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家庭科より

家庭科ブログ

家庭科 ホームプロジェクトもARCS!

1年生の「家庭基礎」「科学家庭」では

夏季にホームプロジェクトに

取り組みます。

ここでもARCSモデルが出番です!

5月には

生徒への課題の出し方を

教師がARCSモデルを活用

した話を投稿しました。

 

今回は、生徒が使うARCSモデルです。

 

ARCSモデルは、

動機付けを高めるモデルです。

学習だけに使うのはもったいない!

ホームプロジェクト(HP)の実践の

取り組みやすさを向上させるのに

使います。

 

HP実践に向けた準備で出されたアイディアには、

下のような具体的な工夫と、

それによって予想される結果 

が様々提案されました。

 

A:おもしろそうだな、という側面での工夫

 「兄弟で掃除大会をする」

 そうすると・・・「飽きずに楽しんで取り組める」

 

R:やりがいがありそうだな、という側面での工夫

 「家事をやっているところを他人にみてもらう」

 そうすると・・・「他人に認めてもらえるところまで頑張れる」

 

C:やればできそうだな、という側面での工夫

 「遊び感覚で買い出しに行く」

 そうすると・・・母の負担が少しでも減らせる

 

S:やってよかったな、という側面での工夫

 「将来一人暮らしするときのための経験だと思う」 

 そうすると・・・家事をする目的が生まれる

 

などなど、やる気が高まりそうな工夫が

いくつもみられました。

 

ホームプロジェクトを取り組みやすくするために

本校の課題では

記録冊子の表紙にチェックリストを添付しています。

そこには、

このARCSの項目を追加しています。

 

どんなテーマで、

どんな計画を立てようか、

考える時に ぜひ使ってみてください!

1年生のみなさんの楽しんで家族に貢献する姿を

楽しみにしています。 

家庭科 グラフィクシラバスムービー

授業内容や概念を図式化した

グラフィックシラバスを

ムービーにしました!

HPを御覧の方には

この画面にプラスしてケイタイやタブレットが必要になり

なんだか面倒な記事ですみません。

 

動画をホームページに載せると解決する話ですが、

これを印刷して配付すると

生徒が好きな機会に

ムービーを視聴することができることから

取り組んでみた実践です。

 

動画をみた生徒たちのコメントを参考に

また工夫を加えていきたいと考えています。

家庭科 ARCSモデルで出題改善

家庭科では、

毎年この時期

家族・家庭に関する新聞記事を使った

課題を出題しています。

生徒の提出ノート

憲法記念日や子どもの日があり

この時期はたくさんの記事を

見いだしやすい時期です。

 

新聞紙が家にあっても

目を通す週間のない生徒たちが

気づかなかった貴重な体験にもなっています。

 

これまでは

授業で課題の説明を口頭で行い

提出日を知らせていましたが

取組を充実させるために

「学びたくなる工夫」を加えるべく

ARCSモデルを使って考えました。

 

ARCSモデルとは、

インストラクショナルデザイン(ID)の

道具の1つで

学習意欲を高めるためのアイデアを

4つの側面から分類した枠組みです。

 

A:Attntion 注意「面白そうだなぁ」

R:Relevance 関連性「やりがいがありそうだなぁ」

C:Confidence 自信「やればできそうだなぁ」

S:Satisfaction 満足感「やってよかったなぁ」

以上の4側面です。

 

これを基に、

課題出題を工夫してみました。

 

A-2探究心の喚起:

 課題内容が一目でわかるよう

 取組手順、写真、チェックリストを

 1枚のプリントにして配布する

R-1親しみやすさ

 昨年度の提出ノートの写真を提示し

 具体性を高める

C-1学習要求

 あらかじめゴールを明示し、

 どこに向かって努力するのかを意識させる

S-1自然な結果

 目標に基づいてすぐにチェックできるようにする

 

それら工夫を盛り込んだ課題プリントで

提出されたのが前掲写真ノートです。

取り組みやすさがUPしたことが伺えます。

 

次回の授業では、

S-1自然な結果(ムダに終わらせない)

 活かすチャンスを与える

ということを想定し

課題提出ノートのグループ回覧を行い

学んだことをシェアし

知識を広く・深くしていく予定です。

家庭科 マイグラフィックシラバス発表会

1年を振り返ってリフレクション。

自分の学びをグラフィックシラバスに

してみました。

これまでを振り返って作成した

グラフィックシラバスは

各自の学びの概念図です。

同じ授業を受けているのに

ついた力(と各自が認識している)は

ずいぶん違います。

作り上げたものを

1分間で説明してみました。

のぞきこみながら聞いてくれるとうれしい

 

図も違えば説明も違う。

とっても充実した時間となりました。

 

全てお見せしたいくらいです。

いくつか御紹介します。

 

 

 

 

普通科も理数科も美術科も

どれも各自の学びが表現され

しかも満足度の高いものでした。

家庭科 新しい洗濯表示の記号

下の記号が意味することは

何でしょう?

新しい、といっても

平成28年12月1日以降ですので

新しくなって1年以上経過しました。

衣料品の生産・流通も国際化し

消費者の利便性を高めるために

50年ぶりの改訂だそうです。

 

記号を理解しても

使えるところになかなか達しませんが

今の記号は

その意味を理解するところからのスタートです。

 

最初の記号は

□が「乾燥のしかた」

を表しています。

中の「-」が「平干し」

左斜めの線が「陰干し」

を意味しています。

 

冬休みの課題では

「セーターを手洗いしよう!」

という課題に取り組みました。

衣生活の自立、です。

洗い方、洗う液温、使う洗剤、干し方・・・

衣生活の管理には

様々な知識と技術が必要です。

 

手洗いをすることで

使う水や洗剤の量に

意識が向けられます。

持続可能な衣生活へ向けて

自らが実践すべきことを

見つめる機会になったでしょうか?

