泉分校生の生活
様々な人権を考える
6月24日のLHR(ロングホームルーム)は、各学年で人権学習を行いました。
1年生は、インターネットと人権について学びました
インターネット上でも、誹謗中傷などの人権侵害が起こっていて、社会問題にもなっています
それぞれが、自分の生活やこれまでの経験などを通してよく考えていました
新しい仲間が増えた1年生にとっては、自分の言動を振り返る良い機会だったことでしょう
2年生は、労働環境における人権を考えました
パワハラやセクハラなど、これも社会問題になっている課題です
具体的な場面を映像で確認しながら、実際に働くことを想定して、みんながよく考えていました
3年生は、採用時における人権について考えました
いよいよ来月は、企業からの求人票が泉分校にも届き始めます
面接時などにおいて、不当な差別をなくすための様々な取り組みを学びました。まさしく自分事として真剣に話しを聞き、考えを深めていました
人権について、分校生1人1人が真剣に考えている姿が、印象的でした
人権を守ることは、1人1人を大切にすることにもつながっています
これからも、みんながニコニコの泉分校のためにも大切にしていきたい考えですね
熊本日日新聞に掲載されました!
6月24日(木)の 熊本日日新聞朝刊14面 に、泉分校の記事が掲載されています
先日ご紹介した、3年生による皮加工実習の様子が「動物の皮でブレスレット 八代農高泉分校 害獣の活用法 学ぶ」という記事です
カラーの写真と生徒のインタビューもありますので、ぜひご覧ください
忍び寄る危機
6月も第4週になりました。
来週の火曜日からは、1学期の期末考査です
ついこの間、中間考査が終わったばかりのような気がしますが、もうすぐそこに迫ってきました
放課後に図書室を覗くと、試験勉強を頑張る分校生の姿がありました。
いくら授業へ熱心に参加していても、試験に不安がない高校生は少ないでしょう。
しかし、1つ1つ・一歩一歩の努力は、やがて自分の大きな力となるでしょう
頑張れ分校生
命を余すことなく
泉分校では、鳥獣による被害を軽減するための様々な活動を行っています
その中で、捕獲したイノシシやシカを無駄なく利用することの大切さを学び、持続可能な社会について考えてきました。
そういった中で今回は、現3年生が2月に皮剥ぎを行ったイノシシやシカの皮を用いて、新たな価値を持った魅力的あるものを作成する実習を行いました
実習の講師には、株式会社イノPから2名、Atelier Kobitoから1名の講師をお招きしました。
Atelier Kobitoで制作されている革製品は、某イケメン俳優のテレビドラマでも使用されたそうです
すごい・・・。
さて、こんな豪華な先生方をお招きして行う実習は、イノシシ・シカの皮革でブレスレットをつくることです
まずは、どの皮を使うかを選びました。
イノシシとシカの皮を用意されましたが、色だけでなく厚さが全く違います。
迷いながらも、触ったりアドバイスを頂いたりしながら決めました。
決めたら型に従って皮を切っていきます ✄
型に沿って切ったら、切込みを入れていきます。
しかし型から切る時もそうですが、皮を切ったことがない生徒がほとんどで、なかなか難しいです
中には失敗してしまう生徒もいました(7枚目の写真です。切れ目が斜めに・・・
)。
しかし、先生たちの助言を受けたりお互いに助け合ったりしながら頑張りました
切れ目を入れたら、編んでいく工程ですが、ここでも悪戦苦闘

皮は柔らかい方が加工しやすそうですが、伸びたり変化しやすいのでキレイな編み目をつくるのが難しいです
お手本を見たり、ご助言をいただいたり、得意なクラスメイトに教えられたりしながら編んでいきます
何とか編み終えたら、最後にスナップボタンを付けます。
ようやく完成!
ステキなブレスレットができました
出来上がりに大満足&大興奮!
