部活動
【陸上競技部】北海道IH南九州地区予選 男子4×100mリレーでインターハイ出場決定!!
IH南九州地区予選
日時:令和5年6月16日(金)~19日(月)
会場:白波スタジアム(鹿児島県鹿児島市)
【結果】
男子200m予選 黒田寛次③ 23"39
男子4×100mR予選 松永駿人③-木佐木雅斗②-黒田寛次③-堀井竜成③ 42”37 3着 ※準決勝進出!
男子4×100mR準決勝 松永駿人③-木佐木雅斗②-黒田寛次③-堀井竜成③ 41”76 2着 ※決勝進出!!
男子4×100mR決勝 松永駿人③-木佐木雅斗②-黒田寛次③-堀井竜成③ 41”64 3位
※北海道インターハイ(全国高校総体)出場決定
熊本県大会を勝ち抜いた男子200mと男子4×100mRの2種目で、南九州大会に出場しました。
結果は、男子4×100mRで3位入賞し、北海道インターハイの切符を獲得することができました!!
今年のチームは、昨年の徳島インターハイリレーメンバー3人が卒業し、新人陸上の4継でも県大会で敗退したチームでした。しかし、冬季練習から1人1人が自分の体・心との向き合い方を強め、頭を使いながら切磋琢磨した結果、チーム歴代最高記録を塗り替えてのインターハイ出場を決めました!
全国ではチーム初の40秒台を目指し、さらに頑張っていきますので、ピンクブルー軍団の応援よろしくお願いいたします!!
1走松永から2走木佐木へ
3走黒田から4走堀井へ
アンカー堀井が追い上げて接戦でフィニッシュ
3位でインターハイ出場決定!!昨年新人戦の敗戦からリベンジ。涙が出た
全国では40秒台目指していきますので応援よろしくお願いします!!
【陸上競技部】熊本県高校総体 男子200m、4×100mRで南九州大会出場決定!
令和5年度熊本県高校総体結果
日時:6/2(金)~5(月)
会場:えがお健康スタジアム
◆男子100m予選
堀井竜成③ 11″42(-0.5) 準決勝進出
木佐木雅斗②11″03(-0.2) 準決勝進出
松永駿人③ 11″14(+0.6) 準決勝進出
◆男子100m準決勝
堀井竜成③ 11″02(+1.1)
木佐木雅斗②11″09(-0.2) 決勝進出
松永駿人③ 11″18(+0.9)
◆男子100m決勝
木佐木雅斗③11″13(+0.4) 8位!
◆男子200m予選
米森志道③ 23″40(-1.4) 準決勝進出
黒田寬次③ 22″72(-0.8) 準決勝進出
木佐木雅斗②23″51(-2.4) 準決勝進出
◆男子200m準決勝
米森志道③ 23″16(-1.1)
黒田寬次③ 22″53(+0.0) 決勝進出
木佐木雅斗②22″57(-0.8)
◆男子200m決勝
黒田寬次③ 22″37(+0.8) 5位! ※南九州大会出場権獲得!
◆男子400m予選
山本星渚③ 53″56
戸田唯人③ 53″20 準決勝進出
西山翔大② 53″43 準決勝進出
◆男子400m準決勝
戸田唯人③ 53″64
西山翔大② 54″58
◆男子800m予選
浦津陸也③ 2′00″24 準決勝進出
山口 翼① 2′07″51
◆男子800m準決勝
浦津陸也③ DNS
◆男子1500m予選
浦津陸也③ 4′06″79 決勝進出
◆男子1500m決勝
浦津陸也③ 4′21″72 16位
◆男子5000mタイムレース決勝
山田洸志② 16′52″80
◆男子4×100mR予選
松永③-木佐木②-黒田③-堀井③ 42″28 決勝進出
◆男子4×100mR決勝
松永③-木佐木②-黒田③-堀井③ 41″36 ②位 チーム歴代最高記録 ※南九州大会出場権獲得!
★★男子4×100mR動画あります→ 4×100mR決勝.mp4
◆男子4×400mR予選
西山②-山本③-戸田③-米森③ 3′29″45
◆女子100m予選
二俣 茜② 13″52(-1.4)
中野姫華① 13″72(-0.6)
◆女子200m予選
二俣 茜② 27″76(+0.6) 準決勝進出
◆女子200m準決勝
二俣 茜② 27″44(-0.3)
選手・スタッフ・保護者一丸となり、県高校総体に挑みました。予選・準決勝を多くの選手が通過する素晴らしい走りを見せる中、男子200m・男子4×100mRの2種目で南九州大会の出場権を獲得しました!!
日頃から応援してくださる関係者の皆様、地域住民の皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。次はインターハイに向けてさらなる努力を続けていきます。日頃から本当にありがとうございます。
南九州大会は6/16(金)~19(月)に鹿児島県で行われます。全国への切符を手に入れるため頑張っていきますので、ピンクブルー軍団の応援よろしくお願い致します!!
男子200m5位 黒田寛次(A3) 南九州大会出場!!
男子4×100mR 2位 昨年のチームが持つ歴代最高記録を更新し、南九州大会出場!!
①松永(右下)-②木佐木(左下)-③黒田(右上)-④堀井(左上) 次は全国目指して頑張っていきます
【ハンドボール部】第30回朝田旗県南地区ハンドボール選手権大会 優勝!
4月29日(土)に東陽スポーツセンターにて開催された第30回朝田旗県南地区ハンドボール選手権大会に出場し、優勝することができました。
【結果】
1回戦 小川工 33ー21 八代工
決勝 小川工 24-24 人吉 7mT 小川工 5ー4 人吉
今大会を開催していただきました八代市ハンドボール協会の皆様、御協力いただきました関係者の皆様、誠にありがとうございました。
また、保護者の皆様、御支援・御声援ありがとうございました。今後も日々精進して、高校総体ベスト8を目指して練習に励んでいきます。
【野球部】第44回宇土市長旗争奪野球大会
第44回宇土市長旗争奪野球大会の1回戦が、10月16日(日)、宇土高校野球グラウンドで行われた。体育大会の翌日の試合で、少し疲れもあるようだった。開会式では吉田キャプテン(機械科2年、砥用中)の力強い選手宣誓により、出場校の気持ちも高まった。相手は宇土高校。エースナンバーをつける倉田(機械科2年、大矢野中)が先発し、キャッチャー須藤(土木科1年、八代三中)、ファースト洲本(機械科2年、八代七中)、セカンド吉田(機械科2年、砥用中)、サード今村(設備工業科1年、富合中)、ショート森上(設備工業科1年、富合中)、レフト下田(設備工業科2年、鶴城中)、センター西口(設備工業科1年、鶴城中)、ライト月村(機械科2年、天明中)の布陣で小川工業の専攻でゲームが開始された。1回下田の2ランホームランなどで3点を先取、2回には吉田のライト前ヒット、セーフティスクイズで2点を追加し、3回、5回と追加点を重ね、有利に試合を運んでいたが、相手の猛攻を受け、7回に同点に追いつかれた。しかし、8回森上の右中間を破る3塁打により2点を追加した。投手は7回に河田(機械科2年、鏡中)、8回から月村が継投し、さらに今村、森上の堅実な守備により、相手校を無失点に抑え、11対9で勝利を収めた。多くの保護者や3年生の応援に恵まれながらの大会初戦であった。決勝戦は29日(土)に行われる。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
小川工業 | 3 | 2 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 11 |
宇土高校 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 3 | 0 | 0 | 9 |
【陸上競技部】2022トラックシーズン プレイバック③
【9/16(金)~18(日) 新人陸上県予選】
新チームで初のビッグレース。経験豊富な3年生が抜けての闘いが始まりましたが、今後に期待を持たせてくれる結果でした!!
