６月２日（金）から熊本県高校総体が行われます。
詳しい日程は熊本県高校体育連盟のホームページに記載されています。
ご覧ください。

http://www.kumamoto-kotairen.jp/download/

予選リーグ

　第一試合　対　御船高校

　　①坪井（M2）・本田（J2）　　　１２－２１

　　②杉森（C3）・岩村（M2）　　　２３－２１

　　③浅尾（J3）　　　　　　　　　１１－２１

　　④坪井（M2）　　　　　　　　  ２１－１２

　　⑤杉森（C3）　　　　　　　　　２１－１５

　　　　　セットカウント　　３－２

　第二試合　対　八代東高校

　　①杉森（C3）・岩村（M2）　　　　３－２１

　　②坪井（M2）・本田（J2）　　　　６－２１

　　③浅尾（J3）　　　　　　　　　　３－２１

　　④杉森（C3）　　　　　　　　　　４－２１

　　⑤坪井（M2）　　　　　　　　　　９－２１

　　　　　セットカウント　　０－５

　第三試合　対　水俣高校

　　①杉森（C3）・岩村（M2）　　　２１－１９

　　②坪井（M2）・本田（J2）　　　２１－　９

　　③藤本（C2）　　　　　　　　　１７－２１

　　④岩村（M2）　　　　　　　　　２１－１２

　　⑤竹下（A3）　　　　　　　　　２１－１９

厳しい日程の中、点を取られても取り返す好ゲーム。
決勝まで勝ち進みましたが連戦の疲れもあり敗れました。次の高校総体に向けて頑張ります。応援よろしく御願いします。

1回戦　　小川工業　２－１　矢部

準決勝　　小川工業　１－１　八代

　　　　　　　　PK　４－１

決勝　　　小川工業　０－２　宇土

弓道部城南大会成績
　２・３年生の部員全員と１年生１名が選手として出場して、男子４チーム、女子１チームが大会に挑みました。

　団体戦：２次予選を男子Ａが通過。
　　　　　　決勝リーグで八代工業Ａ、八代高校、秀岳館、八代工業Ｂに勝って優勝。
　個人戦：予選３中以上の３年生６名、２年生１名が決勝に進みました。
　　　　　　５本的中を続けた選手が２名いましたが、順位決定戦で敗退。

ソフトテニス部　城南大会結果

男子　１回戦　小川工業B３－０八代工業F
　　　　２回戦　小川工業B０－３秀岳館A
　　　　　　　　　小川工業A１－２八代工業E

女子　１回戦　小川工業　 ２－１清流B
　　　　２回戦　小川工業　 ０－２八代高校A

４月２８日（金）に八代清流高校にて城南大会がおこなわれました。
１年生を含む７名で大会に挑み、以下の結果をおさめることができました。
高校総体でよりよい成績がだせるように頑張ります。

団体戦　３位
個人戦　角野、木下　１回戦敗退

　第１４０回九州地区高校野球熊本大会
小川工業　６－５　菊池
　延長１１回で初戦を突破しました。
今後も、応援よろしくお願いします。

  ２０１７年３月４日（土）に東海大学熊本キャンパスで開催された東海大学 CHALLENGE CUP 2017第5 回マイコンカーラリー熊本大会に、本校からBasicクラスに１１台、AdvancedClassに７台が出場しました。結果は以下のとおりです。

Advanced Class

決勝トーナメント進出　J2岡本、J2福島、M2中村、M2森本

Basic Class

決勝トーナメント進出　J1呉原、J1山下達

準優勝　J1呉原

第５２回全九州高等学校レスリング新人大会が長崎県島原市で開催されました。

本校から学校対抗戦と個人戦で出場しました。

結果

　学校対抗戦

　　　　小川工業　　０　－　7　鹿野屋中央（鹿児島）

　個人戦

M１　丸山　２回戦敗退　ベスト１６　　　　

M１　西村　２回戦敗退　ベスト１６

　女子の大会もプレ大会として開催され、本校からはM２　沖田が出場しました。今後とも応援よろしくお願いいたします。
  

ジャパンマイコンカーラリー２０１７全国大会結果

２０１７年１月７日（土）、８日（日）に日本工学院八王子専門学校（東京都）で開催されたジャパンマイコンカーラリー２０１７全国大会に、本校から２台が出場しました。九州地区大会後、車体の改良やプログラムの変更を行い、全国大会入賞を目指して大会に臨みました。結果は以下のとおりです。今大会では、残念ながら入賞はできず、全国のレベルの高さに圧倒されましたが、勉強になることも多く、今後の改良の糧にしていきたいと思います。

Advanced Class

森本　２３位／７５台中

Basic Class

呉原　１１位／４８台中

機械工作部の先生と生徒により、校門に手づくり門松が置かれました。

ジャパンマイコンカーラリー２０１７大会に、本校のマイコン制御部より生徒２名が出場します。
選手推戴式では、校長先生より激励の言葉のあと、「好成績を残せるように大会まで調整をがんばります。」、「全国にどこまで通用するか分かりませんが、がんばります。」と全校生徒の前で意気込みを語ってくれました。