早い生徒は色違いで2つも作りました
(黒色がシカで、赤色はイノシシです)
最後に、先生たちに実習のまとめをしていただきました。
もとは害獣で、食肉にならない皮でも、一工夫をすることで、新たな価値を付けることができました
これは命を大切にすることにもつながると思います。
今回は、ステキなブレスレットをつくった、というだけではなく、2月に皮を剥ぐことから始めたこともあり、様々なことに思いを巡らせることが出来ました
大変有意義な実習をご指導していただき、ありがとうございました。
木で魚の質感を。
3年生グリーンコース『ウッドクラフト』の授業での「川魚の飾り」作りは、いよいよ終盤になりました
(
前回の様子はこちら )
魚のフォルムは、全員がほぼ出来上がったようです
あとは「魚の質感」を出すための細かな工程になってきています
順調な生徒は、魚を貼る土台となる「添え板」をガスバーナーで炙っています
火で炙ることで、見た目がオシャレになるだけではなく、肌触りが良くなり、丈夫にもなるそうです
実習もあと少しです
ステキな魚が飾れると良いですね
「書くこと」を学ぶ
6月17日の木曜日に、2年生を対象に国語科の研究授業が行われました
お題は「書くこと」
今回のテーマは「ヤツシロソウ」です。
・「ブログ記事」・「実習日誌」・「植物図鑑」・「発表原稿」
の4種類に挑戦しました。
同じテーマで違う種類の文章を書いていく中で、
生徒達は、文章を書くときに「相手」と「目的」が大切だということを学んだようでした
今回の授業は、3時間連続しかも、全て
パソコン室
での授業
色々な意見を共同編集しながら、文章のコツを学んでいく生徒達
ペンと紙ではなく、パソコンを使って文章を書くこと
に挑戦した生徒達
これからの時代に必要な力をメキメキつけてほしいですね
学んだことは確実に
先日、2年生が「渓流釣り実習」を行いました。
今回は、その時に学んだ釣り糸の様々な結び方の復習をしています。
ブラッドノット、エイトノット、クリンチノット、外掛け結び・・・・
普段釣りをやらない生徒は、悪戦苦闘していました
1回やっただけだと、すぐに忘れてしまいます。しかし、こうして復習することで学んだことを定着させることが出来ます
そうすることで、生涯にわたって「釣り」をして、自然に親しみ続けることが出来ますね
アジサイ、いろいろ
今日は梅雨の中休みでした
ところで、梅雨の時季の花、と言えばアジサイですね ✿
下岳の大道バス停付近(国道443号沿い)や、和小路の氷川ダム近くでは、アジサイの群生が実に見事で、目を楽しませてくれています
泉分校の近くでは、実習林の脇にアジサイが咲いています。
スーッと澄んだキレイな水色をしていますね
アジサイの花は、土壌のpHによって色が変わることがよく知られていて、この場合、青系の色なので酸性ということが分かります
なお、アルカリ性の土壌だと赤系の色になります。
とは言っても、アジサイの「花びら」に見える部分は、花びらではなく「がく」にあたります。
じゃあ花はどこか? と言うと、真ん中にちょこんとある部分です
よーーく見ると、小さな花びらや雄しべ・雌しべも見えますよ
アジサイの花言葉は色によっても変わるようで、青色系だと「冷淡・無情・高慢・辛抱強い」、赤色系は「元気な女性・強い愛情」らしいです。
またアジサイ自体が、生育途中でも色が変わることから「移り気・浮気」、一方で花が集まっているように見えることから「家族団らん・和気あいあい」にもなるようです
身近な花ですが、アジサイは様々なことがつまった花なのですね
(たまに見かける白色や緑色のアジサイについても調べてみてください)
刈払機の実習
2年生が刈払機の実習を行いました
以前、構造や使用方法、安全についての学習を行いました
(その時の様子
こちら)
この日は学んだことを活かしての実習です
装備を整え、いざ実習! ・・・・とは言え、初めてやる生徒が大半なので、スターターロープを引いてエンジンをかけるのも一苦労です
家庭でやった経験がある生徒はさすがに上手でした
しかし、不慣れだった生徒でも、少しずつ慣れていき、草を刈れるようになりました
生態系豊かな「明るい森林」の維持・管理のためには、森林の下刈りは重要な仕事です
まだまだ練習が必要ですが、今回の実習を活かして、将来、地域の自然を守るエキスパートが誕生することを願っています
完成形まであと一歩!
3年生グリーンコース『ウッドクラフト』での「川魚の飾り」作成の続編です
少しずつですが確実に、魚らしいフォルムに仕上がっています
この後、魚らしい質感をどう出すのでしょうか。楽しみにしたいと思います
比較的早い生徒は、次回は彩色が出来るかな?
