福祉科日誌
2018年6月の記事一覧
1W2W合同実習打合会
介護実習の事前学習として、各実習施設の職員の方をお招きし、実習打合会を行いました。
1年生は初めての校外実習となります。実習の心構えとして、「元気のよい挨拶」「わからないことは質問する」「利用者様には尊敬の気持ちを持って接する」などを学びました。
2年生は昨年の経験を生かした実習を行えるよう、積極的に質問をしながら打ち合わせを行うことができました。
7月23日から31日、10月1日から12日に介護実習を行います。
よりよい実習となるよう、これから学校での授業や演習を頑張っていきます。
実習施設のみなさま、どうぞよろしくお願いします。
1W福祉・介護チャレンジ教室
1年生を対象に、基本的な介護技術を体験し、福祉・介護の意義や重要性を理解することを目的に、福祉・介護チャレンジ教室が開催されました。当日は芦北町社会福祉協議会、地域の福祉施設のみなさまにご指導いただきました。お忙しい中、ありがとうございました。
①車いす体験
学校の実習ではなかなか体験できないリクライニング型の車いすも体験することができました。
②高齢者疑似体験
見えづらさ、動きづらさなど、支援の必要な高齢者の方の気持ちを理解することができました。
③食事介助体験
ベッド上での食事はとても難しかったです。おいしく食べていただくにはどうしたらいいか、考えていきたいです。
①車いす体験
学校の実習ではなかなか体験できないリクライニング型の車いすも体験することができました。
②高齢者疑似体験
見えづらさ、動きづらさなど、支援の必要な高齢者の方の気持ちを理解することができました。
③食事介助体験
ベッド上での食事はとても難しかったです。おいしく食べていただくにはどうしたらいいか、考えていきたいです。
3年福祉科形態別介護実習
6月18日から7月10日にかけて、3年福祉科介護福祉類型は形態別介護実習②に取り組んでいます。地域の5カ所の特別養護老人ホーム、介護老人保健施設にお世話になり、介護技術や介護過程を学んでいます。
環境整備:利用者様の居室等を整えます。快適に過ごしていただくためにベッドメイキングを行っています。
整容:身だしなみを整える介助を行います。爪切りを行っています。
コミュニケーション:利用者様のお話を聞きながら、ニーズを把握します。傾聴、受容、共感などが大切です。
環境整備:利用者様の居室等を整えます。快適に過ごしていただくためにベッドメイキングを行っています。
整容:身だしなみを整える介助を行います。爪切りを行っています。
コミュニケーション:利用者様のお話を聞きながら、ニーズを把握します。傾聴、受容、共感などが大切です。
カウンタ
2
2
8
4
9
8
9
連絡先
〒869‐5431
熊本県葦北郡
芦北町乙千屋20-2
熊本県立芦北高等学校
管理責任者
校長 草野 貴光
運用担当者 広報部
TEL 0966-82-2034
FAX 0966-82-5606
E-mail
ashikita-h@pref.kumamoto.lg.jp
URL http://sh.higo.ed.jp/ashikita
学校・保護者間連絡システム「すぐーる」
学校からの緊急連絡(休校、授業打切り等)、各種連絡、資料・アンケート等について、学校・保護者間連絡システム「すぐーる」にて配信しております。
また、欠席・遅刻等についても本システムから連絡いただくことが可能になっております。
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