園芸技術科通信
マルチング
「1年園芸技術科」
トマト・キュウリ・ナス・ピーマンをこれから栽培していくので定植準備としてマルチングをしていきます
マルチングの効果は・・・・
① 地温の調節
② 土壌水分の蒸発を防ぐ
③ 雨水のはね返りによる茎や葉の汚れを防ぎ、病害虫の発生を抑える
④ 雑草の発生を抑える
⑤ 土壌養分の流失を防ぐ
最初は、一本の畝をマルチングするのに12~13分かかっていたのが回数を重ねることでクワの使い方が上手になり、最後の方では5~6分できれいに張れるようになりました(・∀・)イイネ!!