足跡sokuseki

<令和6年度>

◯女子ソフトテニス部

・第54回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス2025熊本県代表選手選考会(ダブルス)@熊本県民総合運動公園パークドーム:2月22日(土)

 中嶋・永石ペア  優勝(北海道大会出場決定)

 日下部・工藤ペア 第2位

 平山・西川ペア  リーグ戦2位敗退

・第54回九州高等学校新人ソフトテニス競技大会・第50回全日本高等学校選抜ソフトテニス競技大会九州地区予選@熊本県民総合運動公園パークドーム:12月13日(金)~15日(日)

  団体戦 Aブロックリーグ〔各県1位〕 

          熊本工業 1-2 鹿児島女子(鹿児島)

               1-2 中村学園女子(福岡)

               0-3 嬉野(佐賀)

  個人戦 日下部・工藤ペア 4-0 大村(長崎)   

               2-4 牛津(佐賀)           

       中嶋・永石ペア 4-3 鹿児島実業(鹿児島)

               4-2 大分商業(大分)

               2-4 宮崎商業(宮崎)

       平山・西川ペア 0-4 長崎商業(長崎)

・令和6年度県下大会ソフトテニス競技(学校対抗)@熊本県民総合運動公園:11月9日~10日

  団体戦 優勝(九州大会出場)

・第54回九州高等学校新人ソフトテニス大会熊本県予選@熊本県民総合運動公園:10月6日~7日

  個人戦 日下部・工藤ペア 優 勝(九州大会出場)

      中嶋・永石ペア  第2位(九州大会出場)

      平山・西川ペア  第5位(九州大会出場)

      土田・内田ペア  ベスト32

・高校1年生ソフトテニス競技大会@熊本県民総合運動公園:8月3日~4日

  個人戦 平山・西川ペア 2-4(3回戦敗退 vs熊本中央)

      内田・土田ペア 0-4(3回戦敗退 vs熊本中央)

      井上・赤星ペア 2-4( 初戦敗退 vs済々黌 )

・ありがとうを強さに変えて北部九州総体2024(長崎)@長崎市総合運動公園かきどまり庭球場:7月25日~28日

  団体戦 初戦敗退    0-3( 初戦敗退 vs静岡商業)

  個人戦 畠舎・濵田ペア 1-4( 初戦敗退 vs川崎橘 )

・第77回全九州高等学校ソフトテニス競技大会(沖縄)@沖縄県総合運動公園:7月12日~14日

  団体戦 初戦敗退    1-2( 初戦敗退 vs沖縄名護)

  個人戦 畠舎・濵田ペア 2-4(2回戦敗退 vs宮崎商業)

      中山・西本ペア 0-4( 初戦敗退 vs佐賀鹿島)

・第52回熊本県高等学校総合体育大会@熊本県民総合運動公園:5月26日・5月31日~6月3日

  団体戦 優勝(九州総体・インターハイ出場)

  個人戦 畠舎・濵田ペア 第3位(九州総体・インターハイ出場)

      中山・西本ペア 第8位(九州総体出場)  


〇男子ソフトテニス部
・第50回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会熊本県予選会
(熊本県総合運動公園テニスコート  3月13日、14日)
  ダブルス 優勝:中村・岡本 組 準優勝:溝口・中川 組
  シングルス 準優勝:中村翔太 第三位:岡本崇杜、黒木瑛太
  
・熊本県高校選手権ソフトテニス大会
(エコパーク水俣テニスコート 6月12日~6月13日)
  優勝:中村・岡本 組

・熊本県高校総体(熊本県総合運動公園テニスコート)5月28日~5月31日
・団体戦 優勝
 ・個人戦
準優勝:黒木・山本 組    インターハイ・九州大会に出場
第5位:中村・岡本 組    インターハイ・九州大会に出場

・第50回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会
(北海道札幌市円山公園庭球場  6月25日~27日)
ダブルス 出場:中村・岡本 組 出場

・九州高校総体(大分県)  7月9日~10日
 ・団体戦 優勝 
・個人戦2ペア出場
   
・全国高校総体(石川県)7月29日~7月31日
 ・団体戦 2回戦敗退
・個人戦 2回戦敗退:黒木・山本 組、中村・岡本 組

・熊本県高校1年生ソフトテニス大会
  準優勝:山田・坂井 組

・九州新人選手権熊本県予選会(水俣市テニスコート  10月9日~10日)
   優勝:中村・中川 組  準優勝:和田・田中 組
  ベスト8:横田・中村 組  ベスト12:坂井:黒木、村岡・平島 組 
    以上5組が九州大会出場
  
・全国高等学校選抜大会熊本県予選会(熊本県民総合運動公園 11月6日~7日)
  団体 準優勝

 


 