男子100m決勝 堀井 竜成(S2) 10"95(+2.2) 3位 ※全九州新人出場決定
男子1500m決勝 山頭 愛斗(C2) 4'09"67 10位
男子4×100m決勝 松永(A2)-堀井(S2)-黒田(A2)-木佐木(C1) 42"87 4位
男子4×400m決勝 戸田(S2)-山本(C2)-黒田(A2)-堀井(S2) 3'31"58 8位
女子100m準決勝 二俣 茜(A2) 13"49(+1.0)
男子100m決勝 堀井 竜成 3位(10"95) 全九州新人陸上出場決定!!
男子1500m決勝 山頭 ラスト1周先頭集団
男子4×100mR 42"87 惜しくも4位 この借りは来年必ず晴らす
男子4×400mR決勝 来年はマイルも狙う
女子100m準決勝 二俣 自己ベスト+初の予選通過 来年は12秒台と決勝進出が目標
次年度に期待が持てる結果でした!!
中学生の皆さんはこれから進路を決定されると思います。
是非ピンクブルーのユニフォームを着て、上記のような先輩たちと一緒に全国を目指しませんか!!
100m10秒台が3年続けて出ていますが、皆最初は12秒台でした。
長距離もマネージャーをやっていた子が今は1500m4分10秒台で走ります。
やる気さえあれば、速い遅いは関係ないチームです。皆さんの入学・入部を心よりお待ちしております。
【陸上競技部】2022トラックシーズン プレイバック②
インターハイ路線
【6/4(金)~7(月)熊本県高校総体】
男子100m決勝 井﨑 界璃(A3) 10"96(-2.1) 1位 ※南九州大会出場
※昨年の山本に続く小川工業勢100m2連覇
男子200m決勝 井﨑 界璃(A3) 21"88(+1.0) 1位 ※南九州大会出場
※100mとの2冠達成!
男子400m決勝 安尾 龍騎(S3) 52"44 7位
男子800m決勝 矢島 璃空(S3) 1'53"64 6位 ※南九州大会出場
男子1500m決勝 山頭 愛斗(C2) 4'13"03 17位
矢島 璃空(S3) 4'14"05 19位
男子3000mSC決勝 山頭 愛斗(C2) 10'21"28 17位
男子4×100mR決勝 安尾(S3)-井﨑(A3)-遠山(A3)-堀井(S2) 42"15 4位
※南九州大会出場
女子砲丸投決勝 牧本 麗華(C3) 8m93 5位 ※南九州大会出場
男子100m200m2冠井﨑 4×100mR1走安尾→2走井﨑
過去最高 5種目8人が沖縄県で行われる南九州大会に出場!!
【6/16(木)~19(日)南九州大会・沖縄】
男子100m 井﨑 界璃(A3) 11"12(-3.1)決勝2位 ※インターハイ出場!!
男子200m 井﨑 界璃(A3) 22"12(-2.0)決勝7位
男子800m 矢島 璃空(S3) 1'56"20 予選3着
男子4×100mR 安尾(S3)-井﨑(A3)-遠山(A3)-堀井(S2)
42"18(準決勝:41"82) 決勝5位 ※インターハイ出場!!
女子砲丸投 牧本 麗華(C3) 8m34 21位
男子100m2位 井﨑(左から2番目)インターハイ出場!!
男子4×100mR悲願のインターハイ出場!!
(左から堀井、遠山、井﨑、安尾)
【8/3(水)~7(日) 全国高校総体・徳島】
男子100m 井﨑 界璃(A3) 10"80(+3.0) 予選5着
男子4×100mR 松永(A2)-井﨑(A3)-遠山(A3)-堀井(S2)
42"48 予選7着
男子4×100mR 全国の舞台へ
男子100m 井﨑
来年も必ずこの舞台へ!!
今年のインターハイ路線 ピンクブルー旋風を巻き起こすことができました。
生徒の頑張りのみならず、応援してくださる学校関係者、近隣住民の方、サポートしてくださる外部コーチや保護者の皆様の支えがあって、無名だったチームがここまで成長することが出来ました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
今後もピンクブルー軍団の快進撃を続けていけるよう、部員一同努力を続けていきます!
【陸上競技部】2022トラックシーズン プレイバック①
2022年トラックシーズンも後半戦となりました。
今年のトラックシーズンは過去最高の成績を挙げた年であり、ピンクブルー旋風を巻き起こしました。
生徒たちの頑張りを振り返っていきたいと思います。
各大会における上位入賞者・決勝進出者の紹介
【4/10(日)九州都市対抗陸上】
男子100m決勝 堀井 竜成(S2) 10"90(+1.0) 5位
男子200m決勝 井﨑 界璃(A3) 21"75(-1.1) 2位
男子400m決勝 安尾 龍騎(S3) 52"68 6位
男子1500m決勝 山頭 愛斗(C2) 4'11"12 8位
男子4×100mR決勝 安尾(S3)-井﨑(A3)-本田(C1)-堀井(S2) 42"66 2位
都市対抗男子4×100mR 42"66 チームベストで2位 幸先の良いシーズンインでした
【4/23(土)~24(日) 熊本県選手権】
男子100m決勝 井﨑 界璃(A3) 10"87(-0.6) 2位 ※九州選手権出場
男子200m決勝 井﨑 界璃(A3) 22"17(-0.3) 2位 ※九州選手権出場
男子1500m決勝 山頭 愛斗(C1) 4'09"17 15位
男子4×100mR決勝 安尾(S3)-井﨑(A3)-本田(C1)-遠山(A3) 42"90 5位
※九州選手権出場
女子砲丸投決勝 牧本 麗華(C3) 8m90 3位 ※九州選手権出場
男子200m井﨑 女子砲丸投牧本が表彰台に上がりました!
【野球部】城南大会準決勝VS水俣高校
第58回城南地区高等学校野球夏季大会の準決勝が、8月24日(水)、県営八代球場で行われた。対戦相手は水俣高校。ピッチャーは月村(機械科2年、天明中)で、2回戦と同じオーダーで対戦した。2回表、平﨑(設備工業科2年、鶴城中)のセンター前ヒットで先取するが、その裏に追いつかれる。3回には洲本(機械科2年、八代七中)のレフトオーバーの2塁打で1点取るが、その裏に逆転される。4回、1アウト1、2塁で西口(設備工業科1年、鶴城中)の2塁打で2点を獲得し、さらに1点加点し、優位な展開とした。4回には投手を倉田(機械科2年、大矢野中)に代え、ノーアウト満塁を無失点に抑えた。5回以降も着実に得点を重ね、6回終了し、9対5でリードした。さらに8回にも1点を取り、8、9回無失点に抑えて、決勝進出を果たした。試合ごとに選手個々の技量とチーム力が向上している感がした。平日でもありながら保護者、3年生の応援も支えとなった。
小川工業10ー5水俣高校 決勝進出!!
