日誌

サッカー部

「 苦中作楽 」

学年 2年
ポジション MF
 星子 前所属チーム・出身中学校 アルマラッゾ熊本(山鹿中)
私は鹿本高校サッカー部に入って、サッカーだけでなく、礼儀などの生活面、精神的な面でも成長することが出来たと思います。それも古閑先生やコーチ陣、チームメイト、先輩方、両親の厳しい言葉や支えがあったからです。

サッカーは楽しく、面白いスポーツです。だから、選手権では緊張したり、きつい時間帯もあると思うけど、その中でもサッカーを楽しんで、チームの目標である県優勝を目指して一戦一戦ベストを尽くして戦いたいと思います。

応援宜しくお願いします。

『百折不撓』

MF
堀 
前所属 山鹿中
『百折不撓』

百折不撓は、
何度失敗して挫折感を味わっても、くじけずに立ち上がること。どんな困難にも臆せず意志を貫く、という意味を持っています。現在までの高校サッカーを振り返ると失敗や、困難が多かったように思えます。これからもそのようなことが多くあるかもしれませんが百折不撓が、体現出来るよう練習していきます。
間近に迫る選手権大会では苦しくなる状況も出てくると思いますがで一人一人が一生懸命な姿を見せられるような大会にします。最後に、充実した生活を過ごしていることに、感謝してサッカーをしていきます。応援の程よろしくお願い致します。

「チームのために」

2年

MF
竹原 前所属FCアルマラッゾ熊本(山鹿中学校)
 今大会の選手権は、3年生にとっての最後の大会です。
これまで自分の無責任な行動で3年生や2年生にたくさんの迷惑をかけてきました。
同じ失敗を繰り返す自分に3年生は厳しく叱って下さりました。
3年生が最後の大会で悔いが残らないように、チームのために自分のできることをやっていこうと思います。
応援よろしくお願いします。

「局面打開」

2年 DF
芳川 FCKマリーゴールド熊本(山鹿中出身)

いままで9年間サッカーをやってきました。試合に出て楽しくやっている時期やなかなか試合に出れず苦しむ時期をたくさん繰り返してきました。ずっと試合に出れていても大事なリーグ戦や公式戦の直前で試合に出れなくなってしまうこともありました。正直、腐りかけてサッカーを辞めたいと思ったことも何度もあります。

それでもサッカーを続けてこれたのはサッカーを一緒にやってくれるチームメイトはもちろん、何より自分自身の試合に出たい、このままじゃダメだといった強い思いがあったからこそだと思います。

この選手権は残ってくださっている3年生、そして私にとっても最後の選手権となります。

3年生の強い思いやチームメイトの強い思い、自分自身の強い思いを試合にぶつけて、全身全霊で戦い悔いのない選手権にしたいと思います。

選手権本番までのこり1週間を切り、チームの雰囲気も良くなってきているように感じます。

残り4日余り、普段の生活から隙を作らず、選手権にベクトルを向けきちんとコンディションを整えていかなければならない思います。

応援よろしくお願い致します。

 

「多謝」

2年 DF
渡辺
前所属 アルマラッゾ熊本(山鹿中学校)
「多謝」
私はこの鹿本サッカー部に入ってよかったと改めて思っています。
サッカーの事だけでなく、生活面から指導していただき心技ともに成長できたと思います。
これも全て先生やチームメイト、両親の支えがあったからこそです。
選手権では、目標である熊本県No.1を目指し、古閑先生やコーチ陣、チームメイト、支えてくれた人への感謝を忘れず一戦一戦全力で戦いたいと思います。応援宜しくお願いします。