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いよいよ進路活動開始っ!
6月24日の放課後に、3年生への「就職・進学説明会」を実施しました
キャリアサポーターや進路指導主事から、進学や就職の制度や留意点、心構えなどの説明を受けました
具体的な説明を聞いていくと、いよいよ進路活動が自分の身に迫ってきた気がして、緊張してきますね
不安や焦りはあると思いますが、1つ1つ乗り越えていきましょう
その前に、まずは来週からの期末考査の準備を入念にして、乗り切りましょう
本番さながらに!高校総体開会式の練習
6月3日に、高校総体の開会式に参加しました
立派に行進をしましたが、入場制限により集合写真のみのご紹介です
本番にせっかく頑張ってくれたので、せめて2日前のグラウンドで行った練習の様子を代わりにご紹介します
短時間ながらも練習を重ねていくと、少しずつ自信が出てきたのか、晴れやかな表情になってきました
真剣に頑張ることの尊さを感じますね
来週は期末考査!
最近は少しずつ梅雨らしい空模様と湿度になってきました
泉分校でも、授業・実習・掃除をしているだけでじっとり汗ばむようになってきました
放課後に教室に行ってみると、何人もの分校生が、来週からの試験勉強を自主的にしていました
その数10人以上。写真に写っていない分校生も含め、実に全校生徒の3分の1ぐらいです
1日が終わって疲れていても、帰りの路線バスが出発するまで1時間半くらいの時間を無駄にせず、有効に活用しているようです
自分が掲げる目標に向かって、自分で頑張っていく姿は格好良いですね
無理しすぎず頑張って、また明日、元気に登校してください
熊本日日新聞に掲載されました
6月17日(金)の 熊本日日新聞朝刊14面 に『手作り太鼓 伝統の響き』という記事が掲載されました
鳥獣害対策として昨年度捕獲したシカを用いて、久連子地区(五家荘)に伝わる「久連子古代踊り」の太鼓を作り上げた記事が掲載されています。
(皮を剥いだ時の実習の様子 ← 皮を剥いだシカなどの写真があります。ご注意ください)
写真や生徒のインタビューなども掲載されていますので、ぜひご覧ください
RKKとKABの2つのテレビ局に取り上げられました!
6月13日に実施した「シカの皮を用いた太鼓づくり」が、RKKとKABで放映されました
見逃された方は、下記のリンクからご覧ください
「いい音が出た」高校生が自ら仕留めた鹿の皮で太鼓作り 鳥獣被害対策と伝統文化の継承(RKK)
鳥獣害対策で高校生が「太鼓」 文化の継承にも 八代市泉町(KAB)
【6月28日追記】動画の公開は終了しました。
梅雨も何のその
11日に熊本県も梅雨入りしましたね
今日は朝から雨が降り、屋外の部活動は難しい・・・、はずですが、マウンテンバイク部は負けません
校舎の脇の濡れない場所で、ローラーを使った練習を必死に行っていました
ローラー独特の「ギュイィーーーン」という音が、頑張りのバロメーターでもあります
泉の大自然の中をマウンテンバイクで走り抜ける楽しみはありませんが、ストイックな練習も悪くないですね
今日も良い汗をかきました
バドミントン部 個人対抗戦シングルス
5月29日、前日の個人対抗戦ダブルスに続き、個人対抗戦シングルスが行われました
3年生の吉野くん・松本くん・中村くんが出場し、吉野くんが3回戦まで進出し、松本くんが2回戦まで進出しました
3年間の思いとともに、最後までシャトルを追う姿は、3年生らしい姿でした
学校農業クラブ・生徒会総会
6月9日は、学校農業クラブと生徒会の総会を行いました
まず、生徒総会から始めました。開会宣言の後は、教頭先生の熱のこもった挨拶がありました
議長として、3年の松本くん、2年の泉くんが選出されました
生徒会の今年の目標や役員の紹介がありました
昨年度と決算と今年度の予算や決算、行事の報告をし、承認されました
また生徒心得の改定について、生徒指導主事が説明をしました
生徒総会の最後に、恒例の生徒会長による決意表明をしました
そして、学校農業クラブの総会に移行しました
学校農業クラブも、今年の目標を発表し、役員の紹介をしました
また、学校農業クラブも、昨年度と決算と今年度の予算や決算、行事の報告をし、承認されました
学校農業クラブの会長も、決意表明を行いました