【野球部】城南大会2回戦VS宇土高校
第58回城南地区高等学校野球夏季大会の2回戦が、8月22日(月)、県営八代球場で行われた。対戦相手は宇土高校。ピッチャーは月村(機械科2年、天明中)、レフトに平﨑(設備工業科2年、鶴城中)とメンバーを1回戦から変更した。1回に2点先取し、ヒットで塁を埋めるが得点に繋がるが、1本が出ず。相手は3回、7回に1点を獲得し、ピッチャーも7回途中から倉田(機械科2年、大矢野中)に替え、お互い得点の無い試合展開で、9回を終了した。大会の特別規定でタイブレイクとなり、ノーアウト1、2塁から始まった。橋本(機械科2年、八代二中)の送りバントで1アウト2、3塁。月村のサードゴロでホームに生還、さらに洲本(機械科2年、八代七中)のセンターフライでタッチアップにより合計2点を獲得した。10回裏もノーアウト1、2塁から始まり、倉田が投げ抜き、最後の打者はサードゴロで今村(設備工業科1年、富合中)の3塁フォースアウト、1塁への送球により、4対2で勝利した。準決勝は水俣高校と24日に対戦する。
小川工業4ー2宇土高校 準決勝進出!
【野球部】城南大会1回戦VS八代工業
第58回城南地区高等学校野球夏季大会の1回戦が、8月21日(日)、人吉の川上球場で行われた。吉田キャプテン(機械科2年、砥用中)のもと新チームが始動し、初めての公式戦である。もともと19日に予定されていたが、悪天候のために2日間延期、会場も変更されての1回戦であった。相手は八代工業。昨年度からエースナンバーをつける倉田(機械科2年、大矢野中)が先発し、キャッチャー須藤(土木科1年、八代三中)、ファースト洲本(機械科2年、八代七中)、セカンド吉田(機械科2年、砥用中)、サード今村(設備工業科1年、富合中)、ショート森上(設備工業科1年、富合中)、レフト月村(機械科2年、天明中)、センター西口(設備工業科1年、鶴城中)、ライト橋本(機械科2年、八代二中)の布陣で小川工業の専攻でゲームが開始された。3回まで3対3のお互い譲らずの展開だった。5回1アウト1,2塁で須藤のレフト前ヒットで逆転した。6回には月村のレフト前ヒットで2点差となったが、その裏に1点取られ緊張感のある試合展開を続けた。8回に1アウト満塁でスクイズを失敗したものの、相手の捕球ミスを狙い、月村がホームに生還し、2点差となった。投手は倉田が9回まで1人で投げ抜き、公式戦1勝をあげた。多くの保護者や3年生の応援もあり、次のゲームが一丸となって戦って欲しい。
小川工業6ー4八代工業 勝利!
【陸上競技部】3年山本永遠 日本室内陸上競技大阪大会出場決定!!
第105回日本陸上競技選手権大会・室内競技
2022日本室内陸上競技大阪大会 出場決定!!
選手:設備工業科3年 山本 永遠
種目:U20 男子60m(参加標準記録100m:10"63)
日時:2022年3月12日(土)~13日(日)
会場:大阪城ホール
本校入学後から数々の実績を残してきた山本ですが、最後の最後に日本室内の参加が決定しました!
全国トップレベルの猛者たちとバチバチに競って楽しんでほしいと思います。
日本室内U20-男子60mに出場する山本
【バレーボール部】全日本バレーボール高等学校選手権大会 熊本県代表決定戦 第3位
11月6日より選手権予選が始まり、本校バレーボール部は、第4シードとして大会2日目2回戦から出場しました。
順当に準決勝まで勝ち進み、夏のインターハイで優勝した鎮西高校と対戦しました。残念ながら勝星を得ることができませんでしたが、選手たちは最後まであきらめず戦いました。
コロナの影響で練習ができない日もありましたが、ひとりひとりが課題を持ち練習に取り組み大きな成長がみられた試合だったと思います。
ここまで、激励・応援をくださった皆様に感謝し、今後の活動も頑張っていきたいと思います。
【陸上競技部】駅伝ブロック 熊本県高校駅伝 過去最高の10位!!
令和3年度熊本県高校駅伝
日時:令和3年11月6日(土)
会場:えがお健康スタジアム周辺コース
【結果】
区間 | 氏名 | クラス | 出身中 | 区間記録 | 区間順位(通過順位) |
1区10km | 山頭 愛斗 | C1 | 不知火 | 32:35 |
12 |
2区3km | 矢島 璃空 | S2 | 宇土鶴城 | 9:19 | 8(12) |
3区8.1075km | 小林 聖弘 | M3 | 不知火 | 25:10 | 6(10) |
4区8.0875km | 寺本 琉唯 | S3 | 八代第四 | 26:53 | 9(10) |
5区3km | 早川 和真 | M3 | 鏡 | 10:10 | 17(10) |
6区5km | 高山 皇 | C3 | 三角 | 17:01 | 18(10) |
7区5km | 志村 翔汰 | M2 | 三角 | 16:47 | 15(10) |
2時間17分55秒 10位 ※学校歴代最高記録 歴代最高順位
今年は3年計画の3年目であり、結果が求められる年でした。
1区の1年生山頭はハイペースとなった中で、オーバーペースを心配していましたが、無理せず自分のペースを守る落ち着いた走りで2区につなぎました。2区新人陸上1500m4位の矢島、3区主将の小林、4区副主将の寺本と力のある3人が区間一桁で上位につき、後半区間の早川・高山・志村が粘り、過去最高の10位でゴールしました!!
2年前の10位は2時間23分台でしたが、今回は2時間17分55秒となり、過去最高タイムを6分ほど短縮しました。例年であれば入賞できるタイムですが、今年は非常にレベルが高く、初入賞とはなりませんでした。
主将小林、副主将寺本を中心としたチームワークの高い素晴らしいチームでした。今後はトラックの5000mで14分台をターゲットとする選手が複数いますので、それを目標に取り組んでいきたいと思います。
最後にいつもサポートしてくださる保護者の方、チーム関係者の方、練習中に声をかけてくださる地域住民の皆様、当日応援にきていただいた関係者の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。
短距離・駅伝ともに小川工業高校陸上競技部の挑戦は続きます!
今後も応援よろしくお願いいたします!!
1区 山頭(60)
2区 矢島
3区 小林
4区 寺本
5区 早川
6区 高山
アンカー 志村
結果報告会 2時間17分55秒 学校最高記録を大幅更新!!
