日誌

2026年4月の記事一覧

【課題研究】“学びが形になる”商業・情報管理科の取組〜話題のコラボ商品「ぽてド」校内販売を実施しました!〜

4月23日(木)
本校にて「3時のドーナツ」とのコラボ商品『ぽてド』の校内販売を実施しました。

 

本商品は、商業科・情報管理科の課題研究として、生徒たちが企画・開発に取り組んできたものです。
地域の事業所と連携しながら、実際に商品をつくり、販売まで行うという、実践的な学びの取組です。

 

今回の販売は200個限定。
前日の予約の段階で(職員の皆様のご協力もあり)すべて完売となり、校内でも大きな注目を集めました。

当日は、事前に購入された引換券との交換形式で販売を行い、スムーズに商品をお届けすることができました。

 

 

 

 さらに、購入者の皆さんには味や食感、満足度などについてのアンケートを実施。
実際の「お客様の声」をもとに、商品をさらに良くしていくという、マーケティングの視点を生かした学びも行われました。

 

今回の「ぽてド」は、生地に魚粉を練り込んだ、カルシウム豊富で身体にもやさしい商品です。
“おいしさ”だけでなく、“価値”まで考えて商品づくりを行っている点も、この取組の大きな特徴です。

このように商業科・情報管理科では、教室での学びを実際の社会とつなげ、「企画する・考える・売る・改善する」という一連の流れを体験することができます。

「楽しそう」だけでなく、「将来につながる力」が身につく。
そんな学びが、鹿本商工高校にはあります。

 

次回は、5月4日(月)熊本県立装飾古墳館での販売実習を予定しています。
地域の皆様に向けて、さらに進化した商品を届けていきます。

今後の展開にも、ぜひご注目ください。

 

【課題研究】商業科・情報管理科3年生の商品開発が加速!「3時のドーナツ」とのコラボ商品!第2回試食会を実施しました

4月16日(木)
課題研究で取り組んでいる「3時のドーナツ」様とのコラボ商品開発において、第2回試食会を実施しました。

 

今回の試食会では、実際の販売を見据えながら、より具体的な検討が行われました。
生徒たちは、甘みのバランスやサイズ、形状(丸型かスティック型か)、価格設定などについて、活発に意見を交わしました。

特に今回は、「誰に届ける商品なのか」=ペルソナを意識し、これまでのマーケティングの学びを生かしながら議論を進めました。
“美味しさ”だけでなく、“選ばれる理由”を考える姿がとても印象的でした。

 

 


今回試作しているドーナツは、生地に魚の骨の粉を練り込んでいるのが大きな特徴です。
カルシウムを豊富に含み、身体にもやさしく、子どもたちのおやつとしてもぴったりの一品となっています。

 

 

そして、いよいよ販売に向けた取組もスタートします。
4月23日(水)には、校内にて200個限定で販売を予定しています。
今回は甘さを1種類に絞り、実際に食べていただいた上で、「もう少し甘い方がよいか」「このままでよいか」「食感について」などのアンケートを実施し、今後の改良へとつなげていきます。


さらに、5月4日には装飾古墳館での販売も予定しており、こちらでは子どもたちを主なターゲットとした展開を考えています。


試作・検討・販売・改善という一連の流れを実践的に学ぶこのプロジェクト。
生徒たちは、商品開発の楽しさと難しさを体感しながら、着実に前進しています。

今後の展開にも、ぜひご期待ください。

 

昨年の装飾古墳館での販売実習の様子はこちらをご覧ください。

【課題研究】「3時のドーナツ」と商品開発スタート!魅力あふれるコラボプロジェクト

現在、本校の課題研究において、熊本が誇る人気店「3時のドーナツ」様と連携した商品開発プロジェクトがスタートしています。

今回の課題研究での取組は、地域とつながりながら実践的に学ぶことができる、商業科・情報管理科ならではの学びの一つです。

 

これまでの活動では、まず実際に店舗を訪問し、ミーティングを実施。
お店のこだわりや商品に込められた想いについて直接お話を伺いながら、商品開発に向けた第一歩を踏み出しました。

その後は、「3時のドーナツ」様に本校へお越しいただき、試作品をもとにした検討会を実施。
実際に試食を行いながら、味や組み合わせについて意見を出し合い、より良い商品へとブラッシュアップを行いました。

 

プロの方と直接関わりながら、自分たちのアイデアを形にしていくこの活動は、生徒たちにとって大きな刺激となっています。
一つの商品ができあがるまでに、どれほど多くの工夫や試行錯誤が重ねられているのかを、実感する貴重な機会となっています。

 

このように鹿本商工高校では、教室の中だけにとどまらず、地域と連携した実践的な学びを大切にしています。
「楽しい」だけでなく、「本物に触れる」経験を通して、自分の将来を考えるきっかけとなる活動が日々行われています。

これからさらにアイデアを深めながら、商品完成へ向けて取り組んでいきます。
今後の展開にもぜひご期待ください。