これで、2つの総会は無事に終わりました。議長を務めた2人はありがとうございました
生徒会も学校農業クラブも、目標が達成できるように、みんなと協力して頑張ってくれると期待しています
プロの技を、五感いっぱいに。
3年生を対象に、洋菓子講習会が行われました
講師には、八代市で洋菓子店を営まれている松本淳一様をお迎えし、スコーン作りとアイシングでデコレーションを学びました
まず、スコーン作りをしました。材料をふるいにかけ、バターをすり混ぜながら折りたたむように生地をまとめていきます。生地がまとまったら冷蔵庫でしばらく休ませます
休ませている間に、松本様がシュークリームの作り方を実演してくださいました。生地に入れる卵の分量や混ぜ方、焼き方等、一つ一つ丁寧に説明してくださいました
その後、アイシングでデコレーションに挑戦しました。アイシングするための絞り袋の作り方の手本を見たのですが、実際にやってみると、なかなか出来ない!そこで手こずってしまいましたが、無事に絞り袋を完成させ、デコレーションにとりかかりました
クッキーに自分の名前を書いてみよう!ということで挑戦してみましたが、これまた絞り具合が難しく、文字を書くのにも一苦労でした。しかし、それぞれイメージするデザインに仕上げることができ、みんな夢中になってデコレーションに取り組んでいました
そして、冷蔵庫で休ませていたスコーンも無事焼き上げることができました
午後の授業の間に松本様がシュークリーム全生徒・職員分まで仕上げてくださり、みんなで美味しくいただくことができました
家庭でできる簡単なお菓子を実際に学ぶことができ、その楽しさや難しさを感じることができました。また、松本様のプロの技術を目の当たりにすることができ、お菓子作りに込められた想いや技術力の凄さを感じることができました
バドミントン部 個人対抗戦ダブルス
バドミントン部が高校総体に参加しました
今回お知らせするのは、個人対抗戦ダブルスの様子です
3年の吉野くん・中村くんの2人が組み、1回戦を順調に勝ちました
こちらは、3年の松本くんが八農の3年生と組んで1回戦に勝ちました
松本くんたちのペアは、次の2回戦で敗れますが、吉野・中村組は2回戦を突破しました
そして、吉野・中村組は3回戦に進出します。 が・・・・完敗でした
完敗はしましたが、2つ勝てたことで、最終的に優勝する組と対戦することができました
どの組も、負けたことは残念ですが、部活動をとおして良い経験をすることができたと思います
俺たちは、こっちで頑張るよ!
6月3日は高校総体の開会式でした
泉分校からもバドミントン部は競技に、また一部の生徒が開会式の行進に参加しました
一方で、その他の生徒は、泉分校で美化活動を行いました
普段の掃除も頑張って取り組んではいますが、少人数であるため、なかなか手が届きにくい場所があることも事実です
そこで今日は、高い場所や細かいところなどを、徹底的に掃除しました
高校総体に参加している仲間を、「直接」応援することは出来ません
しかし、自分たちは分校で額に汗して掃除を頑張ることが、仲間の間接的な応援になると思い、黙々と頑張りました
この瞬間に、必死にシャトルを追うバドミントン部や、緊張の中で行進をしている仲間のことを思うと、自然に力が湧いてきました
6月3日は、バドミントン部も、行進に参加した者も、掃除をした者も、みんなで頑張りました
印象が変わるぞ
3年生が「地理A」の授業で、地図の印象の違いについて学びました
今や、パソコンを使うと、統計資料をもとにした地図が簡単に作れます
しかし、簡単に出来るからといって、雑に作ると、事実とは違う印象を与えてしまいます
例えば、次の2つの日本地図は、円の大きさで表現したものが適切で、色分けしたものは不適切です
確かに色分けの方は、広い北海道・中部地方の色が濃いので、やたらと人口が多いように見えますね
分校生は、地図の違いでおこる、印象の違いに驚いていました
今後は、どんなことを伝えたいかによって、地図表現の仕方を選べるようになりたいですね
測量実習
3年生の「森を守る」の授業で、測量の実習を行いました
今回は、2地点間の高低差を測る測量の実習です
緑あふれる実習林で行いましたが、測量はなかなか難しいです
しかし、みんな一生懸命に取り組んでいましたので、少しずつ上達していくことでしょう
行進始めっ!
