学校生活
改修工事が終わりました。
改修工事が終わりました。160人一斉に学習活動ができる「視聴覚講義室」、1年生の芸術の選択科目である書道を学習する「書道室」、正門から見える校舎の外壁塗装、最後に正門、ロータリー、フェンス等の外構工事が完了しました。送迎などでは、保護者の皆様をはじめ関係者の皆様には大変ご迷惑お掛けしました。正門には堂々と大きな門柱に、「熊本県立球磨中央高等学校」という校名が刻まれています。
門柱が設置されました。
正門に新しい門柱が建てられました。重さはなんと!1つ6トン!大型クレーン車を使用して、設置されました。
右の写真の門柱に「校名」が入る予定です。
入学者選抜学力検査が行われました
3月8日(水)、9日(木)の2日間、球磨中央高校第一期生の入学者選抜学力検査が行われました。
早朝から中学生が元気なあいさつをして会場に入っていました。
外壁塗装工事が完了しました。
外壁塗装工事が完了しました。傷や汚れも無くなり、まるで新築のような綺麗な外観になりました。
右の写真は多目的ホール(仮)の内装工事の様子です。160人収容できる大きな部屋の内装がほぼ完成していました。
新入生を迎えるため、中も外もピカピカになっています。
ウンスンカルタの学習
来年度から取り組む「球磨地域学」の予行授業として、球磨商業高校の1年生が「ウンスンカルタ」について学びました。「ウンスンカルタ」は、日本で唯一、人吉球磨地方にだけに継承されてきた熊本県指定重要無形民族文化財です。伝統文化を学び、次の世代に伝えていってほしいと思います。