南稜高校野球部 活動日誌

南稜高校野球部 活動日誌

夏の大会は惜しくも初戦敗退

野球夏の大会が行われ、南稜高校はルーテル学院と対戦しました。3回までに4点を奪われ、苦しい展開となりましたが、5回に2点を返すなど粘り強く戦いました。2-5で敗れはしましたが、お互いにミスの少ない好ゲームでした。

野球部 1年生デビュー

野球部は人吉高校と練習試合を行いました。1年生の投手3人も実戦デビューし、落ち着いた投球を見せました。デビューしたのは1Lの丸橋君、1A2の西田君、1Fの宮田君です。

 

 

野球 城南大会

野球城南大会は1-2回戦が行われ、南稜高校は1回戦で芦北高校に9-1で勝ち、2回戦は高専八代を11-0で下して準々決勝に進出しました。

 

恒例 必勝祈願

恒例の必勝祈願をしました。国宝青井阿蘇神社で必勝祈願を行った後は、石野公園から本校までランニングで汗を流しました。今年も昨年同様御利益がありますように。

スポーツ庁長官特別賞‼️

野球部はこのたび、夏の大会での準優勝という活躍が認められ、スポーツ庁長官特別賞を授与されました。この栄誉ある賞を励みにさらなる高みを目指して頑張ってほしいと思います。

野球城南地区1年生大会 準優勝❗️

野球城南地区1年生大会は準決勝、決勝が行われ、南稜高校は準決勝で八代工業を15-5で破り、決勝に進出しました。決勝戦は秀岳館高校と対戦し、強豪相手に中盤まで互角に戦いましたが終盤に力尽き0-9で敗れました。これからは強豪相手でも勝ちきる力をつけて欲しいと思います。

城南地区高校野球1年生大会 準決勝進出

城南地区高校野球1年生大会は、上天草市の松島球場で準々決勝戦行われ、本校は10-3で小川工業に逆移転勝ちし準決勝に進出しました。試合は3回に3点を先制されましたが、4回に同点に追いつき、その後は着実に加点して8回コールド勝ちを収めました。この試合でもエース小川君の粘り強い投球が光り、打線もしぶとく点を取ることができました。

野球城南地区1年生大会 初戦快勝

野球1年生大会初戦は八代清流高校と対戦し、7-4で逆転勝ちしました。守りのミスもあり2点をリードされる苦しい展開でしたが、7回に一挙6点を挙げ逆転しました。投げては小川君が粘り強い投球で逃げ切りました、

野球秋の大会 初戦惜敗

野球秋の大会1回戦は、東稜高校と対戦し、1-2で敗退しました。試合は初回に先制され、2回に追いつきましたが追加点を奪えず、8回に勝ち越されました。9回に粘りましたが点を取れず敗退しました。まだまだチーム作りはこれからのようです

野球夏季大会は準優勝❗️

野球夏季大会は城南地区決勝戦が行わ、南稜高校は秀岳館高校に1-8で敗れ優勝はなりませんでした。強豪相手に力尽きましたが、すばらしい準優勝でした。試合後は県大会決勝に残ったチームだけが経験できる閉会式に臨み、グラウンド一周の栄誉を与えられました。

野球 快勝で決勝進出❗️

2020夏季高校野球城南大会は準決勝かわ行われ、南稜高校は球磨工に11-5で快勝し、決勝に進出しました。試合後はお互いの健闘を称え合う光景が見られました。地元で切磋琢磨し合った仲間だからこそできる素晴らしい姿です。

(人吉新聞より)

 

野球夏季大会 快勝で城南準決勝へ

野球夏季大会は城南地区準々決勝が行われ、南稜高校は宇土高校と対戦しました。5回までに10点を取りましたが、ミスから失点し、6点を奪われましたが逃げきることができました。準決勝は球磨工業と対戦します。

(人吉新聞より)

夏の大会初戦快勝❗️

26日、野球夏の大会初戦、小川工業と対戦しました。甲子園大会は中止となりましたが、やはり夏の大会は特別。序盤は堅さが目立ち1点を先制されました。しかし、直後の追いつくと、効果的に得点をかさね。結局6-1で快勝しました。6人の3年生がそれぞれの持ち味を発揮した素晴らしい試合でした。次は27日宇土高校と対戦します。