今週の金曜日は、高校総体の開会式が行われます
以前は毎年盛大に行われてきましたが、新型コロナウイルスの影響で、2019年の時以来、3年ぶりの実施です
(前回2019年の様子)
今年度は規模を縮小し、パークドームで実施されます
なお「3年ぶり」ということは、3年生もやったことはありません。生徒全員が初めての経験です
そこでまず、体育館に集合して説明を受けました
そして、実際にやってみました
最初はうまく出来なかったことも、やっていくと少しずつ出来るようになりました
次回の練習もまた頑張りましょう
母校を後に
教育実習生が3週間の教育実習を終えました
つい先日、実習が始まったようですが、あっと言う間だった気がしますね
実習最終日の5月27日は、全校生徒に対して最後の挨拶を行いました
全体でのお別れの後は、特に関係の深かった1・2年生とのお別れです
短い期間ではありましたが、互いに実りのある時間になったのではないでしょうか
大学に戻ってからも、再び勉学に励まれることでしょう
分校生は、先輩の頑張りに負けずに、日々の学校生活を元気に励みましょう
やま部、立神峡を制す
やま部が、立神峡でトレッキングをしました
立神峡は、路線バスで通学すると近くを通るものの、行ったことが無い部員もいます
集合後、今回はいきなり吊橋である「龍神橋」を渡りました。
予想以上の水面からの高さに大興奮
管理事務所に挨拶をして、まずは山頂の「オオトンゴ」に向かいます。
管理事務所でいただいた地図を手に、部長が先導します
しっかり手が入った登山道ですが、慣れていないこともあり、途中で道を間違えたり、急峻な斜面があったりして、息を切らせる場面もありました
山頂付近の尾根には、巨大な石灰岩らしき岩が点在し、雰囲気が出てきます
いよいよ山頂「オオトンゴ」に到着です。記念にパチリ
木々で眺望はあまりなかったですが、「山頂にきた!」快感は登山の醍醐味ですね
達成感のある良い表情です。(なお、4年前もやはり良い笑顔でした)
ひと休みしたら、尾根伝いに歩きました。
アップダウンはそれほど無いのですが、尾根沿いには岩に覆われたゾーンも多く、大変でした
途中、龍神伝説のある祠(ほこら)にも立ち寄りました
展望所で休憩しました
良い汗をかきました
そして、山を下りきり、いよいよ氷川の水面につきました
クライマックスは、再び吊橋(火の国橋)です。
立神峡の巨大な岩壁を背後に、パチリ
トレッキング最終版の達成感と川辺の風の爽快感とが合わさり、心穏やかになりました
巨大岩壁の対岸に降りました
川には大きなコイらしき魚もいました。水がきれいなので、はっきり見えますね
今回のトレッキングでの最後の記念撮影です
晴天と爽やかな風に恵まれ、自然に親しみながら、気持ちの良いトレッキングができました
泉分校 農業鑑定競技大会
5月19日の中間考査の後、農業鑑定競技大会を行いました
泉分校の農業鑑定競技大会は、2・3年生はグリーンコースの「森林の部」とライフコースの「生活の部」、1年生は泉分校独自のアウトドアの問題を取り入れた「1年の部」の3つの部門で、実施しました
どんな出題がなされているか興味津々で、会場の体育館にやってくる職員もいました
そんな中で泉分校生たちは、制限時間内に1つ1つの問題に対して真剣に取り組んでいました
また、学校農業クラブの役員が準備や運営を頑張っていました
新たな戦いに向けて
5月18日と19日は、1学期の中間考査でした
試験時間中は、勉強の成果を発揮しているのか、どんどん解答を進めていく人も、1つ1つゆっくり丁寧に解答していく人もいました
さて、20日に早速返却された科目もあるようです
点数だけに一喜一憂せずに、普段の授業や課題への取組み状態を振り返って、期末考査に向けて仕切り直しましょう
【MTB】春のセキアヒルズカップに参加しました!!
5月8日(日)玉名郡南関町にあるホテルセキアで行われた【春のセキアヒルズカップ】に参加しました
本校からは、2年生3名、3年生3名が参加しました
選手達は【先日の吉無田MTBフェスタでの収穫】をしっかりと活かしてくれました
難易度の高いパンダさんコース(約3キロ)には3年生の押方君が、
それ以外の生徒は、クマさんコース(約2キロ)に参加しました
「パンダさん」「クマさん」と名前の響きはかわいらしいですが、
走りごたえ抜群のコースを2時間耐久で漕ぎ続けます。選手達は見事な走りっぷりでした
結果は、押方君が全体の11位、クマさんコースでは3年生の本吉君が全体の4位でした
その他の生徒も最後まで自転車を漕ぎきり、見事全員が完走しました
次の大会に向けて、一層練習を重ねていきたいですね
みんなの力で、大きな力。
今日は朝から雨が降り続いていました
泉分校周辺では、幻想的な風景が広がっています
さて、今日は各ホームルームでの「座学」の授業を覗いてみました
来週の水曜・木曜は、中間考査ということもあり、試験範囲の確認をしたり、問題を解いたりしていました
試験が実施される科目ばかりではありませんでしたが、どの授業でも、みんな真面目に一生懸命に取り組んでいました
教室全体に頑張る雰囲気が広がり、職員にも自然と力がこもっているように見えました
良い相乗効果が出ているのでしょうね
休日も時間を有効に活用して、みんなの力で中間考査を乗り切りましょう
挑戦。新体力テスト
5月12日は、新体力テストと身体計測を行いました
数日前からの予報通り、朝からの雨で、室内の種目と身体計測が中心でした
測定の前には、全員で体育館に集合して説明を受け、準備運動をしました
準備が終わった後は、班ごとで測定です
昨年の記録を大きく超えた分校生もたくさんいました
記録を超えることも良いことですが、何より一生懸命に記録に挑戦することが大切ですね
挑戦する姿勢を示していた分校生が多く、実に頼もしかったです
来週は中間考査があります。試験にもしっかり挑戦して欲しいと思います
教育実習スタート!
