地学部

部活動紹介

【地学部】九州高等学校生徒理科研究発表大会

12月14・15日に宮崎公立大学で、九州高等学校生徒理科研究発表大会が開催されました。地学部の「火星極冠の消長~極冠消長から解る火星大気の循環とダストストームの影響~」の研究発表が、地学部門で最優秀賞を受賞しました。審査委員長の宮崎大学工学教育研究部の山内 誠 教授から、地学部門や本校の研究発表について以下の講評をいただきました。「各校の地学部等は研究予算も限られ、発表は1・2年生であるので知識習得も不十分で研究環境は大変厳しいと思われる。発表する生徒の緊張感が審査委員にも感じられたが、十分に研究内容が伝わる発表であった。最優秀賞となった研究は、ほぼ完成されていると思われる内容であった。研究の結果や考察などの考え方を伝えるスライドの作り方やプレゼンテーションが上手く、非常に解りやすい発表であった。」

【地学部】第63回日本学生科学賞熊本県審査およびKSH(熊本県スーパーハイスクール)生徒研究発表会

日本学生科学賞の熊本県審査が11月6日に行われ、地学部の「火星極冠の消長~極冠消長から解る火星大気の循環とダストストームの影響~」が高校の部で最優秀賞となり、県代表として中央予備審査に進みました。また、KSH(熊本県スーパーハイスクール)生徒研究発表会が12月1日に崇城大学で行われ、県内18校から405人の生徒が参加して、122件の研究成果をポスターセッションで発表しました。地学部も3件の研究を発表しました。

【地学部】熊本県科学研究物展示会(第79回科学展)

 科学に関する興味・関心を喚起し、科学する心を育成することや科学的なものの見方、考え方、問題のとらえ方、処理の方法等について具体的な啓発の機会とすることを目的に、79回目となる科学展が開催されました。地学部は3件の研究物を出品し、2年生の「火星極冠の消長」が熊本県教育委員会賞を受賞しました。他の2件もそれぞれ優賞を受賞しました。展示会は11月1日~11月12日まで熊本市東区の熊本市環境総合センターで一般公開され、表彰式が13日に熊本県庁地下大会議室で開催されました。

 


 



【地学部】熊本県高等学校生徒理科研究発表会

10月20日(日)に崇城大学薬学部で、第70回熊本県高等学校生徒理科研究発表会が開催され、物化生地各部門に合計50件の研究発表がありました。地学部門では2年生が部活動部門で2件、1年生がサイエンスセミナー部門で1件の研究を発表しました。このうち2年生の「火星極冠の消長」の研究発表が最優秀賞となり、12月に宮崎県で開催される九州高等学校生徒理科研究発表大会での発表が決まりました。また、2年生の「熊本地震の被害4~熊本地震の余震と水前寺断層~」が優秀賞、1年生の「地球観測衛星のデータを利用した阿蘇における崩壊箇所の抽出」が1位部会長賞を受賞しました。

【地学部】科学の甲子園ジュニア全国大会熊本県代表選考会で講演(研究発表)

令和元年7月31日(水)にホテル熊本テルサで、熊本県教育委員会主催の第7回科学の甲子園ジュニア全国大会熊本県代表選考会が開催されました。地学部は選考会に参加した中学生に、「熊本地震の被害~第一高校地学部のこれまでの研究~」と「火星極冠の消長」について講演(研究発表)を行いました。2016年熊本地震発生から続けてきた、熊本地震の被害と地形や地質等との関係、防災意識等についての研究をまとめて発表しました。また、昨年地球に大接近した火星の南北両極冠の消長について、極冠の面積変化と南極北極が受ける太陽放射エネルギー量や火星の大気圧等との関係を発表しました。選考会に参加した県内中学生約70人に、約1時間の講演(研究発表)を行い、中学生から「研究を進める中で出てきた新たな課題について、さらに研究を進めて内容を掘り下げる研究のやり方は、自分たちが研究を進めていく上で参考になりました。」と感想が述べられました。