キャンプ実習と言えば・・・
1年生が飯盒炊飯の実習をしました
飯盒でご飯を炊く――。キャンプ実習に欠かせない要素ですね
飯盒やガスカートリッジの使い方などは事前に学んでいたので、実際に米を炊いてみました。
実際のキャンプ実習の時は、他の食材の調理と並行しながら行いますが、この日は、ひとまず炊飯だけを行いました。
使い方を事前に学習しましたが、実習の途中で「ん?どうだったかな?」となったときは、学習した時の資料を見ることで、理解をしていくことが出来ました
炊けるのを待つ時間は、日誌を書いたり班員と話したりしながら待ちました。その間も、お米を炊く時の良い匂いが、ワクワク感を高めてくれます
そして、いよいよ炊きあがった頃です。
フタを開けてみると・・・・!
ふっくらご飯が炊けていました
みんなニコニコです
良い匂いと歓声に誘われて、ちょうど授業の終了を迎えた先輩が、実習の様子を覗いていました
ただ「飯盒で米を炊いた」だけではなく、一緒に実習をしたこと、同じ時間を共有したこと、協力したこと、同じワクワク感を感じたこと、やり遂げた達成感。様々な経験を積むことが出来ました
このようなことの積み重ねが、充実した分校生活になっていくと思います
総 会 開 催 !
6月10日、学校農業クラブと生徒会の総会が体育館で行われました。
大切な総会ですので、全校生徒だけではなく、泉分校に住んでいるトカゲ(ニホンカナヘビ?)も体育館に集合してしまいました
さて、開式宣言の後、教頭先生の挨拶が行われました
総会の議長を3年生と2年生から1名ずつ選出しました。
議事を冷静かつスムーズに進めてくれました
まずは生徒会の総会を行いました。
生徒会役員の活動方針や役員の紹介、前年度の行事や決算、今年度の行事や予算を審議しました。
学校行事のことや部活動の予算などの話しもあり、生徒たちは真剣に聞いていました
続いて、学校農業クラブの総会を行いました。
こちらも、活動方針や役員の紹介、前年度の行事や決算、今年度の行事や予算を審議しました。
昨年度から、新型コロナウイルスの感染拡大のために、いくつかの対外行事が中止になったことは残念でした
来週の学校農業クラブ年次大会ではしっかり頑張って欲しいですね
総会では全ての案が承認され、最後に、生徒会長、学校農業クラブ会長が今年度の決意表明をしました。
2人の活動への意気込みが伝わってきましたね
午後の暑い時間帯でしたが、分校生はよく考え、よく聞いていたようでした。
そんな様子を見ていると、今年度も、楽しく・充実した学校生活になるように、役員が頑張るだけではなく、分校生みんなで力を合わせて頑張っていくのだろうと思いました
今日ぞ 試さん 我が力
3年生が基礎力診断テストを実施しました
3年生にとって、進路決定の直前に実施される今回の試験が持つ意味合いは、実に大きいと言えるでしょう
どの生徒も、頑張って目の前の問題と向き合っていました
さぁ、いよいよ進路の山が近付いてきました
単に卒業後すぐの行き先を決めるだけではなく、長いスパンでみた自分の「生き方」や「在り方」も考えなくてはなりません
大いに悩むと思いますが、より良い決断のために、周囲の大人や友人などに相談することも大切ですよ
いざ!川釣り!(2年)
気温も高く、夏の訪れを感じさせる今日
2年生が「森で学ぶ」の授業で釣りに挑戦しました
仕掛けの作り方など座学で学んだ知識
を総動員して、
一生懸命に釣りに挑戦しました
仕掛けの準備を終えたら、学校裏手の川へ
川の流れ。緑美しい木々。泉の大自然
のなかで、
生徒は真剣に集中して取り組んでいます
釣果はイマイチだったようでしたが、初めて釣りを経験した生徒もいて、
学びの多い時間を過ごしたようでした
これからも1つ1つの実習を大切にしていきたいですね
木材と見つめ合う私たち
先日ご紹介した、3年生グリーンコース『ウッドクラフト』での「川魚の飾り」作成です。
今回はヒレなどの細かいパーツに取りかかっている生徒もいますね
少しずつ少しずつ、形を整えていきます
木材の表面をよーく見て、集中をしてヤスリがけをしていきます。完成まではまだ時間がかかりそうですが、みんなの出来上がりが楽しみですね
速く遠く、そして力強く
2年生が刈払機の学習をしている時、3年生はハンドボール投げと50m走の計測をしました
それぞれ、開始前に投げ方を教えてもらったり、自分で確認したりして計測を行いました。