今日から教育実習が始まりました
泉分校で教育実習は行われるのは、2018年度以来です
その時に、泉分校の3年生だった19期生の森さんが「森先生」として3週間にわたり実習をします
朝から職員と全校生徒に挨拶をして、いよいよスタートです
今日はまだ授業をするところまではいかないものの、やがて授業をすることになるでしょう
どんな授業なのか楽しみですね
そして、分校生は先輩からたくさんのことを学んでくださいね
3週間よろしくお願いします
授業参観 と 後援会総会
5月7日(土)は、授業参観と後援会総会を実施しました
午前中は、座学が中心でしたが、授業を参観してもらいました
かなりタブレットPCを用いた授業が展開されていました
午後は、後援会総会です
橋口校長先生の挨拶の後は、後援会の方々で会を進行していただきました
会はスムーズに進み、全ての議案が了承されました
後援会総会の後は、泉分校からの連絡をしました
この後、各学級で学級懇談会を開催し、終了しました
土曜日にお越し頂いた後援会の皆様、ありがとうございました
欠席された方には、資料を後日お渡しします
泉分校後援会の皆様、今年度も泉分校の教育活動にご協力いただきますよう、お願い申し上げます。
本日、5月7日(土)の代休は、7月1日(金)です。
歓迎遠足で白岩戸公園へ
連休明けの5月6日は、歓迎遠足を行いました
まずグラウンドに集合をしましたが、すでにワクワク感いっぱいでした。やはり「遠足っ!」となると心が躍りますね
早速、主催してくれた生徒会役員らによる開会式を行いました
そして、いよいよ出発です
1年生にとっては全てが新鮮な雰囲気です
また、2・3年生にとっては、いつものバス車窓からとは違った風景を楽しみました
この時季の新緑や、路傍の花々といった視覚でも十分楽しめました
加えて、嗅覚でも楽しめました。「新茶を蒸す匂い」です。さすがはお茶の産地、泉。先日は八十八夜でしたね
氷川の横の県道を45分くらい歩いて、白岩戸公園に到着しました
着いたら、ひと休みをして、恒例のクラス目標発表と自己紹介です
ただ自己紹介をするのではなく、ランダムで選んだ「お題」に即した話しもしていきます
まずは3年生からです
話しぶりも3年間で上達しました。クラス目標は・・・・、何やら変わった目標ですね
続いて、2年生です
うっかり「嫌いな教科は数学」と言ってしまい、教科担当から鋭い視線を浴びてしまう場面もありました
そして、1年生も行いました
緊張していた者もいたかもしれませんが、2・3年生の様子を見ていて安心したのか、堂々と出来ていました
最後に職員も自己紹介を行いました
自己紹介も終わり、お昼休みです
川を見ながら食べたり、川の水を触ってみたり、他学年とおしゃべりしたり、はたまた吊橋へ冒険に行ってみたり・・・・と、リラックスした時間を過ごしていました
また、ちょうどのタイミングで19期生(2018年度卒業)の2人が偶然やってきました
彼らの分校生の頃を知る職員は、公園内には4人だけでしたが、担任だった職員との話も盛り上がっていました
せっかくなので、卒業生から後輩たちへ話しをしてもらいました
そして、生徒会役員が企画した「キング・ジャンケン」をしました
単純にジャンケンをするのですが、思いの外、大盛り上がり!
激しいモーションで力を込めてジャンケンすると勝率が上がる、などのオカルトまで飛び出していました
最終的に、2チームが同スコアとなり、リーダーによるジャンケン決戦で勝負が決まりました
そして帰りです
途中、新しく開通した道路を通りました。いつもの裏側から見る泉支所が新鮮でした
泉分校に着くと、閉会式を行って解散です
1年生は、泉分校に慣れることが出来ましたか?
綱渡りの天気でしたが、久々の「遠足」が出来て良かったですね
企画・運営を行った生徒会役員の皆さん、ありがとうございました
春の吉無田マウンテンバイクフェスタ!
