インテリア科 指導の重点
(ア) インテリアに係る基礎・基本の知識・技術について習得させるとともに、社会人に求められる公共心や意欲的態度、協調性などの人間性を涵養する。
(イ) 自らの体と頭を駆使し、道具を用いて、製作に取り組むとともに、自らの製作物を客観的に評価・見直し、よりよいものを追求できる能力を育む。
(ウ) インテリアに係る計画・設計・施工に際し、社会の要望や条件などを総合的に整理した上で、創造性や感性が発揮できる技術者や技能者の育成を図る。