男子ソフトテニス部
・2020熊本県高等学校ソフトテニス競技(個人戦)
(八代市テニスコート、熊本県総合運動公園テニスコート)7月25日~7月26日
    優 勝:中村・原山 組
    第3位:井手口・北川 組

     

・九州新人選手権熊本県予選会(八代市テニスコート  10月12日~13日)
    優 勝:中村・中川 組  
    準優勝:溝口・田中 組
    第3位:黒木・岡本 組
   ベスト8:和田・山本 組、澤・江口 組、村岡・平島 組
    以上6組が九州大会出場

 

・全国高等学校選抜大会熊本県予選会(熊本県民総合運動公園 11月7日~8日)
    団体:優 勝
    九州大会出場権獲得

 

女子ソフトテニス部
・2020熊本県高等学校ソフトテニス競技(個人戦)
(八代市テニスコート、熊本県総合運動公園テニスコート)7月25日~7月26日
    ベスト8:篠浦・本多 組

 

・九州新人選手権熊本県予選会(八代市テニスコート  10月12日~13日)
    ベスト8:延壽・畠舎 ペア
    以上1組が九州大会出場

 

・全国高等学校選抜大会熊本県予選会(水俣市エコパーク 11月7日~8日)
    団体:3位

 


 

男子ソフトテニス

・第48回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会熊本県予選会
(熊本県総合運動公園テニスコート  3月16日、17日)
  ダブルス 優勝:簑田・浦川 組  準優勝:森田・島村 組
  
・熊本県高校選手権ソフトテニス大会
(熊本県総合運動公園テニスコート 5月11日~5月12日)
  準優勝:簑田・浦川 組  ベスト8:森田・島村 組

・熊本県高校総体(熊本県総合運動公園テニスコート)5月31日~6月3日
・団体戦 3位
 ・個人戦
    第4位:井手口・長木 組    インターハイ・九州大会に出場
    第5位:森田・島村 組     インターハイ・九州大会に出場
    第7位:簑田・浦川 組            九州大会に出場
    第8位:金子・原山 組            九州大会に出場

・第48回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会
(北海道札幌市円山公園庭球場  6月21日~23日)
  ダブルス 出場:簑田:浦川 組 出場

・九州高校総体(福岡県)  7月5日~7日
 ・個人戦4ペア出場
   
・全国高校総体(宮崎県)7月26日~7月28日
 ・個人戦
    2回戦敗退:井手口・長木 組、森田・島村 組

・熊本県高校1年生ソフトテニス大会
   優勝:溝口夢・岡本 組  準優勝:東田・山本 組  第三位 溝口天・江口 組

・九州新人選手権熊本県予選会(八代市テニスコート  10月12日~13日)
   第三位:藤本・北川 組  第三位:中村・岡本 組
   ベスト8:井手口・原山 組、溝口・緒方 組 
   以上4組が九州大会出場
  
・全国高等学校選抜大会熊本県予選会(熊本県民総合運動公園 11月9日~10日)
  団体 第三位

・全国高等学校選抜大会九州地区予選会(沖縄県  12月14日~15日)
  個人戦 4ペア出場


女子ソフトテニス

・第47回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会熊本県予選会
(運動公園B・メイン  3月16日、17日)

  ダブルス   第2位:兼子・本多 ペア
  シングルス  ベスト8:宮尾

・熊本県高校選手権兼国体選手選考会(県民総合運動公園  5月12日~13日)
  第2位:篠浦・青山 ペア
  第3位:千代田・野田 ペア、宮尾・富田 ペア

・熊本県高校総体(県民総合運動公園  5月27日、6月1日~6月4日)
 ・団体戦
    2回戦: 熊本工業 ③-0 天草拓心高校
    3回戦: 熊本工業 ②-0 人吉高校
    準々決勝:熊本工業 ②-0 天草高校  
  決勝リーグ
    熊工 ③-0 北稜高校
    熊工 ②-1 尚絅高校
    熊工 ②-1 熊本中央      優勝 宮﨑インターハイ、九州総体出場

 ・個人戦
    第3位:宮尾・富田 ペア   宮﨑インターハイ、九州総体出場
    第5位:篠浦・青山 ペア   宮﨑インターハイ、九州総体出場
    第6位:兼子・本多 ペア   宮﨑インターハイ、九州総体出場


・九州高校総体(福岡県:7月5日~6日)
 ・団体戦
    1回戦 熊工 1-② 八重山高校(沖縄県)
 ・個人戦
    宮尾・富田 ペア  1回戦敗退
    兼子・本多 ペア  1回戦敗退
    篠浦・上妻 ペア  1回戦敗退

・宮崎インターハイ(宮崎県:8月29日~31日)
 ・団体戦
    1回戦 熊工 1-② 高岡西(富山県)
 