 

夏の大会に向けて

ようやく野球が始まりました。今日は今シーズン初の練習試合。野球ができる喜びを噛みしめながらプレーしていました。

野球部卒部式

1月25日卒部式を行いました。まず卒部生12名対1・2年生の試合の試合をしました。猛打を誇った卒部生チームも練習不足には勝てず、ほぼノーヒットでしたが無理やりの延長戦の末、何とか勝利しました。その後DVD観賞や記念品贈呈式を行い、一村前主将の素晴らし挨拶で式を終えました。今後の活躍を心から祈ります。

バッティングゲージ完成❗️

新しいバッティングゲージが完成しました。これで思いっきりバッティング練習ができます。今回も保護者の皆さんには大変お世話になりました。来週は釈迦院の3333段の石段上り、再来週は卒部式とオフも充実しています。

野球部 必勝祈願❗️

今年もケガなく、素晴らしい野球をできますように。国宝青井阿蘇神社で必勝祈願を行いました。その後南稜高校まで必勝祈願ランニングで今年の練習を開始しました。給水や昼食の準備をしていただいた保護者の皆様、今年もよろしくお願いします。

野球1年生大会 優勝❗️

11月9日野球1年生大会が行われ、南稜高校は決勝で人吉高校を5ー3で破り、見事優勝しました。息づまる投手戦となりましたが、8回に税所君が勝ち越し打を放ち、9回は無死満塁のピンチを木下君が1失点でしのぎきりました。

 

野球1年生大会 球磨工に勝利❗️

11月3日1年生大会準決勝が行われ、南稜高校は強豪の球磨工業に2-1で勝利しました、試合は1点を先制されましたが、畑野君のタイムリーで追いつき、税所君の左越え2塁打で勝ち越しました。守っては木下君が1失点完投とすばらしいピッチングでした。決勝は9日土曜日川上球場で行われます。 

野球新人戦3連覇❗️

13日、人吉球磨地区市長村長旗争奪高校野球新人戦が行われ、南稜高校は球磨工業に3-2で競り勝ち優勝しました。息づまる投手戦となりましたがエース稲田感が粘り強く投げ切りました。

野球城南大会1回戦勝利‼️

8月18日城南地区高校野球大会が行われ、南稜高校は3-2で人吉高校に勝利しました。エース稲田君が完投し、水鳥君、林君がタイムリーを放ち、接戦をものにすることがてきました。

 

 

野球新チームの活動

野球部は夏の大会で惜しくもベスト8入りを逃しましたが、心新たに新チームの活動を始めています。先日、農業関係高校部活動交流会の試合が行われ、3勝1敗の成績でしたが攻守とも課題が山積していることがわかりました。

野球部ベスト8入りならず

野球夏の大会はベスト8を賭けて東海大星翔と対戦しました。先発林君が好投し、4回には一村主将のタイムリーで先制しました。しかし5回に3点を返されその後も計7点を奪われました。それでもあきらめず、岡本君のタイムリーで2点を返しましたが、結局3-7で敗れました。多くの方々の応援があり、感謝を実感できたことと思います。ありがとうございました。

 

野球春の大会 初戦突破!

野球春の大会が始まりました。試合前のノックからガチガチで、試合序盤は4点をリードされました。そこからなんとか逆転し、勝利することができました。精神面をもっと鍛えないといけません。次は26日藤崎台第3試合、秀岳館戦です。 

球春 到来!

