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2026年4月の記事一覧

【体育大会5月9日開催】体育大会の全体練習がスタート!

 校庭の木々が青々と茂り、爽やかな風が吹き抜ける季節となりました。現在、本校は一気に「体育大会モード」へと突入しています!

 体育大会の練習は、最高のコンディションでスタート! 4月28日、抜けるような青空の下、全体練習が始まりました。赤団・青団それぞれの結団式では、リーダーたちの力強い決意表明が響き渡り、学校全体が心地よい緊張感と熱気に包まれました。 行進や競技の練習も始まり、中には教員チームが参戦して生徒チームと白熱したバトルを繰り広げる場面も! 共に汗を流し、笑い合う、水高らしい温かくも真剣な光景が見られました。

 4月30日はあいにくの雨模様となりましたが、生徒たちの勢いは止まりません。体育館からは、ジメジメした空気を吹き飛ばすような元気な声と足音が聞こえてきます。どんな状況でも前向きに、仲間と協力して高め合う生徒たちの姿には、私たち教職員も大きな希望を感じています。

 こうして生徒たちが全力で打ち込めるのも、日頃から温かく見守ってくださる地域の方々、そして応援してくださる保護者やOB・OGの皆様の支えがあってこそです。心より感謝申し上げます。

 体育大会本番は5月9日(土)です。 一生懸命にバトンを繋ぎ、心を一つに躍動する水高生の輝きを、ぜひ楽しみになさってください。皆様の熱いご声援をお待ちしております!

【建築科】【DXP】「測る」技術の継承。平板測量で見えてきた、正確さとチームワークの重要性

 

 先日、自分の身体を物差しにする「歩測・体測」で建築の原点を学んだ1年生。次なるステップとして、いよいよ専用の器具を用いた「平板測量」の実習に取り組みました。

 実習の始まりは、建築現場で最も大切な「安全点検」から。各班に分かれ、自分たちの体調や服装、道具の不備がないかを厳格に確認します。真新しい実習服に身を包んだ生徒たちの表情からは、プロの卵としての自覚と程よい緊張感が伝わってきました。

 今回のメインである平板測量は、三脚の上に図板を設置し、現地の地形を直接図面へと落とし込んでいく伝統的な手法です。前回学んだ「身体感覚」をベースにしながらも、器具を使いこなして「正確な数値」を出す作業に、生徒たちは積極的に取り組んでいました。 各班とも役割分担をしっかりと行い、驚くほどスムーズに作業が進んでいきます。声を掛け合いながらテキパキと動く姿は、すっかり建築科の一員。現場には活気があふれ、非常に充実した実習となりました。

 授業の後半は、実習室に戻っての「内業」です。外で計測したデータを整理し、図面を完成させるこの作業は、集中力と根気が求められます。屋外での躍動的な動きとは対照的に、静かな教室で図面と向き合う時間は、まさに「ものづくり」の深さを実感するひとときでした。

 一見アナログに見えるこの平板測量も、データの扱い方を学ぶことで、7月に予定している「ドローンによる3D測量」という最先端のDX(デジタルトランスフォーメーション)へと繋がっていきます。基礎を一つひとつ積み上げるからこそ、最新技術を自由自在に操る力が身につくのです。

 次回は、高さの差を測る「水準測量」に挑戦します。一歩ずつ、着実に。未来の建設業界を担う若者たちの成長に、どうぞご期待ください。

それでは、皆さんも今日も一日ご安全に!!