 ・個人戦
    宮尾・富田  2回戦敗退
    兼子・本多  2回戦敗退
    篠浦・青山  2回戦敗退


・九州新人選手権熊本県予選会 
(県民総合運動公園 10月12日~13日)
    
   ベスト8:篠浦・本多 ペア、兼子・岡田 ペア
                以上2組が九州大会出場


・全国高等学校選抜大会熊本県予選会(県民総合運動公園 11月9日~10日)
  2回戦:熊本工業 ③-0 水俣高校
  3回戦:熊本工業 ②-0 八代高校
 準々決勝:熊本工業 ②-0 第一高校
 決勝トーナメント
  熊本工業 ③-0 秀岳館  熊本工業 1-② 尚絅  熊本工業 1-② 熊本中央
  第3位

・全国高等学校選抜大会九州地区予選会兼九州高校新人戦
(沖縄県:12月14日~15日)
 ・個人戦
   2回戦敗退:篠浦・本多 ペア、兼子・岡田 ペア


平成30年度 男子ソフトテニス部
・第47回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会熊本県予選会
(熊本県総合運動公園テニスコート  3月17日、24日)
  ダブルス  第二位:境・霍田 組
  シングルス 優勝:境  第二位:髙岡
  
・第43回全日本高等学校選抜ソフトテニス大会
          (愛知県名古屋市 ガイシホールアリーナ 3月28日~30日)

・熊本県高校選手権大会
  ダブルス 第二位:境・霍田 組  第三位:勇川・島村 組、平島・平川 組

・熊本県高校総体(熊本県総合運動公園テニスコート)6月1日~6月4日
 ・団体戦 第二位
 ・個人戦 準優勝:境・霍田 組    インターハイ・九州大会に出場
      第3位:森田・下田 組   インターハイ・九州大会に出場

・全日本シングルス選手権大会
   シングルス 出場  勇川 

・第46回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会
(北海道札幌市円山公園庭球場  6月23日~25日)
   ダブルス   出場:境・霍田 組
   シングルス  出場:境

・九州高校総体(鹿児島県  7月14日~15日)
 ・個人戦 2ペア出場
 ・団体戦 ベスト8
   
・全国高校総体(三重県 8月3日~8月5日)
 ・個人戦 1回戦敗退:森田・下田 組
      6回戦敗退: 境・霍田 組   ベスト16


・国民体育大会(福井県 10月5日)
   境、 霍田、 勇川 出場

・九州新人選手権熊本県予選会(熊本県民総合運動公園  10月13日~14日)
   準優勝:簑田・浦川 組  ベスト8:森田・島村 組  ベスト12:中村・原山 組、 井手口・長木 組
   以上4組が九州大会出場
  
・全国高等学校選抜大会熊本県予選会(パークドーム 11月10日~11日)
   団体準優勝

・全国高等学校選抜大会九州地区予選会(パークドーム  12月9日~11日)
  個人戦  ベスト8:簑田・浦川 組、森田・島村 組
       2回戦敗退:中村・原山 組、井手口・長木 組

  団体戦  第6位    全国選抜出場権獲得


平成30年度 女子ソフトテニス部
・第47回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会熊本県予選会
(運動公園A・B  3月17日、24日)

   ダブルス   優勝:櫻田・富田 ペア ※全国大会出場
   シングルス  3位:櫻田

・熊本県高校選手権兼国体選手選考会(県民総合運動公園  5月12日~13日)
   ベスト8:櫻田・富田、 丸山・篠浦、 兼子・末崎

・熊本県高校総体(県民総合運動公園  5月27日、6月1日~6月4日)
 ・団体戦
   2回戦: 熊本工業 ③-0 水俣高校
   3回戦: 熊本工業 ②-0 熊本高校
   準々決勝:熊本工業 0-② 尚絅高校  ベスト8

 ・個人戦
   3位:櫻田・富田 ペア   三重インターハイ、九州総体出場
   ベスト8:東・篠浦 ペア    九州総体出場

・第47回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会
 ・ダブルス
   櫻田・富田 ペア  予選リーグ1勝1敗   予選リーグ敗退

・九州高校総体(宮崎県)7月14日~15日
 ・個人戦
    東・篠浦 ペア  1回戦敗退
   櫻田・富田 ペア  2回戦敗退

・三重インターハイ
 ・個人戦
   櫻田・富田 ペア  1回戦敗退

・第25回熊本県高校1年生ソフトテニス大会
(八代市コミュニティー広場テニスコート)8月9日~10日
 ・個人戦
   優勝:兼子・本多
   3位:篠浦・岡田

・九州新人選手権熊本県予選会 
(県民総合運動公園 10月13日~14日)
    準優勝:篠浦・青山 ペア
   ベスト4:兼子・本多、千代田・野田
   ベスト8:宮尾・富田
  ベスト12:津崎・黒木   以上5組が九州大会出場


