です。でもこれからも活動を続けます。
ボランティアスピリットアワード2016.pdf
マロンフェスタ あんずの丘
あいにくの天気でしたが、人出はまあまあのようでした。
栗の産地をアピールすることが目的です。焼き栗の実演販売です。
山鹿以外の地域からも出店しています。
ガラガラくじのコーナーでお手伝いしています。
菊池復興ワンラブ 本物との出会い
でもこの日のイベントは、今までにない形のイベントで、多くの事を学ぶことができた。
強い日差しが照りつける中に朝から準備が進められます。
東京から研修で来ている高校2年生の吉田君も手伝います。彼は将来農業をしたいそうで、夏休みを利用して
菊池に民泊しながら学んでいるそうです。熊本の暑さに驚いていました。
城北高校の生徒と菊池高校の生徒と東京の生徒がはじめて顔を合わせ、一緒に取り組んでいます。
今回企画の発起人の一人原田さんです。ピザづくりに情熱を注ぎすぎて、近くにいるとやけどしそうです。
菊池の特産品を使ったフランス料理です。菊池出身の中山シェフと菊池で活躍されているイタリア料理シェフの
菊池さん、福岡でシェフをされている佐藤さんなど一流シェフが集まり菊池を盛り上げます。
生演奏です。フランス料理と演奏を楽しみながら、いつも見ている菊池市民広場が別世界に変わりました。
仕事を終えてのバーベキュー、菊池シェフの話しに聞き入っています。暑い中にご苦労さまでした。
体験することで学んだ事がたくさんあったと思います。
8月13日は菊池市民広場へ集まろう!!
「白龍祭」なのですが、われわれ菊池川流域プロジェクトとしては、何もしなくても人が集まる
イベントには興味がなくて、がんばっているけど認知度が低い、集客が少ないというイベントを
応援しながら自分たちの活動を実現しようと考えています。そうすることで互いにメリットがあり
高校生には地域の大人の力を教えてもらい、地域の大人には、今の高校生の姿をしっかりと見て欲しいのです。
今回のイベントは、地震によって疲れた心と体を癒すためにみんなで楽しく過ごそうという想いが
込められています。手作りで、無償で誰かのために行動する大人の姿を高校生には是非見て欲しいと思います。そして、一緒に汗を流すことで、何かを感じて欲しいと思います。
教科書には書いてない、誰も周りが教えてくれない、とっておきの大切なこと それは自分で
感じるしかないんです。人から聞いても、与えられても、あなたに本当のことは伝えてくれないのです。今回のイベントでそれがあなたにとって見つかるのかはわかりません。でも家でテレビを見ていては、絶対に見つからないと考えます。
菊池復興ワンラブ フェイスブックページへジャンプ
大阪で伝えたいこと
旭高校の生徒の司会進行ではじまり、菊池高校生は一人ずつ自己紹介をしました。
そのあと、熊本地震で感じたことをスライドを使い報告しました。
あまり被害がない地域に住む菊池と山鹿の生徒が、何を大阪で伝えたらよいのかを悩み、考えました。
飾らずに自分たちがやったこと、感じたことをそのまま伝えるしかない、そう決めて取り組みましたが、最後まで不安でした。
それぞれが取り組み、感じたことは些細な局地的なことかもしれません。しかし、来場者にはとても良く伝わっていました。ショッキングな映像やドラマチックなストーリーがなくてもありのままの高校生の声を聞くことでみな感動していたのだと思います。上手に話せなくても確実に伝わっていたと思います。
家族と一緒に炊き出しに参加したこと、地域の活動団体に自ら登録して西原村まで支援に行ったこと。
出身中学校に卒業生が集まり、自分たちにできることを模索し、できることから行動したこと。
組織的に動きたくて社会福祉協議会に登録依頼したが未成年なので個人登録はできない事など。
自ら動かなければ学べないことを自然と体験しているところが素晴らしいと感じました。
やっぱりこのくまが出てくると盛り上がる。 高校生も一緒にステージでくまモン体操です。
もう 仕方ありません 恥ずかしいけど踊るしかありません。
熊本では、小さなこどもしか踊らないけどね トホホ
みんなで記念撮影 くまモンありがとう!! あなたのパワーには負けるよ!!
このあと2回目の上映があり後片付けです。
集まって代表者の話しを聞きながら振り返ります。 大阪のみんな! ありがとう!!
