園芸技術科通信
【園芸技術科】ロボットアイディア甲子園熊本大会★決勝大会★
「ロボットアイディア甲子園2025!熊本大会決勝」が東海大学熊本キャンパスで行われました
この大会には、エントリーだけでも264名
その中から、書類審査を突破した11名が今回の決勝大会に駒を進めています
本校からは、園芸技術科の3年生が出場しました
アイデア名は「花苗作りサポートくん」です!
11名中、トップバッターでの発表でしたが、「明るくハキハキとした発表でした。」と司会者からアナウンスがありました
全ての発表が終わり、いよいよ表彰式です
結果、「SMC賞」(協賛企業賞)をいただくことができました
最優秀・準優秀・審査員特別賞に次ぐ、実質4位にあたる賞になります
最後は、ダイジェスト映像が流されました
工業高校や高専の生徒ばかりの中で、農業高校の生徒としての力を精いっぱい発揮してくれました
「小型車両系建設機械」の資格を取りました!
「小型車両系建設機械」の資格取得講習会が玉名市の北稜高校を会場に行われました
本校からは、3年生2名、2年生2名の合わせて4名が参加しました
1日目は、室内で講師の先生から講習を受けました。動画もあって、分かりやすかったです
2日目は、いよいよ実技です緊張が走ります
小型車両系では、機械の重量が3トン未満を運転できます
バックホーやユンボ、ショベルカーと言われる機械を操作することができる資格です
地面の掘削、整地、運搬など、さまざまな使用方法があります
何度か練習するうち、スムーズに車体やバケットを動かすことができるようになりました
2日間、学科と実技の両方を学び、しっかり身に付けることができました
【園芸技術科】ロボットアイディア甲子園 セミナー&予選会
園芸技術科の生徒が、ロボットアイディア甲子園の予選会に出場しました
参加しているのは、工業高校や高専の生徒がほとんど・・・
スライドで学習したあとは、実際の「産業用ロボット」を見学しました
高精度と高速度のロボットの動きにビックリです!
ロボットアームが、ブロックを積み上げています
お見事
次は、ロボットが注ぐドリップ・コーヒーです
皆で注目
コーヒーの粉を入れて・・・
粉を均一にならします・・・
ゆ~くりお湯を注ぎます(何と!蒸らしの時間まで調整)
ロボットにプログラミングすることで、最高の一杯が完成します
いよいよ、本日のメインイベント「ロボットアイディアの提案用紙記入」です
最後は、実際にロボットを操作させてもらいました
多関節アームのため、操作が難しいです
最後は記念写真
予選会の結果、本校園芸技術科の3年生が9月に行われる決勝大会への出場が決まりました
目指せ!全国大会(東京)
【園芸技術科】エンジン始動できるか?
園芸技術科、農業機械の授業では、先週から2サイクルエンジンの分解をしています
そして、今日はその中でも精密なキャブレター(燃料を空気と混合する装置)の分解を行いました
ネジも小さいです
分解したパーツは「キャブクリーナー」できれいにしました
教科書やエンジンの分解図を見ながら、丁寧にバラしていきました
分解と清掃が終わり、いよいよ元どおりに組み直します
スターターのロープを引っ張り、エンジン始動・・・
無事に分解したすべてのエンジンが始動しました
2週にわたり、「ものづくりマイスター」の講師に来ていただいての特別授業でしたが、新たな発見がいっぱいある充実した時間でした。今後の学習に生かしていきたいと思います
【園芸技術科】ものづくりマイスターに学ぶ
園芸技術科、農業機械の授業で、「ものづくりマイスター」の講師をお招きしての特別授業を実施しました
題材は、「刈り払い機 エンジン」です
まずは、分解前にエンジンが始動するのかを確かめました
仕組みを理解しながらバラしていきます
小さなエンジンですが、その構造は複雑です
部品一つ一つに重要な役割があることがわかります
来週は、分解したエンジンを元どおりに組み立てていきます
しっかりエンジンがかかるように頑張ります
【園芸技術科】ポインセチアのホリバー設置
ポインセチアの鉢近くにホリバー設置を行いました。
ポインセチアに付きやすいコナジラミなどの害虫を駆除するために設置します。
「ポリバーに手が付くと洗っても取れないんですよー⋯。」
と説明してくれながら作業をしていました。
ホリバーの数とポインセチアの鉢の数を考えながら、設置していくので二人で相談しながらテキパキと実習を行いました。
秋冬の出荷に向けて、丁寧に管理していきます。
【園芸技術科】シクラメンの葉組み
蒸し暑い日が続いていますが、鹿農のシクラメンは元気です!
球根にしっかりと光を当て、丈夫な株をつくるために葉組みの実習を行いました。
「シクラメンの茎は折れやすいので、丁寧にリングを付けています。」
と生徒が慎重に作業をしていました。
鉢の数が多いので「大変です⋯。」と呟いていた生徒たちですが、黙々と作業し、無事にたくさんのシクラメンの葉組みを終えていました。
暑い夏の間の管理は難しいですが、たくさんの花が咲くようにしていきます。
【園芸技術科】ぶどうの袋かけ
梨の袋かけに引き続き、ぶどうの袋かけも行いました。
農高のぶどうの木は、代々、先輩方から引き継がれ、丁寧に管理されています。
今年もぶどうの房が鈴なりになっています。
粒の大きい甘い果実になるよう、摘粒を行い、丁寧に袋をかけました。
今回は、シャインマスカットの袋かけです。
上を見上げながらの作業なので、腕と首が辛くなりますが、おいしいぶどうになるように頑張っています。
【園芸技術科】ハナシノブの交配
ハナシノブという植物をご存知ですか?
ハナシノブは、九州の熊本県や宮崎県などに分布する絶滅危惧ⅠA類(環境省第5次レッドリスト)の植物です。
今回は、そのハナシノブの個体数を守る交配の実習を行いました。
2cmほどの花に1mmにも満たない雄しべから花粉をピンセットで採取し、花粉を採取した株とは別の株の雌しべに花粉を付け交配を行います。
花もたくさん咲いていますので、蒸し暑い中の作業は大変ですが、絶滅危惧種を守るために一つ一つ丁寧に頑張っています。
【園芸技術科】梨の袋かけ
梨の実がだんだん大きくなってきたので、今回は袋かけの実習を行いました。
梨の袋かけは、一般的には摘花が終わった5月中旬から7月頃にかけて行われます。
鹿農の果樹園の梨も摘花が終わり、実が3〜4cmくらいになったので袋かけを行いました。
袋かけをすることで防害虫から果実を守り、品質を良くする効果があります。
生徒に話を聞くと、「袋の違いで果実の成長に影響があるのか」を研究しているとのことでした。
そのため、今回かける袋は2種類。
一つは紙製の袋で、もう一つはネットのような袋です。
どんな結果が出るか収穫までのお楽しみです!!