部活動紹介
【地学部】皆既月食・天王星食の観察
11月8日に皆既月食と天王星食が見られました。地学部はこれらの天文現象を屋上で観測しました。
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食の最大での月と天王星 |
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天王星の潜入 |
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天王星の出現 |
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部分食の始まり |
部分食の終わり(ターコイズフリンジが見える) |
【地学部】熊日ジュニア科学賞:熊本県科学研究物展示会(第82回科学展)
令和4年度の熊本県科学研究物展示会(第82回科学展)が開催されました。小学校から高校まで105点の研究物が出品され、10月26日(水)に作品審査が行われました。その結果、地学部の「盛土造成地における土砂災害の危険性」のポスター展示発表は、熊日ジュニア科学賞を受賞しました。科学展の作品は11月6日まで熊本市西区の旧松尾西小学校体育館で一般展示され、表彰式が11月7日に熊本県庁地下大会議室で行われました。
【地学部】最優秀賞:第73回熊本県高等学校生徒理科研究発表会
10月23日(日)に熊本県高等学校生徒理科研究発表会(サイエンスコンテスト2022)が、崇城大学薬学部で開催され、2年ぶりの対面による発表となりました。
地学部は「盛土造成地における土砂災害の危険性」について、地学部門で研究発表を行いました。審査の結果、本研究は最優秀賞となり、12月24・25日に鹿児島大学で開催される、九州高等学校生徒理科研究発表大会地学部門での研究発表と、来年度の熊本県高等学校総合文化祭展示部門でのポスター発表が決定しました。講評では熊本県立教育センターの江川佳貴指導主事が、「最近は土砂災害や水害、地震等の自然災害に備える防災の分野は、社会的ニーズが高くなっている。本研究は盛土造成地の土砂災害について、モデル実験や現地調査を行い、GISソフト等を使って研究を進めたことが高く評価できる。土砂災害で想定される要素はたくさんあると思うが、今後はそれを一つ一つ丁寧に検証していくことで、さらに深みのある研究に発展していくことが期待される。」と講評されました。審査委員の熊本大学大学院先端科学研究部基礎科学部門地球環境科学分野の松田博貴教授は、本校生徒の今後の研究方法について丁寧に助言していただきました。また、熊本大学大学院人文社会科学研究部の鹿嶋 洋教授には、熊本大学で地理情報システムソフト「QGIS」についての学習会を実施していただき、使い方や分析方法などについて、ご指導いただきました。厚く御礼申し上げます。大学の研究者と生徒との交流が深まり、生徒の研究意欲の向上が感じられました。
【地学部】一高祭文化部門で星空の解説
一高祭文化部門で地学部は、PCとプロジェクター、スクリーンを使った平面プラネタリウムを地学室で投影しました。文化部門当日20:00の星空を映し出し、星座や星座にまつわる神話について解説を行いました。
【地学部】化石と断層、地形や地質の巡検会
地学部は6月12日(日)に宇土高校科学部地学班と合同で、化石や活断層、地形、地質等を実際に見て触れて学ぶ巡検会を行いました。午前は御船町恐竜博物館の池上直樹主任学芸員の指導で博物館展示の説明や博物館のバックヤードに保管されている化石標本を見学しました。午後は熊本地学会の鶴田孝三会長の案内で、嘉島町周辺で見られる北甘木断層や布田川・日奈久断層帯を含む別府-島原地溝帯の地形、断層活動に伴う砥川溶岩層のずれや破砕帯の湧水を現地で学習しました。熊本の地学的事象を直接体験して学ぶ貴重な機会となりました。