☆牛高のニュース☆
平成30年度に向けて〈投稿:庶務〉
3月19日(月)、平成29年度反省、平成30年度生徒会テーマ決めを行いました。
テーマ決めでは、牛深高校を連想できるものなどを考え、漢字1文字などのアイディアが出ました。発表をお楽しみに!
牛深高校は、科目数が多くて行事等でも一生懸命取り組んでいるところが1つの魅力だと思います。こういった魅力や牛深高校の生徒らしさが、地域の方々にはまだ伝わりきれていないので、より多くの人に伝えていきたいと思いました。牛深高校に来て分かる魅力もあると思うので、もっと魅力を見つけて、地域の方々と共に進んでいけるような学校にできたらいいと思います。
【投稿者:庶務】
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/2451/)
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/2452/)
テーマ決めでは、牛深高校を連想できるものなどを考え、漢字1文字などのアイディアが出ました。発表をお楽しみに!
牛深高校は、科目数が多くて行事等でも一生懸命取り組んでいるところが1つの魅力だと思います。こういった魅力や牛深高校の生徒らしさが、地域の方々にはまだ伝わりきれていないので、より多くの人に伝えていきたいと思いました。牛深高校に来て分かる魅力もあると思うので、もっと魅力を見つけて、地域の方々と共に進んでいけるような学校にできたらいいと思います。
【投稿者:庶務】
3月全校朝礼〈投稿:書記〉
3月2日(金)、3月の全校朝礼が行われました。
今月は、浦田先生に講話をしていただきました。
先生は、宝くじで1等を当てて世界一周旅行をするという夢があるけど、1度も宝くじを買ったことがないと話されました。それは夢があっても実現のために行動しないのと一緒であってみんなにはそれぞれの夢に向かって頑張ってほしいとおっしゃっていました。浦田先生のお話は、例えがわかりやすくとても聞きやすいものでした。
私にも夢があるので、それに向かって自分から行動し、勉強や部活動を頑張っていきたいと思います。
生活委員会からペットボトルキャップ回収、ゴミ捨てルールの徹底、図書委員会から図書館利用の呼びかけ、保健委員会からコンタクトケース回収のお知らせがありました。
【投稿者:書記】
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/2400/)
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/2401/)
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/2402/)
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/2403/)
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/2404/)
今月は、浦田先生に講話をしていただきました。
先生は、宝くじで1等を当てて世界一周旅行をするという夢があるけど、1度も宝くじを買ったことがないと話されました。それは夢があっても実現のために行動しないのと一緒であってみんなにはそれぞれの夢に向かって頑張ってほしいとおっしゃっていました。浦田先生のお話は、例えがわかりやすくとても聞きやすいものでした。
私にも夢があるので、それに向かって自分から行動し、勉強や部活動を頑張っていきたいと思います。
生活委員会からペットボトルキャップ回収、ゴミ捨てルールの徹底、図書委員会から図書館利用の呼びかけ、保健委員会からコンタクトケース回収のお知らせがありました。
【投稿者:書記】
2月全校朝礼〈投稿:保健委員長〉
2月2日(金)、2月の全校朝礼が行われました。
今月は、丹下先生に講話をしていただきました。
はじめに先生から「人と仲良くするためには、どうするか?」と問われました。私だったらまず「元気?」と尋ねます。先生は、最初に自己開示から始めるそうです。自己開示とは、自分について話すこと、いわゆる自己紹介です。自分について話すことにより相手が話しやすくなるそうです。
先生がお話くださった自己開示は、牛深高校に赴任されるまでの話でした。1番驚いたことは、先生が高校を退学されていたことです。別の高校へと入学し、1つの教科を極めようと英語を必死に勉強されたそうです。この経験が、現在の英語教師の道につながったということです。
私は講話を聞き、自分も本気で極めたいことを見つけたいと思いました。また、自己開示を実践していきたいと思います。
【投稿者:保健委員長】
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/2277/)
今月は、丹下先生に講話をしていただきました。
はじめに先生から「人と仲良くするためには、どうするか?」と問われました。私だったらまず「元気?」と尋ねます。先生は、最初に自己開示から始めるそうです。自己開示とは、自分について話すこと、いわゆる自己紹介です。自分について話すことにより相手が話しやすくなるそうです。
先生がお話くださった自己開示は、牛深高校に赴任されるまでの話でした。1番驚いたことは、先生が高校を退学されていたことです。別の高校へと入学し、1つの教科を極めようと英語を必死に勉強されたそうです。この経験が、現在の英語教師の道につながったということです。
私は講話を聞き、自分も本気で極めたいことを見つけたいと思いました。また、自己開示を実践していきたいと思います。
【投稿者:保健委員長】
1月全校朝礼〈投稿:副会長〉
1月10日(水)、3学期最初の全校朝礼が行われました。
今月は、酒井先生から「平和」をテーマに講話をしていただきました。
講話の中で、「へいわってすてきだね」という絵本を紹介してくださいました。この本は、2013年6月23日、沖縄戦全戦没者追悼式で当時6歳の安里有生(あさとゆうき)くんが朗読した「平和の詩」をもとにして作られた絵本です。平和の尊さをしみじみ感じることができる絵本でした。
先生は、「当たり前の平和な日常は、誰かに支えられている。だから、そのことに感謝して過ごしてほしい」と話されました。私は、生まれた時から平和に生活できていて、これが当たり前になっていました。先生の講話を聞いて、これからは自分の平和な日常を支えているのは誰なのか、しっかり考えて感謝して毎日を過ごしていきたいと思います。
【投稿者:副会長】
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/2091/)
今月は、酒井先生から「平和」をテーマに講話をしていただきました。
講話の中で、「へいわってすてきだね」という絵本を紹介してくださいました。この本は、2013年6月23日、沖縄戦全戦没者追悼式で当時6歳の安里有生(あさとゆうき)くんが朗読した「平和の詩」をもとにして作られた絵本です。平和の尊さをしみじみ感じることができる絵本でした。
先生は、「当たり前の平和な日常は、誰かに支えられている。だから、そのことに感謝して過ごしてほしい」と話されました。私は、生まれた時から平和に生活できていて、これが当たり前になっていました。先生の講話を聞いて、これからは自分の平和な日常を支えているのは誰なのか、しっかり考えて感謝して毎日を過ごしていきたいと思います。
【投稿者:副会長】
生徒会装飾のクリスマスツリー!
