日誌

テキスタイルデザイン科

【テキスタイルデザイン科】熊工DAY 2年実習ブロックプリント

本日は足元の悪い中、熊工DAYに参加いただきありがとうございました。

見学にいらっしゃった中学生を中心に、ブロックプリントの体験をしてもらいました。

矢印型のブロックを順番に(ひとり一回ずつ)スタンプしていって、大きな模様ができました。

 

実習の様子と生徒作品です

 

夏休みにも学校見学会がありますので、ぜひお申し込みください!

【テキスタイルデザイン科】ポスタリゼーション

テキスタイルデザイン実践の授業の中で、これまで学んだ色彩や配色の理論をもとに、ポスタリゼーション技法を使った作品制作を行いました。

ポスタリゼーションとは、元写真の明暗を数段階に分割し、階調(グラデーション)を単純化させる表現技法のことです。「色相(赤・青などの色味)」が変化していても「明度(明暗のこと)」が段階的にグラデーションになっていれば、違和感なくポスタライズできます。

他の生徒の作品を鑑賞し、配色や明暗の差によるイメージの変化を感じることができました。

 

 

【テキスタイルデザイン科】3年大学・企業見学

6月18日(木)にテキスタイルデザイン科3年生が大学・企業見学を行いました2ツ星

午前中は佐賀大学本庄キャンパスを訪問し、芸術地域デザイン学部の井川教授、鳥谷准教授の案内のもと、芸術棟を見学しました。

テキスタイルデザイン科が実習で学んでいる染色の分野だけでなく、木工、彫塑、ドローイング、西洋画など、芸術表現
コースの様々な分野の教室を案内いただきました。

ただ作るだけでなく、素材や技法を探求し、新たな表現の方法を追求する学生の姿に触れ、ものづくりの面白さを改めて感じることができました美術・図工

 

午後は久留米絣を製造する坂田織物様の工房を見学させていただきました。

絣(かすり)とは糸で部分的に括った箇所に色が入らないように染め、その糸で模様を織り上げる技法・布のことです。重要無形文化財としても指定されている手仕事の技術に、生徒は興味津々。機械織りの技術や、伝統的な藍染め技法も見せていただき、これまで授業で学んできた知識を、実際の現場と結びつけながら理解することができました鉛筆

 

佐賀大学芸術地域デザイン学部の皆様、坂田織物様、貴重な学びの機会をありがとうございました。
今回の学びを今後の学習や進路選択に繋げていきます!

 

【テキスタイルデザイン科】2年織物実習

テキスタイルデザイン科2年生の実習では、手機織機(てばたしょっき)を用いた織物制作を行っています2ツ星

 

経糸(たていと)300本を1本1本織機に通す工程では細かな作業に苦戦していましたが、

緯糸(よこいと)を織りはじめると、少しずつ布として形になっていくため、制作の面白さや達成感を感じていました。

昨年度に引き続き、完成した布はスツールの座面として活用する予定です。
素材から製品へとつながる学びを大切にしながら制作を進めていますキラキラ