カテゴリ:機械科
【機械科】熊本版未踏的プロジェクトIPPO の2次審査に参加しました
機械科3年生の課題研究では、昨年度から水俣での空き家対策解決をテーマに研究を行っています。今年度は社会課題解決のために、「熊本版未踏的プロジェクトIPPO」 へ応募(運営団体は、株式会社熊本日日新聞社)し、2次審査にWebにてプレゼンテーションに参加しました。
結果は、残念ながら今年度の採択にはなりませんでしたが、今後も研究を発展させていきます。
【機械科】体験入学に来てくれてありがとうございました!
先月行われました水俣高校の体験入学には多くの生徒や保護者、先生方にご参加いただきありがとうございました。
限られた時間でしたが、機械科の学びや取り組みを知り、体験をしていただき、水俣高校機械科のことについて知ってもらうことができたと思います。
体験入学の内容は、
①機械科の説明
②旋盤(ねじ切り作業)の見学
③ロボット操縦体験
④溶接見学・体験
機械科の体験入学に参加してくれた中学生の皆さんには、水俣高校機械科限定の特製定規を配布しています!大切に使ってね!
熱い中、ご参加ありがとうございました。高校の私たちにとっても有意義な時間になりました。
楽しい時間をありがとうございました。皆さんの入学を待っています!
【機械科】ロボットアイデア甲子園 熊本県大会予選会 参加
7月28日(月)菊池市泗水町のシナジーシステム株式会社で開催された、2025ロボットアイデア甲子園 熊本県大会予選会 に機械科3年生の5名が参加しました。
午前中は工場見学を行い、午後は、益城町のロボット技術教育センター熊本へ移動し、産業用ロボットを見学の後、各自が産業用ロボットを用いたアイデアを作成し、提出しました。
工場でコネクタ接続の説明と体験
ロボット技術教育センター熊本で産業ロボットの説明
アイデア作成
予選会で入賞した生徒は、9月23日に東海大学で開催される熊本県大会に出場します。
すでに本校から1名が決定し、これから発表準備を進めていきます。
他校生徒と参加者全員で集合写真
【機械科】国家資格 技能検定 ”11名『優秀合格』を目指す ”
【機械科】「国家資格 技能検定試験 機械検査3級 実技試験」試験日まで約1週間となりました。
本校は、普通科(特進・普通)・商業・機械・半導体、電気・建築と多種多様な科から構成されています。機械科も少数精鋭ではありますが、厚生労働省管轄の技能検定試験では毎回、高い合格率(合格90%以上)を維持しています。検定の合格だけではなく、合格者の中で『特に優れている合格者』に与えられる「優秀合格者」も2年連続で輩出しております。(R5:2名(後期2名)、R6:3名(前期1名、後期2名))
令和6年度後期 技能検定試験 優秀合格者 2名
機械検査3級 普通旋盤3級
筆記試験は既に、全国統一日で7月13日(日) に終了しており、自己採点ではありますが、受験者11名全員合格ラインを超え、ほとんどの人が9割以上の正答でした。
夏季休業中になり、8月9日(土)の実技試験に向けて、今回も合格だけを目指さず、高得点、満点を目指し、日々練習に励んでおります。
練習風景1 練習風景2
令和6年度後期 技能検定試験 機械検査3級 優秀合格者
機械科3年 開田 琉心(ひらきだ りゅうしん:水俣第一中出身)
7月31日 (木) にクラスメートや後輩へ、実技指導に来てくれました。
就職試験の履歴書作成や面接練習、筆記試験の勉強など大変な時期に時間を割いてきてくれました。
試験日まで、複数回、来てくれるとの事で、今回の受験者は皆、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
試験区分 作業2 作業2 作業3
機械科2年 吉田 颯太(よしだ そうた:緑東中出身)
令和6年度後期普通旋盤3級での優秀合格者に続き、2回目の優秀合格者を今回受験の機械検査3級でも目指します。
左:機械科3年 開田 右:機械科2年 吉田
機械科では、1人ではなく、皆で協力して、学校生活や検定、部活動などに取り組んでいます。
来週末まで練習しています。全員、良い形で合格できるよう、がんばります!
あたたかい応援とお声かけをよろしくお願いいたします!
【機械科】1年生計測実習 測定器具の使い方を学ぼう!
今週火曜日は機械科の1年生の計測実習が行われました。ノギスとマイクロメーターを使った寸法の測定方法や適切な取り扱い方を学習・習得するために大切な実習です!
メモリの読み方や測定器具の清掃方法などを電子黒板を使って確認していきました。
機械検査や旋盤の検定試験でも正確で素早い測定が求められます。しっかりと基礎を身に着けていきましょう!
