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2019(SSH)

令和元年度SSH『探究の「問い」を創る授業』公開授業及びロジック・スーパープレゼンテーション(課題研究成果発表会)

令和元年7月25日(木)に午前・午後に分け開催した本会に、

教育関係者、小中学生、学生、保護者等、多くの来場いただきました。ありがとうございました。

授業内容・研究発表内容等、随時、ホームページにて報告します。

探究の「問い」を創る授業

ロジックスーパープレゼンテーション

 

★SSHの活動の詳細は「最新情報(ブログ)」から

SSH history

SSH指定の経緯

  

■SSH一期申請(2013年3月)
 一期目(開発型*5年間)に指定されました。 
 *新規性のあるカリキュラム等の研究開発を行うこと
参考:H25年度指定43校
   新規27校(開発型)
   継続16校(実践型)
   H25指定SSH.pdf
         

■SSH中間評価(2015年3月)
 6段階評価うち最高評価をいただきました。 
「優れた取組状況であり,研究開発のねらいの達成が見込まれ更なる発展が期待される」
   SSH中間評価の結果(H25指定).pdf  





■SSH二期申請(2018年3月)
 Ⅱ期目の継続(実践型**5年間)に指定されました。   
    **開発してきた教育課程等の実践的な研究開発を実施すること。
  参考:応募94校(国立2、公立65、私立27)中、49校が決定

    (実践型の内訳:34校<国立1校、公立29校、私立4校>)

  H30指定SSH.pdf

入学希望者のみなさんへ

「探究活動」で、宇土から世界へ! SSコースの半数の生徒が学会発表を経験!


【答えのない課題に挑むことは、課題を発見する 力につながる】

「 Boys, be ambitious!(少年よ、大志を抱け!)」 
  この言葉は、クラーク博士が当時、札幌農学校の教頭に就任していて、別れの際に生徒に送った言葉として有名ですが、これには、さらに続く言葉があるそうです。

 「 Be ambitious not for money or for selfish aggrandizement  not for that evanescent thing which men call fame. 
     Be ambitious for the attainment of all that a man ought  to be.」
 (ただし、お金を求める大志であってはならない。利己的なものを望む大志であってはならない。名声という浮ついたものを求める
     大志であってはならない。人が人として備えなければならぬ、あらゆることを成し遂げるための大志を抱け。)」


 これには、「お金とか名誉のためでなく、様々なものを学び、人のために役に立つ大志を抱いてほしい」という思いが込められています。
    この思いは科学リテラシー* に通ずるものがあり、実は、本校の探究活動・課題研究のスローガン

  Think  Logically,  Objectively and  Globally . Be  Innovative and  Creative.
 (論理的に、客観的に、グローバルに思考せよ。その思考は革新的であれ、創造的であれ。)

は、これらを参考につくりました。しかし、世の中には科学的に装って商品を売っているものや、疑似相関関係によって誤解を招くデータがあるのも事実です。これらのいわゆる“疑似科学”に騙されないためにも、論理的思考力は本校生にとって欠かせない力と位置付けています。そのため、全員が論理的思考力を身につけられるよう「LOGIC」を合い言葉に、理系だけでなく文系に進む生徒も含め、全員が探究活動や課題研究に取り組んでいます。
  
   SSHの取組は、単に理科が好きになり、プレゼンテーション能力が上がることを目的としてはいません。価値観の異なるバックグラウンドを持った人たちと触れ合う中で、自己と他者を肯定する力を身に付け、課題を発見する力を身に付けることが、世の中の動きに対応できる力、つまり“生きる力”になると考えています。

 本校に入学してくるみなさんが、世の中に目を向けて自分で考え、常に学び続ける姿勢を、宇土高校を卒業した後も持ち続けていってくれるものと期待しています。
     * 科学リテラシーとは、一般的に、単に知識があるというだけでなく科学的な考え方を様々な場面に応用できる力とされています。

Outcome

成果(実績・論文等)

