ボランティア部

ボランティア部

湧心館高校ボランティア部とのZoomミーティング

12月21日(月)

 放課後に湧心館高等学校のボランティア部とZoomによる情報交換会を行いました。

 ボランティア部の部員どうしが顔を合わせたり会話をしたりするのは今回が初めてでしたが、通信が始まってすぐにピースサインや指ハートをし合い、打ち解けた雰囲気でやりとりをすることができました。
 本校ボランティア部からは部員1人1人がそれぞれに取り組んでいる活動について交替しながら報告し、湧心館高等学校ボランティア部からは現在取り組んでいる「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に協力するためのペットボトルキャップ収集活動等についての報告がありました。
 湧心館高等学校ボランティア部の部員の皆さんの関心が最も高かったことは「令和2年7月豪雨」による人吉球磨地域の被災状況で、本校で取り組んでいる「くま川鉄道復旧のための募金活動」が大きな話題になり、湧心館高等学校でもくま川鉄道を支援することの意義を生徒達に伝えながら募金活動に取り組んでいきたいとの言葉をもらいました。
 今後も活動についての情報交換や協力がし合えればと考えています。

再び災害ボランティアに参加しました!

11月21日(土)

 ライオンズクラブ国際協会 様の企画・運営により、球磨村神瀬地区への災害ボランティア活動に生徒15人、職員5人が参加しました。

 今回のボランティアは、地域の婦人会の方々と共に、地域の方々や災害ボランティアの方々のために昼食のカレーをつくってふるまうというものでした。大量の食材を洗って、切って・・気の遠くなるような作業でしたが、できあがったカレーに喜んでくださる人たちの笑顔で、疲れがふきとびました。

 

 

 災害後、神瀬地区にもどって生活しておられる方はまだ少ないものの、これからの復興を願って集まってくる人がたくさんいることを知り、嬉しい気持ちになりました。復興への道のりは遠くても、そこに集う人がいる限り、一歩ずつ前へ進んでいく・・これからもその一員でありたいなあと思いました。

 

救急法講習会を開催

12月4日(金)
 本日は期末考査の最終日。考査終了後の午後に、上球磨消防組合消防本部の4人の署員の方においでいただいて生徒対象の救急法講習会「普通救命講習」(3時間講習)を開催し、18人の生徒が受講しました。
 この講習会はボランティア部員の1人が企画・実施。本校には3台のAEDが設置されており、「AEDが使用できる生徒が少しでも増えてほしい」という部員の思いが実現しました。
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、定員を20人に限定し、各教室にチラシを掲示して受講生徒を募集したところ、72人の生徒の受講希望があり、生徒達の関心の高さがうかがえました。

 講習では、署員の方によるパワーポイントを用いての講義の後、3つの班に分かれて訓練用人形とAEDトレーナーを用い、心肺蘇生とAEDの使用に関する実技に取り組みました。生徒達は学習に熱心に取り組みました。
 また、気道異物除去、骨折に対する手当、回復体位、止血、熱中症に対する手当等についての学習もありました。

 講習の最後には、受講生徒全員に「普通救命講習修了証」が手渡されました。これは履歴書に記入することもできます。

 今回受講できなかった生徒に対しては、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえながら、今後開催期日を分散して2回目、3回目、4回目の講習を開催していく予定です。

「くま川鉄道」復旧募金の活動がFMラジオで紹介されました。

 ボランティア部員が9月中旬から校内売店で毎日取り組んでいる「くま川鉄道」の復旧のための募金活動が、FMラジオで紹介されました。

○放送日時 11月29日(日) 9:45~9:55 FMKエフエム熊本「FMK熊本復興応援プロジェクト~with~」

○掲載ホームページ https://blog.fmk.fm/with/2020/11/1129.html

るり光保育園への手伝い訪問活動

10月19日(月)、11月2日(月)・9日(月)・16日(月)
 放課後に、るり光保育園さんの手伝い訪問活動に取り組んでいます。全校生徒に参加者を募り、全4回で毎回6人の希望の生徒達が参加しています。

