「自律創成(じりつそうせい)

~夢に向けて、自ら考え、行動する商工生~

 

 

ようこそ、鹿本商工高等学校のホームページへ。

お越しいただき、ありがとうございます。

本校は、昭和43年、当時の山鹿高等学校の商業科、鹿本高等学校の工業科を統合する形で開校し、令和8年度で創立五十九年目を迎えます。

現在は、商業系学科として商業科、情報管理科、工業系学科として機械科、電子機械科の四学科四クラスで編成しており、約三百名の生徒が学んでいます。

卒業生は、一万六千名弱で、国内外の幅広い業界において活躍されています。

開校以来、産業界からの要請に応えるべく、「創造」「礼節」「勤労」の校訓のもと、様々な教育活動をとおして誠実で自立した産業人の育成を目指し、日々励んで参りました。

御承知のとおり、今、熊本県は大きな変化の中にあります。また、技術の革新や社会状況への変化はかつてないスピードで進んでおり、将来を見通すことが困難な状況となっています。

本年度は、そのような状況を踏まえ「自律創成(じりつそうせい)」を教育スローガンとして掲げ、生徒の皆さんの自主・自律的な行動により、将来をつかみ取ることができるような教育実践を進めていくこととしました。

これは、生徒の皆さんに、本校の教育活動をとおして、目標(夢)を見つけ、自らの将来を主体的に考え、その目標(夢)に向かって自律的に取組み、夢を実現して充実した人生を送ってほしいという願いを込めています。

鹿本商工高校は、そのために学ぶ環境が整っています。商業・工業の専門の知識や技術を身につけるための環境があり、高い専門性を有する先生方が生徒の皆さんを一生懸命指導しています。また、専門の学びを一層深めたり、地域課題と向き合うような探究的な学びも実践しています。生徒と教員、地域の方々が一緒になって学んだ知識や技術をどう生かすのかを考えながら探究を深めたりもしています。そして、そのような充実した学び中で、社会人として必要な資質・能力も身に付けていける、鹿本商工高校はそんな学校です。

このホームページは、生徒の皆さんがどのような日常を過ごしているかを感じてもらえるよう、こまめな更新を心がけています。ぜひ、時々ご覧になっていただき、本校の魅力を感じてもらえたら嬉しく思います。

今後も、地域の皆様とともに、将来の地域を支える人材の育成に取り組んでまいります。本年度も鹿本商工高等学校をよろしくお願いいたします。

 

令和8年4月吉日

熊本県立鹿本商工高等学校長 太田 浩樹