疲れたけど良かった。 うまくいかないこともあったけど後悔はない。
なぜならその時その時を精一杯やったから。
また何か やろうね~ えっ もうきつい (笑)
くまモンがやってきた
いよいよお待ちかね くまモン登場です。
くまモンは熊本県の広報活動のためにサービス精神旺盛です。
当初 くまモンに依頼したときは、スケジュールの都合で叶わなかったそうですが
高校生の粘り強い交渉が奏功し実現しました。
大阪にとどけることができた想い
全体の流れとセリフを確認します。 昨夜のバスで移動して着いたらすぐに打ち合わせでした。
旭区民ホールと旭高校と千林商店街3ヶ所はそれぞれ歩いて10分ぐらいのところです。
開店準備にあわただしい 生徒たちです。
商店街の柱に告知してありますね。貼るだけでなく剥がす作業も分担です。
この商店街は、日本でも有数の歴史を持つ商店街で、
ダイエーの1号店もこの商店街からうまれたそうです。
アーケードがどこまでも続き、他の商店街ともつながっています。
いつの間にか今市商店街に来ていました。
全国の商店街がシャッター通りになる中、この形態で元気な商店街は珍しく、商店街の歴史
をまなぶ博物館のように感じました。
募金を呼びかけ多くの人に協力して頂きました。商店街組合の方にインタビューを受け、
商店街全体に放送してもらいました。
大阪の新聞に菊池高校が載っているそうです。
イベント当日にはNHKの取材もあるかもしれません。
もしかしたら全国版のニュースになるかも!取材来てくれるといいな!
大阪イベントのチラシです。
大阪へ行くことになった経緯
「大阪の旭高校生は、すごいね!活動がマスコミで取り上げられ、ついには本まで出したんだって」 どんな人たちだろうと想像だけふくらみ出会いを待ちました。
武光公騎馬像前の特設ステージで第3回菊池川流域プロジェクトを開催し、そのスペシャルゲストとして LINE講座 をお願いしました。LINEについて、ラジオの番組という設定で会話が進められ、その堂々とした語りぶりに、菊池の高校生たちは感心していました。
研修、夕飯、研修、交流、朝食を分刻みスケジュールでみっちりこなし、あっという間に別れの時がきました。互いに連絡先を交換して「いつか大阪に行くからね」 その後こんなことになるとは・・・
4月14日すぐに大阪から連絡が来ました。無事を確認すると「なにか大阪からできないかな?」「ありがとう、でもとりあえずやることないね」「何かないかな?」そんな日々がながれ、少しずつ計画が進み、ついに実行できることになりました。大阪の高校生が諦めずに地道に取り組んだことが形になるのです。期待に応えられるように大阪でしっかり活動してきます。
エール企画書・7/18版.pdf
雨は降らなかった。 みなよく取り組んだ。
2年生にバトンタッチして初めての活動ですが、このメンバーは1年生の時に、
2回経験しているので声も出ていて、手際もいいです。
新しくメンバーに加わった2年生と1年生 後ろには初代メンバーが応援に来てくれました。
まだ少し緊張があるようです。何をすればいいのかな~
開店準備に おおいそがしです。
暑い午後の日差しと180度のフライヤーから立ちのぼる熱気 立ってるだけで疲れます。
梅本先生倒れないでくださいね。
早くもお客様が まだ できてないよ~
ステージがはじまりました。今回の菊流は、ステージ部門には参加しません。
竹のオブジェを町全体でつくろうと呼びかけるアピールタイムはいただきました。
卒業生も仕事でイベントに来ていました。お互いがんばります。
お買い上げありがとうございました。
日が暮れて来場者が増え、ステージもバザーも盛り上がってきました。
旭志牛メンチカツコロッケ、皮付きポテトフライ、ジュースこの3つをひたすら売り続けます。
多くのお客様にお買い求めいただきました。商品が間に合わず、お待ちいただく事も
しばしばありました。申し訳ございませんでした。
ステージは全く見られませんでした。 ちょっと撮影だけズームでパシャリ
アピールタイムはしっかりとできました。菊流の活動目的を伝え、今後の予定を示して
参加者募集を訴えました。多くの仲間が協力してくれることを期待します。
今日は、目標した数量を売り切ることができました。みんなへとへとでしたが、片付けまで
よくがんばりました。
746ミュージックフェスタとコラボです。
とコラボします。でも746ミュージックフェスタのことを知らない人が
多いようです。このようなイベントが無料で行われていること自体が