・全国高等学校選抜大会熊本県予選会(県民総合運動公園 11月10日~11日)
   2回戦:熊本工業 ③-0 天草拓心高校
   3回戦:熊本工業 ②-0 熊本西高校
  準々決勝:熊本工業 ②-0 北稜高校
  決勝トーナメント
  熊本工業 1-② 熊本中央  熊本工業 ②-1 尚絅  熊本工業 ③-0 済々黌
  優勝、全国選抜九州地区予選出場

・全国高等学校選抜大会九州地区予選会兼九州高校新人戦
(パークドーム熊本)12月9日~10日
 ・団体戦
  (予選リーグ)
   熊本工業 ②-1 指宿商業高校(鹿児島県)
   熊本工業 0-③ 明豊高校(大分県)
   熊本工業 ②-1 大村高校(長崎県)
   予選リーグ2位で3位決定戦へ
   3位決定戦
   熊本工業 0-② 中村学園女子高校
 ・個人戦
   3回戦敗退:千代田・野田 ペア、篠浦・青山 ペア
   2回戦敗退:宮尾・富田 ペア、兼子・本多 ペア、黒木・津崎 ペア


平成29年度 男子ソフトテニス部
・第46回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会熊本県予選会
(熊本県総合運動公園テニスコート  3月18日、19日)
   ダブルス  第三位:境・下田 組
   シングルス 準優勝:境  第三位:髙岡
  
・熊本県高校総体(熊本県総合運動公園テニスコート)6月2日~6月5日
 ・団体戦 優勝
 ・個人戦
   準優勝:平島・長田 組    インターハイ・九州大会に出場
   第3位: 境・下田 組    インターハイ・九州大会に出場
   第5位:勇川・霍田 組    インターハイ・九州大会に出場
   第6位:髙岡・原田 組    インターハイ・九州大会に出場
   第7位:井上・平川 組           九州大会に出場

・第46回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会
(北海道札幌市円山公園庭球場  6月23日~25日)
   シングルス  出場:境

・九州高校総体(長崎県  7月8日~9日)
 ・個人戦5ペア出場
 ・団体戦:ベスト8
   
・全国高校総体(福島県)7月23日~7月25日
 ・個人戦
   1回戦敗退:髙岡・原田 組
   2回戦敗退:勇川・霍田 組、長田・平島 組
   4回戦敗退: 境・下田 組
 ・団体戦 1回戦 対 北越高校 ②‐1 勝利
      2回戦 対 岡崎城西 ②‐1 勝利
      3回戦 対 学法石川 0‐② 敗退   ベスト16

 ・九州新人選手権熊本県予選会(上天草市総合運動公園  10月21日~22日)
   準優勝: 境・霍田 組  第三位:勇川・島村 組、平島・浦川 組
   ベスト8: 髙岡・下田 組、森田・稲光 組  ベスト12: 簑田・平川
   以上6組が九州大会出場
  

・全国高等学校選抜大会熊本県予選会(パークドーム 11月11日~12日)
  団体準優勝

・全国高等学校選抜大会九州地区予選会(パークドーム  12月9日~11日)
  個人戦
   第三位:勇川・島村 組   ベスト8:境・霍田 組  ベスト16:森田・稲光 組
   2回戦敗退:簑田・平川 組、平島・浦川 組

  団体戦:第五位    全国選抜出場権獲得


平成29年度 

女子ソフトテニス部
・第46回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会熊本県予選会
(運動公園A・B  3月11日、12日)
   ダブルス   3位:須藤・櫻田 ペア

・熊本県高校選手権兼国体選手選考会(県民総合運動公園  5月13日~14日)
   3位:中尾・藤田 ペア
   ベスト8:櫻田・谷口、須藤・轟、岡本・植村

・熊本県高校総体(県民総合運動公園  5月28日、6月2日~6月5日)
 ・団体戦
   2回戦: 熊本工業 ③-0 有明高校
   3回戦: 熊本工業 ②-0 八代清流高校
   準々決勝:熊本工業 ②-0 熊本商業高校
   決勝トーナメント
   熊本工業 ③-0 天草  熊本工業 ②-1 熊本中央 熊本工業 ②-1 尚絅
   優勝 福島インターハイ、九州総体出場

 ・個人戦
   3位:櫻田・谷口 ペア   福島インターハイ、九州総体出場
   ベスト8:宮尾・植村 ペア   九州総体出場


・九州高校総体(長崎県)7月 8日~9日
 ・団体戦
   1回戦   熊本工業 ②-1 那覇西高校(沖縄)
   準々決勝  熊本工業 0-② 指宿商業高校(鹿児島)   ベスト8

 ・個人戦
   宮尾・植村 ペア  1回戦敗退
   櫻田・谷口 ペア  1回戦敗退


・第24回熊本県高校1年生ソフトテニス大会
(八代市コミュニティー広場テニスコート)8月8日~9日
 ・個人戦
    優勝:野田・青山
    3位:宮尾・富田

