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https://uto-sh.com/ をURLに貼り付けるなどして検索してください。
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1 日 時 令和3年7月19日(月) 8:30~16:35
2 会 場 ハイブリッド型開催
来場者「オンライン(Zoom)」
公開授業「宇土高校」・生徒発表者「宇土市民会館」
3 案内・申込 添付申込書よりメール及びFAXにて申込、または下記入力フォームから申込ください
【3046:宇土】ロジック・スーパープレゼンテーション案内.pdf
【3046:宇土】ロジック・スーパープレゼンテーション・申込書.docx
参加申込入力フォームから【 https://forms.office.com/r/E79t1ivUSU 】
参加申込入力用QRコード
SSH研究開発実施報告書・第二期第3年次2020最新版を公開しました。
今年度(2020年度)のSSH研究開発の詳細を記載しています。
以下のリンクからアクセスください
1 日 時 令和3年1月29日(金) 9:30~16:15
2 会 場 ハイブリッド型開催
来場者「オンライン(Zoom)」・生徒発表者「宇土市民会館」
3 案内・申込 添付申込書よりメール及びFAXにて申込、または下記入力フォームから申込ください
【3046:宇土】ロジック・スーパープレゼンテーション案内.pdf
【3046:宇土】ロジック・スーパープレゼンテーション・申込書.docx
参加申込入力フォームから【 https://cutt.ly/6h0cTGO 】
参加申込入力用QRコード
文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催の、令和2年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)生徒研究発表会が、オンラインで2020年8月7日(金曜日)~8月28日(金曜日)に開催され,本校の「屈折率の研究」がポスター発表賞・生徒投票賞を,ダブルで受賞しました。
宇土高校は,これまでポスター発表賞を2回(2013年;凸レンズ研究,2019年クスノキ研究),2015年に文部科学大臣賞(副実像研究)を受賞しており,今回を含むと,指定の8年間で上位の賞を4回受賞したことになります。これほど高い頻度で最高賞を含む上位の賞を受賞した高校は全国でもほとんど無く,本校のカリキュラムが充実し,後輩たちにもスムーズに受け継がれていることがうかがえます。
7月30日(木),SSHスーパーロジックプレゼンテーションを開催いたしました。
大規模な成果発表会としてはSSH指定校で全国初となるオンライン発表に向け,コロナ禍でも探究活動を少しずつすすめてきた成果を,今ある機材を使って最小設備での開催となりました。いつもの緊張感とは異なる緊張感で臨んだ課題研究成果発表会となりました。
高校1年生の時にSSコースを選択し,冬の関東研修での調査,発表会に始まり,プレ課題研究に取り組み,2年次から本格的に研究を進め,1年半取り組んできた課題研究を論文にまとめ,本日,代表班7班が発表しました。高3SSコース生は2会場に分かれての参加となりました。このオンライン発表会にはミネルバ大学にした卒業生や明治大学に進学した卒業生なども参加してくれ,さらには,他県の高校生との質疑応答ができ,これまでにない発表会となりました。
どんな状況でも,学びを止めない,探究を止めない,という姿勢で,その都度できることを考え,取り組みを発表することができました。発表できた班,できなかった班とありますがどの班員も,今日まで様々な取り組みを通して成長したことでしょう。
本日ご参加くださったJSTの鈴木主任調査員をはじめ,全国は北海道から南は沖縄まで100名以上の教育関係者の参加をいただきました。ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
1 日 時 令和2年7月30日(木)14:30~16:40
2 会 場 本校(オンライン開催)
【3046:宇土】ロジック・スーパープレゼンテーション案内.pdf
【3046:宇土】ロジック・スーパープレゼンテーション・申込書.docx
参加申込入力フォーム【 https://cutt.ly/Uy8A8WW 】
参加申込入力用QRコード
令和元年度(2019年度)SSH研究開発実施報告書、第二期第2年次(2019)最新版を更新しました
第二期第2年次のSSH研究開発の取組・成果を2日間に凝縮させた公開授業・生徒研究発表を行います。
【3046】熊本・宇土SSH研究成果発表会・申込書.docx
*1月23日(木)までに上記申込書にて参加受付をお願いします
1日目:令和2年1月29日(水)13:30~16:15
『探究の「問い」を創る授業』公開・授業研究会、SSH情報交換会
2日目:令和2年1月30日(木)9:20~16:00
ロジックスーパープレゼンテーション
第二期第2年次のSSH研究開発の取組・成果を2日間に凝縮させた公開授業・生徒研究発表を行います。
【3046】熊本・宇土SSH研究成果発表会・申込書.docx
