学校生活
1年生校内ポスターセッション
1 概要
本校体育館において、本校SGH事業の「水俣actⅠ」における探究活動「Past MINAMATA -過去の歴史を知る」の中間発表として、それぞれの探究テーマに沿って各班で調べた内容についてポスターセッションを行いました。
2 探究テーマ
ア 水俣の地理 オ 水俣病からの再生
イ 水俣の産業 カ 環境モデル都市づくり
ウ 水俣の歴史 キ ゴミ分別システム
エ 水俣病による影響 ク 水俣エコタウン
3 目的
ア 全員が調査内容について発表する。
イ 他グループの発表や、良い点・改善点を参考に、今後の探究活動に反映する。
ウ プレゼンテーションを通して発信力の育成を図る。
4 要領
ア 各班(ア~ク)を2~3名の8グループに分けて、それを新グループとする。
イ 8つの新グループで移動し、自分のテーマのところで発表する。
ウ 各回は10分として、その中で発表、質疑応答、評価シートへの記入を行う。
吹奏楽部よりクリスマスコンサートのお知らせ
開演:午後2時
場所:もやい館3階ホール
※入場無料
サイエンスキャッスル2017九州大会
12月17日(日)本校体育館において、サイエンスキャッスル2017九州大会が行われました。九州山口各県から約400名が参加する大きなイベントです。
本校からも3年機械科の課題研究班の4名が口頭発表とポスター発表に臨みました。「リサイクル可能な材料を用いた電気自動車の可能性を探る」というテーマでエコ電カーの取組を発表しましたが、口頭発表12団体の中から大会特別賞を受賞しました。今大会のテーマである「環境研究の育つ土台づくり」の実現にふさわしい研究であると評価されました。
また、ポスター発表においては、ポスター特別賞を受賞しました。これは、来場者の投票により選ばれる賞で、多くの方に評価をされたということになります。
台湾修学旅行4日目~5日目
昨日はB&Sプログラムを活用しての台北散策になります。はじめは、緊張した面持ちの様子ですが、すぐに打ち解けたようです。
台湾の九份といえば、誰もが訪れたいところだと思います。この画像を見ると映画が見たくなりますね。
そして本日、いよいよ帰国となります。長いようで短かった修学旅行もやがて終わろうとしています。生徒の皆さんは、どんな刺激を受けたでしょうか?来週みんなと会って話を聞けることを楽しみにしております。
台湾修学旅行3日目
12月14日木曜日
本日も大きなトラブルもなく、無事に全日程を終えることができました。
南栄科技大でも、中山工商と同様、盛大に歓迎セレモニーを催していただきました。日本と縁の深い理事長先生には、日本語で昔話を交えながらスピーチしていただきました。
また、南栄科技大で活躍されている熊本出身の先生もわざわざ挨拶に来られました。台湾教育部(日本では文科省に相当)で、学校の交流を担当されている方もお見えになるなど、今回の交流の注目度の高さを感じることができました。
分科会では、各班の発表を興味深く聴いていただき、学生からは沢山の質問がでました。生徒も自分達の言葉で、自分の考えを伝えていました。科技大の先生も学生も日本語の習熟度が驚くほど高く、コミュニケーションには全く困らなかったことも印象的でした。
高速道路の長距移動もスムーズで、忠烈祠の衛兵交代式を見学することができました。生徒たちは、忠烈祠が戦没者を祀った神社であることを学び、衛兵の交代式が単なるパフォーマンスではないことを感じている様子でした。
故宮博物館では、短い時間のなかで、歴史的価値の高い収蔵品を中心に見学しました。象牙や宝石の加工技術に工業科の生徒以外の生徒も大きな刺激を受けていました。
夕食の後の夜市見学では、台湾のB級グルメと沢山の衣料品、雑貨の露店を楽しそうに巡って、思い思いのショッピングを楽しんでいました。
明日はB&Sプログラムを活用しての台北散策になります。初めて出会う人と散策することに不安を抱く生徒もいますが、楽しんでもらいたいと思います。
台湾修学旅行2日目
12月13日水曜日
本日は午前中に高雄私立中山高級工商学校と交流し、午後はJNC株式会社台湾工場の見学。赤崁楼(セキカンロウ)の観光というスケジュールでした。乗り物酔い等の軽度の体調不良者はいましたが、無事2日目の日程を終えることができました。