現在、天草市では「Amakusa SANTA Journey」が開かれています。
天草中のイルミネーションを巡るスタンプラリーも開催中で、スタンプ設置場所の1つ牛深総合センターに本校生徒会が装飾したクリスマスツリーが展示されます。
2018年1月13日(土)まで開催されますので、ぜひご覧ください。
12月全校朝礼〈投稿:会計〉
12月の全校朝礼では大津先生が「言葉で伝える大切さ」について講話をしていただきました。
先生は、兄と妹がおられ、中学生の頃、反抗期中の兄との間に溝ができ、自分の思っていることを言葉にして伝えられなかったそうです。大人になり当時思っていたことを兄に伝えたことで溝が埋まり、現在では仲良く、会話や相談ができる関係になったそうです。しかし、当時を振り返り、いろいろな話をすることができなかったことを悔やまれているようです。
先生は「進学や就職で地元を離れる人も多いと思う。なかには、もう地元に戻ってこない人もいるかもしれない。それならば、地元にいるときに、家族や友人に『今』伝えられることを伝えておかないと後悔すると思う。」と話されました。
私にも兄がいますが、兄はすでに牛深を離れてしまっています。地元にいる私が家族や友人、支えてくださっている方々に感謝の気持ちを忘れず、その気持ちをしっかり言葉にして伝えようと思いました。
【投稿者:会計】
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/1980/)
先生は、兄と妹がおられ、中学生の頃、反抗期中の兄との間に溝ができ、自分の思っていることを言葉にして伝えられなかったそうです。大人になり当時思っていたことを兄に伝えたことで溝が埋まり、現在では仲良く、会話や相談ができる関係になったそうです。しかし、当時を振り返り、いろいろな話をすることができなかったことを悔やまれているようです。
先生は「進学や就職で地元を離れる人も多いと思う。なかには、もう地元に戻ってこない人もいるかもしれない。それならば、地元にいるときに、家族や友人に『今』伝えられることを伝えておかないと後悔すると思う。」と話されました。
私にも兄がいますが、兄はすでに牛深を離れてしまっています。地元にいる私が家族や友人、支えてくださっている方々に感謝の気持ちを忘れず、その気持ちをしっかり言葉にして伝えようと思いました。
【投稿者:会計】
11月全校朝礼〈投稿者:会計〉
11月1日(水)に行われた全校朝礼。
はじめに新任式がありました。牛深高校に新しく家庭科の蓑田先生がいらっしゃいました。とても明るくて元気な先生です。これからよろしくお願いします!
その後、校長先生から「飛鴻(ひこう)」の書の紹介がありました。有明町在住の書道家である河内東壁先生の作品です。鴻は、大きな水鳥という意味で、校長先生はこの書にちなみ「牛高生が牛深の地から大きな水鳥のように羽ばたいてほしい」という話をされました。この看板は、生徒玄関に飾ってあります。ぜひ、見に来てください!!