家庭科 最古のスパイス

バングラデシュ料理の調理実習が

全クラス終了しました。

曜日の都合で

1月になってしまったクラスもありました。

 

生徒は終了後、

実習記録とともに

アンケートツールへの投稿にも取り組みます。

授業を通して得た知識をもとにした

クイズなどが含まれています。

 

Q1 いわゆる「カレーの色」、

その中心となっているスパイスはなんでしょう?

 

答え:ターメリックです。

日本語では「うこん」ですね!

 

Q2 カレーのいい香りの中心、

そのスパイスは何でしょう?

 

答え:クミン です。

今回の献立では、

ホールのクミンシードと

パウダーのクミンの両方使いました。

 

Q3 とても歴史が古く、

「最古のスパイス」とも呼ばれるスパイスは?

 

答え:カルダモン です。

正答率、これが最も低かったです。

 

クイズを終えて

「食の背景にある文化を意識し、

実習で学んだことを他校の友達へ伝えましょう」

という記述問題にも取り組みました。

生徒たちへは通信を作成し

内容をシェアしました。

家庭科 ヤスミン先生とカレー

今年もALTのヤスミン先生をお招きして
理数科で調理実習を実施しました。
テーマは
”英語を使って「食べる」を楽しもう!”

事前学習は英語のレシピの解読から。
香辛料がたくさんでてきて
わくわくです。

実習では
実物を見たり
香りをかいだりしながら
説明していただきました。


ヤスミン先生の御両親の出身地
バングラデシュ料理を作り
舌つづみをうちました。
(画面外ですがマサラチャイティーも味わいました)
あ~おいしかった♬

家庭科 春日ぼうぶら入りの呉汁

本日から「郷土の野菜を使った調理講習会」
始まりました。
写真の野菜を入れ、人文字を入れ、
大豆をすりつぶした「呉」を入れた
呉汁を作っています。

写真の野菜は
「春日ぼうぶら」です。
甘くて柔らかいかぼちゃです。
煮ているうちに煮崩れてしまうので
写真のように少し大きく切っています。

この呉汁には、
南関揚げを手で細かくして
入れてあるので
味に深みがあり
とても美味しいです。
生徒のみなさん
ぜひお家でもう一度チャレンジしてみてくださいね。

家庭科 郷土の野菜を使った調理講習会

来週から、地域の食生活改善推進員のみなさまに
御協力をいただき、
今年も標記の講習会を実施します。

今年の工夫は
調理実習で使う「春日ぼうぶら」をはじめとした
「ひご野菜」について
事前課題のクイズに挑戦するところです。
さて、生徒のみなさんは
何点取れるでしょうか?

クイズは7問。
いくつか御紹介します。

*****
Q1 初代藩主細川忠利公にまつわる
野菜を使った郷土料理です。
切り口が、細川家の九曜紋に似ており、
「先が見通せる」ということで
縁起物とされている野菜を使っています。
この野菜を使った郷土料理は何?
*****

簡単ですね。
「辛子レンコン」です。
すでに積極的に挑戦していただいた
先生がいらっしゃいました!
ありがとうございます!

これから寒くなりそうですね。
金木犀の香りが校内を包んでいます。
東区食生活推進員協議会のみなさま、
どうぞよろしくお願いいたします。

家庭科 KPポスターツアー

本校「家庭基礎」・「科学家庭」の授業では
「探究」の取組の1つとして
KPポスターツアーを年に2回実施しています。

KPは「紙芝居プレゼンテーション」の頭文字。
紙芝居のように紙をめくりながらプレゼンをする方法です。
思考整理の道具として、
またグループの合意形成の道具として
機能します。

今回は保育領域の内容で
ポスターツアーを行いながら
「社会の一員として、あなたに今できることは?」
を考え続けました。

テーマは7つ。
協力してストーリーを完成させました。
一人の分量はB4 2枚、1枚あたり15秒程度の分量。
6人で力を合わせ、1ストーリー3分に仕上げます。

「ポスターツアー」とは
ジグソー法的なグループの再編成を行って
ポスターの内容を共有するところに特徴があります。
ポスターを作った各グループから1人ずつという
グループ再編成を行いますので
自分が作ったポスターが手元に来たら
必ず発表しなければなりません。
全員が発表する機会があるということです。

本日1年8組と1年A組で実施しました。
動きの把握に不安があった生徒たちも
動き出せば生き生きとプレゼンを楽しんでいました。


*****
他のグループの発表を聞いて、
赤ちゃんには食べさせてはいけないものが
けっこうあることもわかったし
一人一人違うから、
その子に合わせた服を選んだりしないといけないこともわかった。

児童虐待の原因等たくさんのことに気づけたと思う。

自分が親になったときのために
もっと多くのことを知りたいし、
自分が知っていることは広げていきたい。
*****

8組の授業終了後
「楽しかった~」
というコメントが聞かれました。
動きは複雑で、準備が大変な気もしたけど
やってみたらとっても楽しかったそうです。

あとのクラスは中間考査後に実施予定です。
家庭科準備室前には8組A組の作品を展示しています。
生徒のみなさん、
ぜひ参考に、見に来てくださいね。