自分を知ろう(令和2年7月)

 令和2年7月9日(木)、人間関係づくりワークショップ第1回目を実施しました。

 

1.目的

 いくつかの場面に対する対応の仕方を選択し、自分のアサーションの傾向を理解し、自己理解を図る。

 

2.活動内容

  場面
ケース1 自習時間。テスト勉強したいのに、周りの友達がしゃべり始めた…
ケース2 「ジュースおごって!」と言われた。あんまりお金持ってないのにどうしよう…
ケース3 友だちからのライン。めんどくさくてそのままにしていたら…「何で既読してくれんと?」
ケース4 今日は宿題の提出日。「宿題見せて!」と言ってくる友だち…

(1)それぞれの場面で、自分だったらどうするか選択肢の中からあてはまるものを選ぶ。

(2)多く選択した番号をもとに、自分のタイプ(3種類)を知る。

   ※ノンアサーティブタイプ→相手に合わせるために、自分の気持ちを我慢しているかも。

   ※アグレッシブタイプ→自分の気持ちを通そうとして、相手を傷つけているかも。

   ※アサーティブタイプ→相手を気遣いながら自分の考えを表し、自分も相手も嫌な気持ちにならない。

(3)自分も相手も大切にするタイプの「アサーティブタイプ」になるための3ステップを知る。

  ①事実や気持ちを素直に伝える。

  ②理由を伝える。

  ③次の提案をしてみる。

(4)トレーニング

 あなたは、レストランにランチを食べに行きました。メインが魚と肉のランチがあり、あなたはお肉のランチを注文しました。そして、楽しみに待っていたあなたの元に運ばれて来たのは、魚のランチでした。お肉を頼んだのに…と戸惑うあなた。店員さんに何と声をかけますか?

 

3.生徒たちの様子

 さまざまな場面に自分だったらどのように対応するのか、選択肢から答え、自分のアサーションの傾向を知ることができました。より良い人間関係をつくっていける「アサーティブタイプ」な声掛けや対応ができるよう心掛けていきましょう。