【野球部】第2回城南地区高等学校野球一年生大会
令和3年度第2回城南地区高等学校野球一年生大会1回戦が6日県営八代球場で行われた。1年生部員15名全員が背番号をつけ、八代清流高校と対戦した。初戦の緊張感はあまり感じられず、月村(機械科、天明中)の先発で始まった。3回に2失点したものの4回に1点を獲り、投手戦が続いた。6回には守備の連携が実り、挟殺するなど、小川工業のペースになりつつあった。8回に洲本(機械科、八代七中)の死球から、月村(機械科、天明中)のセンター前ヒットで、1,2塁とし、橋本(機械科、八代二中)のライト前ヒットで同点とした。8回には投手を河田(機械科、鏡中)に交代し、先頭打者を三振にしたが、守備のミスもあり、スクイズにより1点を引き離された。9回も倉田(機械科、大矢野中)のヒットから流れを引き寄せたが、得点することはできず、惜しくも敗退した。選手には悔し涙も見せながら、次の成長に繋がる試合であった。
【陸上競技部】短距離ブロック各種記録会結果
熊本陸協秋季記録会 10/31(日)
大牟田秋季記録会 11/ 3(水・祝)
冬季練習の一環として2つの記録会に参加をしました。
熊本陸協秋季記録会では、100mと400m、女子砲丸投に出場しました。
100mでは3年生の山本永遠の10秒57wを皮切りに、2年生の井﨑が10秒78をマークしてチーム2人目の10秒台突入、11秒2台を3人がマーク、それ以外の選手も自己ベスト等好記録を出し、選手層が厚みを増してきました。
大牟田秋季記録会では、60m、300m、4×100mRに参加をしました。
60m、300mとも初めての競技で皆楽しかったようです。60mでは山本・井﨑が全体の1、2位
4×100mRはAチームが42秒82、Bチームが44秒60という結果でした。
これから冬季練習は続いていきますので、来年のインターハイに向けて頑張っていきたいと思います。
60m6”89 、100m10”57w をマークした山本
本チーム2人目の10秒台(10”78)をマークした井﨑
4継Aチーム.MOV ← 大牟田記録会4×100mRAチーム42”82の動画が見れます
【野球部】第149回九州地区高等学校野球熊本大会2回戦
第149回九州地区高等学校野球熊本大会の2回戦が30日に県営八代球場で行われた。対戦相手は九州学院高校。先発は倉田(機械科1年、大矢野中)で、初回に九学打線に捉えられ7点、2回にも2点を失ったが、3回から5回まで打たせて取るピッチングで、無失点に抑えたが、6回に4点を失った。一方、打線は3回、楠本(設備工業科1年、八代五中)の出塁、盗塁から下田(設備工業科1年、鶴城中)のヒットで1点を獲得した。また、6回には平﨑(設備工業科1年、鶴城中)のランニングホームランで2点目を取ったが、6回コールドで敗退した。強豪校との対戦の経験を今後の個人及びチーム力向上に繋げて欲しい。
【野球部】第149回九州地区高等学校野球熊本大会1回戦
第149回九州地区高等学校野球熊本大会の1回戦が26日に藤崎台球場で行われた。このような状況の中で、チームとしての練習も限られる中に、9月11日から練習試合を組みながら、実践的な練習を積み、新チームとして最初の公式戦を迎えた。対戦相手は高専熊本だった。2回裏、橋本(機械科1年、八代2中)のヒットから進塁を重ね、先取し、石田(建築科2年、飽田中)のライトオーバーの3塁打で得点を重ねた。3回裏、ノーアウト1、3塁で平﨑(設備工業科1年、、鶴城中)のセンター前ヒットで得点し、出口(建築科2年、大矢野中)、猪口(設備工業科2年、城南中)の連続ヒットと犠牲フライにより得点した。4回裏には平﨑のライト前ヒットで得点し、石田のフォアボール後に出口がライト前ヒットにより、2桁の得点を得た。投手は倉田(機械科1年、大矢野中)が先発し、3回を投げ、山田(設備工業科2年、網田中)、河田(機械科1年、鏡中)の継投で無失点に抑え、15対0で勝利をおさめた。2回戦は30日に九州学院を対戦する。
高専熊本00000 0
小川工業0654× 15
【陸上競技部】新人陸上県予選 男子4×100mR2位で九州大会出場決定!!
新人陸上熊本県予選
日時:9月17日(金)~19日(日)
会場:えがお健康スタジアム(熊本)
【決勝進出者結果】
男子100m 決勝 A2 井﨑 界璃(八代三中)11”13 4位
男子200m 決勝 A2 井﨑 界璃(八代三中)22”72 5位
S1 堀井 竜成(竜北中) 22”91 6位
男子1500m決勝 S2 矢島 璃空(鶴城中) 4’11”97 4位
男子400mH決勝 A2 遠山 顕人(小川中) 1’04”08 7位
男子3000mSC決勝 C1 山頭 愛斗(小川中) 10’19”18 11位
男子4×100mR決勝 A1 松永 駿人(松橋中) 43"65 第2位 ※九州新人陸上出場!!
A2 井﨑 界璃(八代三中)
S1 堀井 竜成(竜北中)
S2 安尾 龍騎(小川中)
男子4×100mR動画(5レーン小川工業) → 4継決勝.mp4
本大会top8 → top8.xlsx
本大会で3位以内に入りますと、10月7日より宮崎県で行われる全九州新人陸上の出場権を得ることが出来ます。
今回は6種目で8位入賞及び決勝進出をしました。決勝進出できなかった生徒も、大幅ベストや組トップでのゴールが見られ、6月の高校総体同様にピンクブルーが輝けた大会だったと思います!!
短距離ブロックは、多数の種目で個人入賞をする中、4×100mRでは昨年の3位を上回る2位となり、来月行われる全九州新人に出場します。直前の校内トライアルで手動ながら11秒4以内に5人が入るほど力をつけてきた事が、結果として表れてきたと思います。全九州新人では、決勝に進み来年のインターハイ出場に勢いをつけられるよう頑張っていきたいと思います。
駅伝ブロックは、800m、1500m、3000mSCに出場し、1500mでは4組を走った矢島が九州大会出場まで0.6秒と迫る4位。1年の山頭は最終組でラスト1周の鐘が鳴り、思い切ったスパートをして強豪校の選手に火をつける走りをし、最後捲られたものの存在感を見せました。山頭は初挑戦の3000mSCでも決勝に進出しました。今後は11月の高校駅伝に向けた練習になっていきますので、過去最高の成績が出せるよう頑張っていきたいと思います。
本大会の参加に伴い、日頃から応援していただいている地域住民の皆様、送迎していただいた保護者の皆様をはじめ、応援ご協力いただいた多数の皆様には、この場を借りてお礼を申し上げます。今後も小川工業陸上競技部は頑張っていきますので、よろしくお願いいたします!!
男子100m予選 松永(一番左)
男子200m決勝 5位井﨑(一番左) 6位堀井(右から2番目)
男子800m予選4組 志村 組トップでのフィニッシュ
男子1500m4組 矢島 後ろを大きく離してトップでフィニッシュ
1500m最終組 山頭(先頭) ラスト1周強豪校に火をつけたラストスパート
4×100mR決勝 2位 でフィニッシュ!!
男子4×100mRメンバー ※右から 1走松永 2走井﨑 3走堀井 4走安尾
【陸上競技部】南九州総体 山本永遠 男子100m、200mでインターハイ出場!
全国高校総体南九州地区予選会
日時:令和3年6月17日(木)~20日(日)
会場:えがお健康スタジアム(熊本)
【結果】
男子100m決勝 S3 山本 永遠 10"67 第2位 ※全国高校総体出場権獲得
男子200m決勝 S3 山本 永遠 21"72 第3位 ※全国高校総体出場権獲得
男子4×400mR予選 1走 S2 安尾 龍騎 3'36"47
2走 A1 松永 駿人
3走 S1 戸田 唯人
4走 A2 遠山 顕人
男子100mでは期待の2年生井﨑が故障で出場できませんでしたが、エースの山本が2位で福井県で行われるインターハイの出場を決めました。同じく男子200mでも苦手種目ながら3位でインターハイです。山本は7月末のインターハイに照準を合わせて練習をしていたため、疲れで思うような動きができませんでしたが、安定して高いレベルの走りができるようになってきたので、全国ではやってくれると思います。
また、山本・井﨑のダブルエースを欠いたマイルリレーでは下級生が粘り、今後に繋がる走りをしてくれました。これからもレースは続いていきます。ピンクブルーのユニフォームが多少目立つと思いますので、今後も応援よろしくお願いいたします!