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【建築科】新緑の季節に、夢芽吹く。1年生たちの「建築」を追求する日々

 新緑が香る4月28日、建築科の教室は、未来を担う若き技術者たちの熱気で満ちていました。新1年生が向き合っているのは、日本の住まいを支える「木構造」の基礎。木材の種類や集成材の特性を学ぶその瞳には、単なる暗記ではない、本物を追求しようとする強い意志が宿っています。

 「中学の技術で使ったあの木とは、何が違うのだろう」自らの経験を糧に先生へ向けて飛び出す質問は、生徒たちの豊かな探究心の証。さらに一字一字丁寧に綴られたノートは、伝統の技を受け継ぐ建築技術者としての、誇り高き第一歩です。

 建築技術者として歩み始め成長していく1年生の姿に、期待が膨らんで止みません。

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【弓道部】第4回全九州トーナメント大会結果報告

4月26日(熊本市植木弓道場)

男子団体:新立・前田・宮﨑・城・濱崎・吉田・秋山

女子団体:谷口・堀井・石本・脇元・宮下・西川・渕上

 

男子団体

予選13中 → 通過(32チーム中5位タイ)

 

トーナメント1回戦(対八代工業A)   11-6 → 勝利

トーナメント2回戦(対九州学院A)   11-14→ 敗退(ベスト8)

 

女子団体:

予選15中(35チーム中1位タイ)

トーナメント1回戦(対鹿児島工業)   11-8 → 勝利

トーナメント2回戦(対八代白百合A)   11-9 → 勝利

トーナメント準決勝(対鹿児島玉龍A)       8-12→ 敗退  (3位)

 

 

結果:女子団体3位・男子団体ベスト8

 

公式戦(高体連主催・共催大会)ではありませんが、植木弓道場で全九州トーナメント大会が行われました。この大会は県内外の強豪校が多く集まり、高校総体の前哨戦でもある大会になります。

試合内容として課題はあったものの、男女ともにトーナメントに進出することができ、女子は3位に入賞することができました。総体では最高の結果を出せるよう、残り1か月間部員・顧問一同頑張っていきます。

 

【保健部】水俣消防署による救急救命講習会を実施しました。

 4月24日、水俣消防署の方々を講師にお招きして全職員を対象としたAED・エピペン講習会を実施し、学校全体で「もしも」に備える体制を整えました。

 講習では、傷病者発見から救急隊への引き渡しまでの流れを全員が体験。特に驚かされたのは、「救急車が到着するまでの約10分間」の重要性です。水俣市内でも通報から到着まで平均10分はかかります。その間、胸骨圧迫を続けるか否かが、その後の生存率や社会復帰を大きく左右するという現実を、改めて全員で共有しました。

 90秒間の胸骨圧迫演習では、想像以上の体力消耗に「命を繋ぐ重み」を実感。また、AEDの操作やエピペンの模擬実演など、非常に密度の濃い内容となりました。

 ご多用中、熱心にご指導いただいた水俣消防署の皆様、誠にありがとうございました。

「いざという時、迷わず、自信を持って対応できるように」
生徒たちが安心して学校生活を送り、地域の皆様からも信頼される水俣高校であるために、これからも私たちは学びと備えを続けてまいります。

【PTA】【総務】PTA総会・授業参観を開催しました!

4月25日(土)、爽やかな新緑の季節を迎え、本校にてPTA総会および授業参観を開催いたしました。

 まずは各クラスでの授業参観からスタート。お忙しい中、非常に多くの保護者の皆様に足をお運びいただき、廊下まで溢れんばかりの活気ある光景が見られました。生徒たちも、普段より少し引き締まった、それでいて嬉しそうな表情で授業に臨んでいるのが印象的でした。

 その後の総会では、大川会長や校長からの挨拶、新役員の紹介等が行われ、議題もスムーズに進行しました。また、3年以上の長きにわたり本校PTAを支えてくださった6名の方々へ、感謝状の授与も行われました。本校の教育活動は、こうした地域の皆様や保護者の皆様の温かな支えがあってこそ成り立っているのだと、改めて深く実感するひと時となりました。

 学校と家庭、そして地域が一体となって生徒を育む。その絆がより一層深まった一日でした。今後も水俣高校は、皆様と共に、生徒たちの明るい未来を全力で応援してまいります。ありがとうございました。