3月9日、今年の高校野球が始まりました。高野連の規定で高校野球の試合は3月8日以降と決められています。

南稜高校は天草工業高校て島原中央高校と天草工業と対戦し1勝1敗でした。

たくさん出た課題を修正し春の大会に臨みます。

野球部お別れ試合

野球部のお別れ試合が行われました。

卒業生対在校生の真剣勝負はさすがに現役生が勝利しました。

その後記念品を贈呈し、卒業生全員を胴上げして送り出しました。

卒業生の今後の活躍を期待します。

真剣勝負記念撮影胴上げ

【野球部】必勝祈願

1月5日 国宝青井阿蘇神社に必勝祈願に行ってきました。

神前で必勝祈願の祝詞をあげてもらった後、石野公園から学校まで約13KMをランニングで帰ってきました。

その後保護者に作ってもらった豚汁をおいしくいただき、気持ちを新たに今年の活躍を誓いました。

1年生大会【野球部】

 人吉球磨・芦北水俣地区の1年生大会が行われました。
 南稜高校は1年生が7名のため芦北高校と合同チームで参加しました。
 1回戦は球磨工業と対戦し、稲田君、林君の好投と中村君のタイムリーヒット
などで4-3で勝利しました。
 決勝戦は人吉高校と対戦し、相手投手陣を崩せず惜しくも1-2で敗れました。
 この経験をいかして、さらに成長してほしいと思います。

・人吉球磨市町村旗野球大会(2018/10/13)

・人吉球磨市町村旗野球大会(2018/10/13)
10月13日(土)人吉高校、球磨工業高校、南稜高校の3校で人吉球磨市町村旗野球大会が、南稜高校で行われました。

上原主将 選手宣誓

優勝旗返還


人吉市 松岡市長 来賓あいさつ

・高校野球 熊本大会 報告 (2018/7/5)

・高校野球 熊本大会 報告 (2018/7/5)
7月5日(木)野球部主将の宮田君が、昨日の大会報告に来ました。
試合結果は1-10 7回コールド負け。
「点差は開きましたが、試合内容は接戦でした。自分たちの野球が出来た試合でした。持ち味を発揮したアグレッシブな試合でした。後輩に期待します。」

・高校野球 熊本大会 (2018/7/4)

・高校野球 熊本大会 (2018/7/4)
7月4日(水)藤崎台県営野球場で、第100回全国高等学校野球選手権大会記念 熊本大会の1回戦、南稜高校は必由館高校と対戦しました。9:30からの開幕戦です。



・高校野球 開会式 (2018/7/1)

・高校野球 開会式 (2018/7/1)
7月1日(日)藤崎台県営野球場で、第100回全国高等学校野球選手権大会記念 熊本大会の開会式が行われました。堂々とした行進でした。
南稜高校は、7月4日(水)9:30からの開幕戦、必由館高校と対戦します。



多良木高校 平野主将の選手宣誓

新旧 2本の校旗を掲げて 入場行進


GW宮崎遠征

今年のGWも宮崎に遠征しました。
昨年は4戦全敗でしたが、今年は2勝1敗1分と勝ち越しました。
1年生も全員が実戦デビューしました。

春の大会 シード校に惜敗

 3月22日、野球春の大会が開幕し、本校は第5シードの熊本商業と対戦しました。
 最初にチャンスをものにしたのは南稜でした。3回、満塁から税所万翔の2塁打で3点を先制しました。その裏2点を返されましたが、ピンチをしのぎながら中盤を乗り切りました。
 ところが終盤の7回、ついに宮田明佳がつかまり同点にされると、変わった中村駿太も逆転打を許してしまいました。9回にも2点を追加されそのまま試合終了。
 シード校相手に善戦はしましたが、終盤の粘りがあれば勝てた試合だと思います。
 夏に向けて、貪欲に勝利を目指す精神力をつけてほしいと思います。
試合前のノック
先発メンバー
序盤はリード
熱い指導
逆転を許す



 

・智弁和歌山 野球部 高嶋監督 講演会 (2018/1/19)

・智弁和歌山 野球部 高嶋監督 講演会 (2018/1/19)
甲子園大会で優勝するためには、県大会から12連勝しなければならない。日本一になるには、日本一の練習をする。グランドでの練習は、どこでもやっている。グランド外での練習が大事。100ダッシュ500本、腹筋・背筋2000回、ストライクゾーンを9分割し、球種を想定した素振り1000本・・・、午前2時まで練習もありうる・・・「やるか やらないかのちがいだけ」・・・具体的な練習方法の一部を話されました。1月20日には人吉カルチャーパレスで野球部の生徒らに向けた講演会も実施されます。

