専攻科ブログ

伝統建築専攻科ブログ

深町神宮設置

10月24日(火)9:00に学校を出発し、八代市鏡町の深町神宮の祠と鳥居を設置しに行きました。基礎は八代農業高校の生徒たちが制作し、設置するときには一緒に手伝ってもらいました。天気も良く、地域のたくさん方々が設置状況を見に来られ、遠くから気づいて、みんなお参りに来てくれればいいなと、大変喜んでいただけました。

竣工式は10月29日()7:30から開催されます。


 
 
 
 
 
 
 

前期終業式 【専攻科】

    

本日、専攻科の前期終業式が行われました。校長講話からは生徒に特別課題が出され、また、一人ずつ前期の反省や今後の目標を話しました。
       
        
       

★伝統建築専攻科★ 1年生 神明造の祠③

八代市に設置予定の神明造の祠は桁や垂木、鞭懸などが取り付けられ野地、泥障板まで完了しました。この後、縁回り、覆板、鰹木の製作を行っていきます。納期まで時間が限られていますが、地域の方々に喜んでもらえるよう、より良いものを目指して制作に取り組んでいます。
 

 
 

 

★伝統建築専攻科★ 1年生 鳥居の製作

八代市内に設置予定の鳥居が形になってきたので紹介します。
笠木と柱が円形の丸太なので接合部の加工精度を上げるのに苦労しましたが、綺麗に合せることができました。笠木、柱、貫で構成される一見シンプルな鳥居ですが、実際製作するとなるととても難しく、丸太の芯を出したり、それぞれの部材を水平、垂直に材料を接合したりなど学ぶことが多かったと思います。学んだ技術をまた次に生かしてほしいです。
 

 

★伝統建築専攻科★ 1年生 鳥居の製作

八代市内に設置する予定の鳥居の製作を行っています。桧の丸太の皮を剥いで鳥居の材料としてそのまま使います。その為、部材と部材の接合部は「光付け」という作業によって、互いの形に合せて綺麗に加工していきます。加工して、合せて、加工して・・・という作業を繰り返す必要があり、非常にコツのいる作業です。
  

  

南小国白川地区天満宮本殿の改修工事初日


   南小国白川地区天満宮本殿の改修工事に向けて、826日(土)に学校を出発しました。途中、雨や渋滞に巻き込まれながらも、無事到着し作業を進めました。830日(水)までに完成できるように頑張って作業をしていきます。

  
  
    
    
  

★伝統建築専攻科★ 1年生 神明造の祠②

神明造の祠は丸柱の削りや小屋組の仮組が終わり、仕上げ、組立に入っています。
専攻科に入り犬小屋に続いて2作目の作品です。前回よりも良い作品になるよう一生懸命作業しています。

 

 

★伝統建築専攻科★ 2年生 南小国白川地区 天満宮本殿改修工事⑤

 白川地区天満宮本殿の改修工事は現在、小屋組と柱より下の本体部分と分けて進めています。小屋組は破風や軒付、垂木などの部材の仮組が終了し、現場に持っていく為、解体しています。本体部分については長押や高欄の取付を行っているところです。写真の様にほぼ形が見えてきました。解体から始まりここまで約5カ月。よく頑張って作業しています。今週末から現場での作業に入る予定です。

 

 

 

★伝統建築専攻科★ 第12回若年者ものづくり競技大会

 先日行われました若年者ものづくり競技大会の建築大工部門に専攻科2年生が1名参加してきました。この大会は企業等に就業していない20歳以下の者を対象に全国規模で行われるものづくりの大会です。建築大工部門は制限時間5時間15分(打ち切り5時間30分)の中で原寸、木ごしらえ、墨付、加工、組立まで行い、作品の精度を競います。

 結果は銅賞。金賞を狙っていただけに悔しい思いがあると思いますが良く頑張っていました。結果だけにこだわらずこの経験を次に生かしていってほしいと思います。