7月3日(土)
NHK-BS1「スポヂカラ!」の「大相撲 正代 前に進む力に~被災地 熊本~」の中で、くま川鉄道の復旧を願っての本校ボランティア部員の募金活動が紹介されました。
1月17日(月)
今月1月31日(月)に本校の地元である堀之角(ほりのすみ)区の各家庭に書き損じ葉書とエコキャップ(ペットボトルのふた)の回収に回る予定です。そのときにお礼の気持ちを伝えられればと、しおりを作成しました。
表面には本校のマスコットである南モー君、みなみちゃん、りょうちゃんの3人をデザインし、裏面にはクラフトパンチで色画用紙をくり抜いたものを散りばめました。
地域の方々に喜んでいただけると幸いです。
10月1日(金)
「JUNO(ユノ)」Vol.175(2021.10)〈発行:協和印刷〉でボランティア部の活動が紹介されました。
12月17日(金)
1年生のボランティア部員がチラシ「下通りに行ったら献血へ!~下通り献血ルームCOCOSAのご案内~」を作成し、校内の掲示板に掲示しました。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響もあって献血者数が減少していると聞き、来週21日(火)に本校で実施予定の学校献血に合せて、「下通りに行ったついでに献血に行く人が少しでも増えてほしい」という思いで作成したものです。
11月30日(火)
9月に1、2年生の希望生徒が受検した「くまもと水検定」(主催:熊本市)3級の認定証が届きました。
これは、1年生のあるボランティア部員が「検定受検を通してできるだけ多くの人にくまもとの水や環境に関心を持ってほしい」という願いで検定の全校生徒受検を企画し、呼び掛けチラシを作成したところ、1、2年生は学年で取り組むことになったものです。
また、「団体認定証」も合せて届きました。
*合格者数(合計152人)
○1年生…94人
○2年生…56人
○職員…2人
7月1日(木)
人吉・球磨月刊情報誌「どぅぎゃん」249号(2021年7・8月合併号)〈発行:ぷらんどぅデザイン工房〉でボランティア部の活動が紹介されました。
10月23日(土)
くま川鉄道あさぎり駅の清掃活動は、今年度7月から毎月1回を目標に計画していましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により実施できずにいました。今月10月から部活動に取り組めるようになり、約3ヶ月振りに活動を実施することができました。
今回は部員2人で活動に取り組みました。1年以上も列車の運行が止まっているためか、駅舎の屋根には蜘蛛の糸がたくさんかかっています。そこで今回は、主に蜘蛛の巣払いに取り組みました。
あさぎり駅の清掃活動は今後も企画・実施していく予定です。
1月24日(月)
コンタクトのアイシティから使い捨てコンタクトレンズ空ケースの贈呈に対する感謝状が届きました。空ケースは、先月12月25日(土)にボランティア部員がコンタクトのアイシティ下通り店に届けたものです。
手渡しした空ケースによる益金は、コンタクトのアイシティから日本アイバンク協会に贈られ、角膜移植やアイバンク等の活動に生かされます。
本校での空ケースの収集活動は今後も継続していきます。
1月13日(木)
「T1パーク」のウェブページに、本校ボランティア部の活動紹介が掲載されました。
○https://high.t1park.com/224213353126039640315612339826657-370962796321205news/category/1e32bc4e01
12月8日(水)・15日(水)・22日(水)
12月も放課後に「るり光保育園」で保護者の方がお迎えに来られるまでの待ち時間を園児達と遊びながら過ごす手伝い訪問活動を3回企画し、実施することができました。ボランティア部員も含めて、8日(水)には4人、15日(水)には5人、22日(水)には4人の生徒達が参加しました。
毎週参加している生徒もおり、園児達も「お姉ちゃん、一緒に遊んで!」と言って生徒達のことを慕ってくれるようになってきました。
また、自己表現が苦手な園児に対してじっくり寄り添う生徒の姿も見られました。