驚きです。これをきっかけにこのイベントを広く周知していきたいと思います。
菊池市のホームページに記事が載っています。ご覧下さい
746ミュージックフェスタ
菊池広報7月号の表紙は、本校生です。
市民広場で行われたイベントに参加した生徒たちが表紙になっていました。FB(フェイスブック)にものっていました。
学校を離れて自分たちでまちづくりに参加しはじめています。楽しみながらいつのまにか街の人のためになっているのが素晴らしいですね。
第4回菊池川流域プロジェクト開催します。
高校生4人 大学生2人 大人2人合計8人で話し合いました。
菊池市七城町で今年4回目を迎える 746 music festa にコラボさせて
もらえることになりました。
今回は、熊本地震復興へ向けての竹のオブジェを制作し、それをモニュメントとするために多くの協力者を呼びかけるためのイベント参加となります。
これから内容を検討して企画を立てていきます。みなさんの御協力をお願いします。
746music festa フェイスブックへジャンプ
実行委員会開催します。
平成28年6月15日(水)18時~
松倉邸南側 菊池高校正門前
これから何をするのか 何がしたいのか みんなで話し合って決めていきます。
皆さんの参加をお待ちしています。
菊池川流域プロジェクトQ&A
Q1 実行委員って誰がなるの?
A1 制限はありません 誰でもなれます。是非参加してください。
Q2 活動期間はいつ?
A2 年間3回のイベントを目標に企画と準備を進めます。その他にも地域の活動に参加し
ます。(参加できるときに参加するで構いません)
菊池川流域プロジェクトのfbページです。
菊池市生活復興支援ボランティアセンター発足
菊池市災害ボランティアセンターは、 5 月 23 日(月)から
「菊池市生活復興支援ボランティアセンター」に変更します 。
この度の震災におきましては、
おかげさまをもちまして、
つきましては、5 月 22 日(日)をもちまして、
また、生活上のお困りごと等もございましたら、
これまで、震災支援活動に参加をいただいた多数のボランティア の皆様方、センター運営にご協力いただいた関係機関・
【ご依頼、お問合せ先】
「菊池市生活復興支援ボランティアセンター」
菊池市社会福祉協議会泗水支所(菊池市泗水町吉富2900番地)
電話 : 090-8348-3147
大阪府立旭高校 佐藤先生来菊
彼らは、 LINEの使い方を大人に教える という活動に取り組んでいます。
その活動がどんどん発展していき、区民ホールでの開催やマスコミから取材を受けたり
ついには本まで出してしまい、「旭LINE同盟」というチーム名で活動しています。
そのメンバーが第3回菊池川流域プロジェクトでLINE講座を開いてくれたのです。
そこで知り合った菊池高校の生徒と仲良くなり、今回の熊本地震に対して大阪から
出来ることは何かないか?と考えてくれています。
そこで、LINE同盟の唯一の大人佐藤先生が打ち合わせと復興ボランティアのために菊池へ
来られました。
これから具体的に活動を進めるために課題となることを出し合い、検討しました。
まだ具体的に何も決まっていないため、公表できませんがみなさん楽しみに待っていてください。
そして、この活動に協力してくれる人を募集します。菊池高校商業科の吉田かLINEアカウントにアクセスしてください。
菊池市社会福祉協議会ボランティアセンター開設
今回の地震災害により大きな被害と不自由な生活を多くの方々が続けています。
まずは自分の生活を確保し健康に過ごすことを最優先しましょう。
菊池市社会福祉協議会が『菊池市災害ボランティアセンター』
まずは自分の生活を確保し健康に過ごすことを最優先しましょう。
菊池市社会福祉協議会が『菊池市災害ボランティアセンター』
を開設しました。被害に遭われた方は、このセンターに問い合わせしてください。
自分でなんとかしようとせずに気軽に相談してください。
被害が少なく元気であるという人は、登録して地域の方々のお手伝いをしてみませんか?
しかし、無理をしてはいけません。くれぐれも無理をしないように行動してください。
菊池市社会福祉協議会のホームページへ を開設しました。被害に遭われた方は、このセンターに問い合わせしてください。
自分でなんとかしようとせずに気軽に相談してください。
被害が少なく元気であるという人は、登録して地域の方々のお手伝いをしてみませんか?