野球新人大会25年ぶり優勝

 10月14日(土)第39回人吉球磨地区市町村長旗争奪高校野球
新人大会が本校で行われ、南稜高校が25年ぶりの優勝を果たしました。
 地区大会とはいえ、レベルの高い地区での優勝は簡単なことではなく、
決勝では強豪の多良木を圧倒するなど大きな自信を得ることができました。
1年生の活躍もあり、今後の成長に大いに期待できそうです。 
試合結果と内容は次のとおりです。
決勝
多良木 000200100 3
南 稜 11211012× 9〔投手:中村駿(錦)ー宮田明(相良)〕
 2塁打:内山(錦)、平野(錦)、中村駿
 南稜は初回、四番上原(多良木)のセンター前タイムリーで鮮やかに
先制した。その後は一番内山、四番中村駿、七番平野がそれぞれ3安打を
放つなど打線が爆発し、6回を除く毎回得点を重ねた。先発の中村駿は
エラーで2点を失ったが強力多良木打線を相手に被安打は0に抑えた。
宮田明は、準決勝、決勝とも与四死球0と抜群の安定感が光った。

準決勝第一試合
南稜 002000020 4〔投手:古賀(錦)-中村駿-宮田明〕
人吉 001002000 3
 2塁打:安田(錦)、宮田明
 南稜は3回、二番安田のタイムリー2塁打で先制したが、人吉の反撃にあい
一旦は逆転された。しかし8回、一番宮田明のタイムリー2塁打で追いつき、
四番上原の三遊間を破るヒットで勝ち越した。先発の1年古賀は粘りの投球
を見せ、逆転後は宮田明が完璧に抑えた。
準決勝第二試合
多良木6-1球磨工業

 

・九州高校野球熊本大会(2017/9/23)

・九州高校野球熊本大会(2017/9/23

9月23日(土)藤崎台県営野球場で行われた、第141回九州地区高校野球熊本大会で、南稜高校は、2回戦で済々黌高校と対戦し、1-8で敗戦。

7回コールド負けを喫しました。ヒット数では、6-8と拮抗している中、よく健闘しました。

先発オーダー

1 宮田明(ショート)

2 宮田悠(セカンド)

3 中村駿(ファースト)

4 上原(キャッチャー)

5 税所万(センター)

6 野村(ピッチャ-)

7 平野(ライト)

8 佐無田(サード)

9 税所大(レフト)











 

まる 秋の大会1回戦 快勝

野球秋の大会1回戦が9月19日、山鹿市民球場で行われました。
南稜高校は強豪の八代工業と対戦し、5対1で快勝することができました。
まず1回の表、3番中村駿汰の2塁打と4番上原のタイムリーヒットで鮮やかに先制します。続く2回は満塁から相手エラーと死球で2点を追加、3回には宮田悠成のタイムリーで着実に加点しました。5回に1点を返されましたが、6回に税所万人のタイムリーで突き放しました。結局、先発全員安打で14安打を放ち相手にプレッシャーをかけ続けました。
投げては1年生の野村が5安打1失点。守備では4つのダブルプレーを記録するなど、練習の成果を発揮することができました。
まだまだチャンスを生かし切れない場面がたくさんあり、残塁が13もありました。今後の課題として練習に取り組みたいと思います。




見事優勝しました。

7月31日、8月4日の2日間、熊本県農業関係高校野球大会が行われました。
南稜高校は川上球場で行われた予選リーグで芦北に12-8、矢部に10-2で勝ち、決勝リーグに進出しました。
決勝リーグは県営八代野球場で行われ、熊本農業に20-1、翔陽に13-3で大勝し、見事優勝することができました。
この大会ではチャンスに効果的なヒットが出て、打線につながりができました。
まだまだムダな失点やエラーもありますが、これからの練習で修正していけると思います。
今後の南稜高校野球部の活躍に大いに期待してください。

熊本農業戦では6回に大量11点を挙げました。スコアボードを見れば相手エラーは0。
すさまじい集中打です。

翔陽戦は序盤は接戦となりました。翔陽打線も破壊力がありましたが、1年生の野村-上原のバッテリーが要所を締めました。
この試合も6回に集中打がでて、結局はコールド勝ちしました。