4月17日(日)に吉無田高原「緑の村」で行われた「吉無田MTBフェスタ2022」に参加しました
参加したのは、3年生3名と2年生3名の合計6名です
100分間こぎ続けて、何周できるかを競う、XC100の部門に参加しました
高原の傾斜を利用した、勾配の急なコースが特徴のひとつ
当日はからっからの天気砂埃が容赦なく選手達を襲います
それでも選手はぐんぐんぐんぐんMTBを漕いで行きます
全員がそれぞれのベストを尽くして、完走することができました
納得の結果だった選手。次の課題が見つかった選手。充実の大会となりました
次回は5月8日(日)にセキアヒルズで大会が行われます
これからもどんどんパワーアップして行きたいですね
自分の経験を「言葉」に。校内意見発表大会
4月28日に、学校農業クラブの校内意見発表大会を行いました
まず、梶原教頭先生が挨拶を行い、意見発表大会の意義などの説明がありました
その後、学校農業クラブ役員による説明がなされました
発表者は、
3年生…押方くん・丸田くん・本吉くん・森くん
2年生…池松くん・寺川くん・野田くん・福山さん
1年生…坂井くん・森田くん
です。
欠席者は、事前に収録した映像を流したり、原稿を代読したりしました
発表者は、自分自身の様々な経験から、様々な考えを持ち、その思いを頑張って言葉にしていました
発表者の頑張りは、聴いている側に伝わらないわけがなく、会場の良い緊張感は最後まで続いていました
最後に、学科主任による講評がありました。意見発表の大切さや奥深さがよく分かりましたね
2時間の意見発表大会でしたが、あっという間に感じるくらい、充実した発表会だったと思います
運営をした学校農業クラブ役員の皆さん、ありがとうございました
プロの写真家
分校生の個人写真の撮影をしました。学生証に使うものです
写真撮影と言っても、ただシャッターのボタンを押しているだけの「いつもの素人カメラマン」による撮影ではなく、ナガノ写真館様、つまり「プロの写真家」にお願いしました
さすがプロの撮影ということで、機材も揃い、カメラも本格的です
本格的な撮影で、分校生の表情もきりりとしつつも、永野様の軽妙な語り口で、緊張もほぐれたようです
なお、クルマ好きの分校生は、永野様の自動車に大興奮でした
※ 永野様の許可のもとで写真を掲載しています。
勉学に集中っ!
最近は、行事や春の風景をお知らせしてきましたが、通常の授業も行っています
3年生は、残念ながら実習が荒天で出来なくなり、ホームルームで文章を書く練習をしていました
これから、進路に関する文章を書くことも多くなるでしょうから、良い練習になったことでしょう
2年生は離乳食について学んでいました
離乳食の実物から特徴を観察して、パッケージから原材料や栄養分を見ていました
この後実食したそうですが、結構おいしかったそうです
1年生は、書道でした
中学校のでの書写とは違って、書道は芸術ですので、違う楽しみ方と難しさがあります
手取り足取りしてもらいながらも、頑張って取り組んでいました
新学期が始まって、少し時間が経ちました
5月の連休も間近ですが、しっかり落ち着いて学習に取り組んでくださいね
タブレットPC、起動!
1年生のタブレットPC使用に対する指導を行いました
中学校の時に大いにタブレットPCを使っていても、泉分校での使い方とはちがうこともあります
収納する場所や充電方法、持ち帰りのルールやクラスルームの使い方などを、使いながら1つ1つ確認していきました
また、全校生徒を集めて、タブレットPCのルールの確認を行いました
さらに、今年度版のスクールサインへの登録も行いました
一昔前の高校生より覚えるルールが多くて大変だとは思いますが、タブレットPCにもスクールサインにも、大きな意義があります
適切に使用することで、その有用性を活かしてほしいと思います
忘れない。
4月14日、部活動紹介で全校生徒が集合した際、2016年の熊本地震によって犠牲になられた方々への追悼の意を表するために、黙祷を行いました。
熊本地震の発生から6年経ち、地震の風化が懸念されています。
実際に、今年度16歳・17歳になる1年生・2年生の中には、11年前の東日本大震災をリアルで知らない者もいます。
同じようなことが、熊本地震についても当てはまる時が、やがてやってくるでしょう。
だからこそ、地震を体感した世代・地震の怖さを感じた世代・地震への備えを知っている世代が、それらを後世に伝えていかなくてはなりませんね。
また、18日には、シェイクアウト訓練も行いました。
