【マリン校舎】(食品系)タンパク質の定性実験を行いました!
6月30日(月)
2年生の食品管理の授業において、「タンパク質の定性実験」を行いました。
この実験では、身近な食品にどれくらいのタンパ質が含まれているのかを科学的に調べることを目的としています。
食品系の生徒たちは、調理や製造だけでなく、栄養や成分の分析といった科学的視点からも食品について学んでおり、理論と実践の両面から理解を深めています。
「食」を支える専門的な知識や技術を身につけるため、これからも実験や実習を通して学びを深めていきます。