南稜高校野球部　活動日誌

九州高校野球熊本大会　(2016/9/24)
九州高校野球熊本大会が藤崎台県営野球場で行われ、本校は、2回戦で、ルーテル学院と対戦し、０－１０　６回コールド　負けでした。
先発は、１　宮田（ショート）、２　小川（センター）、３　東（キャッチャー）、４　中村（ピッチャー）、５　税所方（ファースト）、
６　佐無田（サード）、７　税所大（セカンド）、８　永田（レフト）、９　井上（ライト）。

　


試合前

ノックの後
　

　

　
　

　
　
　

第一高校と練習試合を行いました。
結果は南稜４－７第一と南稜５－１第一。一勝一敗でした。
第一高校のグラウンドは熊本港の近くにあり、震災の影響で液状化現象が起き、
現在もかなり荒れた状態でした。
試合後は前監督の新垣先生が指導してくれました。
秋の大会は９月２３日〈金〉９：３０～藤崎台球場
相手はルーテル学院と菊池農業の勝者です。

練習　午後２時から午後６時ごろまで　見学は自由
大会　第１６回熊本県農業関係高等学校部活動交流会野球の部
　　　　平成２８年８月２日（火）　川上球場
　　　　南稜－鹿本農業　　９：３０～
　　　　南稜－八代農業　１２：００～

　　　第４６回城南地区高等学校野球大会
　　　平成２８年８月１６日（火）　川上球場
　　　南稜－八代清流

　　現在１０名で活動中。戦力的にはまだまだですが、暑さに負けず頑張っています。
　　応援よろしくお願いします。　

夏の大会１回戦　勝利することができました。
南稜　　　　４０２０１１２　　１０
八代清流　０１０００１０　　　２　　７回コールド

 去る10月17日(土)・18日(日)に川上哲治記念球場行われた
第37回人吉球磨市町村長旗争奪新人野球大会に参加致しました。
結果は以下のとおりです。

　　　　　1回戦　　　　vs人吉高校0－10(6回コールド)
　　　　　3位決定戦　vs球磨工業5－6

　なお今回は参加校の先生方のご厚意で、3年生を入れて単独出場
することができました。また両日とも保護者の皆様方をはじめ、
ご来場頂いた多くの方々にご声援を頂きました。心より感謝申し上げます。

　　以下のとおり、「第３７回人吉球磨市町村長旗争奪高校野球新人大会」
　が開催されます。応援をよろしくお願いします！

 日：平成２７年１０月１７日(土)・１８日(日)
 場　所：川上記念球場
 時　間：１２時プレーボール(前の試合次第で前後する可能性があります)
 対戦校：人吉高校

　３連休最終日となった10/12(火)、本校グラウンドにて練習試合を行いました。
相手校の皆さんには朝6時半に出発して頂いて遠路はるばるお越し頂きました。
この日は相手校が大所帯のため、本校3年生だけでなく相手校の控え部員にも試
合運営を手伝って頂き、非常に助かりました。ありがとうございました。

＜部員コメント＞
　今日は練習試合でした。チーム全体でバントを失敗やサインミスがありました。
しっかりと心を整理して試合に臨むことが大切だと感じました。まずは身の回り
の整理整頓しっかりとして、頭の整理整頓をしていきたいと思います。(２年生)

　３連休初日の10/10(土)、遠征しての練習試合を行いました。この日は野球部
バスを他部にお貸ししたため、保護者の車に分乗して会場に向かいました。早朝
よりご協力頂いた保護者の皆様に心より感謝致します。試合前には相手校の選手
たちと合同守備練習をさせて頂き、良い経験となりました。厳しい内容の試合が
続きましたが、今後に向けた課題を見つけることが出来た１日でした。
　
　＜部員コメント＞
　今日は遠征しての練習試合をしました。自分は試合になると妙に力が入ってし
まうところがあるので、力を入れるときと入れないときの要所を覚えていきたい
と思いました。そのために、自分自身のコントロールを出来るようになっていき
ます。(２年生)

　「南稜now」にも掲載のとおり、10/9(金)に行われた青井阿蘇神社例大祭にて、
一風會(いっぷうかい)様の神幸行列に参加致しました。地域の皆様と接すること
が、部員にとって良い社会勉強になります。グラウンドでの活動に限らず、こう
した地域での活動や学校行事への貢献を通して部員たちは日々成長しています。
これからも宜しくお願い致します。

　体育大会翌日の10/4(日)、川上哲治記念球場(人吉市)にて練習試合を行いまし
た。球場をお借りして練習試合ができることは少なく、貴重な機会です。相手校
の皆さんには遠方からお越し頂いて試合をさせて頂きました。体育大会翌日でし
たが選手たちは疲れを見せず元気にプレーしました。またこの日も相手校の選手
と合同ノックを受けさせて頂き、少人数の練習ではあまり出来ない連携プレーの
練習などをすることができました。当面の目標は10/17(土)～18(日)に開催され
る球磨人吉市町村長旗です。今回の試合での課題を持ち帰り、日頃の練習に活か
していきます。試合補助に駆けつけてくれた３年生諸君、応援にお越し頂いた保
護者の皆様に深く感謝致します。