男子100m決勝(5レーン山本)接戦
4×400mR(2走松永→3走戸田)
【陸上競技部】熊本県高校総体 3種目で南九州大会出場
令和3年度熊本県高校総体
日時:5月28日(木)~31日(月)
会場:えがお健康スタジアム
【結果】※南九州大会出場者のみ
男子100m S3 山本永遠 10"82 1位 (予選 :10"56)
A2 井﨑界璃 11"29 6位 (準決勝:11"04)
男子4×400mR A2井﨑-S2安尾-A2遠山-S3山本 3'23"39 6位
短距離フィールドブロックは、優勝を狙っていた4×100mRでバトンミスがあり、チームの士気を心配していましたが、男子100m予選の山本10"56、井﨑11"00の衝撃で息を吹き返し、男子100mで山本1位、井﨑6位、男子のマイルリレーで6位に入り、南九州大会の出場権を獲得しました。
駅伝ブロックは、調子の良かった2年生が故障で出場できませんでしたが、ほとんどの者が自己ベストを更新し、1500m、5000mではチーム過去最高成績となり、高校駅伝に向けて弾みを付けることができたと思います。
次は6月17日より、えがお健康スタジアムで南九州大会が行われますので、1人でも多くインターハイへの切符を獲れるよう部員一丸となって頑張って行きたいと思います。
男子1500m 小林 寺本
男子5000m 小林 寺本 山頭
男子800m 高山 早川
男子走幅跳 紫垣
男子100m決勝 1位山本(右から3人目) 6位井﨑(左端)
男子4×400mR6位入賞メンバー
インターハイへの切符を獲れるよう頑張りますので応援よろしくお願いします!
【バレーボール部】熊本県高校総体 第3位
5月28日より熊本県高校総体が開幕し各地で頂点を目指す戦いが始まりました。
本校バレーボール部は、今大会第1シードとして大会2日目2回戦から出場しました。
準々決勝では、球磨工業高校をストレートで下し準決勝に進出しました。
準決勝の相手は前大会で死闘を繰り広げた熊本工業高校と対戦しました。
選手たちは、プレッシャーがかかる中で積み重ねてきた練習の成果を発揮してくれましたが、
残念ながら連勝とはいかず、準決勝で敗退しました。
3年生は、これから進路実現を第一目標に活動をしていきますが、11月に開催される選手権予選に向けて
さらなるチーム力向上を目指して練習をしていきたいと思います。
【バレーボール部】熊本県バレーボール協会長杯
4月17日(土)より、令和3年度熊本県バレーボール協会長杯に出場しました。
今大会は、上位2チームが全九州バレーボール総合選手権大会への出場権を獲得します。
1月に開催予定だった新人戦が中止となったため、今大会が新チームとして初めて県大会に
出場します。
決勝リーグに進出するために、準々決勝で第2シードの熊本工業と対戦しました。
相手にリードされる場面もありましたが、大きく崩れることなく終盤まで試合は進み
2セット共に25対23の僅差で接戦を制することができました。
今大会は決勝リーグ途中で中止となり、残念ではありますが、
この勝利を次の高校総体につなげていきたいと思います。
これまでたくさんの方に御支援をいただきました。
心から感謝申し上げます。今後とも応援よろしくお願いします。
【陸上競技部】全九州都市対抗陸上結果
第74回全九州都市対抗陸上競技大会
期 日:令和3年4月11日(日)
開催地:福岡県大牟田市 御大典記念グラウンド
【主な結果】※ベスト8のみ
男子100m決勝 建築科2年 井﨑 界璃 11″58(-3.8) 第2位
男子200m決勝 設備工業科3年 山本 永遠 22″21(-3.1) 第2位
男子400m決勝 設備工業科2年 安尾 龍騎 53″02(予選:51″69)第6位
男子4×100mR決勝 井﨑(A2)ー山本(S3)ー遠山(A2)ー安尾(S2) 42”82 第3位
練習の一環で出場し、大学生や社会人、九州各県の力のある選手が参加している中、上記の種目で予選を通過し上位入賞しました。また、オープンの長距離種目でも各組トップ争いをするなど、それぞれが成長を感じられる大会となりました。
男子100m2位 井﨑 男子200m2位 山本 男子4×100mR3位
【陸上競技部】日本陸連U-19全国選抜合宿
日本陸連U-19強化研修合宿
全国高体連陸上競技専門部強化合宿
日時:令和3年3月25日(木)~29日(日)
会場:愛媛県総合運動公園陸上競技場 西条ひうち陸上競技場
新居浜市東雲陸上競技場
参加資格:男子100m 10”77(全国ランキング20位相当)
男子100mで10”61(1,2年の全国ランキング7位相当)の記録を持つ設備工業科2年山本永遠が本合宿に参加してきました。100,200ブロックでは非常に質の高い練習と競走が行われ、福井県で行われるインターハイに向けて自分の位置を確認することができました。1年次の国体で7位入賞をしている山本ですが、今年の福井インターハイでは更なる高みを目指していくために頑張ってまいります。
応援をよろしくお願いいたします。
【レスリング部】全国選抜大会 風間杯
令和2年度 風間杯 第64回 全国高等学校選抜レスリング大会にて設備工業科 2年生 竹田 廉君が125kg級 で準優勝でした。
本人より
「勝ち上がったのでとても楽しかったです。
決勝は、リーチが長かった。今後はパワーと相手を崩す技術を身に付けたい。」とのことでした。今後は「県大会、九州総体、1位になりたい」そうです。
今後も応援よろしくお願います。
【バレーボール部】令和2年度八代地区高校バレーボール強化大会
12月13日(日)に、標記大会に参加しました。
新チームとなり始めての大会ということもあり、とまどう場面もありましたが、
優勝することができました。
1月に開催される新人戦に向けて自信をひとつ積み上げることができました。
【弓道部】全国選抜大会県予選の報告:男子団体戦2位でした
11月14日(土)・15日(日)に男子2チーム、女子1チームが出場しました。
1日目:男子Aと女子が1次予選を通過しました。
個人戦ではS2横井さんとJ2内田君が準決勝に進みました。
内田君は3~5位決定戦(遠近法)で的中しましたが、惜しくも入賞を逃しました。
2日目:女子は2次予選で敗退。もう少し、というところでした。
男子は決勝リーグ戦(6チーム)で4勝1敗。九州学院と並びましたが、総的中数の
差で2位となりました。緊張感を乗り越えて、最後まで粘り強く競技しました。
*無観客試合であったため、直接見ていただくことができませんでしたが、部活動の先輩や
卒業生、保護者の方々、職員の方々の応援をいただき最後まで頑張ることができました。
感謝いたします。
*男子Aチームは全員高校から弓道を始めた選手です。女子は選手が現在3名です。
弓道を始めてみようかと考えている中学生! 中学で弓道を頑張ってきた中学生!