中山工商では、こちらの想像を大幅に上回る熱烈な歓迎をしていただき、台湾が親日国であることを実感できる濃厚な時間を過ごすことができました。日本語が堪能な職員、生徒も多く、体育館での盛大な歓迎セレモニーに始まり、様々な体験活動では、少し緊張した本校生徒に積極的にコミュニケーションをとりながら台湾文化を伝えてくれました。生徒同士はすぐに意気投合し、笑顔で交流する姿が沢山見られました。音楽部と書道部のパフォーマンスや学校紹介、SGHの取組発表もとても喜んでいただきました。
JNCでは、液晶の仕組みに関する説明や液晶の製造過程を見学しました。台湾工場で研究、製造する液晶について、科学実験も交えながら分かりやすく説明していただき、生徒も興味深く聴いていました。身近にある製品の品質向上の裏にある企業努力に触れ、生徒も刺激を受けた様子でした。
赤崁楼はこの修学旅行初めての観光地でした。クラス写真も撮影し、台湾の歴史に触れた一時でした。
明日も南栄科技大学との交流や忠烈祠の衛兵交替式の見学、故宮博物館や夜市の散策と盛りだくさんのスケジュールになっています。長距離移動もありますので、生徒の体調にも注意しなが楽しみたいと思います。
台湾修学旅行1日目
昨日(12/12)、2学年が台湾へ修学旅行に出発しました。その第一報が届きました。
今日は移動の日でした。疲れを見せる生徒もいましたが交通機関の遅れや入国審査に戸惑うこともなく、全体的にスムーズに日程を終えることができました。
楽しみにしていた食事ですが、独特の香辛料や味付けの違いなど、食文化の違いも経験できました。
明日は、中山商工との交流やJNC工場の見学があります。交流活動がメインの1日になります。
熊本県工業高等学校生徒研究発表会
水俣条約(COP1)報告会が開催されます
2017年度SGH全国高校生フォーラム
スーパーグローバルハイスクール指定校では、現代社会に対する関心と深い教養に加え、コミュニケーション能力、問題解決力等の国際的素養を身に付け、将来、国際的に活躍できるグローバルリーダーの育成を目指しています。本年度においては、より一層の充実とその普及を図るために全国高校生フォーラムがパシフィコ横浜会議センターで開催されました。
本フォーラムでは、全国のスーパーグローバルハイスクール109校およびアソシエイト校の8校から高校生が集い、高校生による英語でのディスカッションやポスター発表などを通じて研究成果を発信しました。本校からも2名の生徒が参加し、今後の課題研究の深化につなげることができました。
2年生校内ポスターセッション
本校SGH事業の「水俣ACTⅠ」における探究活動「Present MINAMATA -現在の課題を学ぶ-」の中間発表として、それぞれの探究テーマに沿って各グループで調査した内容をポスターにまとめ発表しました。
今回のポスターセッションでは福島県立会津高等学校から生徒13名が参加して、それぞれの研究内容を共有しました。当高校は平成27年度から「復興と未来を担うグローバルリーダー育成事業」の指定を受けており、今年は熊本研修の一環で水俣市内のフィールドワークを実施してからの参加となりました。ポスターセッション後は生徒同士の意見交換等を通して、振り返りも行うことができました。
よかボス宣言
【よかボス宣言とは?】
熊本地震からの創造的復興を成し遂げるために、「熊本復旧・復興4カ年戦略」の基本目標である「熊本を支える力強い産業の復活・発展と、魅力ある雇用の創出」や「県民の結婚・出産・子育ての希望の実現」を目指して、県民総幸福量の最大化に向けた取組みを推進する必要があります。
そこで、知事を筆頭に幹部職員が「よかボス宣言」を行い、率先して、より働きやすく、働きがいがある熊本県庁の実現を目指すとともに、県内企業や事業所の経営者、市町村長など、熊本県全体に「よかボス」を増やして、オール熊本で県民の総幸福量の最大化を目指す宣言です。
熊本県スーパーハイスクール指定校合同研究発表会
11月12日(日)に崇城大学で行われた「熊本県スーパーハイスクール指定校合同発表会」に本校2年生16名が参加し、それぞれのグループで行っている研究についてポスターセッションを行いました。
