【科学部】サンゴの人工繁殖を目指して
現在、科学部では減少しているサンゴの保全のために人工繁殖を研究しています。
今日は繁殖水槽にライブロックを設置しました。
ライブロックとはサンゴの死がいが風化したもので、新しいサンゴを定着させるために設置しました。
ライブロックは自然状態に近く、生物が住みやすいように配置しました。
次はサンゴと共生する魚を入れます。
4月以降も報告を続けていきますので、お楽しみに!
現在、科学部では減少しているサンゴの保全のために人工繁殖を研究しています。
今日は繁殖水槽にライブロックを設置しました。
ライブロックとはサンゴの死がいが風化したもので、新しいサンゴを定着させるために設置しました。
ライブロックは自然状態に近く、生物が住みやすいように配置しました。
次はサンゴと共生する魚を入れます。
4月以降も報告を続けていきますので、お楽しみに!
熊本県教育情報システム登録機関
管理責任者 校長 岩嵜 毅
運用担当者 教務部