ただ思いっきり投げるのではなく、重心移動や角度などの「投げ方」を教えてもらうと、記録が向上する生徒もいました
50m走では、何本か練習した後で計測を行いました
激しいデッドヒートする組もあり、互いに競い合いながら記録に挑みました
みんな積極的に一生懸命に走っている姿が印象的でステキでした。「直向きに頑張る泉分校生」を象徴する場面ですね
2年生、刈払機を学ぶ
2年生に、刈払機実習のための授業が行われました
田畑の畦道や堤防で、刈払機が使われているのを見たことがある生徒はいますが、実際に使ったことがある生徒はほとんどいません
この日は、刈払機の構造や燃料のこと、刃とナイロン紐との交換方法などを学びました
最後に安全に使うための注意点をしっかり学び、屋外で起動してみました
今日は草を刈るまでは行いませんでしたが、次からは草を刈ることができますね
なお、屋外で刈払機を起動させていると、グラウンドには体育服の3年生の姿が・・・・。(明日へ続く)
夏の日差し 追いかけて
2年生は1500mを測定した次の時間、つまり木工室でヤスリがけをしているちょうどその時、今度は3年生が測定を行いました
男子は1500mなので12周、女子は1000mなので8周です。
よく考えれば、高校3年生にとって、今回の新体力テストの測定は、人生最後の測定にあたります
そんなこともあり、当たり前のことではありますが、一生懸命に、前へ前へ走っていました
走り終えると、ホッとした様子でした
2組目も頑張って走りました。
カラッとしてはいましたが、やはりこの日は気温が高く、夏のような雰囲気に包まれていました
お昼に近い時間でもあり、いくら中山間地域の泉であっても、夏の日差しが強かったです
しかし、誰一人諦めずに、そして大切なクラスメイトの声援で、心の火を燃やしながら走っていました
終わったらみんなヘトヘトでした
こんな暑い日に、1つやり遂げた後で木陰に入ると、本当に気持ちが良いですね
爽やかな泉の風も、3年生の頑張りを労っているようでした
心を落ち着かせてヤスリを握る
2年生は、1500m測定した次の時間が、グリーンコースとライフコースに分かれての専門の授業でした。
グリーンコースは「ウッドクラフト」の授業でした
実習で製作しているのは組木で、今回はヤスリがけやニス塗りをしていました
ついさっきまで、グラウンドを激走していましたが、すっかり脈も心も落ち着かせて、黙々と実習に取り組んでいました
なお、実習をしている木工室の窓から外を眺めると、そこには体育服の3年生の姿が・・・・。(明日へ続く)
僕らの疾走感
2年生が新体力テストの1500m走の測定を行いました
泉分校のグラウンドは狭いので、どうにかトラックを125m取りました。1500mに達するには12周
です。
梅雨の中休みで晴れてはいますが、気温がグングン上昇して、なかなかタフなレースになりました
日頃の部活動で鍛えている生徒も、そうではない生徒も、みんな一生懸命に走っていました
後半は、走った生徒と周回を数えていた生徒とが入れ替わって測定をしました
こちらの組も、力を振り絞って最後まで走りきっていました
走っていない組は、走っている生徒に声援を送ったり励ましたりする姿が見られました
やはり励まされると、力が振り絞れますね
汗だくで圃場を整備っ!
1年生が圃場の整備を行いました
この圃場は、2年生が落石を除去して防獣ネットを張った圃場です
横一列に並んで、耕起をしました
それほど広い圃場ではないのですが、1人分でも見た目以上に大変で、汗だくになる生徒もいました
しかし、疲れてきた中で、いかに小さな力で耕起するかという「コツ」を発見することもできます
1度人力で掘り返して、耕耘機(こううんき)で2度目を行い、再び人力で掘り返しました
やっていく中で少しずつコツをつかんできたようでした。
汗をかいて疲れましたが、1時間みんなで協力して、ずいぶんと「畑」らしくなりました
今後、畝立てとマルチ張りを行うと、いよいよ定植ですね
マウンテンバイク教室
1年生にマウンテンバイクの講習会が開かれました
毎年泉分校生にマウンテンバイク講習をしていただいている講師の先生です
しかし、せっかく先生に来ていただきましたが、昨夜からの雨で屋外のコンディションが悪く、例年のようなグラウンド全体を思いっきり使った講習はできませんでした
そこで前半は、先生とマウンテンバイクの出会いのお話を聞き、それからマウンテンバイク部がテレビ出演した時の映像を見ました
