☆普通科☆

3-U 生物の授業②

(昨日の実験の続きです)

黒板に書いてある手順でいざ実験スタート。

まずは、腎臓周りの脂肪の除去を行います。鶏肉の皮をはがす作業に似ているかなー?
いや、しかし、こちらの方が細かいものが多いし、大事な血管や輸尿管が走っているので、めっちゃ神経使います。(これらの管は、後から尿の流れを調べるために残しておかないといけないのです。)
隣の班からM君の「やべ、ちぎれた」っ声が聞こえてきましたが、私たちはちぎりません。頑張ります。

クラスで一番上手だったのはFさん。
なんと、2分程度でほぼ全ての脂肪を除去していました。
先生方も「おお!早いね!」って言ってました。

さすが、毎日料理をしているだけあります☆

脂肪を除去し終わったら、血管から墨汁をスポイトで注入していきます。この血管は腎臓から腎臓へとつながっていて、腎臓のどの辺りから尿が作られて流れてくるのか、分かるというわけです。

ちょっとので、大きく写真を載せられないでしょうが…、腎臓の表面にポツポツと黒い点が浮き上がりました。
ここで、体を流れてきた血液がろ過されているなんですねー。
fmfm

実験を通して、教科書で読んだだけではなかなかイメージできない内容も、現物を用いて実験で確かめるとよく分かりました。

ちなみに、今日使った「豚の腎臓」は、人間の腎臓にとてもよく似ているらしいです。私たちの体の中でも、これと同じ反応が起こっているんですね。