下記の日程で行なわれます、応援よろくしくお願いします。

ジャパンマイコンカーラリー大会２０１７大会
１月７日（土）～　日本工学院八王子専門学校　総合体育館
マイコン制御部　機械科２年　森本
　　　　　　　　　　　情報電子科１年　呉原

機械工作部の生徒たちの手作りリアカー４台を小川仮設団地へ寄贈しました。
同じ熊本地震の被災者として、なにか役に立つものは制作できないかと考えて製作しました。

製作したリアカーの画像


また、熊本日日新聞にも掲載されました。

１１月２０日（日）に大分県立大分工業高校で開催された
ジャパンマイコンカーラリー２０１７九州地区大会に、
本校から１０台が出場しました。
手作りの車で、各自が車体やプログラムに磨きをかけ全国大会出場をかけて大会に臨みました。
結果は以下のとおりです。

団体の部　３位

個人戦

Advanced Class

ベスト８　　森本

ベスト１６　竹田

ベスト３２　中村

Basic Class

５位　　呉原

Advanced Classベスト８の森本君と
Basic Class５位の呉原君が全国大会出場権を獲得しました。
全国入賞を目指して頑張ってください。

平成２８年１０月１２日（日）、県立八代工業高校で開催されたマイコンカーラリー熊本県大会に、マイコン制御部からAdvanced Class（上級者向）に１６台、Basic Class（初心者向）に１３台が出場しました。結果は以下のとおりです。

なお、１１月２０日（日）に大分工業高校で開催される九州地区大会には、本校からAdvanced Classに８台、Basic Classに２台が出場します。全国大会出場を目指して更に改良を重ねていきます。

団体の部

優勝　　熊本工業高校

準優勝　小川工業高校

３位　　天草工業高校
 

個人の部（Advanced Class）

優勝　　熊本工業高校

準優勝　小川工業高校　２年　森本君

３位　　小川工業高校　２年　竹田君

個人の部（Basic Class）

優勝　　熊本工業高校

準優勝　熊本工業高校

３位　　小川工業高校　１年　呉原君
 

１０月９日（日）に開催されたエコ電レース大会に機械工作部が出場しました。
今年度は地震の影響もあり少ない製作期間の中でしたが、部員が毎日朝から晩まで製作をがんばりしっかりと結果を出してくれました。

鉛電池部門　その他モータークラス（バッテリー部門）　２位

乾電池部門　１位

http://www.jevc-kumamoto.jp/event/result/2016.html

野球部
　第46回　城南地区高等学校野球大会　優勝

陸上部
　第41回　天草陸上競技選手権大会
　・男子砲丸投　2位　設備工業科1年　米村
　・男子800ｍ　3位　情報電子科　3年　守川

機械工作部
　YANAGAWA SOLARBOAT FESTIVAL　スラロームコンテスト【学生の部】　4位

　８月２２日に行われた第４６回城南地区野球大会にて優勝いたしました。
今後とも応援よろしくお願いいたします。

熊本県高等学校総合体育大会陸上競技が県営八代運動公園陸上競技場で行われ、本校生徒もトラック競技や投擲競技に出場しました。

設備工業科３年生川内君が砲丸投げで２位に入賞しました。記録は１２．７２ｍでした。

今後宮崎県で行われる南九州大会で上位に入賞すると、全国高校総体に出場することになります。

現在は、自己記録を更新し１３ｍ以上を目標に日々練習に励んでいます。応援よろしくお願いします。

決勝戦（美里町総合運動公園）　小川工業高校　　８対６　甲佐高校

　決勝戦の相手は好投手を擁する甲佐高校となった。

１回表　先発ピッチャーの緒方（機械科３年）がいきなり満塁のピンチを背負い、押し出しのデッドボールで１点を失う。

１回裏　１番センター平野（設備工業科３年）ヒットで出塁、２番の児玉（機械科３年）が送りバントを決め３番今井（設備工業科３年）が四球で出塁。１アウト１，２塁から４番松浦（土木科２年）がレフトオーバーのスリーランホームランを放ち逆転する。

　次の２回表またもやノーアウト１，２塁のピンチ。ピッチャーを笠原にスイッチ。しかしエラーが出て満塁。その後スクイズとタイムリーヒットで３点を失い逆転を許す。

美里大会レポート

５回の裏１点を取り同点にした後、６回の裏代打島崎（機械科３年）のタイムリーヒットなどで４点を奪い勝ち越した。その後、笠原は２点を失うが８対６で逃げ切り２年連続の優勝を果たした。特にこの大会では打線が上向きになってきたことは大変心強い。この調子をさらに上げ、近づいてきた夏の予選で小川工業旋風を巻き起こし、悲願の甲子園出場を果たしたい。