本日１０／８(水)中間考査１日目終了後に、アルバム用写真撮影が行われました。

卒業アルバムの見開きに掲載されるメインの写真だけあって、３年生の笑顔にあふれる撮影会となりました。

放課後の教室をのぞいてみると、明日の中間考査に向けて勉強している生徒達の姿がありました。

友達に解説をお願いしたり、

バスの時間までみんなで勉強したり、

黙々と机に向かって勉強したり、

みんなそれぞれ励んでいました(^^)/

頑張れ天高生！

１０月３日（金）のＬＨＲで、小論文講演会を実施しました。

第一学習社から、小論文ガイダンス講師　中村憲二郎先生をお迎えし、文章要約や小論文の書き方の基礎を教えていただきました。

総合型選抜や学校推薦型選抜に向けて小論文の練習に励む生徒にとって、また、指導をする教員にとっても大変有意義な１時間となりました。

月が綺麗ですね

今宵は満月

中秋の名月

ずーっとお月さまがついてきます

ふと　西の空を見てみたら

夜がそこまで　碧く　優しく　来ていました

本校の魅力をより多くの皆さまにお伝えするために、学校紹介映像をリニューアルいたしました。
新しい映像では、授業や部活動の様子、生徒たちの笑顔あふれる日常を、よりリアルに感じていただけるよう工夫しています。

撮影には在校生も多数協力しており、学校生活の「今」をそのままお届けできる内容となっています。
受験を検討されている中学生や保護者の皆さま、本校にご関心をお持ちの方は、ぜひ新しい映像をご覧ください！

視聴はこちらから▼

https://sites.google.com/g.bears.ed.jp/amataka-oc2022/home

文化祭を終え、１学年合同終礼を実施しました。
まずは英単語テスト「Vocabulary Contest」の上位者表彰。休み時間に単語帳を開いている生徒も増えてきたように感じます。

その後、学年主任、生徒指導部、教務部、進路指導部より、今後の学校生活についての話がありました。
みんなで一致団結して乗り越えた文化祭。その行動力と思いやりで、天草高校１年生らしく、学校生活をより良いものにしていって欲しいと思います。「なれません」を飛び越えて、頑張れ１年生！！

　本日、１年生のLHRでは、SST（ソーシャル・スキル・トレーニング）として、友人から相談された時の対応の仕方を学びました。ストレスを感じる状況やストレスの感じ方は人によって違うこと、相談を受けたときにどのような言葉かけをすると良いか、などを、実際の活動を通して学びました。

　今年度のSSTの活動はこれで３回目ですが、１年生はこのようなグループ活動にとても積極的で、とても良い雰囲気で学習ができています。どのクラスも盛り上がるところはしっかり盛り上がり、話を聞くところはしっかりと聞くことができてて、メリハリのある活動ができていました。

　さて、新学期がはじまって早くも１か月が過ぎました。文化祭が終わったかと思えば、来週は中間考査、そして多くの部活動で新人戦や九州大会が行われています。10月には韓国の土坪高校に行く生徒や、探究成果をSSH中間発表会で発表する生徒も多くいます。行事がたくさんで、忙しい２学期。やるべきことはきちんとやりつつ、楽しんで、そして協力しあって充実した２学期にしましょう！

２年生保健委員会は、今年の文化祭で動画作成をしました！

テーマは「ストレス」。

「なんとかなる」は危険信号？ストレスと本気で向き合うとき　のタイトルで

某有名キャラクターになりきって、高校生が抱えるストレス場面とその対応について演じました

高校生の時期は、人間関係・進路・恋愛・家庭･･･みなさん様々な悩みや葛藤が

あると思います。相談する力、計画を立てる力、リサーチする力　等々

しっかり対応していく力をつけ、問題が生じたときに「なんとかなる　ではなく　なんとかする」、

「後悔のない未来を」　、　「自分たちらしく進もう！」という保健委員からのメッセージを

感じてもらえると嬉しいです。

また、この動画を受け、１年生保健委員が今月の保健だよりを作成しました。

保健だより１０月（HP用）.pdf

こちらは人から相談された時の話しの聞き方　等について載っていますので

是非読んでみてください

２学期、いよいよ面接・小論文指導が本格的に始まりました！

放課後になると、真剣な表情で面接練習や小論文に励む生徒の姿が見られます。

また、学力試験に向けても積極的に質問をしたり、添削を受けたりしながら、

ひたむきに努力を重ねています。

進路実現に向けて、頑張れ！３年生！

職員室前のホワイトボードを使って個別添削！

１０／１　天草広域連合消防本部より救急隊員３名をお招きし、職員研修を実施しました。

勤務時間内外問わず、緊急時には傷病の原因や状態に応じて適切な方法で応急処置を施す事が求められます。

冷静かつ迅速に対応するためにも、定期的な緊急時対応マニュアルの確認、研修への参加を今後も行っていきます。