「熊本県スーパーハイスクール」とは文部科学省の指定を受け、各分野で先進的な研究を進めている県立学校7校です。
○スーパーサイエンスハイスクール(SSH)
第二高校、熊本北高校、宇土中学校・宇土高校、天草高校
○スーパーグローバルハイスクール(SGH)
済々黌高校、水俣高校
○スーパープロフェッショナルハイスクール(SPH)
南稜高校
この7校に、八代工業高校、宮崎北高校の2校が加わり、合計84グループそれぞれが行っている研究について、ポスターセッションを行いました。
水俣高校からは8グループが参加して、「環境問題発生流域の地理」「環境問題発生流域の産業」「環境問題発生流域の歴史」「水俣湾の現状」「環境問題からの再生」「世界における水銀被害」「世界のゴミ問題」「環境ビジネス」のテーマに基づいた研究の成果を発表しました。
TKU水の国高校生フォーラム
11月11日(土)に熊本テルサで行われた「水の国高校生フォーラム」に本校の2年生12名が参加し、プレゼンテーションを行いました。「水の国高校生フォーラム」とは、次代を担う高校生の水環境保全に対する意識を高め、自主的・継続的な活動の普及を図ることを目的として、熊本県・熊本市・(公財)くまもと地下水財団・(株)テレビ熊本が協働で開催しているものです。第3回となる今年のフォーラムでは、SGH事業の課題研究で「環境問題による影響」をテーマに研究を進めているグループが、国立水俣病総合研究センターの協力をもと、水俣湾の現状について調査した結果をこの場で発表しました。この発表は12月23日(土)10:35から11:30の時間帯でTKU(テレビ熊本)で放映されます。そちらもぜひご覧ください。
慶應義塾大学との遠隔講義
平成29年11月7日(火)
平成28年度11月から継続して行っている慶應義塾大学との連携事業「環境とデジタルアート」について、ICT機器を利用して当該学生と今後のデジタルアート作品の製作に向けて、夏のワークショップの反省および今後の方向性についてディスカッションを実施しました。
これからは1年生がメインで取り組むことになるため、今回は2年生がこれまでの反省点や改善点を挙げ、1年生は慶應大生とのやりとりを見ながら、今後の方向性や新しいアイディアについて考えていました。
福岡県立北九州高校との交流
福岡県立北九州高校より「地方創生に関して先進的な取組を行っている学校や地域を訪問し研修を行う」ことを目的として、生徒9名・職員3名が来校されて、生徒間交流を行いました。
本校では、防災主任による防災型コミュニティ・スクールとしての防災教育の取組について説明と、SGH担当による事業概要説明のあとに、両校生徒による意見交換を行いました。
意見交換では「地域の活性化」・「生徒会活動の活性化」・「学校と地域の連携」をテーマにそれぞれの学校や地方自治体の取組等を共有したり質問したりすることで、新たな視点を持つ機会になったようです。
部活動報告
11月3日(金)に行われた「水俣ローズフェスタ秋2017」のステージイベントに、本校書道部と吹奏楽部が出演しました。吹奏楽部が演奏する音楽に合わせて、書道部員が書道パフォーマンスを披露しました。
また、11月4日(土)に行われた「第16回全国地紅茶サミットinみなまた」では、紅茶飲料のCMでおなじみのaikoの曲「カブトムシ」に合わせて、書道部員が書道パフォーマンスでステージ用タイトルを作成しました。両日にわたり、たくさんの応援ありがとうございました。
タンザニア研修生との交流事業
JICA(国際交流機構)の研修で日本に滞在しているタンザニアからの研修生18名と本校1年生25名による交流会が開催されました。最初は緊張した表情を見せていた生徒たちでしたが、気さくな研修生の方々の声かけもあり、次第に活発な意見交換ができるようになりました。タンザニアの社会問題や環境問題について理解し、文化の違いを肌で感じることができた一日でした。
スロベニア研修について
平成29年10月6日(金)から11日(水)にかけて、スロベニアおよびフィンランドで海外研修を行いました。
スロベニアのイドリアという町は、世界第2位を誇る水銀鉱山があり、世界遺産にも登録されています。現在は閉山されていますが、ピークの1960年代までには水銀による健康被害も報告されていました。水俣市とは以前から友好関係にあり、平成25年度にはそれぞれの高校生による現地交流が行われました。
