「もっと読みたい」「もっと知りたい」をサポートします!
【マリン校舎】マリン祭では手作りしおりと豆本を配布しました
メディア委員会図書部門の8名は、10月11日(土)に行われたマリン祭文化部門の展示部門に参加しました。①手作りしおりの配布(ミサンガ付き) ②手作り豆本の配布 ③図書館来館者によるおりがみ作品の展示・配布を行いました。
7月に開催した天草地区生徒図書委員研修会の経験をもとに、1つずつ手編みしたミサンガをつけました。スタンプ、折り紙、シール、マスキングテープのほか、歴代の図書委員会の方が制作したマリン校舎スタンプを押したオリジナルのしおりも配布しました。1つずつが手作りで、来場者の方々に持ち帰っていただくことができ生徒たちも満足した様子でした。
展示部門のほか、ステージ部門のアナウンスや翌日の体育部門でのアナウンスなど、メディア委員会放送部門とも協力して活動することができました。マリン祭の委員会活動を通して学年の枠を越えて交流ができたようです。今後も委員会活動を頑張ります。
| 当日の様子 | |
| 〇準備の様子 | |
| 〇アナウンスの様子 | |
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※画像は一部加工処理をしています。
【マリン校舎】夏休みの図書館開館日
【マリン校舎】「学校図書館 895号」に掲載されました
「学校図書館No.895」(2025年5月1日発行 全国学校図書館協議会発行)にマリン校舎の読書活動の様子が掲載されました。巻頭「いきいき学校図書館」のほか、表紙にも採用されました。
今後も、マリン校舎図書館は、「もっと読みたい」「もっと知りたい」をサポートします♪
【マリン校舎】1年 地理総合 ~校舎周辺に見る海岸地形と自然災害~
3月19日(水)
1年普通科総合コース・海洋科学科の「地理総合」の授業では、図書館の屋上から「校舎周辺に見る海岸地形と自然災害」と題し学習しました。図書館屋上からは、美しい海と雲仙岳や多良岳、金峰山などを眺めることができます。残念ながら天気が悪く金峰山は見えませんでしたが、また晴れた日に眺めてみましょう!富岡半島の陸繋砂洲(りくけい さす)や曲崎の砂嘴(さし)など1年間の学習も振り返りました。
普通科総合コースは、このあと雲仙噴火による両肥水難者慰霊碑などを訪れました。
今日で今年度の授業は終わりますが、自分で気になったことや高校3年間で苓北町のことを調べてみるのも良いかもしれませんね。
【マリン校舎】2025年どんな本を読む?
1月8日(水)
3学期がスタートしました。今朝は、図書館で新年のあいさつが多く聞こえてきました。2週間ぶりに会った同級生や先輩・後輩と、年末年始のできごとを話す姿も見られました。
明日からは朝読書が始まります。わずか10分間ですが、大切に過ごしてくださいね。令和7年(2025年)は、どんな本を読みますか?今年もいろいろな本との出会いを!
昼休みから雑誌のバックナンバー配布を開始しました。本の付録もあるので、ぜひ図書館へお越しください。
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〇昼休み |
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〇雑誌配布の様子 |
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【マリン校舎】2学期の図書館利用
2学期も図書館の利用ありがとうございました。2学期の貸出1位は、「プロダイバーのウニ駆除クエスト」でした。2学期も多くの貸出があり、12月25日時点で昨年度の年間貸出を上回っています。3学期も引き続き図書館をご利用ください。
おだやかな年末年始をお過ごしください
〇授業での活用の様子
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2年生 修学旅行前の下調べ 行きたいところもいっぱいありましたね。 |
2年普通科総合コース「論理国語」 本校の貸出と分類について仮説を立てて、分析しました。 |
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3年海洋科学科「国語表現」 自分のおすすめの本を紹介し、1番読みたいと思った本を紹介する『ビブリオバトル』 ①予選 |
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②決勝 チャンプ本は 「草木塔」種田山頭火 となりました。 これまであまり読むことがなかったジャンルの本を知るきっかけにもなったようです。 |
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【両校舎】10/27~11/9 読書週間です!!
10月27日(金)~11月9日(木)は、2024・第78回読書週間です。
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「読書週間」とは 終戦まもない1947年(昭和22年)、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、11月17日から、第1回『読書週間』が開催されました。 そのときの反響はすばらしく、翌年の第2回からは期間も10月27日~11月9日(文化の日を中心にした2週間)と定められ、この運動は全国に拡がっていきました。 そして『読書週間』は、日本の国民的行事として定着し、日本は世界有数の「本を読む国民の国」になりました。いま、電子メディアの発達によって、世界の情報伝達の流れは、大きく変容しようとしています。しかし、その使い手が人間であるかぎり、その本体の人間性を育て、かたちづくるのに、「本」が重要な役割を果たすことはかわりありません。暮らしのスタイルに、人生設計のなかに、新しい感覚での「本とのつきあい方」をとりいれていきませんか。 『読書週間』が始まる10月27日が、「文字・活字文化の日」に制定されました。よりいっそうの盛りあがりを、期待いたします。 【公益社団法人 読書推進運動協議会HPから引用】 |
今年の読書週間標語は、「この一行に逢いにきた」です。読書週間もいろいろな本を読んでください。両校舎の司書がみなさんの来館をお待ちしています
| 〇本渡校舎 | 〇マリン校舎 |
【マリン校舎】マリン祭では豆本を配布しました
メディア委員会図書部門の7名は、先日行われたマリン祭文化部門の展示部門に参加しました。➀おすすめの本紹介 ➁手作り豆本の配布 ③委員会活動についての紹介 ➃図書館来館者によるおりがみ作品の展示・配布を行いました。
文化部門と体育部門が連続して開かれるマリン祭は、時間との戦い。限られた時間の中で、学年の枠を越えて協力して準備を行いました。なかでも豆本は、ストラップの色選びやデコレーションなど細部にこだわりをみせ、当日は用意した全てを配布しました。今後も委員会活動を頑張ります!
| 当日の様子 | |
| 準備の様子 | |
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【マリン校舎】新しい本棚
9月6日
棚に収まりきれずブックエンドで抑えていたマンガ本。H先生に新たに棚を作っていただきました。スッキリ収まり、これでたくさん貸出があっても本が倒れる心配はありません。いつも図書館の館内整備にご協力いただき感謝です。来館の際は、棚もチェックしてみてください
【マリン校舎】新委員長としての活動
9月4日
第4回各種委員会があり、新旧の委員長があいさつしました。新委員長は、会の進行に緊張した様子でしたが、これから少しずつ慣れていくことでしょう。
10月12日・13日に行われるマリン祭に向けた動きを確認しました。放送部門によるアナウンス、図書部門による展示参加など、クラスや部活動と並行して頑張ります。委員のメンバーで協力して、さらに活動を盛り上げていきます!!