こういった訓練は、繰り返しやっておくことが大切ですね。
この後の各学級の終礼では、防災・減災についての指導が行われました。
どんな部活動があるのかな
4月14日に、学校農業クラブと部活動・同好会の紹介を行いました
新入生にとっては、泉分校の珍しい部活動・同好会を知る良い機会です
加えて、2・3年生にとっても他の部活動・同好会の様子を知る良い機会になります
生徒会長の本吉くんの挨拶の後は、生徒会役員の司会のもと、紹介が行われました
ただ説明をするだけではなく、新入生に実際にやってもらったりするなど、楽しくする工夫が見られました
泉分校では、他所では見かけない部活動が多いですが、思い切って新しいことに挑戦することも良いかも知れませんね
いずれにせよ、積極的に部活動に励んで欲しいと思います
ドキドキ対面式
4月8日は2・3年生だけ、4月11日は1年生だけの登校だった分校生は、4月12日に初めて全ての学年が揃いました
つまり、2・3年生と1年生が初めて会う日でした
そこで、6時間目終了後に「対面式」を行いました
まず、拍手に包まれて、3年生の誘導に続いて、1年生が学生ホールへ入場しました
学科主任の挨拶の後、2・3年生からの歓迎の挨拶を、生徒会長の本吉くんが行いました
そして、対面式のお礼を、1年生代表の坂井くんが述べました
短時間でしたが、1年生が退場し、これで終了です
実はこの対面式は、新型コロナウイルス感染症により、入学式に2・3年生が出席できなくなったことで開催されるようになりました
クラスメイトはもちろん、他学年との協力も欠かさない泉分校だからこそ、このような「儀式」は大切ですね
本吉くんの挨拶にあったように、不安なことはどんどん先輩たちに頼ってくださいね
そして1年生は、1年後・2年後に、後輩らに頼られる先輩に成長してほしいと思います
わくわく昼休み♥
4月12日は、新入生にとって最初の昼休みでした
泉分校には売店が無いのですが、代わりに弁当を朝から注文しておくと、昼休みの時間に合わせて、出来たての弁当を持ってきてもらえます
(曜日によっては、パンの移動販売車が来てくれます)
さて、この日は、初めて1年生が弁当を注文して・受け取って・食べてみました
食べてみると・・・、おいしいっ
次は何を食べようかと、食べている時から考えてしまいます
豊富なメニューから気分で選ぶも良し、好きなメニューをローテーションで選ぶも良し、1つのメニューを食べ続けるも良し
中学校までとは少し違う楽しみですね
ここから新スタート!1学期始業式
4月8日、新たな職員をお迎えした新任式を終えた後、始業式を行いました
今年度の校長訓話も、橋口校長先生が作成された資料が使われました
校訓のことや分校生が目指すべき姿などについての訓話で、分かりやすかったですね
分校生は真剣に話しを聞いていました
新年度になって、新たな気持ちになっている時にピッタリの訓話だったようです
その後、校歌を流して始業式は終わりました
式後は、担任や職員の役割の発表です
今年度は、いわゆる「サプライズ人事」がなく、熱気と興奮に包まれるまではなかったのですが、いよいよ「新年度が始まった感じ」がしますね
これから1年間よろしくお願いします
ようこそ!泉分校へ
今日から新学期が始まりました
3月は、卒業や転勤で寂しい思いをしていましたが、この度、5人の職員が泉分校の新たな仲間になりました
そこで今日は、八重咲きのサクラの見える学生ホールで、歓迎の新任式を行いました
まず橋口校長先生が1人ずつの紹介をされ、その後、それぞれ挨拶をしてもらいました
全員のご挨拶が終わったら、生徒会長の本吉くんが、分校生を代表して歓迎の挨拶をしました
早く泉分校に慣れて、職員にとっても楽しい分校生活が送れると良いですね
分校生も職員も、週明けに入学してくる新入生とともに、新たなメンバーで頑張っていきましょう
とことん!MTB練習会②!黒田牧人先生の熱心で楽しい指導編
黒田牧人先生からマウンテンバイクのベダリングについてアドバイスをいただき、さっそく山道登り(打越コース)を実践しました。
登りのペダリングをした後、感覚を体に覚えさせるためにインターバル練習をおこないました。それから獣道を下りました。
昼食後に、グラウンドでコーナーリング練習をしました。
近くの実習林コースで、下り坂&周回の走行をしました。
朝9時から昼の3時までの練習が終了しました。
生徒の表情が自信や達成感に変わり、成長したかもしれません?
とことん!MTB練習会!