頑張っているマウンテンバイク部員の姿に感動したようでした
後半は、屋外に出て、主にコンクリートの場所を利用して、マウンテンバイクの基本的な技術などを、1つ1つ優しく丁寧に教えてもらいました
サドルの高さや、ペダルで足を置く位置、ギア調節、ブレーキのかけ方、曲り方などを教えていただきました。これらは一見すると基本的なことなのですが、やはり専門的に教えてもらうと理屈が分かるので、基本の大切さがよく分かります
1年生は、初めてのマウンテンバイクの授業だったこともあり、生き生きとした表情をしていました
マウンテンバイクの醍醐味である、大自然を身体いっぱいで感じていたようでした
本日はありがとうございました
絶滅の危機を救え! ヤツシロソウの鉢上げ
2年生が、絶滅のおそれのある「ヤツシロソウ」の鉢上げ実習を行いました
以前ヤツシロソウの種子をいただいていました。(分校生の記事
こちら )
播種した種子が発芽して、本葉が2~3枚出てきたので、より大きなポットで栽培するために移し替えをします♣
いただいた方のもとへ訪問した際、ヤツシロソウに対する熱い思いをうかがっていたため、泉分校の職員もその思いを受け継ぎ、そして生徒にも感じて欲しいと考えています
分校生も思いを感じてか、素早く丁寧に実習を行っていました
この後、元気に育つといいですね
なお、この実習の様子をNHKさんとTKUさんに取材してもらいました
O.A.も見てくださいね
NHKのホームページ (公開は終了しました)
メディア出演情報(更新情報)
本日行われた、2年生の「ヤツシロソウの鉢上げ実習」の様子が、明日の昼か夕方のNHK総合で、テレビ放映されます
生徒たちの実習の様子をぜひご覧ください
(放送日時は予定ですので、変更となる場合もあります)
テントの健康診断
このところ、泉分校では内科検診や心臓検診、歯科検診が行われています
そんな中、キャンプ実習で使う「テント」に異状がないかの健診、ならぬ点検を行いました
骨組みに損傷はないか、テントの布に破れはないか、接続部に破損はないか・・・・、1箇所1箇所を丁寧に、まさに人間を相手にしているように点検していきました
点検の結果、テントは十分に使える状態でした
あとは、安心してキャンプ実習ができる状況になるかどうかですね・・・・。
木材との対話
グリーンコースでは「ウッドクラフト」という授業をしています
この日の3年生が作成しているのは、「川魚の飾り」です
大まかな形を小刀で削り、ヤスリがけを行って整えていきます。今回はまだザックリとした形のようですね
ユズヤマメの飼育で、魚はそれなりに目にしているはずですが、いざ立体的に造るとなると、意外と難しいものです
この後、少しずつそれらしくなっていくことでしょう。楽しみですね
校内農業鑑定競技大会
5月21日は、中間考査の後に農業鑑定競技大会を行いました
2・3年生はグリーンコースの「森林の部」とライフコースの「生活の部」、1年生は泉分校独自のアウトドアの問題を取り入れた「1年の部」、この3つの部門を設定して、鑑定に取り組みました
中間考査終了後の疲れている中での実施でしたが、1つ1つの問題に真剣に取り組んでいました
みんなの真剣な眼差しがかっこいいですね
また、学校農業クラブの役員が準備・運営・撤収まで意欲的に頑張っていました
今年度の試験が幕を開ける!
1学期の中間考査が始まりました
撮影した1時間目は、2年生だけが「現代社会」の試験をしている時間で、1・3年生は自習の時間でしたが、その後は全校生徒が4時間目までみっちり試験でした
2年生の「現代社会」の問題を見ると・・・・、
違憲立法審査権! 法の支配!! 児島惟謙!? 法の不遡及? ( ゚*゚;)ムムッ
自習の3年生は、さすがにカリカリ自習していました
自己実現・進路実現のためにも、今が踏ん張り時ですっ!
今夜も勉強頑張ってくださいね
聞こえるよ。テストの足音が 聞こえるよ。
明日から中間考査が始まります
放課後は、多くの生徒が自主的な学習に勤しんでいました
勉強のコツを聞いたり、分からない箇所を互いに整理したりして、協力し合う様子がありました
これは、日頃の実習の中で、協力したり級友の長所を活かしたりしている泉分校生にとっては、当たり前の光景なのかもしれませんね
試験までの残り時間は少ないですが、今からでも出来ることもあります。しっかり頑張りましょう
夏服が来たぞー!
