奨学金

奨学金関連お知らせ

<奨学金>令和7年度人吉ロータリークラブ奨学金(給付型)のお知らせ(現在高校1・2年生対象)

令和7年度人吉ロータリークラブ奨学金(給付型)のお知らせです。

対象は現1・2年生です。

 

申請希望者は、12月19日(木)13時に大会議室で説明会を行いますので、必ず参加するようにお願いします。

 

出願資格や必要書類等の詳細は以下の募集要項等をご覧ください。

 

人吉ロータリークラブ奨学金お知らせ.pdf

 

担当:橋本

<奨学金>公益財団法人本庄国際奨学財団「高校生・高専生対象奨学金」について

概要
経済的な理由で大学進学をあきらめることがないように、高校および高専2年生から大学または専攻科(高専)卒業まで奨学金を支給します。

◆募集対象の生徒・学生
 1.全日制国公立高等学校1学年または国公立高等専門学校1学年に在学している。(国籍は問いません。)
 2.経済的な理由で修学、進学が困難である。(世帯収入が800万円以下)
 3.原則として国公立大学への進学・編入または専攻科(高専)を目指している。
 4.1学年の通年の成績が5段階評価で平均4.0以上またはGPA4.0(満点)のうち3.2以上である。
(1~4のすべてに該当する必要があります。)

 募集期間
2025年1月6日~2025年3月31日(オンライン申請システムより申請できる期間)
選考方法
書類選考、面接選考
募集人数
全国の国公立高校および高専の1年生を対象に15名前後

 ◆奨学金支給金額と期間

高校または高専2年生の4月から高校または高専卒業まで月額50,000円
原則として国公立大学または専攻科(高専)に合格したら大学卒業まで月額50,000円

募集要項、応募方法等詳細は以下のリンクよりご覧ください。 

公益財団法人本庄国際奨学財団ホームページ

2025年度 高校生・高専生奨学金募集要項.pdf

公益財団法人本庄国際奨学財団「高校生・高専生対象奨学金」 掲示用リーフレット.pdf

担当:橋本

<奨学金>キーエンス財団 2025年度大学新1年生対象奨学生募集について

<奨学金>公益財団法人キーエンス財団2025年度奨学生募集のお知らせ(給付型)です。

【応募資格】

 以下のいずれの各項にも該当する者
・2025 年4 月に日本の大学に入学する者
(4 年制の学部・学科生に限る。ただし通信教育課程及び夜間学部生、並びに留学生を除く。)
・2025 年4 月1 日現在、20 歳以下である者
・経済的な支援を必要とする者
※ 日本学生支援機構を含む他の奨学金との併用について
(併用とは、当財団の奨学金に加え、期間を一部でも重複して他の奨学金を受給すること)
・貸与型奨学金:併用可
・給付型奨学金:併用不可(ただし海外留学支援の奨学金は併用可)
・国の修学支援制度による授業料等減免:併用可
・大学独自の制度のうち現金が給付されるのではなく、大学に納付する授業料が実際に
減額又は免除される制度:併用可

 募集概要、応募方法等詳細は以下のリンクよりご覧ください。 

キーエンス財団ホームページ

公益財団法人キーエンス財団2025 年度 奨学生募集要項.pdf

奨学金の有効な利用方法について.pdf

担当:橋本

<奨学金>令和7年度石井育英会奨学生募集について

<奨学金>令和7年度石井育英会奨学生募集について

応募期間:令和6年10月1日(火)~10月31日(木)【当財団必着】

応募対象者:①令和7年3月卒業予定の高校生

      ②福岡県内の大学進学を希望する者

      ③経済的理由により就学困難な者

       (世帯年収600万円以下、就学中の兄弟姉妹が本人を含め3名以上の場合700万円以下)

      ④学業優秀であり、研究意欲の旺盛である者

 

  募集要項、応募方法等詳細は以下のリンクよりご覧ください。 

石井育英会奨学生募集案内.pdf

令和7年度石井育英会奨学生募集要項(高校生用).pdf

公益財団法人石井育英会ホームページ

担当:橋本

 

<奨学金>2024年度公益財団法人那須記念財団奨学金について

<奨学金>2024年度公益財団法人那須記念財団奨学金について

(※生徒ご本人からの直接応募となります。)

募集期間:2024年8月1日~8月31日(必着)

対象者:大学・短期大学・専門学校に進学を希望する以下の方

A:児童養護施設等・里親家庭・ひとり親及び両親のいない家庭に暮らす生徒

B:障害のある生徒

助成金額:年額90万円(月額:75,000円)

助成期間:大学・短期大学・専門学校入学時から、正規の最短修業年限まで(最長6年間)

     返済の義務はありません。

その他詳細は、公益財団法人那須記念財団ホームページの募集要項よりご確認ください。

 

