2026年4月の記事一覧
【探究活動】UNEPウェブサイトに昨年度11月のユースダイアログの動画がアップロードされました!
昨年度、11月にスイスのジュネーブで行われた「水銀に関する水俣条約第6回締約国会議」に水俣高校から2名の生徒が参加しましたが、その模様が、UNEPのウェブサイトにアップロードされました!
UNEPとは、国連環境計画(UNEP: United Nations Environment Programme)のことで、1972年に設立された地球規模の環境課題に取り組む国連の主要機関です。下記のリンクから、是非ご覧下さい!
https://minamataconvention.org/en/resources/youth-dialogue-2026
対面式が盛り上がりました♪
本校体育館にて、全校生徒が初めて一堂に会する「対面式」が執り行われました。
校長先生からは「全員が揃う最初の行事。この出会いを大切に、水高生としての一体感を高めてほしい」との激励があり、会場が心地よい期待感に包まれました。生徒会長による歓迎の挨拶に続き、生徒会メンバーが趣向を凝らした学校紹介を披露。先輩たちの温かいおもてなしに、緊張気味だった新入生の表情も次第に和らいでいきました。
続いて行われたのが、体育大会の団長挨拶と今年の「団の色」の発表です。団の色を決める際には、パイ投げの演出が行われ、ユニークな演出に新入生からも笑い声が聞こえてきました。
新入生代表の溝口くん(半導体情報科)からは、「温かい歓迎により緊張が和らぎ、学校生活がより楽しみになった。目標に向けて、先輩や先生方から沢山のことを学びながら、仲間と共に一歩ずつ歩んでいきたい」と、誠実で力強い言葉を返してくれました。
最後は全員での校歌練習。体育館に響き渡る歌声は、学年の垣根を越えて心が一つになった瞬間でした。
新入生を迎え、さらに活気あふれる水俣高校を、今後とも温かく見守っていただければ幸いです。
令和8年度第15回の入学式が行われました。
春の柔らかな光が降り注ぐ良き日、令和8年度入学式を挙行いたしました。今年度は全日制91名、定時制13名、計104名の新入生が、期待に胸を膨らませて水俣高校の門をくぐりました。
式辞の中で校長は、これまでのスローガン「リニューアル水高」をさらに一歩進め、「Move Forward!水高」へと進化させることを伝えました。また、「願いよかなえ いつの日か そうなるように生きていけ」という言葉を贈り、夢に向かって自ら一歩を踏み出すことの大切さを新入生に語りかけました。
これを受け、新入生を代表して大川さんが決意を表明。「ときには壁にぶつかることもあると思いますが、水俣高校生としての誇りを持ち、夢・願いの実現に向けて努力してまいります」と、力強く真っ直ぐな言葉で、高校生活への一歩を踏み出しました。
その誓いを見守るように、学年主任からは「子どもたちが前に進む力をさらに加速させていきたい。そして、この水俣の地に誇りを持てるよう育てていきたい」と、生徒たちの伴走者としての熱い思いが語られました。
新入生の皆さんのキラキラとした眼差しからは、これから始まる学校生活への強い意志が感じられ、会場は温かくも身の引き締まるような希望に満ちた空気に包まれました。
保護者の皆様、そして日頃から本校を支えてくださる地域の皆様、同窓会の皆様。皆様の多大なるご支援があって、今日という素晴らしい日を迎えることができました。心より感謝申し上げます。
104名の新入生が、この学び舎で自分らしい花を咲かせ、地域と共に力強く歩んでいけるよう、教職員一同全力でサポートしてまいります。新しく動き出した水俣高校のさらなる躍進に、どうぞご期待ください!
【商業科】企画開発商品が完成しました!
令和7年度、商業科1年生が県南フードバレー推進協議会様と企画開発した商品が完成しました。
商品名は、「こだわりベーコンの濃厚クリームシチュー」です。
水俣や八代、人吉の道の駅等で販売しております。
ぜひ、一度ご賞味ください。
【建築科】【DXP】水俣高校建築科の先進教育が日本建設機械施工協会から絶賛!「建設DX推進プロジェクト」の挑戦
水俣高校建築科の取り組みが、また一つ大きな実を結びました。本校が展開する「産学官連携による建設DX推進プロジェクト」が、一般社団法人日本建設機械施工協会による令和8年度の人材育成助成対象として正式に採択され、その先進性と教育的価値が高く評価されて50万円の助成金が交付されることとなりました。
このプロジェクトは、熊本県芦北地域振興局、熊本県建設業協会芦北支部をはじめ、建設系インフルエンサーとして活躍する技術顧問を擁する株式会社KAWATSU、そして日立建機日本株式会社など、行政・業界・企業が一体となって本校建築科の教育をバックアップする、全国でも類を見ない強力な連携体制で運営されています。今回の助成決定にあたっては、ドローン(UAV)を用いた三次元点群データの作成やICT建機の操作体験、さらにはデジタルデータを駆使した「丁張(ちょうはり)レス施工」といった最先端技術を、生徒がプロの技術者から直接学べる段階的かつ具体的なカリキュラムが、「全国の工業高校の中でも実現性が極めて高い」と審査委員から絶賛されました。
本校の教育は、単なる技術習得にとどまりません。研修の締めくくりには業界の第一線で活躍する方々と対話する「クロージングセッション」を設けるなど、生徒一人ひとりの将来に寄り添い、新時代の建設業の魅力を肌で感じられるカリキュラムとなっています。これはまさに、日本の建設教育の最前線を走る取り組みです。
ICTやデジタル技術を駆使して「地域の守り手」となり、新しい時代の地図を自らの手で描き出したいという中学生の皆さん。大きな支援を受け、さらに加速する水俣高校建築科で、私たちと一緒に建設業の未来を創造していきませんか。