4月3日(日)MTBの練習会を行いました
講師にはいつもお世話になっている黒田先生をお招きし、
様々な技術を、とびきりのスマイルとともに教えていただきました
午前中は打越コース足の運び方など上りの練習
そして下りでは、山中のコースで、コース取りを確認しながらの下りの練習です
御覧くださいこの広大な泉の山々こんな高さまで部員は上っていきます
そして御覧ください下りの山中コース。空を見上げると、木々で空が覆われています
木や草や根っこや石や砂利・・・どこを通ればいいのか分からない道と生徒達は向き合います
当然、こんな失敗もときどきしつつ、全員でコースを下りました
最後には、桜の木がお出迎え春らしい陽気で、最高のMTB日和でした
お昼を挟んで午後からは、グラウンドでの練習。コーンや障害物のあるコース
早いタイムでゴールするために、それぞれの生徒がコース取りを考えました
その後は、実習林コースでの上りと下りの確認
午前中の打越コースでの学びを生かして、技に磨きをかけました
一日を通して和やかな雰囲気での練習会となりました
好きなものをとことん楽しむ次回も素敵な練習会にしましょう
黒田先生、本当にありがとうございました
最後のお別れを
転退任式後の終礼に、転勤する職員が教室にやってきました
泉分校は小さい学校なので、その分、生徒と職員の関係は近くなります
加えて、1年生は今年度、2年生は昨年度、それぞれ学年の担当であったことから、互いの思いはより強いものになります
それぞれの教室では、寄せ書きを渡したり、代表がお礼を言ったりして、温かな時間を過ごしました
また事務担当のもとには、みんなで行き、お礼とお別れをしていました
最後に、1年生みんなでパチリ
続いて2年生でもパチリ
こうして、最後のお別れを終えました
寂しい気持ちはありますが、1年生も2年生も残った職員も、転勤する職員の分まで、来年度頑張っていきましょう
寂しいな、寂しいね。転退任式。
3月29日は転退任式が行われました
今年度は、3人の職員が異動をすることになりました
まず橋口校長先生が、1人1人について紹介をしていきました
続いて、転出する職員が1人ずつ挨拶をしました
分校生は言葉を一言も聞き逃すまいと、一生懸命に話を聞いていました
転勤する職員のお別れの挨拶が終わると、生徒会長の本吉くんが、1人1人に対して感謝の言葉を述べました
そして、花束の贈呈です
最後に、校歌を流しました♪
今年もまた、感染拡大防止のために、みんなで校歌を歌って送り出すことが出来ませんでした
こうして、転退任式は終わりました
この後は、各クラスでの終礼です。転勤する職員も教室に向かいます
令和3年度も終わります!
3月24日(木)は、修了式でした。
昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった1年でした
三密の回避から、学校行事が中止や延期、規模縮小・・・
なかなか思うように、泉分校らしい学びができない1年でした
それでも、1年生、2年生それぞれが一生懸命に学び、それぞれに成長した1年でした
そんな思いも振り返りながらの修了式。
校長先生や先生方からのお言葉に耳を一生懸命に傾ける姿が印象的でした
修了式では、先日このブログでも取り上げた【「推し高」紹介コンテスト】と精勤賞(1年生2人、2年生3人)の表彰も行われました!
今年度の学びを、来年度、令和4年度へしっかりとつないでいきたいですね
今、キミたちが取り組んでおくことは
2年前に卒業した20期生が来校しました
この春、熊本県立高等技術専門校を修了したことを、義理堅く、報告しに来てくれました
せっかく来てくれたので、インターンシップを終え、自分の進路への考えを深めている2年生に向けて、終礼で話しをしてもらいました
先輩の話によると、分校生時代、担任や授業担当者などの職員から指導をされたことの中に、とても大切なことがあったということでした
泉分校は小さな高校ですので、一人ひとりのことを、一人ひとりに合わせて、職員みんなで、それぞれの立場から、丁寧な指導ができる環境です
それらのことが、時を経て生かされたことは、職員として嬉しいことです
とは言え、それは、本人が、素直な心で、謙虚に、指導を受け止めたから出来たことだと思います
先輩の話を聞いて、2年生は感じるものがあったことでしょう
先輩に負けずに頑張って、どんどん成長していってほしいと思います
そして将来、話を聞いていた2年生が、今回のように、後輩たちに思いを伝えられると素敵ですね
チェーンソーで受口と追口をつくる
グリーンコースの2年生5人が熊本県林業研究・研修センターの指導を受け、チェーンソーの基本操作や木を伐倒技術について学習しました。今回は特に受口と追口に関する実践練習を行ないました。約1.8メートルの丸太を使って、最初に受口をつくり、そのあと追口を入れました。
チェーンソーで真っ直ぐ切り込みを入れることはスムーズにいきましたが、斜め45度に切り込む時、深く切り過ぎてしまいました。しかしその後少しずつ上達していきました。当日は2名の講師がじっくりと教えてくださり、生徒たちも有意義な講習会になったと喜んでいました。
思いを寄せる
3月11日は、東日本大震災の発生から11年でした。
最初の地震が発生した時間の14時46分に、分校生も職員も黙祷をしました。
亡くなられた方々のご冥福や被災地の復興を、みんなで願いました。
分校生はまだ幼い小学生でしたが、当時のことをよく記憶している者もいました。
熊本県でも、熊本地震や令和2年7月豪雨などで、国内外からの多くの支援や励ましをいただいています。
互いに支え合うことの大切さを、強く実感していると思います。
校内放送であったように、家庭でも災害のことや支え合うことなどについて話題にしてほしいと思います。
答辞への道
卒業式では、3年生の廣岡さんと2年生の本吉くんによる、立派な答辞や送辞が読まれました
それもそのはず、2人とも時間と労力を費やし、一生懸命な努力をしたからです
まずは原稿をつくり、そして紙にしたためました
廣岡さんは、前日の放課後、誰もいない体育館で練習をしました
原稿を見直したり、聞きやすい間を設けたり・・・。
これだけ頑張れたのも、泉分校で出会った様々な方への思いがあってのことでしょう
答辞の中にも、その思いがよく表れていました
在校生も、今後分校に入学する人も、同じぐらい泉分校で様々な体験をしてほしいと思います
予餞会開催!
