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部活動

くらぶこうし体験乗馬教室の開催(馬術部)

令和5年10月29日(日)に「クラブこうし」体験乗馬教室を開催しました。

小中学生を中心に約50名の参加がありました。

乗馬体験、手入れ体験、エサやり体験を行いました。

初めての馬とのふれあいという参加者も多かったですが、乗馬をしたあとはみんな積極的に取り組んでくれました。

本校の生徒にとってもとても良い刺激になったようです。

今後も実施予定ですので、お楽しみに!

阿蘇合宿(ソフトテニス部)

ソフトテニス部阿蘇合宿(令和5年10月28・29日)

11月の試合に向けて合宿を行いました。1日目は強化練習メニューをしました。2日目は他校や一般の方と練習試合をしました。手にマメができてしまうアクシデントもありながら、2日間を乗り越えることができました。

宿泊させて頂いた阿蘇青少年交流の家のスタッフの皆様および協賛の皆様、保護者の方々ありがとうございました。

阿蘇合宿(朝食)

頑張った後の昼食

早寝早起き朝ご飯

 

ホースショーインくまもと(2日目)(馬術部)

2日目は、各選手が昨日の内容を振り返り、課題に挑戦してくれました。

小障害飛越競技L級A(少年の部) 2年畜産科学科 池田 愛梨(菊輩号)が優勝!

小障害飛越競技L級A(少年の部) 2年食品化学科 重永 美秋(菊潮号)が3位入賞!

  優勝した菊輩号   

   (優勝した菊輩号)                (3位入賞の菊潮号)

人馬ともに一生懸命頑張っており、よかったと思います。

選手それぞれが新しい課題を見つけ、11月4日(土)~5日(日)に行われる県下新人大会に向けて頑張ってくれると思います。

 

ホースショーインくまもと(1日目)(馬術部)

9月30日(土)~10月1日(日)にかけて、本校馬術競技場にて「ホースショーインくまもと」が開催されています。

小障害飛越競技L級A(少年の部)にて2年食品化学科 重永 美秋(菊潮号) 選手が2位、2年畜産科学科 池田 愛梨(菊輩号) 選手が3位入賞を果たしました。

 

馬術部体験乗馬会について

熊本県内の馬術部及び関係機関にて小中学生を対象に乗馬体験を行います。

本校でも実施予定(11月26日(日)10時から12時)ですので、興味のある方はぜひ参加してください。

 

申込みはQRコードからアクセスしてください。

お問い合わせは本校馬術部顧問(佐藤)まで。

 

 

第41回全九州高等学校陸上競技新人対校選手権大会熊本県予選大会(陸上競技部)

ユニフォーム、チームシャツ、ジャージを新たにし、9月15日(金)~17日(日)にかけて新人戦が行われました。

夏休みに練習を重ね、9月に入ってからは学年別大会、記録会と2週連続で試合が続いた中での今大会でした。高校総体からの記録を更新した者、ピーキング不十分で納得のいかない結果に終わった者、まだまだいけたはずの者、今大会でそれぞれ多くの課題が見つかり、今後競技に向き合う姿勢というものを考えさせられました。

10月には今シーズンラストの秋季記録会がありますが、その後は冬季練習が始まります。辛いこともあり投げ出したくなることもあるかもしれません。私もいくら頑張っても記録がついてこなかったり、技術的にも上手くいかず自分にイライラしてしまったことを今でも覚えています。それでも周囲の支えもあったこと、自身で目標を見失わずに練習を続けたことで最終的には納得のいく結果で引退を迎えることができました。

部員たちにも、自身やチームの性格や環境をよく考えて理解し、心折れず、チームで支え合いながらこれからも活動していってほしいと思います。

第34回全日本高等学校馬術選手権大会出場 、6位入賞!

第34回全日本高等学校馬術選手権大会(期日:8/9~10 場所:苫小牧市 ノーザンホースパーク)

全国から地区予選を通過した30名(2名のシード選手を含む)により実施されました。

本校より畜産科学科3年 尾田 悠さん(宮崎市立大宮中学校出身)が出場しました。1回戦を第2シード(敗者復活戦)で勝ち上がり2回戦、3回戦も接戦を乗り切り通過、ベスト8進出。準々決勝で惜しくも敗れましたがその後の順位決定戦で6位に入賞することができました。

会場となったノーザンホースパークの看板と馬場馬術競技では3分間の試乗を行う。順位決定戦で騎乗する尾田選手入賞者と記念撮影後列右から2番目が尾田選手

美術・マンガ・アニメ同好会

美術・マンガ・アニメ同好会は5月11日から菊池農業高等学校創立120周年の式典に向けての看板制作に取り掛かり、7月19日に完成しました。部員が入れ替わり立ち代わり、空いている時間を見つけては制作に携わりました。

1学期最後の茶道部活動

 今日は、1学期最後の茶道部の活動でした。

少しずつ、茶道の所作についての目が肥えてきたように感じます。

相手を思い遣る気持ちを大切に、表現していきます。