・九州新人選手権熊本県予選会 
(県民総合運動公園 10月21日~22日)
   ベスト8:櫻田・富田 ペア
   ベスト12:中田・坂井、東・大橋、丸山・宮尾
   以上4組が九州大会出場


・全国高等学校選抜大会熊本県予選会(県民総合運動公園 11月11日~12日)
   2回戦:熊本工業 ③-0 熊本高校
   3回戦:熊本工業 ②-0 南陵高校
   準々決勝:熊本工業 ②-0 秀岳館高校
   決勝トーナメント
   熊本工業 ③-0 球磨中央  熊本工業 ②-1 熊本中央  熊本工業 ③-0 済々黌
   優勝、全国選抜九州地区予選出場

・全国高等学校選抜大会九州地区予選会兼九州高校新人戦
(パークドーム熊本)12月5日~6日
 ・団体戦
 (予選リーグ)
   熊本工業 1-② 鹿児島女子高校(鹿児島県)
   熊本工業 0-③ 大村高校(長崎県)
   熊本工業 0-③ 佐賀清和高校(佐賀県)
   予選リーグ4位で予選敗退
 ・個人戦
   1回戦敗退:東・大橋 ペア
   2回戦敗退:櫻田・富田 ペア、中田・坂井 ペア、丸山・宮尾 ペア


平成28年度 男子ソフトテニス部
・第45回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会熊本県予選会
(熊本県総合運動公園テニスコート  3月12日、13日)
  ダブルス  優勝:髙岡・永田 組   準優勝:山口・錦戸 組   第三位:楢木・森内 組
  
・熊本県高校総体(八代コミュニティ広場テニスコート)6月2~6月7日
・団体戦 準優勝
 ・個人戦
   準優勝:髙岡・原田 組    インターハイ・九州大会に出場
   第4位:楢木・森内 組    インターハイ・九州大会に出場
   第6位: 境・永田 組    インターハイ・九州大会に出場
   第8位:山口・錦戸 組           九州大会に出場

・第45回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会
(北海道札幌市円山公園庭球場  6月24日~26日)
  ダブルス  出場:髙岡・永田 組

・九州高校総体(鹿児島県  7月8日~10日)
 ・個人戦4ペア出場
 ・団体戦出場
   
・全国高校総体(岡山県)8月2日~8月3日
 ・個人戦
   1回戦敗退:髙岡・原田 組、楢木・森内 組
   2回戦敗退:境・永田 組

・国民体育大会九州ブロック予選(宮崎県  8月20日、21日)
   出場:境、原田

・九州新人選手権熊本県予選会(県総合運動公園  10月10日~11日)
   優勝:境・下田 組   ベスト8:富田・原田 組   以上2組が九州大会出場
  

・全国高等学校選抜大会熊本県予選会(運動公園、アロマテニスコート 11月5日~6日)
  団体優勝

・全国高等学校選抜大会九州地区予選会(沖縄市  12月10日、11日)
 個人戦
  出場:境・下田 組、富田・原田 組

 団体戦:ベスト8


平成28年度 

女子ソフトテニス部
○第45回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス大会熊本県予選会
(熊本県民総合運動公園)3月12日~13日
 ☆シングルス  ベスト8:岡本


○平成28年度熊本県高等学校総合体育大会
(八代市スポーツコミュニティー広場テニスコート)6月 2日~ 7日
 ☆団体戦
   2回戦:熊本工業 ③-0 鹿本高校
   3回戦:熊本工業 ②-0 苓明・天草拓心高校
   準々決勝:熊本工業 ②-0 天草工業高校
   決勝トーナメント
   熊本工業 1-② 熊本中央高校
   熊本工業 0-③ 尚絅高校
   熊本工業 ③-0 文徳高校      第3位
 ☆個人戦   第3位:川崎・松田     九州総体、全国高校総体出場


○平成28年度全九州高校体育大会     (鹿児島市東開庭球場)7月 9日~10日
 ☆個人戦   3回戦敗退:川崎・松田


○平成28年度全国高等学校総合体育大会
(岡山県備前テニスセンター)7月29日~30日
 ☆個人戦   2回戦敗退:川崎・松田


○第22回熊本県高校1年生ソフトテニス大会 (熊本県民総合運動公園)8月8日~9日
 ☆個人戦   ベスト8:櫻田・丸山


○第46回九州高校新人ソフトテニス大会熊本県予選会
(熊本県民総合運動公園)10月 8日~ 9日
  第2位 :中尾・藤田
  ベスト8:福島・渡辺、須藤・櫻田
  以上3組が九州大会出場

