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カテゴリ:機械科

【機械科】技能検定「機械検査作業」の課外がスタート!

本校では、技能検定「機械検査作業」の合格を目指した課外活動が、いよいよ本格的にスタートしました。

機械検査作業は、製品の精度や品質を確認するために欠かせない技能であり、製造業の現場において重要な役割を担っています。生徒たちは測定器具の正しい使い方や、細かな数値の読み取りなど、実践的な技術の習得に日々取り組んでいます。

技能検定の合格はもちろんのこと、この経験を通して「正確さ」や「粘り強さ」といった社会で求められる力も身に付けてほしいと考えています。

今後も生徒たちの挑戦の様子を随時お伝えしてまいります。

引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

【機械科】ものづくりコンテスト旋盤部門に出場しました

6月14日(日)ものづくりコンテストが行われ、機械科では旋盤部門に出場しました。

ルールでは2時間30分以内に作業を終了しなければなりません。

水俣高校の選手は2時間29分55秒で作業を終えました。

入賞することはできませんでしたが、最後の最後まで頑張る姿が感動を呼びました。

【機械科】この夏、ものづくりに挑戦してみませんか?

今年の夏、機械科でちょっと楽しいことを企画中です。

まだ詳しいことはお伝えできませんが、
「つくるって楽しい!」を親子で感じてもらえるような、
そんな時間になりそうです。

普段は高校生が使っている機械や道具も、
きっといつもとは違ったかたちで登場するかもしれません。

小学生や中学生のみなさんにも、
ものづくりの面白さや不思議さを少しでも体験してもらえたら——
そんな思いで、現在準備を進めています。

「何をつくるのかな?」
「どんな体験ができるのかな?」

そんなふうに想像しながら、
少しだけ楽しみに待っていてください。

詳細は、もう少しだけ先のお知らせとなります。
どうぞお楽しみに!

 

【機械科】ものづくりマイスターによる旋盤の技能検定指導

機械科では、技能検定(機械加工 普通旋盤作業)の練習にものづくりマイスターの濱崎先生をお迎えして、受検者に対して旋盤のご指導をいただいています。

この事業には県職業能力開発協会の「ものづくりマイスター制度」活用しています。

6月初めから放課後の時間を活用し指導を受け、講習がない日には各自での練習を行い技術力を高めています。
技能検定には筆記試験と実技試験があり、7月には実技試験があります。これから練習を重ねて、全員が技能検定3級の取得を目指します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【機械科】2年生が鋳造実習で鋳込みを行いました

機械科2年生の実習では、アルミニウムの鋳造実習が行われます。

令和8年5月25日の実習では、鋳造(ちゅうぞう)のメインイベントであるアルミニウムの溶解・鋳込み作業を行いました。

鋳造は、金属を高温で溶かして型に流し込む、古くから伝わる重要な製造技術です。今回の実習では、融点が約660℃のドロドロに溶けたアルミニウムを取り扱いました。

一歩間違えれば重大な事故につながる非常に危険を伴う作業ですが、生徒たちはヘルメットや防護服を正しく着用し、教員の指導のもと、終始緊張感を持って安全に作業を進めることができました。自分たちが作った砂型に、輝く液体金属が吸い込まれていく様子を、生徒たちは真剣な眼差しで見守っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   金属を溶かす前にるつぼ炉の周囲にコークスを入れて、るつぼの温度を高くします。

   鋳型を並べます。

 

 

 

 

 

 

 

前回の実習で作成した砂型です。上型の円錐部の湯口に湯を流します。下型は右図のような形状です。

  

 

 

 

 

 

 

 

とりべで湯(溶けた金属)をとります。作業は二人で行います。

金属が冷えて固まらないうちに、湯口から素早く型に流します。

 

 

 

 

 

 

 

 

流した直後はかなり熱い状態です。

次回の実習では冷えた状態で砂型から鋳物を外し、後処理を行います。