【投稿者:会計】
初めての文化祭〈投稿者:会計〉
10月28日(土)、「Step to the Future~限界を超えろ~」のテーマのもと文化祭を行いました。
ステージ発表、食品バザー、展示部門ごとに、さまざまな団体が練習の成果を発揮し、持ち前の明るさと対応力で文化祭を盛り上げてくれました。文化祭を通して、クラスや団体の絆、責任感が強まりとても大きな達成感を得ることができました。この経験は大人になっても忘れられない大切な思い出です。みなさん本当にお疲れさまでした。
最後になりましたが、文化祭に携わっていただいた先生方、保護者の方々、文化祭に来場いただいた地域のみなさまありがとうございました。
これからも牛高生の活躍にご期待ください。
【投稿者:会計】
ステージ発表、食品バザー、展示部門ごとに、さまざまな団体が練習の成果を発揮し、持ち前の明るさと対応力で文化祭を盛り上げてくれました。文化祭を通して、クラスや団体の絆、責任感が強まりとても大きな達成感を得ることができました。この経験は大人になっても忘れられない大切な思い出です。みなさん本当にお疲れさまでした。
最後になりましたが、文化祭に携わっていただいた先生方、保護者の方々、文化祭に来場いただいた地域のみなさまありがとうございました。
これからも牛高生の活躍にご期待ください。
【投稿者:会計】
文化祭を終えて〈投稿者:文化委員長〉
今年の文化祭のステージ発表は、ヲタ芸やダンス、劇など盛りだくさんで飽きることのない楽しいステージになっていました。みんなで手拍子したり、歌を口ずさんだりしていて、私を含めみんな心から楽しんでいるなと感じました。
展示や食品バザーでは、それぞれの団体が可愛らしくこだわった装飾を行っていました。どうしたら美味しく食べてもらえるか、どうしたらたくさんの人を笑顔にできるかなど、いろいろ考えながら準備をしてきたからこそ、生徒や先生方はもちろん、お客さんも楽しんで写真を撮ったり、おいしそうに食べる姿が見られたのだと思います。
牛高生の元気の良さや明るさが前面に出た文化祭にすることができました。準備や練習は大変でしたが、そのぶん楽しかったし、たくさんの笑顔を見ることができたので本当に良かったと思います。
【投稿者:文化委員長】
展示や食品バザーでは、それぞれの団体が可愛らしくこだわった装飾を行っていました。どうしたら美味しく食べてもらえるか、どうしたらたくさんの人を笑顔にできるかなど、いろいろ考えながら準備をしてきたからこそ、生徒や先生方はもちろん、お客さんも楽しんで写真を撮ったり、おいしそうに食べる姿が見られたのだと思います。
牛高生の元気の良さや明るさが前面に出た文化祭にすることができました。準備や練習は大変でしたが、そのぶん楽しかったし、たくさんの笑顔を見ることができたので本当に良かったと思います。
【投稿者:文化委員長】
10月全校朝礼〈投稿者:放送・ネットワーク委員長〉
10月2日(月)に行われた10月の全校朝礼では、古川先生が「経験を通して感じたこと」をテーマに講話をしてくださいました。
1つ目は家族の話でした。先生は双子の妹がおられ高校まで一緒だったそうです。双子といえどもうまくいかないことや悩みも多かったけれど、双子を育ててくれた親への感謝の言葉を話されていました。
2つ目は進路の話でした。情報処理科を卒業後、仕事をしながら大学に通われたそうです。卒業後すぐに「働く」というイメージができず、相談したところ「就職進学」という選択があることを知ったということです。
3つ目は仕事の話でした。職場でありのままの自分を受け入れてもらったことを話されました。
講話の中で「いいことも辛いことも全ての経験が自分を成長させ、他者の気持ちを理解できるようになる」の言葉がとても印象に残りました。また、先生の悩みの解決方法は「いろいろな先生方の話を聞くこと」だそうです。人それぞれ色々な悩みがあると思うけれど、すべての経験が未来につながっているのだと思いました。また、私も先生のように色々な先生方の話を聞いてみたいと思います。
最後に、文化委員長より文化祭生徒会企画についての説明、交通委員長より自転車の二重ロックの呼びかけ・個人ロッカーの施錠についての連絡がありました。
【投稿者:放送・ネットワーク委員長】
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/1907/)
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/1908/)
![](https://sh.higo.ed.jp/ushikou/wysiwyg/image/download/1/1909/)
1つ目は家族の話でした。先生は双子の妹がおられ高校まで一緒だったそうです。双子といえどもうまくいかないことや悩みも多かったけれど、双子を育ててくれた親への感謝の言葉を話されていました。
2つ目は進路の話でした。情報処理科を卒業後、仕事をしながら大学に通われたそうです。卒業後すぐに「働く」というイメージができず、相談したところ「就職進学」という選択があることを知ったということです。
3つ目は仕事の話でした。職場でありのままの自分を受け入れてもらったことを話されました。
講話の中で「いいことも辛いことも全ての経験が自分を成長させ、他者の気持ちを理解できるようになる」の言葉がとても印象に残りました。また、先生の悩みの解決方法は「いろいろな先生方の話を聞くこと」だそうです。人それぞれ色々な悩みがあると思うけれど、すべての経験が未来につながっているのだと思いました。また、私も先生のように色々な先生方の話を聞いてみたいと思います。
最後に、文化委員長より文化祭生徒会企画についての説明、交通委員長より自転車の二重ロックの呼びかけ・個人ロッカーの施錠についての連絡がありました。
【投稿者:放送・ネットワーク委員長】