　＜部員より＞
　川上球場で練習試合を行いました。球場で出来ることはなかなかないので、と
てもいい練習になりました。たくさんの課題が見つかった１日でした。強いチー
ム相手にも得点できるバッティングや、自分たちから崩れない守備力が必要だと
思いました。ボールボーイやスコアボードをしてくれた３年生や、スコアブック
をつけてくれた相手チームのマネージャーさんに感謝したいです。

　徐々に進路が決まり、野球場に３年生が練習補助に来てくれる姿が多くなってきました。
写真は打撃練習の光景です。打っているのは１・２年生、投げているのは３年生です。
１対１で密着指導の真っ最中です。
　先輩は後輩のために。
　後輩は先輩のために。
良き伝統が南稜高校野球部を支えています。

　9/27(日)本校グラウンドにて練習試合を行いました。3年生が数多く駆けつけてくれ、
不足分の補充や試合運営の手伝いをしてくれました。また相手校の先生のご厚意で、
試合前には一緒にノックを受けさせていただきました。生徒たちや指導者にとっても、
非常に良い刺激になりました。ありがとうございました。
この日も多数の保護者の皆様に応援や試合運営のお手伝いをいただきました。
部員不足ではありますが、各方面からの協力のおかげでこれまで多くの実戦経験を
積むことができております。心から感謝致します。

＜部員より＞
　今日も２試合することができました。今のチームにはバッティングが大事だと思います。
これから冬季練習でしっかり打ち込んで点が取れるチームになります。(２年生)

　遠征しての練習試合を行いました。この日も相手校のご厚意で、選手をお借り
しての試合となりました。後半足を攣りかけた選手もいましたが、大きなアクシ
デントもなく無事に終えることが出来ました。朝早くから送り出していただいた
保護者の皆様、快く引き受けてくださった対戦校の皆様に心より御礼申し上げま
す。

＜生徒より＞
今日の練習試合を通して感じたことは、バッティングを鍛えればもっと良いチー
ムになれるということです。今のチームにはバッティングが大事だと思います。
これから冬季練習でしっかり打ち込んで、どんな場面でも点が取れるチームにな
ります。今日も試合が出来て本当に良かったです。ありがとうございました。
（２年生）

 

　９／２２（火）練習試合を行いました。今回は遠征試合となりました。対戦相手
校の先生方のご厚意で、人数不足は会場校の部員に協力を頂きました。こうして
支えてもらいながら試合をさせて頂けることに感謝です。

＜部員コメント＞
今日は、遠征して練習試合をしました。二試合を通して思ったことは、下半身を
鍛え、守備やバッティングに力強さを増していきたいということでした。それと
ピンチの場面やチャンスの場面で強気に、自信を持ってプレーできるよう、自分
を鍛えていきたいと感じました。そして、攻撃も守備も攻める姿勢で臨んでいき
たいと思いました。今日は試合を出来て本当に良かったです。ありがとうござい
ました。

　９／２１（月）本校野球場で練習試合を行いました。

　練習試合には、夏の大会で引退した３年生が来て試合運営を手伝ってくれます。
また今年は部員不足の為、足りないポジションに入って出場してもらうこともあ
ります。また保護者の皆様には、昼食の手配やお茶出し等でご協力頂いています。
この日も多くの方々にご協力頂きました。心より感謝申し上げます。

＜部員コメント＞
９／２１（月）に練習試合をしました。
この試合を通して思ったことは、ミスが出たときの積極的な声掛けが出来れば、
チーム全体の雰囲気を立て直すことが出来るということでした。だからこそ、普
段の生活から相手を思いやる言動をしていきたいと思います。保護者や先輩方、
練習試合をしてくださったチームの皆さんに感謝したいです。（２年生）

　９月１４日（月）に藤崎台球場にて行われた第１３７回九州地区高等学校野球熊
本大会に出場いたしました。本校野球部は部員不足のため、男子バレーボール部
員３人の協力をもらって出場しました。試合結果は以下のとおりです。

南稜　０－７　鎮西（７回コールド）

　協力いただいた男子バレーボール部の皆さん、また平日にも関わらず藤崎台球場
まで応援にお越しいただいた保護者の皆様や地域の方々に心から感謝申し上げま
す。ありがとうございました。（顧問）

＜部員コメント＞
　熊本県秋季大会にて7月14日(月)に行われた鎮西対南稜の試合は、7-0(7回コール
ド)でした。この試合では、自分たちの力の低さを痛感しました。これからの練
習では、個々の技術を上げどのチームとも戦える力を付けていきます。（２年生）