Zoology/Since 1963
畜産科
畜産後継者の育成や関連産業人育成のために、牛(大家畜)、豚(肉加工)、鶏(実験動物)の3部門からなる専門教育を学びます。家畜の分娩に立ち会い、搾乳実習や産み立ての卵を集卵しながら、子牛・子豚・ヒヨコとふれあうことで「いのちの営み」を学習しています。プロジェクト学習では、有明海の色落ちノリを活用して鶏の飼料とし、通常のタマゴよりも1.5倍の栄養価を得た『ノリ海苔タマゴ黄身に夢中』を開発・販売するなどの活動も行っています。
新着情報

畜産科 NEWS

アイスクリーム製造(畜産科)


 学校の牛乳を使用して、アイスクリーム製造実習を行いました。班で協力しながら、美味しいアイスクリームを作りました。今後も、学校の生産物を使用した製造実習に取り組んでいきます。

入雛・体重測定(畜産科)


 5月18日(金)に入雛を行いました。約800羽のヒナたちを私たち専攻生(14名)と1年生(42名)を中心に飼育管理を行っていきます。秋ごろには、産卵を始めますので、是非初卵を買いに来てください。

豚についての講演会(畜産科)


 プライフーズカンパニーの村上様を招き、豚の基礎知識や家畜とは何かなど多くのことを学習しました。今回の講演会で学んだことを、今後の学習に活かしていきたいと思います。

削蹄講習会(畜産科)


 本校0Bの削蹄師さんを招き、削蹄講習会を実施しました。削蹄師さんのご指導のもと挑戦をしましたが、難しく悪戦苦闘をしながら取り組んでいました。

豚肉の成分分析(畜産科)


 
 熊本県産業技術センター食品加工技術室様に協力して頂いて、本校で育てた豚肉の遊離アミノ酸含量の分析を行いました。この結果を今後のプロジェクト活動に活かしていきます。

校内プロジェクト Ⅰ類最優秀賞

校内プロジェクト発表会において、楢橋さん(Z2)他7名の研究『シンデレラポーク~エコフィードを活用し肉質の向上を目指す~』がⅠ類最優秀賞を受賞しました。平成30年6月に行われる県大会に学校代表として出場します。

エコフィードを活用した畜産物生産の優良事例表彰式


(社)中央畜産会主催のエコフィードを活用した畜産物生産の優良事例表彰式にて、本校のブランド卵の活動が評価され、優秀賞に選ばれました。表彰事業は今年で3回目。高校が選ばれたのは初めてです。学校を代表し、畜産科3年生の市本くん、佐藤さん、野田さんの3名が東京都港区の表彰会場を訪れ、これまでの経過を報告しました。焼却されていた規格外ノリや養殖で処分問題になるカキ殻を養鶏に利用した研究で、卵の栄養価を改善するなどの結果が評価されました。

※補足
エコフィード(ecofeed)とは、“環境にやさしい”(ecological)や“節約する”(economical)等を意味する“エコ”(eco)と“飼料”を意味する“フィード”(feed)を併せた造語です。売れ残りのパンやお弁当等、食品としての利用がされなかったものや野菜のカットくずや非可食部等、調理の際に発生するもの等を利用して製造された家畜用飼料を指します。