○全国高等学校選抜大会熊本県予選会    (熊本県民総合運動公園)11月5日~6日
   2回戦:熊本工業 ③-0 水俣高校
   3回戦:熊本工業 ③-0 八代農業高校
   準々決勝:熊本工業 ②-0 天草高校
   決勝トーナメント
   熊本工業 ②-0 熊本中央高校
   熊本工業 1-② 尚絅高校
   熊本工業 ③-0 八代東高校

 団体戦2位   全国選抜九州地区予選出場

○第42回全日本高校選抜ソフトテニス競技大会九州地区予選
(沖縄県総合運動公園テニスコート)12月10日~11日
 ☆団体戦
   熊本工業 ②-1 唐津商業高校 (佐賀県)
   熊本工業 1-② 鹿児島女子高校(鹿児島県)
   熊本工業 1-② 延岡学園高校 (宮﨑県)   予選リーグ敗退

  ☆個人戦
   2回戦敗退:福島・渡辺
   3回戦敗退:中尾・藤田、須藤・櫻田

 

日誌

ソフトテニス部

【女子ソフトテニス部】打法の研究

8日(土)~9日(日)において、佐賀県で音成杯が実施されていますが、この2日間で熊本に残った部員たちは、コーチから打法について丁寧に指導していただきました。

さらに、9日(日)には、ソフトテニスでつながっている中学生も合流してくれて、活気のある練習日となりました。

熊本での練習に参加した部員たちは、それぞれの課題を把握し改善できたようで、充実した2日間になったようです。コーチからの2日間のまとめにおいても、打法を改善できていると話されていました。

部活終了後、部員が積極的にコーチにアドバイスをもらいに行く姿には、意識の高さの表れだと感じています。

2日間の練習を見ていると、コーチからの声掛け一つで変化する様子に驚きました。監督をはじめ、コーチ陣に恵まれているチームです。

 

参加していただいた中学生のみなさん、ありがとうございました。また、お休みにもかかわらず、送迎等をしてくださった保護者の方々、大変お世話になりました。

【女子ソフトテニス部】卒業生を送る会

本日3月1日は、卒業式。式後のホームルームでは、卒業生が3年間の思い出を語ったり、全員で歌ったりと、担任の先生方のそれぞれのカラーがあふれていました。

そんな中、女子ソフトテニス部では、1・2年生を中心に卒業生を送る会の準備を進めています。

3年生が到着し、卒業生を送る会がスタート。

後輩からの手紙・色紙のプレゼントをはじめ、手の込んだ心温まる会になりました。

これまで部の中心で活躍してきた3年生のみなさん、そして御支援・御協力くださいました保護者のみなさま、本当にありがとうございました。

3年間で培ってきたことを糧に、それぞれの進路先で活躍できる人材になると確信しています。卒業おめでとう!

 

卒業記念品として、日傘と荷物用テント風よけを贈呈していただきました。大切に使わせていただきます。

 

さあ、いよいよ1・2年生が中心となり、4月から新入生とともに総体優勝を目指す新年度を迎えます。これまでは、後輩としての行動だったと思いますが、先輩としての意識をもって「率先垂範」を心がけ、「凡事徹底」を大切にしましょう。

【女子ソフトテニス部】第54回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス2025熊本県代表選手選考会(ダブルス)

 2月22日(土)熊本県民総合運動公園にて、標記大会が実施されました。本校から出場する選手は、出場権(新人戦ベスト16)を有している3ペアです。この大会では、4つのリーグをそれぞれ勝ち抜いた選手たちが、準決勝に進出できます。

 早朝から全員で準備を進めます。全員が同じベクトルのもと、ともに行動できることはチーム力UPの要素だと感じています。  

 監督・部長からのアドバイスをもらって、試合開始です。

 選手と同じくらい、応援にも熱が入ります。コート全体に声援が届いています。

①日下部・工藤ペア 勝率3/3・準決勝進出

 順調に勝ち進んでいたところ、昨年11月学校対抗戦で対戦し、途中棄権・敗退した相手選手(熊本中央)との再戦になりました。0-2で対戦相手優勢で進んでいましたが、最終的に4-2で逆転勝利となりました。

 学校対抗戦での課題を把握し、多くの壁にぶつかりながらも成長し、それらを克服できたようです。

 

②中嶋・永石ペア 勝率3/3・準決勝進出

 全試合4-0、後衛・前衛のコンビネーションにより試合展開はスピーディーでした。

 

③平山・西川ペア 勝率2/3・リーグ2位敗退

 学校対抗戦後から練習を重ねて、この大会に臨みました。しかし、それは、対戦相手も同じ。リーグ戦(対中央高校)では苦戦を強いられ、2-4で敗退。結果、リーグ2位となりました。悔しい結果となりましたが、まだまだ成長できる選手たちだと確信しています。

 

④準決勝

 進出した本校2ペアの対戦相手は、ともに熊本中央高校。しかし、どちらも勝利し決勝進出。

 

⑤決勝戦 

 同校対決となり、最終的に中嶋・永石ペアが優勝しました。2位の日下部・工藤ペアの表情は、思いのほか良く思えました。

 中嶋・永石ペアは、今年6月実施の「第54回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンソフトテニス2025(北海道)」への出場が決定しました。

 

 

 部員達を見ていると、松田喜一さんの「人並みなら人並み 人並み外れにゃ外れぬ」という言葉をよく思い返します。この試合で見つけた課題を少しでも改善し、次年度総体で活躍してくれることでしょう。

 そして、全員で試合に臨む姿勢を大切にし、一人一人がチームの一員としてさらに走り続けましょう!