今回はSGH事業の課題研究に反映するために現地へ再び赴き、水銀被害が起こるまでのプロセスや復興の過程について学ぶべく研修を行いました。
1 研修目的
(1)水銀被害地区であるスロベニア・イドリア市を視察することで、環境と経済や社会のバランス、地域活性化のための政策を学び、探究活動へ反映させる。
(2)本校でのSGH事業等を通して学んできたことについて海外の同世代の高校生との交流や意見交換をすることで、多様な考え方を知り、今後の継続的な交流のきっかけとする。
(3)英語をツールとしたコミュニケーション能力の向上を図る。
2 概要
水銀鉱山および関係施設・イドリア市博物館・イドリア市役所における環境学習
ホームステイ・現地高校との意見交換
観光客船「タリンクシリヤ」での学習
3 参加者
1年生4名、2年生7名、引率職員2名、水俣環境アカデミア所長 合計14名
4 行程
(1)10月6日(金)
4:15 水俣高校集合完了 点呼・健康観察
4:20 出発式
4:25 水俣高校発<専用車>
6:50 福岡空港着
10:20 福岡空港発<AY076便>
14:25 ヘルシンキ・ヴァンター空港着
16:40 ヘルシンキ・ヴァンター空港発<AY723便>
18:20 スロベニア・リュブリャナ空港着
18:45 スロベニア・リュブリャナ空港発<専用車>
20:10 イドリア市内 ホテル着・就寝
リュブリャナ空港にて
(2)10月7日(土)
9:30 ホテル発<徒歩>
10:00 研修① 水銀についての学習
水銀鉱山(Anthony's shaft)にて坑道を歩き、当時の状況や健康被害について学ぶ
13:00 研修②会場へ移動
13:30 研修② イドリアの歴史についての学習
イドリア城・博物館にてスロベニアおよびイドリアの歴史について学ぶ
15:00 ホテルへ移動<徒歩>
16:00 ホストファミリーと合流
生徒は各ホストファミリーと食事、各家庭で就寝
イドリア城 水銀鉱山
水銀鉱山施設内 坑道入口
坑道内 坑道内教会 水銀鉱山前にて
イドリア市内 博物館内 水銀鉱石を前に
博物館内 ホストファミリーと対面
(3)10月8日(日)
8:50 イドリア発<専用車>
10:00 リュブリャナ着
研修③ 欧州グリーン首都賞受賞都市視察
首都全体としての環境への取組等について学ぶ
13:00 ブレッドへ移動<専用車>
14:00 ブレッド着
研修④ 環境・景観学習
景観維持および環境ビジネスについて学ぶ
16:00 ブレッド発<専用車>
18:00 イドリア着
生徒は各ホストファミリーと食事、各家庭で就寝
リュブリャナ市内
ブレッド湖
(4)10月9日(月)
7:50 Jurij Vega Grammar Schoolにて合流
8:00 研修⑤ イドリア市役所表敬訪問
市長によるイドリア市の政策について学ぶ
9:00 研修⑥ Jurij Vega Grammar Schoolとの交流
英語の授業に参加/プレゼンテーション
スロベニア語授業の受講/日本語授業の実施
Lacemaking school訪問
16:00 イドリア発<専用車>
17:10 スロベニア・リュブリャナ空港着
19:25 スロベニア・リュブリャナ空港発<AY724便>
23:00 ヘルシンキ・ヴァンター空港着
24:00 ヘルシンキ市内 ホテル着・就寝
English Lesson Presentation
Slovene Lesson Japanese Lesson
学校玄関にて
(5)10月10日(火)
7:00 朝食
8:30 ホテル発<専用車>
9:00 研修⑦ 欧州グリーン首都賞候補地視察
首都全体としての環境への取組等について学ぶ
11:10 研修⑧ 環境客船についての学習
タリンクシリヤにてプレゼンテーション・船内視察
13:00 タリンクシリヤ発<専用車>
13:30 ヘルシンキ・ヴァンター空港着
18:45 ヘルシンキ・ヴァンター空港発<AY075便>
ヘルシンキ市内
タリンクシリヤにて
(6)10月11日(水)
10:15 福岡空港着
11:00 福岡空港発<専用車>
14:00 水俣高校着