しかし、無理をしてはいけません。くれぐれも無理をしないように行動してください。
ボランティアセンター申込に関するチラシ
ころう君のオフィシャルサイトに掲載されています。
ころう君のオフィシャルサイトを紹介します。
菊池川流域プロジェクトの記事もブログに載せてあります。
皆さんご覧下さい。
鞠智城PRキャラバン さきもりころう隊オフィシャルサイト
熊日新聞に掲載されました。
第3回菊池川流域プロジェクト当日
パフォーマンスしました。開会セレモニーで雲上太鼓に合わせて書き上げました。
アオハルの集合場所にタイトルを貼りました。
イベント会場でのバザーは、菊池産100%にこだわったカレーとキャラメル味のポップコーン
を販売しました。
Let's Joy みんなでダンス まずは振りのお手本です。
参加者を集めて、一緒に踊ってもらいます。
カレーは完売しました。ポップコーンも大好評でした。高校生の参加者が少ないことが
毎回の課題です。高校生は部活動と勉強と忙しく、地域のイベントへの参加者は少ないのが
現状です。この課題をどのようにして克服するかに取り組んでいきます。
いよいよ明日になりました。
明日は、菊池市民広場で9時から熊日菊池さくらマラソンが開催されます。
そのオープニングを菊池高校書道部がパフォーマンスで飾ります。
合わせて菊池雲上太鼓も応援します。
10時からはカレーとポップコーンを販売します。
愛情一杯手作りです。みなさんぜひお越し下さい。
11時30分~12時30分
「私たちのアオハル」 初めての企画開催です。
うまくいくのか不安ですけどみんなが楽しめるように盛り上げます。
13時~13時30分
「Let's joy」 参加者みんなで踊ろう。
簡単な振付をその場で覚えて一緒にダンス!!
13時30分~14時
菊池のEXILE TAIGAがうたいます。
14時~14時30分
「高校生によるLINE講座」
大阪の高校生が大人にわかりやすくLINEを教えてくれます。
内容盛りだくさんです。本当にできるか不安です。でも楽しみます。
ステージ打ち合わせ
菊池観光協会の事務所でステージ部門の打ち合わせがありました。
音響、PAセットの確認がありました。
11時20分から 「私たちのアオハル」参加者集合 菊池市民広場東側国旗掲揚台前
11時30分から12時30分 「私たちのアオハル」開催
13時00分から 「Let’s Joy」 武光公騎馬像前特設ステージ 参加者みんなで踊ろう
13時30分から TAIGA ソロライブ 菊池のEXILE
14時00分から 大阪旭高校の生徒によるLINE講座
QRコード作りました。
バーコードリーダーで読み込みアクセスして見て下さい。
さくらまつりとコラボ
熊日新聞に掲載してもらいました。
第1回菊池川流域プロジェクトの様子を熊日新聞に載せてもらいました。
あいにくの台風12号接近という天候で、来場者はとても少なかった
ですが、実行委員の強い思いと取り組みで、無事に終えることができました。
第1回菊池川流域プロジェクト.pdf
鞠智城PRキャラバン さきもりころう隊 オフィシャルサイト
高校生いじめ防止会議
そこには、熊本県内の各高校から代表生徒2名が集まった。
140名をこす高校生の集団で、いじめをなくす取り組みについて協議した。
班別協議の中で、司会と記録を名乗り出た本校生徒会長と副会長は、班の協議をリードした。
各学校の生徒の意見を聞き、班での意見をまとめる段階へと近づいたとき、副会長が手を挙げた。このメンバーでならば、何でもできる。だから県立運動公園を貸し切って熊本県内の高校生が一堂に集まり運動会を開催しよう。高校総体ではない、運動会を実施したい。自分たちで企画運営することで、仲間意識が芽生え団結することでいじめはなくなると思う。
あまりにも大きな構想にみな唖然となった。
学校情報化優良校に選ばれました。
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者 校長 木原 徹
運用責任者 総務部 HP係
〒861-1331
熊本県菊池市隈府1332-1
TEL:(0968)25-3175
FAX:(0968)25-5758
mail:kikuchi-h@pref.kumamoto.lg.jp
保護者向け携帯サイト
学校周辺地図
菊池高校第3グランド
野球場地図
入学時・入学後にかかる諸費用について