プロジェクト発足から活動の経緯

菊池川流域プロジェクト

日本遺産シンポジウムで報告します

菊池川流域 ~米作り 二千年にわたる大地の記憶~
日本遺産に選ばれて初めてのシンポジウムが開催されます。

平成30年2月25日(日)13:30~15:30
山鹿市鹿本市民センター大会議室
特別講演「日本遺産を地域活性化に活かす方法とは」
 講師 藻谷 浩介 先生

なんと 菊池川流域プロジェクトのメンバーが
活動発表をします。みなさん来てください。


日本遺産シンポジウム 菊池川流域.pdf

日本遺産シンポジウム 菊池川流域 申込書.pdf
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第9回菊池川流域プロジェクト 高校生の灯り

第9回目の菊池川流域プロジェクトは、きくちほの宵まつり とのコラボ企画
高校生の灯り です。年々参加者も増え、ステージ、展示、バザーも充実してきました。
昨年も寒かったのですが、今年は特に冷え込み、頭や手先がしびれるほどでした。


それでも参加者には笑顔があふれていました。


他校生もステージに参加しました。

学校正門周辺もとても綺麗に飾られました。

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ボランティアスピリット賞 表彰式 鹿児島 

鹿児島といえば 「しろくま」くんですね。  こんなに食べられません。

鹿児島といえば 「桜島」です。 こんなに近くに見えるんですね。

恥ずかしいですが 記念写真を

九州各県から参加した 受賞者です。

各団体 個人が表彰され、インタビューに応えます。

プレゼンターの一人は、過去の受賞者で日本代表としてアメリカに派遣されたそうです。

菊池川流域プロジェクト代表の 郷 さん しっかりとした受け応えでした。

2時間かけて表彰が行われ、受賞者同士の交流ワークショップが行われました。

また来年もこの場に参加できるように活動します。
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第8回 菊池川流域プロジェクト

今回のバザーは、たこせん です。みりんせんべいでたこ焼きをはさみ ソース、マヨネーズ
あおのり、かつおぶし、天かすを振ります。トッピングとしてたまご、チーズがあります。

とにかく暑くて熱中症になりそうでした。湿度が高く日差しも強く酷暑でした。

長洲町から九州北部豪雨における被害地域へ寄付金を送るための取り組みとして
金魚が届けられました。金魚すくいをして寄付して頂きました。


ステージでは、卒業生の北村君がサックスを演奏してくれました。 音楽大学で活躍しています。

高校時代のクラスメートも来てくれました。

次のステージまでの入れ替えの時間を使った企画です。 箱の中身は何でしょう?
箱の中身を手探りで当て、その中身の頭文字を組み合わせて4文字答えてもらいます。
その答えで、会場に仕掛けられた爆弾を解除することができます。


和装ファッションショーの企画をし、白龍會、七城天守太鼓、菊池女子校など多くの方の
ご協力を得ることができました。    白龍は迫力ありますね。

戦乱の世がつづく菊池に白龍の出現で平和が訪れ、みんなで輪になって踊る。というストーリーです。

戦いのさなか 逃げ惑う 女官たち   七城天守太鼓のみなさんの演奏が雰囲気を盛り上げます。

白龍の登場です。 伝説の白龍は菊池に平和と富をもたらします。


龍の上から 餅がふるまわれます。  観客の興奮が一気に高まります。 

菊池に平和が訪れ、みんなで輪になって踊ります。 事前に振り付けを会場全体で練習しました。

恥ずかしかったけど 会場のみなさんがひとつになれた瞬間でした。

後半は土砂降りの豪雨に見舞われずぶ濡れになりました。 
次は9月に菊池高校正門前の能場でライブを計画しています。お楽しみに!!
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746music festa 出店者、出演者会議

7月22日(土)に開催される746ミュージックフェスタの打ち合わせ会議が
菊池商工会七城支部で午後七時から開催されました。

バザー、ステージ部門と時間を分けて打ち合わせします。
両方を担当する菊池川流域プロジェクトとしては、全てを把握しなければならずたいへんでした。
七城天守太鼓の方とコラボが決まりました。
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菊池アートフェスティバル今年も参加します。

2016年から始まった 菊池アートフェスティバル は菊池川流域プロジェクト
としての活動にも位置づけています。感性をみがき、何かを創り出すことはとても
難しく、うまくいかずに投げ出したくなるときもあるけど、夢中になれたり自分らしさを
発見できたりと楽しいものです。今年も多くの高校生が参加できるように体制づくり
していきたいと思います。

菊池アートフェスティバル実行委員会のフェイスブックページに

若手映像作家 池邉祐太さんの紹介がされています。
みなさんご覧ください。

菊池アートフェスティバル実行委員会
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