【機械科】課題研究重機の無線化へのとりくみ その①
水俣高校機械科では昨年度から課題研究でゲーム機のリモコンを用いた重機の無線操縦化の研究に取り組んでいます。
今年度の最初の制作として12vで動く自動車のパワーウィンドウモータを無線操縦を行うテストをするため、リレー基盤の制作を行っています。
制作した基盤はフラットケーブルを通してマイコンと無線機を搭載したメインの基盤へ接続され、遠隔操縦が可能となります。動き始めるのが楽しみです!!
【機械科】「工業版の高校総体」開幕間近!
【機械科】「工業版の高校総体「高校生ものづくりコンテスト」」開幕間近となりました。
工業系学科のある高校ならではの、もう一つの高校総体『「工業版高校総体「高校生ものづくりコンテスト」』が6月中旬(14日(土)15日(日))に行われます。機械科では『旋盤作業部門』に出場します。
機械科3年 中村 悠生(なかむら はるき:緑東中出身)が、平日・休日と練習を行っています。野球部との兼部で「①学業」と「2つの部活動(②工作部、③野球部)」と「三刀流」で、充実した学校生活を日々送っています。
「旋盤」は「機械実習の王道」の1つです。コンテストの課題は0.01mm、0.001mmを要する精度、表面形状(見栄え・輝き)、組み合わせ状態、ネジの締め付け具合と「若年者技能五輪」にも匹敵するような高難易度の課題です。当日発表の寸法もあります。
上位入賞目指して頑張っています。大会当日(6月中旬)まで練習を重ねます。
あたたかい応援をよろしくお願いいたします!
【機械科】コート製作が進みました!(ロボット製作)
「課題研究」3回目の授業が行われました。
体育大会や中間考査があったため、約1カ月ぶりの課題研究の授業となりました。ロボット製作班は毎年コート製作から始まりますが、この1カ月間は全く作業が進んでいませんでした。前回は材料の選定まで行っていたので、今回は材料の切断と組み立ての作業を行いました。
固定できるところからビスを打っていきます。今回は枠を作る作業がメインになりました。
最後に板を乗せ、ビスで固定していきました。
あまりスタート時と変わっていないように見えますが、6割程度の作業を終えることができています。別で作っている細かなパーツを完成させ、それぞれの場所に配置すればコートは完成となります。次回の授業(また2週間ほど間が空きますが…)では完成できるように頑張ります!
【機械科】溶接実習、それは金属と金属をつなぐ技術・・・
機械科では溶接実習を行います。
実はこの実習、とても在校生から人気の高い実習です。
今回は、溶接のスペシャリスト・中馬先生の指導のもと、
三輪車タイプの素敵なフラワースタンド作成に挑戦しています!
ちなみに溶接とは、
金属と金属をくっつける作業のことです。たとえば、鉄と鉄を強くつなげたいときに、溶接を使います。
どうやってくっつけるの?
とても熱い火(アーク)や機械の力を使って、金属の表面をドロドロに溶かす。
溶けたところを冷やすと、くっついて一つのかたまりになる。
まるで、チョコレートを溶かしてくっつけるみたいなイメージです!
実習ではどんなことをするの?
溶接機という機械を使って、金属をくっつける練習をする。
気をつけること
電気を使うので、安全第一!
安全のための服や手袋、マスクをつける。
火花が出るので、目を守るゴーグルも大事!
先生の話をよく聞いて、勝手に機械をさわらない。
作業が終わったら、道具をきれいに片づける。
どんなところで使われているの?
車や電車、橋など、大きなものを作るときに使われます。
工場や建設現場で大活躍!
【機械科】金属が溶けているところ、見たことありますか?
機械科では、「鋳造実習」というものがあります。
今回は鋳造のスペシャリストである機械科・佐藤先生のご指導のもと挑戦しました!
鋳造は、金属で物を作る方法のひとつです。
たとえば、チョコレートを型に流して冷やすと、ハートの形や星の形になりますよね?
それと同じように、金属をドロドロに溶かして型に流し込み、冷やして固めることで、いろんな形の部品や道具を作るのが「鋳造」です。
☆どうやって作るの?
型(かた)を作る
→ 作りたい形の入れ物を用意します。
金属を溶かす
→ 鉄やアルミなどを高い温度でドロドロにします。
型に流し込む
→ 溶けた金属を型に入れます。
冷やして固める
→ 金属が冷えて、かたい形になります。
型から取り出す
→ 完成した金属の形を取り出します。
☆どんなときに使うの?
自動車のエンジンの部品
鐘(かね)や仏像
工場の機械の部品
など、かたくて丈夫なものを作るときに使われます。
水俣高校機械科で「鋳造」やってみませんか?