例年より早い梅雨入りして以降、泉でも蒸し暑さを感じるようになりました
そんな時にタイミング良く、1年生の夏服渡しがありました
これで明日から快適に過ごせますね。さぞかし試験勉強にも精が出ることでしょう
ただ、朝晩は思った以上にひんやりすることもありますので、うまく調節してください
体験することで、より実感。
2年生の「家庭総合」で、高齢者福祉の学習をしました
最初に車椅子の使用法を学び、その後ペアになって実践してみました
斜度が緩いスロープを下ったのですが、予想以上に恐怖を感じたようでした
初めて車椅子を押したり乗ったりした生徒もいましたが、介助者の役割の大きさを感じました
また、膝や肘といった関節を固定し、重りのついた装具をつけ、さらに目隠しまでして、階段の上り下りをする実習も行いました
普段利用している場所でも、見えないことがこれほど怖いということがよく分かりました
ただ目的地に着くことだけではなく、相手のことを思いやることの大切さを実感しました
成長した私が、ここにいる。
5月13日、新体力テストを行いました。
前日からの降雨によって、屋外の測定が出来ませんでしたので、室内で出来るものを実施しました
お馴染みの反復横跳びや長座体前屈、上体起こし、握力測定などに加え、身長・体重測定や視力・聴力検査も行いました
昨年までの自分の記録と比較したり、友人と結果を競ったり、自分の身体の様子を確かめていました
「分校生活」では、分校生の精神的な成長の様子をメインにお伝えすることの方が多いのですが、身体もしっかりと成長しています
成長期にあたる高校生のうちに、栄養と休養をしっかり取って、適度な運動をして、生涯にわたって健康な毎日を送る基礎作りをしましょう。そうすると充実した毎日につながっていくと思いますよ
こ、こ、こんなに 疲れるとは・・・。
3年生のライフコース「生活と福祉」の授業で、杖歩行の実習を行いました
まず始めに、杖や杖歩行の種類、歩行介助の種類について学び、いよいよ実践っ!
片麻痺の感覚を得るために重りを片足に付け、杖の長さを調節し、まず二点歩行から挑戦しました。杖の扱いと足を前方に出すタイミングが難しく、なかなか歩くだけでも苦労しました
その後、階段に向かい、杖を使って昇り降りの体験をしました。片足に力が入らない状態で1階から3階まで往復すると、普段とは違い、疲れが倍増しました
自分が怪我をしたり病気をしたりした時だけでなく、誰かが怪我をして不自由を感じている場合、周囲の理解が必要だと感じました。そして、怪我や病気をすることなく、元気に健康に過ごしたいと強く感じました
ハンバーーーグ!
2年生ライフコースの「フードデザイン」の授業で調理実習を行いました
本日のメニューは、ハンバーグ・さやいんげんのソテー・粉ふきいも・コンソメスープでした。どれも、食物調理技術検定3級の課題の一つです
2年生に進級し、ライフコースに分かれて3回目の実習です。自分の分は責任持って自分で準備し、調理し、片付けます。時間内に片付けまでするのを目標に、それぞれ真剣に取り組みました
途中、ハンバーグのタネに玉ねぎを入れ忘れたり、スープの分の玉ねぎもみじん切りになったり、ハンバーグが黒く焦げたりとハプニング続出でしたが、みんな精一杯取り組んでいました。見た目はともかく味は美味しかったようで、みんなモリモリ食べていましたよ
今後も、調理に慣れて技術を磨き、より美味しい食事づくりに励んでいきたいと思います
MTBセキアヒルズカップ(クマコース・ソロ)で優勝!
5月9日(日)に南関町のセキアヒルズで行われた、
〔セキアヒルズカップ〕にマウンテンバイク部が参加しました
夜遅くの雨
で、地面が少しぬかるんでいましたが、天候は
晴れ
近づく夏を感じる陽気
の中、MTB部部員達は果敢に挑戦しました
ところで〔セキアヒルズカップ〕はMTB部が毎年2回挑戦するおなじみのコースです
ただし、今年のコースはひと味違いました…なんと逆走コース
です
例年とはアップダウンが逆。いつもとは勝手が違うコース
ですが、部員達は逆にメラメラと闘志を燃やして挑戦しました
周回を重ねるごとに、足はどんどん重たくなっていきます
それでも最後には、全員が2時間の耐久レースを走り抜きました
さらに、クマコース(ソロ)で優勝
!!!