本校を受験しようと考えている受験生! あなた方の入学と入部を待っています。
【バレーボール部】第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会熊本県代表決定戦
選手権大会熊本県代表決定戦(1回戦から準決勝)が、11月7日(土)、8日(日)に県内会場で熱戦が繰り広げられました。
本校は、チームを支えるリベロに唯一の3年生(古田(鶴城中出身)が出場する若いチームで大会に挑みました。
大会前の練習試合で県外チームと互角に渡り合い選手も自信をつけて臨むことができました。しかし、結果は準々決勝で新人戦で敗北した城北高校に2-0とストレートで敗れ、目標のベスト4に進出することができませんでした。
試合の内容としては、新人戦と比較するとチャンスボール、レセプションからのコンビが成功するなど攻撃力の高さや、高さのあるブロックから相手エースのスパイクを封じる場面、ディグやつなぎでボールを落とさない意識など、大きな成長がみられた試合でした。
あの場面で1本スパイクが決まっていたら、サーブで崩せていたらなどもう一歩というところで、チームの弱さがでてしまったように思います。
この大会で古田くん(リベロ)が引退してしまうため、ベスト4という目標を達成するためには大きな課題が残りますが、1月の新人戦で目標を達成し九州大会に出場できるチームに成長してもらいたい。
【野球部】城南地区1年生大会 準々決勝
令和2年度第1回城南地区高等学校野球1年生大会準々決勝が7日天草の松島球場で南稜高校と対戦した。オーダーは1番サード田上(土木科、鶴城中出身)、2番セカンド猪口(設備工業科、城南中出身)、3番ショート出口(建築科、大矢野中出身)、4番レフト石田(建築科、飽田中出身)、5番以降は2年生で固めた。1年生は定位置で守備についた。3回2年生の出塁で1、3塁の場面で田上が1塁線の3塁打で2点を先取した。さらに、猪口のセンター前ヒットで1点を獲得した。しかし、4回に同点にされ、回を追う毎に得点差が広がり8回コールドで敗退した。この大会は1年生大会であるが、人数不足のため大会規定により、上級生の力を借りた。本日も小雨の中に天草の地まで保護者の応援も多く、上級生のベンチワークもしっかりでき、1年生にとっては野球のできる喜びを実感した大会であった。
【陸上競技部】熊本県高校駅伝結果
令和2年度熊本県高校駅伝
期日:10月31日(土)12:15スタート
会場:えがお健康スタジアム
【大会結果】
1区 7.932km 2M 小林 聖弘(不知火中) 25'06" 区間9位
2区 2.448km 3S 森口 一真(三角中) 7'06" 区間15位
3区 6.104km 2S 寺本 琉唯(八代四中) 20'26" 区間20位
4区 6.104km 1S 矢島 璃空(宇鶴城中) 21'13" 区間22位
5区 2.448km 2M 早川 和真(鏡中) 7'57" 区間27位
6区 4.276km 3M 松本 晃(竜北中) 13'56" 区間16位
7区 4.308km 2C 高山 皇(三角中) 14'27" 区間20位
総合 16位
前半は目標とする10位以内につけていましたが、後半区間で順位を落とし、最終的に16位となり、涙をのみました。強化より4年目となり、
平成29年度 31位
平成30年度 16位
令和 元年度 10位
と徐々に順位を上げてきており、今年は8位入賞を目指していましたが、達成することはできませんでした。2人でチームを引っ張ってきた3年生は非常に悔しい思いをしましたが、次の最上級生は4人となります。必ずチームを改革し、次年度は必ず8位入賞するため、365日の修行を重ねていきたいと思います。
「徹底」
新チームの努力目標です。大きな事を成し遂げるためには、小さな事ですら失敗しない「厳しさ・集中力」を持って徹底し、最初は意識しなければできないことでも、意識し続ければ反射的にできるようになると信じ、何事においても徹底し続けるチームを目指していきたいと思います。今後も応援をよろしくお願いいたします。
必勝祈願
1区 小林
1区 先頭集団
2区 森口(主将)
2区森口から3区寺本へ
3区 寺本
4区 矢島
5区 早川
5区早川から6区松本へ
6区 松本
アンカー高山が16位でフィニッシュ!
今後も小川工業高校陸上競技部の応援をよろしくお願いいたします
城南地区1年生大会【野球部】
令和2年度第1回城南地区高等学校野球1年生大会1回戦が31日県営八代球場で宇土高校と対戦した。
本校の1年生は5名であるが、大会規定により2年生を力を借りて出場した。相手は宇土高校であるが、チーム状況は本校と同様だった。
1年生は4月に入学したものの新型コロナの影響で部活動の開始が2月程度遅れた学年であり、高校生活と練習の両立に苦慮しながらも大会出場に対する喜びと緊張が見えた。オーダーは1番ピッチャー田上(土木科、鶴城中出身)、2番セカンド猪口(設備工業科、城南中出身)、3番キャッチャー出口(建築科、大矢野中出身)、4番レフト石田(建築科、飽田中出身)、5番センター山田(設備工業科、網田中出身)、6番以降は2年生で固めた。
1回裏に猪口のヒット、盗塁から石田のタイムリーヒットで先取した。4回裏には田上、猪口、出口の連続安打で2点を追加し、7回にも田上、猪口のヒットで得点を重ねた。投手の田上は打たせて捕る内容で、失点は許したものの、守備陣の確実なプレーで9回完投し、8対5で勝利した。
ベンチワークをはじめランナーコーチの第1線で活躍している2年生の存在が大きく、保護者の応援も多く、1年生も溌剌とプレーできた。次戦は7日松島球場で南稜高校と対戦する。
【陸上競技部】全九州新人陸上 男子100mで4位入賞!
令和2年度全九州高等学校新人陸上競技大会
日時:10月16日(金)~18日(日)
会場:長崎県諫早市 トランスコスモススタジアム長崎
出場の条件:新人陸上県予選で各種目3位以内
[大会結果]
男子100m予選1組 山本 永遠(S2) 10秒79 2着 ※ 決勝進出
男子100m決勝 山本 永遠(S2)10秒85 ※ 4位入賞
男子200m予選2組 山本 永遠(S2) 22秒56 4着
男子4×100mR予選3組 1走 井崎 海璃(A1) 42秒51 3着
2走 山本 永遠(S2)
3走 遠山 顕人(A1)
4走 安尾 龍騎(S1)
1年生主体のリレーメンバーで、あと一歩で決勝進出というところでしたが、惜しくも3着で決勝進出を逃しました。エース山本は個人種目の100m4位入賞をしました。しかし本人は優勝を狙っており、納得がいっておらず、悔しそうでした。来年はリレー2種目でのインターハイ出場と個人種目での全国優勝を目標にするそうです。冬季練習を頑張り、見違える姿で来シーズンを迎えられるよう、頑張りたいと思います。
2年生の山本については、今週末に行われる「全国高等学校陸上競技大会 2020」というインターハイの代替大会に参加が決まっております。全国で勝つために何が必要かを感じてくれればと思います。応援よろしくお願いいたします!
4継1走井崎(4レーン)
2走山本から3走遠山
4走安尾(右から2番目)熾烈な2着争い 惜しくも3着で決勝進出を逃しました
男子100m決勝選手紹介の場面
接戦の中4位でフィニッシュ 10秒85
終了後、健闘を讃えあいました
【野球部】第147回九州地区高等学校野球熊本大会3回戦結果
第147回九州地区高等学校野球熊本大会3回戦が26日藤崎台球場でベスト8をかけて翔陽高校と対戦した。メンバーは初戦、2回戦同様で、野入(建築科2年、八代一中)の先発で始まった。専攻の小川工業は初回上田(土木科2年、松橋中)のフォアボールから中村(設備工業科2年、鏡中)の送りバントにより、2塁に進めるが得点できず。2回には中島(機械科2年、竜北中)の2塁打からのチャンスを得点にできずに、3回に1点を先取された。4回ノーアウト1、3塁からも得点できずに、流れが止まった。一方、4回、5回、7回と失点され、9回野入のホームランで1点獲得するが、1対5で敗戦した。公式戦ベスト8の壁を実感し、個人及びチームの課題を獲得した大会であった。学校到着後夕方まで自主練習する2年生の姿が次の飛躍に繋がると感じた1日であった。
【陸上競技部】全国高校陸上競技大会2020出場決定(S2山本永遠)
設備工業科2年 山本 永遠 くん(三角中学校出身)
JOCジュニアオリンピックカップ
全国高等学校陸上競技大会2020 出場決定
期 日:令和2年10月23日(金)~25日(日)
会 場:広島県 広島広域公園陸上競技場
種 目:男子100m
出場資格:参加標準記録10"68を切っていること
全国ランキング40位以内に入っていること
9月5日の学年別陸上にて100m10″61を出した山本君が、上記大会に出場できることになりました。
全国一位を決める大会に出場できることは大変光栄なことです。熊本の代表として頑張ってくれることを期待したい
と思います。応援のほどよろしくお願いいたします。
学年別陸上男子100m山本(824)10″61
【陸上競技部】新人陸上県予選 短距離3種目で九州大会出場決定!
