野球夏季大会は城南地区決勝戦が行わ、南稜高校は秀岳館高校に1-8で敗れ優勝はなりませんでした。強豪相手に力尽きましたが、すばらしい準優勝でした。試合後は県大会決勝に残ったチームだけが経験できる閉会式に臨み、グラウンド一周の栄誉を与えられました。
2020夏季高校野球城南大会は準決勝かわ行われ、南稜高校は球磨工に11-5で快勝し、決勝に進出しました。試合後はお互いの健闘を称え合う光景が見られました。地元で切磋琢磨し合った仲間だからこそできる素晴らしい姿です。
(人吉新聞より)
野球夏季大会は城南地区準々決勝が行われ、南稜高校は宇土高校と対戦しました。5回までに10点を取りましたが、ミスから失点し、6点を奪われましたが逃げきることができました。準決勝は球磨工業と対戦します。
(人吉新聞より)
26日、野球夏の大会初戦、小川工業と対戦しました。甲子園大会は中止となりましたが、やはり夏の大会は特別。序盤は堅さが目立ち1点を先制されました。しかし、直後の追いつくと、効果的に得点をかさね。結局6-1で快勝しました。6人の3年生がそれぞれの持ち味を発揮した素晴らしい試合でした。次は27日宇土高校と対戦します。
ようやく野球が始まりました。今日は今シーズン初の練習試合。野球ができる喜びを噛みしめながらプレーしていました。
1月25日卒部式を行いました。まず卒部生12名対1・2年生の試合の試合をしました。猛打を誇った卒部生チームも練習不足には勝てず、ほぼノーヒットでしたが無理やりの延長戦の末、何とか勝利しました。その後DVD観賞や記念品贈呈式を行い、一村前主将の素晴らし挨拶で式を終えました。今後の活躍を心から祈ります。
美里町にある釈迦院の3333段の石段上りに挑戦しました。日ごろのトレーニングもあり難なく上り終えたようです。
新しいバッティングゲージが完成しました。これで思いっきりバッティング練習ができます。今回も保護者の皆さんには大変お世話になりました。来週は釈迦院の3333段の石段上り、再来週は卒部式とオフも充実しています。
今年もケガなく、素晴らしい野球をできますように。国宝青井阿蘇神社で必勝祈願を行いました。その後南稜高校まで必勝祈願ランニングで今年の練習を開始しました。給水や昼食の準備をしていただいた保護者の皆様、今年もよろしくお願いします。
11月9日野球1年生大会が行われ、南稜高校は決勝で人吉高校を5ー3で破り、見事優勝しました。息づまる投手戦となりましたが、8回に税所君が勝ち越し打を放ち、9回は無死満塁のピンチを木下君が1失点でしのぎきりました。