部活動紹介
【地学部】九州高等学校生徒理科研究発表大会出場
2月12日(土)に令和3年度九州高等学校生徒理科研究発表大会沖縄大会が、オンラインで開催されました。新型コロナウィルス感染防止の観点から、あらかじめ撮影した発表動画での審査と、生徒同士の研鑽と交流等を目的としてオンライン発表が行われました。大会当日は地学室からZoomでオンライン大会会場に参加して、発表や質疑応答を行いました。
地学部の「火星で発生した大規模ダストストーム」についてのポスター発表は優良賞になりました。
【地学部】部分月食の観測
11月19日、月の出~夜半にかけて、食分0.978のほぼ皆既となる部分月食が起きました。地学部は学校の屋上で夜間観測を行い、月食や木星や金星、土星、夏から春にかけての星座、星団等を観察しました。コロナ禍で約2年間、夜間観測や巡検調査等、十分な活動が行えませんでしたが、久しぶりに地学室や屋上で一晩過ごし、夜空を堪能しました。
【地学部】R3 一高祭文化部門
地学部はタモリさんやNHKアナウンサーの桑子さんが、第一高校内のAso-4火砕流堆積物の露頭を巡検した「ブラタモリ#35 水の国・熊本」(初回放送2016年4月2日)のパロディで、動画「パロタモリ」を作成しました。一高祭文化部門ステージ発表の部で放映された動画をとおして、第一高校の地形や成り立ち、阿蘇火山の火砕流噴火、火砕流堆積物の崖に築かれた古墳時代の横穴墓群について紹介しました。
また、文化部門展示発表の部では「地球の誕生と歩み」展で、火成岩や鉱物、古生物の化石等について、熊本県博物館ネットワークセンターの移動パッケージを借用展示しました。部員個人所有の鉱物等のコレクションやAso-4火砕流堆積物の軽石等も展示しました。
【地学部】熊日ジュニア科学賞:熊本県科学研究物展示会(第81回科学展)
令和3年度熊本県科学研究物展示会(第81回科学展)の審査が10月27日(水)に行われ、表彰式が11月4日(木)に益城町文化会館で開催されました。科学展は県内児童生徒の科学への関心を高め、創意工夫の心を養うことを目的に、毎年開催されています。研究物を通して、科学の見方・考え方、問題のとらえ方、データ処理の方法等について、児童生徒及び教職員に対する具体的な啓発の機会とするものです。
地学部の「火星に発生した大規模ダストストーム」のポスター展示発表は、熊日ジュニア科学賞を受賞しました。なお、科学展は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、熊本県立教育センターホームページにてオンライン開催されています。
本校入賞作品は こちら
【地学部】最優秀賞:第72回熊本県高等学校生徒理科研究発表会
10月24日(日)に熊本県高等学校生徒理科研究発表会(サイエンスコンテスト2021)が、オンラインで開催されました。事前に録画して提出した研究発表動画を審査員が当日視聴し、発表動画はYouTubeでライブ配信されました。発表校は指定された時間帯に自校からGoogle Meetで審査員の質疑に応答しました。
地学部は地学部門で「火星に発生した大規模ダストストーム」について、研究発表を行いました。熊本大学大学院先端科学研究部基礎科学研究部門地球環境科学分野の吉朝教授や熊本県教育センターの江川指導主事の方々が審査員となり、本校の研究に対して「大変わかりやすい内容であった」や「薄く低層にあるダストが温室効果をもたらすことを、うまく実験されている良い研究である」、「ダストストームの厚さや濃度をさらに変化させて、研究を進めて欲しい」などの評価や意見をいただきました。本研究は最優秀賞を受賞し、来年2月沖縄県で開催される九州高等学校生徒理科研究発表大会、および来年度開催される熊本県高等学校総合文化祭展示部門への出場が決定しました。