【女子ソフトテニス部】健軍神社参拝

1月6日(月)、毎年恒例の健軍神社参拝を実施しました。例年1月4日に実施していましたが、心身の鍛錬である石段登りとの日程調整ため本日実施です。

2025年となり心機一転、生徒達は今年1年間の抱負や決意などを胸に健軍神社に参拝しました。

生徒達に2025年の抱負をインタビューしたところ、様々な抱負や決意を教えてくれました。その中に、「凡事徹底」「初心を忘れない」「基礎を大切にする」「チーム全員と意思疎通を図る」などがありました。

これら4つのことは、時代が変わったとしても重要なことでもあり、難しいことでもあります。当たり前のことを当たり前にできるようにすること、自分自身の課題を克服するために行動すること、チームの意識向上、新年最初の指導者からの話を生徒達がどのように受け取っているのかが実感できました。部活動で身に付けるべきことは、技術力だけではありませんね。

最後に生徒達が引いたおみくじには、どのようなことが記されていたんでしょうか。

【女子ソフトテニス部】年始行事・初打ち

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

1月4日(土)、本校女子ソフトテニス部では、午前は新年行事として美里町の石段登り、午後は初打ちを行いました。

<午前>

石段登りでは、山頂付近の 金海山 大恩教寺 釈迦院 に参拝しました。若くてエネルギーのあふれる生徒達、石段を楽しんでいました。保護者や顧問の中には、ひざが笑っている方もいたようです。

 

<昼食>

保護者さんが経営されているお店で、温かいうどん定食をいただきました。大変おいしかったです。

 

<午後>

円陣を組んで、練習開始!

年始にもかかわらず、多くのコーチ陣から指導していただきました。また、故障を防ぐためのトレーニングも指導していただきました。

 

部活終了後、監督、顧問、コーチ陣から、「意識して取り組むこと」、「短期目標と長期目標」、「チーム力アップ」、「怪我の予防」などについて話をしていただきました。

今年1年間、全員が健康で、さらなる飛躍を遂げることができるようにがんばりましょう!

【女子ソフトテニス部】第54回九州高等学校新人ソフトテニス競技大会・第50回全日本高等学校選抜ソフトテニス競技大会九州地区予選

12月13日(金)~15日(日)、熊本県民総合運動公園パークドームにおいて、標記大会が実施されました。

 

円陣を組み、気合を入れます。

 

<団体戦Aブロックリーグ〔各県1位〕> 

   熊本工業 1-2 鹿児島女子(鹿児島)

        1-2 中村学園女子(福岡)

        0-3 嬉野(佐賀)

団体戦特有の雰囲気の中、大変緊張した面持ちで選手たちは試合に臨みました。しかし、残念ながら、今大会はブロックリーグ敗退、全国選抜出場を逃しました。

 

<個人戦結果>

日下部・工藤ペア 

  4-0 大村(長崎)   

  2-4 牛津(佐賀)          

中嶋・永石ペア  

  4-3 鹿児島実業(鹿児島)

  4-2 大分商業(大分)

  2-4 宮崎商業(宮崎) ベスト16

平山・西川ペア

  0-4 長崎商業(長崎) 

団体戦と比べると、個人戦は程よい緊張感をもって試合に臨みました。しかし、残念ながら今大会で入賞者は出ませんでした。

 

 全体的に、各県出場選手たちのレベルは高く、苦戦した試合展開になりました。そして、緊張や怪我などにより、普段のようにパフォーマンスできなかった選手もいたようです。

試合後、監督とある選手との会話の中で、「自己管理能力」について話していました。試合においては、身体面、精神面、そして試合当日までの練習状況、全てにおいて「自己管理能力」が問われます。「自己管理能力が不足している」という監督の言葉の重さに、競技スポーツの厳しさを感じました。選手たちの目標が高いからこそ、監督やコーチ陣の言葉に涙する選手もいたようです。

また、普段の練習のように試合でパフォーマンスすることの難しさもあります。いかに、日常の練習を意識を高めて取り組むのかも重要のようです。

今年度はこれでシーズオフになります。次年度の総体優勝という目標に向けて再出発します。今回の大会での課題を解決できるよう練習に取り組みます。

 