■SSH第一期(2013~2017)の成果
・CASTIC第29回中国青少年科学技術イノベーションコンテスト 国際代表部門 銀メダル (JST推薦) [2014北京大会]
・SSH(スーパーサイエンスハイスクール)生徒研究発表会 文部科学大臣賞受賞【日本一】[2015]
・11回青年科学技術会議The Conference on Science and Technology for Youths(アジア大会) 数学部門1位 [2016タイ・バンコク]
・アジアサイエンスキャンプ日本代表として出場 (JST主催)2年連続 [2016,2017]
・日本物理学会第13回ジュニアセッション最優秀賞受賞【日本一】[2017]
・第41回全国総合文化祭(自然科学)物理部門最優秀賞受賞【日本一】[2017]
・国際先端科学技術学生会議ICAST ベストプレゼンテーション賞[フランス2014・インドネシア2015]

■SSH第二期(2018~)の成果
・インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2018 [2018米国・ピッツバーグ]グランドアワード賞(物理・天文学部門4位

     副実像に関する英語論文(May 2018  、PDF 5MB)

 Whether Insects See Anomalous Images Located Near a Lens or Not ~Verification of Lens Equations for Anomalous Images and Application of the Simple eye of an Insect~

・6年半(2011~2017年)にわたる副実像の研究が物理の教科書や副教材に掲載。

・国際先端科学技術学生会議ICAST ベストプレゼンテーション賞[フィリピン2018]

・ミネルヴァ大学(世界最難関大学)に現役合格(熊本県初の快挙)

SSH概要

文部科学省指定SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業

熊本県立宇土中学校・宇土高等学校が進める研究開発と育てたい生徒の概要

 

熊本県立宇土中学校・宇土高等学校のSSH事業をより知るための1枚(A4)資料は以下をクリック!

    

30熊本県宇土高校・概要資料.pdf   SSHリーフレット.pdf                         探究活動フローチャート.pdf

Archives

SSH研究開発実施報告書等      資料のダウンロード

 ・2013年度(H25)SSH研究開発_実施報告書(宇土・1年次)  高解像度High(PDF 42MB)   低解像度Low(PDF 2.6MB)
 ・2014年度(H26)SSH研究開発_実施報告書(宇土・2年次)  高解像度High(PDF 51MB)   低解像度Low(PDF 4.1MB)
 ・2015年度(H27)SSH研究開発_実施報告書(宇土・3年次)  高解像度High(PDF 52MB)   低解像度Low(PDF 3.9MB)
 ・2016年度(H28)SSH研究開発_実施報告書(宇土・4年次)  高解像度High(PDF 79MB)   低解像度Low(PDF 4.2MB)
 ・2017年度(H29)SSH研究開発_実施報告書(宇土・5年次)    高解像度High(PDF 25MB)   低解像度Low(PDF 6.0MB) 

    ・2018年度(H30)SSH研究開発_実施報告書(宇土・6年次)  高解像度High(PDF 11MB)   低解像度Low(PDF 4.0MB)    更新 

SSH研究開発実施報告書・2018最新版【分割資料】

第1章 平成30年度スーパーサイエンスハイスクール研究開発実施報告(要約)

様式1-1:実施報告(要約).pdf

第2章 平成30年度スーパーサイエンスハイスクール研究開発の成果と課題

様式2-1:成果と課題.pdf

第3章 研究開発実施報告書
Ⅰ 中高一貫教育校として,理数教育に関する教育課程の開発及び教科の枠を越え,

     探究の「問い」を創る授業の実践

Ⅰ探究の「問い」を創る授業.pdf

Ⅱ 中高一貫教育校として,教科との関わりを重視した探究活動プログラムの実践

Ⅱ探究活動【中学ー高校1年】.pdf

Ⅱ探究活動【高校2年ー高校3年_科学部】.pdf

Ⅲ 中高一貫教育校として,社会と共創する探究を進め,地域からグローバルに展開するプログラムの実践

Ⅲ社会と共創する探究.pdf

第4章 関係資料

Ⅳ関係資料.pdf

生徒用テンプレート|教科「ロジック」等SSH関連ダウンロード