パンダコース(ソロ)では、周回数が前回よりも増えました
全員がメキメキと実力をつけています
今後の大会にも、果敢にチャレンジするMTB部であってほしいですね
頑張れMTB部
歓迎!ようこそ泉分校へ
5月7日、歓迎遠足を行いました
遠足、と言っても今日の天気は雨
こればかりはどうしようもありません...。
泉分校の校舎内での歓迎会としました
開会式の後、各学級で決めた「自分たちのクラス目標」を発表しました
そして、一人ひとりが自己紹介をしました。
単に自己紹介をするだけではなく、くじでひいた「お題」に合わせたトークも行いました。
全校生徒の前で緊張している生徒も、一生懸命に話す生徒も、茶目っ気のある話しをする生徒もいて、みんなの個性があらわれていました
この自己紹介ですが、生徒だけではなく、職員も行いました。
担任の先生はもちろん、教頭先生や事務の先生も行いました
普段は知ることが出来ない意外な一面を覗かせた職員もいて、盛り上がりました
自己紹介で互いを知った後、各学年混合の班をつくり、校舎内各所に隠されたクイズを探して答えるゲームをしました。
予餞会の時もそうでしたが、このクイズが手強い

しかし、その分みんなで知恵を絞り、意見を出し合い、解けた時の喜びを分かち合うことができました
昼食の後は、新たな班をつくって、班対抗のシルエットクイズを行いました。
キャラクターなどのシルエットを当てるものでしたが、思わずニヤリとしてしまうものもありました
会が進むにつれて、最初は緊張していた生徒の表情もほぐれ、ニコニコ笑顔にあふれていきました
みんなの力で、学校生活を楽しく・充実したものにしていく泉分校の伝統は、こうして少しずつ受け継がれていくのだと思いました
会が終わってから、クラスごとで集合写真を撮りました。
みんなで頑張って良い1年間にしましょうね
白熱の体育
3年生の体育では「しっぽ取り」を行いました
5対5のチームに分かれ、相手チームの背中にある「しっぽ」を取り尽くしたチームが勝利、という単純なルールです
しかし、単純なルールだからこそ奥深く、互いに作戦を練ることで、さらに高度な内容になっていきます
敵の包囲網のわずかな隙をついて脱出する楽しさや、相手の身体の動きを見極めてしっぽを奪う爽快感は格別ですね
終わった頃は、ヘットヘトになるぐらいの熱い戦いになっていました
飛躍のチャンスを掴め! 校内意見発表大会開催!!
4月30日の午後、校内意見発表大会を行いました
意見発表とは、分校生にとって身近な課題や自分の将来の抱負などの自分の意見をまとめ、全校生徒の前で発表するものです
今年度は、3学年あわせて10人が発表しました
発表した10人は、どの生徒も堂々と自分の意見や考えを述べていて立派でした
また、聞いていた生徒や職員も、発表した生徒の意見から新たな発見をしたり、興味を深めたりしたようでした
泉分校は少ない生徒数ですが、やはりみんなの前で発表することで、かなり緊張した生徒もいるでしょう
しかし、発表に向けて準備したこと、読む練習をしたこと、緊張の中で頑張って発表したこと、これらの経験は自分の大きな財産となります
今日発表した10人は、大変大きな経験を積むことが出来ましたね
今日発表できなかった1・2年生は、ぜひ来年度発表できるように頑張ってください
スクールサインをやってみよう。
今日の放課後は「スクールサイン」への投稿の練習をしました
スクールサインは、匿名でいじめや悩みなどを投稿できるように整備されたサイトです。
生徒指導主事からスクールサインの趣旨説明がなされた後、指示に従いながら、持ち寄ったスマートフォンなどを使ってテスト投稿をしてみました。
生徒の中には、高校からスマートフォンを使い始めた者もいるので、スクリーンショットを撮ったり、フォルダから画像をアップロードしたりすることに慣れていない者もいました
そのような生徒のところには、操作に慣れている生徒が自然とやってきて、やり方を教えていました
お互いに支え合って「困ったときはお互い様」が根付いていることは、大変良いことですね
また、困ったときや悩んだときは、友人や保護者はもちろん、泉分校の職員や相談機関へ直接相談できることも忘れないでください
1年生よ、活躍の舞台は準備しておいたぜ!