九州新人熊本県予選大会
日時:令和2年9月16日(金)~18日(土)
会場:えがお健康スタジアム
【主な結果(ベスト8以上)】
男子100m決勝 S2 山本 永遠(三角中) 1位 10″96(-1.6) ※九州新人出場
男子200m決勝 S2 山本 永遠(三角中) 1位 21″98(+0.4) ※九州新人出場
男子4×100mR決勝 1走 A1 井﨑 界璃(八代三中)3位 42″47 ※九州新人出場
2走 S2 山本 永遠(三角中)
3走 A1 遠山 顕人(小川中)
4走 S1 安尾 龍騎(小川中)
男子4×400mR決勝 1走 A1 井﨑 界璃(八代三中)6位 3′33″01
2走 S1 安尾 龍騎(小川中)
3走 S2 山本 永遠(三角中)
4走 A1 遠山 顕人(小川中)
女子砲丸投決勝 C1 牧本 麗華(網田中) 7位 7m64
出場したほとんどの選手がベストを更新することが出来ました
エース山本の100m・200m2冠をはじめ、4×100mRでの九州大会出場と、ピンクブルーのユニフォームがスプリントで輝けた大会だったように思います。1ヶ月後に行われる九州新人大会でどれだけのことがやれるのかわかりませんが、しっかりと準備をし、応援してくださる地域の皆様をはじめとする全ての方や学校関係者、家族、友人に恩返しが出来るよう、必死に頑張っていきたいと思います。
男子4×100mR動画(7レーン)クリック→男子4×100mR決勝.mp4
さらに駅伝ブロックにおいては、10月に高校駅伝が控えています。昨年の10位を上回る走りをするために、日々の練習に取り組んでいます。トラックの勢いをロードにも活かし、素晴らしい駅伝となるよう準備していきたいと思います。
今後も小川工業高校陸上競技部の応援よろしくお願いします!!
男子100m決勝(右から3番目が優勝した山本)
4×100mRメンバー(左から1走井﨑・2走山本・3走遠山・4走安尾)
【ソフトテニス部】第50回全九州高校新人ソフトテニス大会地区予選会の結果
9月19日(土)に第50回全九州高校新人ソフトテニス大会地区予選会が開催されました。
※男子は県大会まで進めるのは6位までです。
小川工業は男子8ペア出場しました。結果は以下の通りです。
優勝 髙橋・山内
3位 村田・池内
5位 中村・瀬戸口
6位 荒尾・相藤
以上4ペアが10月17、18日(土、日)に行われる県大会へ出場することが決まりました。それぞれの力を発揮できるように頑張りますので応援よろしくお願いいたします。
【ハンドボール部】1年生大会の結果
今年度ハンドボール部は選手15名、マネージャー3名の計18名が入部してくれました。
8月29日、30日に行われた1年生大会ではA、Bの2チームで出場しました。
1回戦 小川工業A 対 東海大星翔 26-14
2回戦 小川工業A 対 ルーテル学院 2-22
※Dパート2位
1回戦 小川工業B 対 八代工業 16-6
2回戦 小川工業B 対 第二 2ー35
※Eパート2位
A、B両チームともパートで2位という結果に終わりました。
2回戦ではどちらも点差を大きくつけられてしまったので、その悔しさをバネにして現在は練習に取り組んでいます。今後も応援よろしくお願いします。
【陸上競技部】トラックシーズンが開幕しました
新型コロナウイルスの影響で遅れていたトラックシーズンがいよいよ開幕します。
高校総体に向けて頑張ってきた3年生は総体中止の報告を受け、涙した者もいましたが、駅伝に向けてチームに残る3年生と下級生が、涙を流した生徒の分まで頑張っていくと思います。
トラックシーズン初戦の熊本県選手権の主な結果(ベスト8)を記載します。
【7月25日~26日 熊本県陸上競技選手権大会】
男子100m決勝 山本 永遠(S2) 4位 11"03
男子110mJH決勝 遠山 顕人(A1) 8位 18"05
男子4×100m決勝 井﨑(A1)-山本(S2)-遠山(A1)-安尾(S1) 6位 43"48
その他200m、1500m、5000m、4×400mRにも出場し、頑張ってくれました。トラックシーズンに入りレースが続きますので、1つ1つ大事に戦っていきたいと思います。
男子5000mTR決勝1組先頭集団 小林 ※前から4番目
男子100m決勝4位(山本) ※2レーン
男子110mJH決勝8位(遠山) ※9レーン
男子4×100mR決勝6位(3走遠山→4走安尾) ※9レーン
【バレーボール部】2020熊本県高等学校バレーボール競技大会
今大会は、新型コロナウイルスの影響で今夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)や熊本県高校総体が史上初めて中止されたことを受け、最終学年の生徒が成果を発揮できるように実施する「代替大会」として開催されました。原則3年生のみの参加となりますが、スターティングメンバーが組めない場合は2年生の参加も許可されています。
本校バレーボール部は、通常登校が可能となった6月中旬に部活動編成を行うことができましたが、3年生部員のほとんどが就職を希望することもあり、進路と今後の活動の両立が難しく引退を決意しました。
そのような中で、リベロとしてチームを支えてきた古田智寛(宇土鶴城出身)がチームに残り、11月の選手権予選まで頑張ることになりました。後輩は、引退した先輩や残ってくれた古田のために、今大会ベスト4を目標に練習に取り組みました。
大会は、残念ながら準決勝に進出することができませんでした。しかし、古田の安定したレシーブや2年生の成長、また、普段試合にでることのない控え選手がスターティングメンバーとして活躍するなど見どころのある大会でした。
今後は新入生も高校バレーに慣れはじめ、チーム内のポジション争いも活性化してくると思います。
熱い夏を乗り越え、選手権を目標に頑張ります。
【2020熊本県高等学校バレーボール競技大会】
2回戦: 対 南稜高校 2-0(25-19、25-18)
3回戦: 対 開新高校 0-2(19-25、19-25) ベスト8
大会詳細はこちら
2020熊本県高等学校野球大会城南地区大会 野球部
2020熊本県高等学校野球大会城南地区大会が7月26日(日)県営八代球場で行われた。
当日は9時試合開始であったが、球場到着時も雨が降り続けていた。選手はバスで軽食をとり、待機した。雨もあがりグラウンド整備も終了し、10時15分にプレイボール。
控え選手や保護者は新型コロナの感染対策のため、一斉に入場した。相手は南稜高校、本校の後攻で、3年生中心のメンバーが大きな声を出し、懸命に戦った。2回に1点を先取したが、3回に同点、5回に逆転され、投手の継投を重ねながらも点数の差は広がった。
一方本校はヒットは出るものの得点に結びつけることなく、1対6で敗戦した。試合終了後、選手、保護者の前でキャプテンの後藤(不知火中出身)が感謝の意を表しながら涙を流した。
【陸上競技部】令和元年度の振り返り
小川工業高校陸上競技部は、自分に打ち勝ち記録や勝利を手にし、一瞬の喜びを最高のものとするため、日々の練習に励んでいます。今年1年のチームを振り返ってみようと思います。
【短距離・投擲ブロックの主な成績】
熊本県高校総体女子ハンマー投 44m91 1位 機械科3年 本田 嵐
※県高校総体優勝はチーム初
熊本県高校総体男子砲丸投 12m37 5位 設備工業科3年 平岡 拓海
熊本県学年別陸上1年男子100m 11″05 1位 設備工業科1年 山本 永遠
熊本県学年別陸上1年男子砲丸投 10m48 1位 土木科1年 北山 大地
熊本県新人陸上男子100m 10″90 4位 設備工業科1年 山本 永遠
熊本県新人陸上男子砲丸投 11m46 2位 土木科1年 北山 大地
茨城国体少年B男子100m 11″21 7位 設備工業科1年 山本 永遠
※全国レベルでの入賞はチーム初
【駅伝ブロックの主な成績】
熊本県高校総体5000m 決勝進出 機械科3年 白石 慶成
熊本県学年別陸上男子3000m 9'17"55 8位 機械科1年 小林 聖弘
熊本県高校駅伝(小林-白石-森口-松本-早川-高山-寺本)2時間23分46秒 10位
※チーム史上最高順位
本年度の陸上競技部は上記のとおり飛躍の年となりました。選手の努力はもちろんのこと、協力していただいている保護者や各施設の皆様、応援してくださる近隣住民の皆様のおかげであると思っております。大変ありがとうございます。次年度の目標は次のように設定しております。
短距離・投擲ブロック 4×100mRでの南九州大会出場
個人種目での南九州大会・インターハイの多数出場
駅伝ブロック 熊本県高校駅伝入賞
5000m14分台
自分たちで立てたこの目標を達成し、熊本の陸上界に風穴を空けたいと思います。
「自信は力」
日々の練習や生活で努力し、やってきたという自信を胸に様々な場面で活躍していきたいと思いますので、これからも小川工業高校陸上競技部を応援してください!!