早朝からの保護者の方々のご対応、そして応援に来てくれた3年生のみなさん、本当にありがとうございました。絆の強さを感じました。

【女子ソフトテニス部】練習試合(大分明豊・熊本第一・熊本学園大学)

本日、熊本学園大学テニスコートにおいて、大分明豊、熊本第一、熊本学園大学との練習試合を実施しました。

大分県の明豊高校は、12月に熊本で実施される九州大会の出場校であり、九州内における強豪校の一つです。

午前、鉛色の空の下、長めのウォーミングアップを行い、練習試合が始まりました。午後、晴れ間も見え、少し暖かさを感じながらの練習試合を行いました。

また、熊本学園大学の監督の御厚意で、大学生の方々ともプレーすることができました。

保護者の皆様には、練習試合のたびに送迎・運搬等、ありがとうございます。

監督やコーチ陣から熱のこもった指導が入り、部員達も緊張感をもって取り組むことができました。指導していただけることに感謝の気持ちをもって、大会本番で十分に練習の成果を発揮してください。

 

遠いところから来ていただいた明豊高校の方々、予定を合わせていただいた第一高校及び熊本学園大学の方々、本当にありがとうございました。九州大会前の貴重な練習試合の機会となりました。

【男子・女子ソフトテニス部】九州大会(団体戦)出場決定!!

この度、先日実施された令和6年度県下大会ソフトテニス競技(学校対抗)で、男子は準優勝、女子は優勝となり、12月に熊本で実施される九州大会に出場することが決定しました。

これまで御支援・御協力くださいました関係者の方々、本当にありがとうございます。また、保護者の方々には日々の練習をサポートしていただき、感謝申し上げます。

九州大会でより良い結果を残せるよう、男女ともにこれまで以上に毎日の練習に励みます。これからも御声援のほど、どうぞよろしくお願いします。

【女子ソフトテニス部】令和6年度県下大会ソフトテニス競技(学校対抗)2日目

10日(日)は大会2日目、ベスト4決定戦からスタートです。

早朝から1年生メンバーを中心に、全員で準備を進めています。本校の女子ソフトテニス部には専属のマネージャーはいないため、準備段階から全員の気持ちを「大会優勝」に向けています。部員全員がチームのために行動できることは、本当に素敵です。

今回は団体戦ということもあり、引退した3年生も応援に駆けつけてくれました。

試合前の練習時間に、3年生が入ってくれて、出場選手の気合も十分です。

 

2日目の初戦は、熊本商業。

<結果>熊本工業 3ー0 熊本商業   ベスト4に進出。

ここからは、4校リーグ戦です。このリーグで、1位又は2位で勝ち抜くと、12月に熊本で実施される九州大会に出場できます。

4校には、熊本工業、済々黌、熊本中央、尚絅が進出しました。

保護者チームの応援にも相当な熱が入っています!!

 

<リーグ戦結果>

① 熊本工業 3-0 済々黌

② 熊本工業 3-0 尚絅

③ 熊本工業 1-2 熊本中央

 

勝敗は、熊本工業、熊本中央、尚絅ともに 2/3 となり、得失点差で熊本工業が優勝となりました。

今回の団体戦では優勝しましたが、自分自身のプレーに納得できていない選手もいました。また、熊本中央戦では、ダブル後衛に苦戦を強いられる場面もあり、選手たちにチームの課題が見えたように感じました。

見方を変えると、今回の優勝は、7/9の勝ち数で優勝を決めていることになります。この7勝のうち、いずれか1つのペアが負けると優勝できていません。チームで戦う団体戦、選手・指導者・先輩・保護者の絆の強さを見ることができました。

 次の舞台は、12月13日(金)~15日(日)の九州大会です。残り1ヵ月、自分自身の課題を少しでも解決できるように、練習に励みましょう!

【女子ソフトテニス部】令和6年度県下大会ソフトテニス競技(学校対抗)1日目

11月9日(土)~10日(日)、熊本県民総合運動公園にて学校対抗が実施されます。

本日9日(土)は1日目、ベスト8をかけての試合となります。

開会式前、円陣を組み気合を入れます。

本校は第1シード、初戦は熊本北高等学校。

初戦ということもあり、エンジンのかかりが遅いペアもいて、コート外から見ていると少しはらはらした場面もありました。そして、いつものペースにまであげることができて、本領発揮。

熊本工業 3ー0 熊本北  という結果で翌日のベスト4決定戦に進出。

明日は、強豪校がお互いに鎬を削り、優勝を目指すことになります。明日も全員で、より良いパフォーマンスができるように頑張りましょう!

 

話が変わりますが、保護者会のみなさんの御協力のもと、今回の試合から新調した秋冬用ジャージ及びユニフォームを着用します。いつもありがとうございます。