 未満児クラス(0~2歳児)と以上児クラス(3~5歳児)との大きく2つの班に分かれ、保護者の迎えを待っている園児達と遊びます。天気が良い日には園庭でかけっこをするときもあります。

 本校には保育士を志望している生徒もおり、将来の進路と関連付けて参加する生徒も多くいます。終了時刻には、「バイバーイ、バイバーイ」と挨拶を繰り返しながら園児達と別れを惜しむ姿も見られました。

くま川鉄道復旧のための募金の贈呈

11月15日(日)
 「令和2年7月豪雨」により全線不通になってしまった「くま川鉄道株式会社」の復旧を願って、9月14日(月)から校内で取り組んでいた募金活動により、10月16日(金)までの約1ヶ月間でちょうど3,900円が寄せられました。売店に買い物に来た生徒達が募金ケースに入れた釣り銭が少しずつ貯まったものです。

 

  まずは10月30日(金)に、活動前に募金活動の相談に行ったあさぎり駅の駅員さんに、報告に行きました。

 

 そして、11月15日(日)に人吉温泉駅に贈呈に行きました。
 募金活動は今後も継続して取り組みます。

 

 

三角巾による傷の手当てについての学習

10月16日(金)
 日本赤十字社の救急法指導員の指導により、三角巾による傷の手当てについて学びました。ボランティア部員を含む希望生徒11人が受講しました。

 三角巾を使用する上での基本として、まずは結び方と解き方、たたみ方、しまい方について学び、怪我した場合を想定して膝の手当について学びました。

 今後は、来月11月9日(月)から始まる「南稜祭week」の「パフォーマンス部門」での動画配信に向けて、更に練習を積み重ねていく予定です。

薬物乱用防止チラシの配布活動

10月8日(木)
 免田ライオンズクラブの皆様と、熊本県多良木警察署の方と一緒に、薬物乱用の防止を呼び掛けるチラシを、登校する生徒達に手渡ししました。

 「薬物乱用は『ダメ。ゼッタイ。』」と書かれた黄色のたすきを肩にかけ、薬物乱用の危険性を訴えました。

災害ボランティア活動に参加(球磨村神瀬地区)

9月20日(日)

 337-E地区(熊本)ライオンズクラブ国際協会様が企画・運営をして下さった災害ボランティア活動に、ボランティア部員を含む、参加を希望した28人の生徒が参加しました。
 活動場所は、「令和2年7月豪雨」により被害を受けた球磨村神瀬(こうのせ)地区。まだ許可証がないと車で立ち入ることができない場所です。
 現地に向かう車窓で、災害の悲惨さをそのまま残した家屋、倒れた電柱、橋脚だけが残された橋、崩れた山肌を目の当たりにしました。参加者全員、復興とはほど遠い状況に息を飲み、気が引き締まる思いがしました。

 

 現地に到着すると、ライオンズクラブ国際協会の代表の方や復興支援に入られている方から、ボランティア活動の注意点と「笑顔と元気を残していって下さい」との御言葉をいただき、3つの班に分かれて浸水被害に遭ってしまった3軒の家屋に向かい、柱や壁を消毒液で吹き上げたり、床の杉板をはがして水洗いしたり、外壁に付いた泥を削り取ったり等の作業に取り組みました。
 途中持ち主の方が見に来られたお宅もあり、災害の様子について直接お話をお聞きすることができました。

 

 昼休みにはみんなでお弁当をいただいた後、かき氷の差し入れもいただきました。
 しっかりと休んで疲れもとれ、午後の活動でも精一杯頑張ることができました。

 

 今回手伝いができたのは国道219号線から入ってすぐのお宅ですが、山側の地区には土砂崩れで家屋が埋まったままになっている家屋がまだ何軒もあるとのことでした。
 これからもまだまだボランティアが必要です。私達もまた機会があれば手伝いに行きたいと思います。