※今、中学生の皆さんは受験に向けて一生懸命頑張っておられると思います。
小川工業高校陸上競技部は皆さんの入部を心待ちにしています。
一緒に全国を目指して、うちで頑張って行きましょう!
栄光の1枚ギャラリー↓↓↓
高校総体女子ハンマー投優勝 本田(中央) 高校総体男子5000m決勝進出 白石(2番手青)
熊本県高校総体男子砲丸投5位 平岡(試技) 県新人陸上男子砲丸投2位 北山(左)
熊本県高校駅伝10位 3区森口(主将)
いきいき茨城ゆめ国体男子少年B100m7位 山本(表彰台右から2番目)
令和元年度の小川工業高校弓道部
【今年度の弓道部】
令和元年度の弓道部は、3年生11名(うち女子2名)、2年生7名(うち女子1名)、1年生14名(うち女子2名)でスタートしました。
3年生と2年生には中学校での弓道経験者もおりますが、大半の部員は高校入学後に弓道を始め、毎日の練習の積み重ねで成長しています。
がんばっている1年生達は全員2月1日に1年生大会に出場して、試合の緊張感や難しさを経験しました。
<4月の城南大会の男子Aチーム> <夏の1年生の練習風景>
<今年度の主な成績>
6月:高校総体(決勝リーグ:7校での総当たり戦で6敗、、7位)
8月:九州ブロック国体に熊本県少年の選抜チームで出場し、優勝。(岩元(J2))
10月:いきいき茨城国体に出場。近的の部で優勝。(岩元(J2))
10月:熊本県新人大会で男子団体3位、男子個人3位(岩元J2)、女子個人3位(土屋J2)
11月:九州新人大会(大分市)に男子団体戦、男子個人戦(岩元)、女子個人戦(土屋)に出場。
(男子個人6位(岩元)、女子個人と男子団体は予選敗退)
11月:第38回選抜大会県予選
・男子団体2位(決勝リーグ:5校6チームの総当たり戦で5勝1敗)
・男子個人3位(高校から弓道を始めた小平(M2))
*今年度も、部員の保護者の方々はもちろん、卒業生や卒業生の保護者様からもたくさんの応援・激励を
いただきながら各大会に挑みました。今後も感謝の気持ちを持って、練習に取り組んでいきます。
*受験先を迷っている中学生!入学したいと考えている中学生!
小川工業高校弓道部は君たちの受験・入学・入部を待っています。
【弓道部】熊本県スポーツ優秀賞表彰を受けました
10月の茨城国体で健闘したJ2岩元君が、2月13日(木)に熊本県庁で熊本県スポーツ優秀賞の表彰を受けました。各大会で活躍された県内、または県出身の方々と写真撮影がありましたので、その様子を載せています(上から2列目の左から3番目)。
高校総体まで残りの期間も短くなりましたが、感謝の気持ちをもって日々の積み重ねを続けていきたいと思います。
【ハンドボール部】2月 練習計画
葦原杯工業大会の結果
1月25日26日に工業大会が行われました。以下結果です。
1日目
対八代工業 12-12
対鹿本商工 9-11
対球磨工業 8-15
対熊本工業 7-14
1分3敗という厳しい結果でした。
2日目は検定試験でメンバーがそろわなかったので、OBも出場してオープン参加となりました。
自分たちの形になる場面もあり、練習の成果や伸びしろはとても感じられました。勝ちたいという気持ちは全員が強く、チーム一丸となって練習に励んでいますので、今後とも応援よろしくお願いします。
【バレーボール部】県下高等学校バレーボール大会
新チーム最初の公式戦である「新人戦」にて、ベスト8の結果を残すことができました。
今年度の公式戦はこれで終わりますが、来年度は「小川工業旋風」を巻き起こせるように
頑張りたいと思います。
熊日スポーツ賞受賞 弓道部岩元君
1月11日(土)、熊日本社で第50回熊日スポーツ賞の贈呈式が行われました。今回は8団体、10個人が表彰されましたが、本校からは、茨城国体弓道競技少年男子団体近的で優勝した弓道部 岩元君(情報電子科2年)が 熊本日日新聞社 河村 社長からメダルを授与されました。表彰式の様子は12日(日)の熊日新聞でも大きく紹介されています。
記念撮影の様子、最後列右から3人目が弓道部の岩元君
ジャパンマイコンカーラリー2020全国大会【マイコン制御部】
1月11日、12日に福岡県北九州市の西日本総合展示場でジャパンマイコンカーラリー2020全国大会が開催されました。本校からマイコン制御部で機械科2年の中山幸志朗君がadvancedクラスで出場しました。
競技は予選走行が2回行われ、その中のタイム上位者32名が決勝トーナメントに進出するという形で行われました。難しいコースレイアウトで完走率も低い中、中山君はしっかりとマシンを調整して完走し、108台中27位という結果でした。決勝トーナメントに進出することができましたが、惜しくも一回戦で敗れてしまいました。全国大会では県大会や九州大会よりもコースが難しくなり、様々な課題が出ましたが、それらを自ら克服し、課題解決能力を高めることができました。今まで取り組んできた成果もしっかりと出すことができました。今回の経験を糧にして次の大会に向けて頑張ってもらいたいと思います。応援していただいた皆様ありがとうございました。
[サッカー部]県新人戦1回戦
本校グラウンドにて、県新人戦サッカー大会1回戦が行われました。新チームになり初めての公式戦でしたが、なんとか競り勝ちました。次は18日(土)に2回戦です。強豪相手になりますが、頑張ります!!
小川工 1-0 八代清流
冬休みの部活動練習計画
冬休みの練習
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令和6年度の学校パンフレットを掲載しました。
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熊本県教育広報誌「バトン・パスvol.75」を掲載しました。
ばとん・ぱすvol.75
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登録機関
管理責任者 校長 真田 武
運用担当者 教務部HP係