担当:橋本

<奨学金>人吉市奨学金(貸与型・給付型)制度について

募集期間:9月2日(火)~ ※募集要項は時期が近づいたら追記します。

貸与型・給付型共通の申込者要件:①高校3年生で、来春進学を希望する生徒が対象

                ②経済的な理由により修学が困難と認められること

                ③保護者が人吉市内に1年以上居住していること。

その他、詳細に関しては、添付ファイルをご覧ください。

人吉市奨学金(貸与型・給付型)制度について.pdf

8/27 募集要項を追記します。

人吉市給付型募集要項.pdf

人吉市貸与型募集要項.pdf

担当:橋本

<奨学金>令和7年度お茶の水女子大学予約型奨学金”みがかずば”奨学金、小澤美奈子奨学金の募集について

Ⅰ:予約型奨学金”みがかずば”奨学金について

本奨学金は経済的支援を必要とするお茶の水女子大を希望する学生を対象とした入学前予約型かつ返済不要の奨学金です。

申請方法は以下の通りです。

①申請期間・・・令和6年9月2日(月)~9月17日(火)【消印有効】

②申請方法・・・提出書類を本校経由でお茶の水女子大学へ郵送

③募集要項・・・お茶の水女子大学のHPにある募集要項をご参照ください。

④選考  ・・・書面選考(経済状況・学習成績・申請理由・作文)により内定者・準内定者を決定し、10月に連絡します。

 

申請資格は以下の通りです。

①日本の高等学校又は中等教育学校を令和6年度に卒業見込みの者(現役生対象)

②令和7年4月に本学学部1年次に入学する予定の者で、本学に強く入学を志願する者

③成績・人物とも優秀(調査書の学習成績概評が原則としてA以上の者)で、大学進学において経済的支援が必要と認められる者

 

Ⅱ:小澤美奈子奨学金について

理工系分野を希望する生徒が”みがかずば”奨学金と併願して申請できます。(併給は不可。)詳しくは、同じくお茶の水大学のHPよりご確認ください。

 

お茶の水女子大学HP:https://www.ocha.ac.jp/

令和7年度お茶の水女子大学予約型奨学金”みがかずば”奨学金募集要項.pdf

<奨学金>読売育英奨学制度のお知らせ

【読売育英奨学制度のポイント】
① 卒業しても返済義務が無い給付型奨学金(各種奨学金との併用も可能)
② 奨学金に加えて仕事をすることで給与が得られます。(給与はコースによって異なります。)
③ 住まい(マンション・アパート又は販売店舗内の部屋)も販売店で用意します。(※自己負担24,000円/月)
④ 4週4日の休日及び年間10日の有給休暇も付与されるので学業との両立が可能。
⑤ 卒業までの在学期間が1年以上であれば途中入会も可能。
⑥ 自分のスタイルにあったコース設定が可能。(学校のカリキュラムに応じてA・B・C・Dの4コースから選択が可能。コースによって業務・奨学金額・給与が変わります。)

その他、詳細に関しては、各奨学会のHPをご覧ください。
読売育英奨学会東京事務局(関東・名古屋・仙台・北海道への進学される方はこちら):https://www.yomisho.com
読売育英奨学会大阪事務局(近畿・中国・四国地方へ進学される方はこちら):https://www.yomiuri-jinzai.com/
西部読売育英奨学会(山口県、九州に進学される方はこちら):https://sasatto.jp/adv/yomiiku.html

担当:橋本

 

<奨学金>朝日奨学制度のお知らせ

首都圏の大学・専門学校へ進学を考えている生徒向けのものです。

※ただし、コースによる1日平均 4.5~6 時間(4週4~6休)の勤務あり

【ポイント】 

①返済0円の奨学金(入学金・授業料、返済不要、教材費の支給あり)

②毎月支給の給料

③無料提供の個室

 

【応募要項】

定員:奨学生の受入を希望するASA(朝日新聞販売所)の状況によります。毎年100名前後の奨学生が新規登録されます。

条件:

①奨学生の受入を希望するASA(首都圏、主に東京・川崎、横浜など)に勤務できること。

②上記ASAから通学できる範囲の大学や専修・各種学校、予備校に入学すること、または在学すること。

③2025年4月1日に18歳以上であること。

 

詳しくはこちらの案内をご覧ください。 

朝日奨学制度(首都圏の大学・専門学校へ進学を考えているみなさんへ).pdf

 

担当:橋本

<奨学金>公益財団法人 交通遺児育英会 奨学生募集のお知らせ(貸与型※無利子・全学年対象)

<奨学金>公益財団法人 交通遺児育英会 奨学生募集のお知らせ(貸与型※無利子・全学年対象)です。

【奨学金対象者】

 保護者等が自動車やバイクの事故など、道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障がいのために働けず、経済的に修学が困難な生徒・学生であること。応募者が生まれる前に保護者が後遺障がいとなった場合も含む。
  ※本会の規定する後遺障がいとは、自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び別表第2の第1級から第7級までの障がい、又は、身体障害者福祉法の第1級から第4級までの障がいです。
 

 詳細は以下のリンクをご覧ください。 

https://www.kotsuiji.com/howto/

担当:橋本