*1月23日(木)までに上記申込書にて参加受付をお願いします
1日目:令和2年1月29日(水)13:30~16:15
『探究の「問い」を創る授業』公開・授業研究会、SSH情報交換会
2日目:令和2年1月30日(木)9:20~16:00
ロジックスーパープレゼンテーション
昨年度の様子
探究の「問い」を創る授業 探究の「問い」を創る授業・授業研究会
ロジックスーパープレゼンテーション パネルディスカッション「探究活動を通して拓けた世界」
令和元年7月25日(木)に午前・午後に分け開催した本会に、
教育関係者、小中学生、学生、保護者等、多くの来場いただきました。ありがとうございました。
授業内容・研究発表内容等、随時、ホームページにて報告します。
令和元年7月25日(木)に午前・午後に分け開催します。
教育関係者、小中高校生、学生、保護者等、多くの来場をお待ちしております。
授業内容・研究発表内容等、詳細は随時、ホームページにて御案内します。
【3046:宇土】ロジック・スーパープレゼンテーション案内.pdf
【3046:宇土】ロジック・スーパープレゼンテーション・申込書.docx
【午前・公開授業及びSSH情報交換会】
■公開授業 探究の「問い」を創る授業
学校設定教科「ロジック」SS探究物理・SS探究生物・探究科学・化学・探究数学等、理数系科目公開
■SSH情報交換会
【午後・ロジック・スーパープレゼンテーション】
■SS課題研究発表 :代表生徒によるステージ発表・英語
□Logically :論理性 リモネンの抽出~リモネン抽出における最適溶媒の検討~
□Objectively:客観性 振動したボルト上のナットの振る舞い
□Globally:グローバル 微生物に関する科学的考察
□Innovative:革新性 リボソームによる多能性幹細胞の創造
□Creative:創造性 昆虫-植物間のコミュニケーション~クスノキにおける香り~
■GS課題研究発表 :代表生徒によるステージ発表・日本語
□GS課題研究 社会的孤立の恐怖 5.㉔社会的孤立の恐怖.pdf
□GS課題研究 乳酸菌は飛ぶのか 5.⑳乳酸菌.pdf
■ライトニングトーク:全課題研究ショートプレゼンテーション
■パネルディスカッション「探究活動を通して拓けた世界」
「平成30年度SSH研究開発実施報告書・第二期第1年次」を「Archives 」にて公開しました。
13:30 開会行事
□日程説明 「後 藤 裕 市 SSH研究主任」
□授業紹介
13:55 公開授業 探究の「問い」を創る授業
SSH第Ⅱ期実践型では、探究の「問い」を創る授業を設計し、探究型授業を全教科で実施し、
生徒の主体的・対話的でかつ深い学びの充実を図ることを研究課題の1つに掲げています。
15:00 授業研究会
ポスターセッション形式で授業に関する意見交換・情報交換を実施します。授業担当者が、本時の授業または平時の授業、取組についてボードに掲示している資料を活用し、探究の「問い」を創る授業を説明します。
15:30 SSH情報交換会
SSH第Ⅱ期実践型の概要説明として、研究開発主題「未知なるものに挑むUTO-LOGICで切り拓く探究活動の実践」を進めるうえで掲げたテーマ「①探究の「問い」を創る授業」、「②探究活動」、「③社会と共創する探究」の実践について報告した後、参加者からの質問にお答えします。
□研究開発部長 「梶尾滝宏」
□SSH研究主任「後藤裕市」
お知らせ
2019年1月30日(水)探究の「問い」を創る授業 (公開授業13:55~14:45)
2019年1月31日(木)スーパープレゼンテーション
【3046】熊本・宇土SSH研究成果発表会案内.pdf
【3046】熊本・宇土SSH研究成果発表会・申込書.docx
The number of times of the Juggling increases by taking a nap”UTO-UTO time”
4.⑮睡眠研究.pdf
□Objectively:客観性
ニホンイシガメの現状と課題
Current and problem’s solving of Japanese pond turtle
4.⑩ニホンイシガメ.pdf
□Globally:グローバル
振動スピーカーを用いたうなりの研究
Research of Beats by Using the Vibration Speaker
4.①振動スピーカー.pdf
□Innovative:革新性
伝統的修復部材「ガンゼキ」の科学的考察~松の煮汁に注目して~
Scientific consideration of GANZEKI~paying attention to broth of a pine~
4.④伝統的修復材「ガンゼキ」の科学的考察.pdf
□Creative:創造性
クスノキにおける香りを介した昆虫-植物間コミュニケーション
Communication between plants and insects via the (E,E)-alpha-farnesene in Camphor tree
4.⑨クスノキ.pdf
・全班、日本語でのライトニングトーク
・Intel ISEF2018 参加生徒によるパネルディスカッション
SSHホームページ
http://www.jst.go.jp/cpse/ssh/