1年生に実習服が届いたことを、昨日お知らせしました
その1年生が実習する場所の1つ、「圃場」を2年生が整備しました
圃場のすぐ脇の山林では、どうやらイノシシが駆け回っているようで、駆け抜けた衝撃による落石や、蹴り飛ばした石が、圃場に入り込んでいます
そこで圃場内の落石を退かして、新たな落石が入らないように柵を設けました
加えて、泉地域ではシカの被害も出ていますので、防獣ネットを張りました
「畑」として利用するには、もう少し手を加えなければなりませんが、随分立派になりました
1年生は、この圃場で思う存分実習に取り組んでください
さて、ここで何を栽培するのか、楽しみですね
実習の相棒
1年生に実習服が届きました
今後の実習の際に無くてはならないものが、この実習服です。言わば実習の「相棒」です
今日は単に「着てみる」だけではなく、正しく着ることの意味まで説明されていました
この実習服を着て、どんな実習をするのでしょうか。また、そこから何を学ぶのでしょうか。
ぜひ楽しみにしておいてください。そして、どんどん積極的に取り組んでくださいね
シェイクアウト訓練実施!
4月23日にシェイクアウト訓練を行いました
地震が起こったという想定で、速やかに机の下に隠れました
幼い頃から何度も何度も訓練してきたことですが、「もしものとき」にサッと動けるようにするには、動き方や取るべき行動を改めて振り返っておくことは、大変重要です
訓練の最後には、担任から防災について話しがありました
生徒にとっては、これまでは自分の身を守ることに専念すれば良かったのですが、今後は周囲の人を助ける役割も求められるようになるでしょう
そのため、短い時間でしたが、今日の訓練をしっかりと心に刻んでおいて欲しいと思います
川は冷たく 心は熱く
カヌー部の練習に、20期生(2020年3月卒業)の卒業生が指導をしに来てくれました
前回、カヌー部をご紹介したときは、カヌー艇に乗らずに、陸の上で練習をしていました。
しかし、今日は氷川にカヌー艇を浮かべて練習をしました。先輩はタイミングが良いですね
今日は、泉でも夏日に迫ろうかという温かな日でしたが、氷川の水はまだまだ冷たかったです
しかし、先輩の指導を受けながら練習をしていると、自然と汗ばんできます
そして何より、気持ちが熱くなりますね
明日も練習頑張れー
ピカッと青空
昨日、今日ととても良い天気になりました
泉分校から見える景色も、青空に良く映えています
空を見上げると、きれいな半月が見えていました
空気が澄んでいたからか、「いつものカメラ」ででも、月の海だけではなく、クレーターまで見えます
ずっと見ていると、何だか、青いパッケージのクッキーが食べたくなりました
また、泉分校から見える杉林の中に、紫色になっているものが目に付きました。
どうやら、スギにフジが巻き付いているようです
このフジ、一見するときれいなのですが、フジが光を遮ったり、ツルが巻き付いてしまうことで、スギの成長を妨げてしまうようです。植物の生存競争は激しいですね
そのまま校舎の外を歩いていると、独特の鳥の鳴き声が聞こえてきました
キセキレイですが、名前の通り、真っ黄色のお腹ですね
青空、半月、新緑、フジ、キセキレイ・・・・。サクラやシャクナゲといった花が咲く時季は終わりましたが、違う色をたくさん目にすることが出来ますね
ファイトッ! 部活動の午後
今週は三者面談期間のため、午後は放課になっています
体育館に行くと、バドミントン部が練習をしていました。
小気味良いラリーとスマッシュの音が体育館に響いていました
やま部は、地道な体幹トレーニングを続けていました。
筋肉プルプルでもひたすら耐える

1年生は、「お試し」で体育館壁を颯爽と登っていました
グラウンドでは、カヌー部がパスの練習を様々なバリエーションで行っていました。
今日はカヌー艇を使わずに、確実な送球と捕球ができるように頑張っていました
なお、マウンテンバイク部は、すでに練習に出かけてしまっていました
部活動は、一見すると地味な動きの繰り返しをすると感じることも多いかもしれません
しかし、何度も繰り返し行った動きが、本番での力になってくれるはずです。
練習に励んだ自分を信じて、共に汗を流した仲間を信じて、頑張りましょう
【MTB】吉無田マウンテンバイクフェスタに参加しました!!
4月18日(日)に御船町 吉無田高原 緑の村で行われた、
「吉無田マウンテンバイクフェスタ」に参加しました
今年度初めての大会でした泉分校からは5名が参加しました
高原を縦横無尽に走るコース激しいアップダウンに果敢に立ち向かう生徒達
100分間の耐久レース
何周できたかを競います
少し肌寒い中を一生懸命に走り抜け、途中で脱落することなく、選手全員が完走しました
また、昨年度卒業生の押方先輩や、入学前からMTBに興味を持っていた新入生も応援にきてくれました
様々な人の応援を受けて、選手達はどこか達成感を感じさせる表情をしていました
泉分校MTB部の伝統を今後も、大切にしていきたいですね