2月28日、泉分校恒例の予餞会が開かれました
「予餞会(よせんかい)」とは、卒業する3年生に「予め(あらかじめ)餞(はなむけ)をする」というもので、2018年度までは、学生ホールに一堂に会し、泉分校らしい温かな時間を過ごしていました
しかし、新型コロナウイルス感染拡大により、2019年度は中止
以後、昨年度そして今年度も、別会場を結ぶリモート形式としました
新たに発足した生徒会役員を中心に、出来る範囲で、出来ることを、工夫して企画したということです
ということで、教頭先生や生徒会長の挨拶などもリモートで行います
このリモート形式で、1・2年生が出し物をしました
1年生は、まずモノマネをしました
答えが分かった3年生は、マイクにシャウト!
続いて、ジェスチャーゲームです(『桃太郎』を演じています)
2つのゲームも、簡単で誰でも馴染めるルールで、和やかな雰囲気になりました
1年生の頑張りに、3年生もみんなニッコリ
続いて2年生が、音楽のイントロクイズに、ビンゴを掛け合わせたゲームを行いました
意外と難しくて苦戦しながらも、答えていきました
そして、生徒会役員らが作成した3年間の映像を見ました
3年間を振り返ると、あんなことや、こんなことがありましたね
そして3年生が予餞会に対するお礼の言葉を述べました
最後に、卒業の記念品を贈呈し、予餞会は閉会しました
最後に、3年生は記念品と一緒に集合写真をパチリ
1・2・3年生がまとまって行う行事は、これで最後です
ちょっと寂しいですが、3月1日は、3年生だけの表彰式や卒業式です。
先輩ありがとう! やま部とバドミントン部の送別会
卒業式前日の2月28日、やま部とバドミントン部も送別会を行いました
やま部は、昼休みに3年生を図書室に招いて、記念品の贈呈を行い、後輩たちが感謝の言葉を伝えました
また、3年生からは、後輩たちへの激励の言葉がありました
そして、集合写真をパチリ
放課後の図書室は、バドミントン部が送別会をしました
顧問が3年生を紹介した後に、1人1人が3年生への思いを話し、記念品を贈呈しました
すると、何と! 3年生が、後輩たちそして顧問にまでメッセージカードを作ってきてくれていました
後輩たちは、先輩を送り出そうとしましたが、逆に励まされました
やま部もバドミントン部も、3年生の部員は1人でしたが、最後まで後輩たちのことを考えてくれていました
後輩たちは、先輩の思いを胸に、次は自分たちが率先して頑張る番ですね
先輩ありがとう!マウンテンバイク部送別会
いよいよ明日、3月1日は22期生の卒業式です
卒業式を前に、恒例の予餞会や各部活動での送別会が行われています
分校生活では、少しずつお知らせしていきます
2月25日はマウンテンバイク部の送別会でした
パソコン室に集合し、送別会が始まりました
まずは顧問が挨拶をしました
コーチの黒田先生のメッセージも代読され、温かい言葉に胸が熱くなりました
そして、3年生の思い出や活躍をまとめた映像を、みんなで見ました
新型コロナウイルスの感染拡大によって、たくさんの大会に出場できませんでしたが、その分、出場した大会や日々の練習が思い出深いものになっていたことでしょう
そして、今日の主役である3年生の1人1人が挨拶をしました
1・2年生も、3年生へ感謝の言葉を述べました
そして、3年生へ記念品の贈呈です
3年生からは、お返しに空気入れをいただきました。ちょうど壊れていたそうで、タイムリーでしたね
場所を学生ホールへ移動して、記念撮影!みんな良い表情です
最後に、恒例のキャプテン指名があり、送別会は終了です
短い時間でしたが、部員みんなの思いがこもった送別会でした
木育出前授業(オンラインで実施)
熊本大学教育学研究科 教授 田口浩継 先生による「木育」出前授業をZoomを使ってオンラインで実施しました。今回は1年生と2年生が参加しました。まず最初に木のことを学び、森と人との関わり方について学習を深めました。木を育て木を活用することで、環境問題についても考えました。授業の後半では「オリジナルのスマホスピーカー」を紹介していただき、ちょっとしたアイデアや工夫により暮らしに役立つことを知りました。
生徒の感想には、木について興味を持ち、もっと知りたいと思った。森を管理することで自然環境にも貢献できることを知った。木育を普及すること「知る・触れる・創る」の大切さを考えることができたなどのコメントが寄せられました。