野球城南地区1年生大会は準決勝、決勝が行われ、南稜高校は準決勝で八代工業を15-5で破り、決勝に進出しました。決勝戦は秀岳館高校と対戦し、強豪相手に中盤まで互角に戦いましたが終盤に力尽き0-9で敗れました。これからは強豪相手でも勝ちきる力をつけて欲しいと思います。
城南地区高校野球1年生大会は、上天草市の松島球場で準々決勝戦行われ、本校は10-3で小川工業に逆移転勝ちし準決勝に進出しました。試合は3回に3点を先制されましたが、4回に同点に追いつき、その後は着実に加点して8回コールド勝ちを収めました。この試合でもエース小川君の粘り強い投球が光り、打線もしぶとく点を取ることができました。
野球1年生大会初戦は八代清流高校と対戦し、7-4で逆転勝ちしました。守りのミスもあり2点をリードされる苦しい展開でしたが、7回に一挙6点を挙げ逆転しました。投げては小川君が粘り強い投球で逃げ切りました、
野球秋の大会1回戦は、東稜高校と対戦し、1-2で敗退しました。試合は初回に先制され、2回に追いつきましたが追加点を奪えず、8回に勝ち越されました。9回に粘りましたが点を取れず敗退しました。まだまだチーム作りはこれからのようです
野球夏季大会は城南地区決勝戦が行わ、南稜高校は秀岳館高校に1-8で敗れ優勝はなりませんでした。強豪相手に力尽きましたが、すばらしい準優勝でした。試合後は県大会決勝に残ったチームだけが経験できる閉会式に臨み、グラウンド一周の栄誉を与えられました。
2020夏季高校野球城南大会は準決勝かわ行われ、南稜高校は球磨工に11-5で快勝し、決勝に進出しました。試合後はお互いの健闘を称え合う光景が見られました。地元で切磋琢磨し合った仲間だからこそできる素晴らしい姿です。
(人吉新聞より)
野球夏季大会は城南地区準々決勝が行われ、南稜高校は宇土高校と対戦しました。5回までに10点を取りましたが、ミスから失点し、6点を奪われましたが逃げきることができました。準決勝は球磨工業と対戦します。
(人吉新聞より)
26日、野球夏の大会初戦、小川工業と対戦しました。甲子園大会は中止となりましたが、やはり夏の大会は特別。序盤は堅さが目立ち1点を先制されました。しかし、直後の追いつくと、効果的に得点をかさね。結局6-1で快勝しました。6人の3年生がそれぞれの持ち味を発揮した素晴らしい試合でした。次は27日宇土高校と対戦します。
ようやく野球が始まりました。今日は今シーズン初の練習試合。野球ができる喜びを噛みしめながらプレーしていました。
1月25日卒部式を行いました。まず卒部生12名対1・2年生の試合の試合をしました。猛打を誇った卒部生チームも練習不足には勝てず、ほぼノーヒットでしたが無理やりの延長戦の末、何とか勝利しました。その後DVD観賞や記念品贈呈式を行い、一村前主将の素晴らし挨拶で式を終えました。今後の活躍を心から祈ります。
美里町にある釈迦院の3333段の石段上りに挑戦しました。日ごろのトレーニングもあり難なく上り終えたようです。
新しいバッティングゲージが完成しました。これで思いっきりバッティング練習ができます。今回も保護者の皆さんには大変お世話になりました。来週は釈迦院の3333段の石段上り、再来週は卒部式とオフも充実しています。
今年もケガなく、素晴らしい野球をできますように。国宝青井阿蘇神社で必勝祈願を行いました。その後南稜高校まで必勝祈願ランニングで今年の練習を開始しました。給水や昼食の準備をしていただいた保護者の皆様、今年もよろしくお願いします。
11月9日野球1年生大会が行われ、南稜高校は決勝で人吉高校を5ー3で破り、見事優勝しました。息づまる投手戦となりましたが、8回に税所君が勝ち越し打を放ち、9回は無死満塁のピンチを木下君が1失点でしのぎきりました。
11月3日1年生大会準決勝が行われ、南稜高校は強豪の球磨工業に2-1で勝利しました、試合は1点を先制されましたが、畑野君のタイムリーで追いつき、税所君の左越え2塁打で勝ち越しました。守っては木下君が1失点完投とすばらしいピッチングでした。決勝は9日土曜日川上球場で行われます。
13日、人吉球磨地区市長村長旗争奪高校野球新人戦が行われ、南稜高校は球磨工業に3-2で競り勝ち優勝しました。息づまる投手戦となりましたがエース稲田感が粘り強く投げ切りました。
8月18日城南地区高校野球大会が行われ、南稜高校は3-2で人吉高校に勝利しました。エース稲田君が完投し、水鳥君、林君がタイムリーを放ち、接戦をものにすることがてきました。
野球部は夏の大会で惜しくもベスト8入りを逃しましたが、心新たに新チームの活動を始めています。先日、農業関係高校部活動交流会の試合が行われ、3勝1敗の成績でしたが攻守とも課題が山積していることがわかりました。
野球夏の大会はベスト8を賭けて東海大星翔と対戦しました。先発林君が好投し、4回には一村主将のタイムリーで先制しました。しかし5回に3点を返されその後も計7点を奪われました。それでもあきらめず、岡本君のタイムリーで2点を返しましたが、結局3-7で敗れました。多くの方々の応援があり、感謝を実感できたことと思います。ありがとうございました。
野球春の大会が始まりました。試合前のノックからガチガチで、試合序盤は4点をリードされました。そこからなんとか逆転し、勝利することができました。精神面をもっと鍛えないといけません。次は26日藤崎台第3試合、秀岳館戦です。