1月25日(日)第38回介護福祉士国家試験から、はや9日。
3年生第4回定期考査や前期特色選抜もあったため、なかなかできなかった自己採点。
本日、ようやくその日がやってきました。
教室にはいつもの笑顔や言葉はなく、静かで張り詰めた空気が流れていました。
机に向かい、問題用紙を見つめる一人ひとりの姿。
まなざしのその先にあったのは、点数や結果だけではありません。
自己採点は、これまでの学びを確かめる時間であると同時に、
これから先の自分の未来を、静かに問い直す時間でもあったように感じます。
この国家試験に真剣に向き合い、
努力を重ね、仲間とともに積み上げてきた日々は
福祉を志す者として揺るぎない財産です。
福祉科3年生14人、一人ひとりが歩んできた道のりに、心からの敬意を。
正式な結果発表まで、引き続き、温かく見守っていきたいと思います。
「事例を読み取り、介護手順を考えてみよう」今回の授業は、班に分かれた協働学習です。
班のメンバーと協力しながら、利用者情報からどのような支援が必要かを考えます。
「なんて説明したらわかると思う?」、「手すりを握ってもらったほうが良くないかな?」
いろんな意見が飛び交い、時には2つの班がいつの間にか一緒になったりと、このクラスの良さが出てきました
ふと、
なぜ、こんなにも福祉の学びに夢中なのか?、介護に真剣に向き合っているのか?
そんな疑問を抱きました
そこで、「突撃!インタビュー」をやることにしました
グループ活動の合間を見て、何人かの生徒に聞いてみました。
なんで、”福祉”を学ぼうと思ったの
(生徒1)中学の先生に勧められました
(生徒2)ひいじいちゃんが施設にいて、そこの職員さんにすごく親切にしてもらって、親がすごく感謝していたから。それで興味を持ちました。
介護の魅力って何だと思う
(生徒3)その人の「生活を支える」ことってすごく大事。去年、実習に行ったときに「ありがとう」って言われて、こんな自分でも人から感謝されることがあるんだなと嬉しくなりました。
(生徒4)介護をすると、その人自身もそうだけど、その家族の負担も減らすことができるから。みんな幸せですよね。
(生徒5)中学生の時は人と話すのが苦手でした。いまは、人と話すのが好きになりました。自分が変われるとは思ってもいませんでした。だから、介護の仕事ってすごくオススメです!!
意外とみんなしっかり考えているんだな〜と感心しました
芦北高校の福祉科では、「福祉施設でのアルバイト」を推進しています。
数日前もある事業所の方から「芦高生に来てもらえると、施設が明るくなります。職員も喜んでいます」と追加募集の連絡がきました。
介護の大変さがよくクローズアップされがちですが、実際はそれ以上に笑顔と感謝に溢れた素晴らしい仕事です。
少しでも、介護に興味を持ってもらえると嬉しいです
7月、10月に行った福祉施設での介護実習についてまとめ、互いに発表をしました
1人ずつプレゼンを作成し、発表することで学びを深めていきます。
施設の概要やサービス利用者の1日の生活の流れなど、それぞれの施設の違いなどを知ることができました。
また、実習先では、利用者の心身の状況に合わせて考えたレクリエーションを実施しました。その工夫点や成果などについても発表しました。
約1年前に入学したこの子たちもやがて「先輩」になります。
自分たちの経験を伝え、引っ張っていくという役目があります。後輩にもアドバイスができるようにしっかり振り返ることができました
Global Series Vol. 1:Ashikita Scenery
[JP]
芦北高校農業科の活動を世界へ届ける新シリーズ。
私たちが大切にしている活動の記録を厳選し、月に一度、英語版としてお届けします。
第1回は、1月16日の「課題研究発表会」の記録です。
[EN]
Sharing the passion of Ashikita Agricultural High School with the world. Once a month, we present an English edition of our specially selected stories. Vol. 1: Our Senior Research Presentation (Jan 16th).
— 2025 Agricultural Department Senior Research Presentation —
A dignified silence, the kind that makes one sit up straight, fills the General Learning Room. This is the "Senior Research Presentation" by our third-year students. The ten minutes granted to each group was far more than a mere explanation of slides.
• One group pursued the potential of cultivation using highly-oxygenated water.
• Another, believing in the potential of venison, labored in the processing room to craft the ideal "miso."
• One group took on the challenge of restoring tree vigor to Sweet Spring citrus, which had been struggling with wildlife damage and decline.
• And another explored new possibilities for cut-flower cultivation within the limited confines of planters.
From every presentation, one could feel the profound weight of the time they have invested since their start in April.
The confidence to speak for ten minutes straight does not come from textbooks. It is forged only through the experience of using one's own hands and mind, and wrestling with problems until the very end. That hard-won confidence permeated every word they spoke.
The first and second-year students watched their seniors' backs in silence. "Will we be able to stand as tall as they do one day?" In their steady gazes, I felt both that quiet self-reflection and a deep respect for their seniors.
As each group leaves the stage, "Graduation" draws ever closer. With every finished presentation, another milestone of their third year comes to a close.
As the Head of the Agricultural Department, watching them from the audience today, I was deeply moved by how dependable they have become. It was a magnificent display.
The "ability to face questions with no answers" you gained through this research will surely serve as a reliable compass on your respective paths.
Carrying these days of seeking answers with your peers as your strength, I truly hope you take flight into your next stage with confidence.
Third-year students, thank you for those exceptional ten minutes.
先日、田浦保育園の年長と一緒に「木」について学ぶ木育教室を実施しました
森はみんなの守り神!「森林の役割」を知る
最初になぜ木や森が大切なのかを、紙芝居を使ってお話ししました
水を蓄える力: 森は「緑のダム」と呼ばれ、雨水を蓄えてくれること。
空気をきれいにする力: 私たちが呼吸するための空気を、木が作ってくれていること。
土砂崩れを防ぐ力: 木の根っこが地面をしっかり支えてくれていること。
大盛り上がりの「森林クイズ」
次は、生徒たちが企画した森林クイズの時間です
「木から食べものができる?」「一番高い木は君たちの何人分?」といったクイズに、園児たちは元気いっぱい手を挙げて答えてくれました。高校生たちも、子どもたちに分かりやすく説明する難しさを学びつつ、一緒に楽しむことができました
世界にひとつだけ!「木片ストラップ作り」
最後に本校の演習林から出た間伐材などを使ったストラップ作りに挑戦!
生徒が丁寧にサポートしながら、子どもたちが自分で木を磨きました。「ツルツルしてきた!」「木のいい匂いがする!」と、感触や香りの変化に目を輝かせていました。自分のママ、パパの分も作ると2~3個作る園児もいました
作成の後は、自由交流タイム!高校生と園児が本気で遊びました。
白熱の相撲大会: 「はっけよい、のこった!」と元気いっぱいにぶつかってくる園児たち。生徒たちも負けじと(でも優しく!)応戦し、土俵(?)は大盛り上がり。
真剣勝負のオセロ: 教室では、じっくりとオセロを楽しむ姿も。園児の意外な一手に関心する生徒の姿も見られました。
楽しい時間はあっという間で1時間半の交流時間もすぐに終わってしまい、お別れの時がやってきました
最初とはずいぶん変わって打ち解けることができました
今回の交流を通じて、生徒たちは技術だけでなく、コミュニケーションの難しさや楽しさを肌で感じることができました。
来校された田浦保育園の先生方、そして一緒に遊んでくれた園児の皆さん、本当にありがとうございました!
本校ではこれからも、地域とのつながりを大切にした活動を続けてまいります。
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