【建築科】【半導体情報科】安全と配慮を形に。実習を活かした、体育大会前の日よけ設営。

 4月24日(金)、水俣高校のグラウンドでは、建築科と半導体情報科の2年生の生徒たちが手を取り合い、全校生徒の健康と安全を守るための「日よけ用足場設置工事」を実施しました。これから始まる体育大会の練習や本番において、強い日差しから仲間を守るためのこのプロジェクトは、まさに「ものづくり」が社会の役に立つ瞬間を象徴する取り組みです。建築科2年の生徒たちは、先日学んだばかりの足場組立実習の技術をさっそく実践に投入し、現場さながらの緊張感を持って作業に臨みました。「打ち込み管」を「ウォーハンマー(大型のハンマー)」で正確に打ち込んで、「ラチェット」という専用工具で、管と管を繋ぐ「クランプ(結合金具)」を力強く締め上げていく姿は、将来の技術者としての頼もしさを感じさせるものでした。

 建築科と半導体情報科の柔軟な協力体制という、本校独自の学科間連携がスムーズに行われた点です。全員がヘルメットを正しく着用し、常に「安全第一」を声に出して確認し合う徹底したリスク管理のもと、作業は怪我もなく完了しました。さらに、設置後には使用する生徒が誤って接触して怪我をしないよう、金具部分に黄色の「クランプカバー」を丁寧に装着するなど、利用者の視点に立った細やかな配慮まで徹底しています。

 水俣高校では、単に技術を習得するだけでなく、自分たちの技術が誰かの笑顔に直結する喜びを肌で感じることができます。実社会で通用する本物のスキルを磨き、未来の風景を自らの手で形作りたいと願う中学生の皆さんの挑戦を、私たちは心から待っています。

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【商業科】商品開発プレゼン〜未来を創るビジネススキル、水俣高校 商業科で咲かせよう!〜

今日(4/25)は、商業科2年生が、今年度の文化祭で販売する商品アイデアのプレゼンをしました。マグカップやタンブラー、箸、ポーチ、エコバッグなど各自が開発したい商品について、発表しました。発表では、市場分析や売上予測も踏まえた内容もあり、今後の展開が楽しみになるプレゼンばかりでした。今後、調査・研究を重ね今年の文化祭で販売する予定です。

【機械科】3年生の実習が始まりました(鍛造実習)

4月24日(金)から、3年生の実習が本格的に始まりました。

鍛造実習の班では、熱せられた鉄の棒をハンマーで叩き、形作ります。

コークス炉で1000度近くまで熱した鋼を鍛える作業では、大きな音と熱気に包まれる中、狙い通りの形に仕上げる難しさと楽しさを学びます。

技術の習得だけでなく、安全に粘り強く取り組む姿勢も養われる実習です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【建築科】【DXP】真新しい実習服で踏み出す一歩。自分の「身体」から最新の「DX」へ繋がる次世代のものづくり

 建築科では、先日1年生が真新しい実習服に身を包み、建築の第一歩となる記念すべき初めての実習に取り組みました。今回実施したのは、自分の歩幅で距離を測る「歩測」や、腕や指の長さを使って感覚を養う「体測」です。一見シンプルですが、自分の身体を物差しにするこの学びは、すべての建築・土木の原点となる大切な感覚です。生徒たちは自分の身体が測量器具になる面白さを体験しながら、チームで協力して熱心に取り組んでいました。

 この原始的とも言える基礎的な学びは、実は最先端の「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」へと直結しています。次回予定している測量の基本である「平板測量」を経て、来る7月には、ドローンを活用した3次元測量という全国的にも極めて先進的なプロジェクトへの挑戦が控えています。

 このように、伝統的な手法から最新のデジタル技術までを網羅するクリエイティブな学びの環境により、今年度の女子生徒の入学者により建築科全体として女子が男子を上回るという、新しい時代の幕開けを感じさせる変化も起きています。力仕事だけではない、IT技術を駆使して未来をデザインする場として、水俣高校建築科は今、劇的な進化を遂げています。

 中学生の皆さんも、私たちと一緒に最先端の技術を学び、誰も見たことのない未来の地図を描いてみませんか。これからの建築科が展開する、次世代の「ものづくり」にぜひご注目ください。

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【建築科】「静寂」が生み出す確かな技術~建築科2年生が挑む、二次元から三次元への表現~

 建築科棟の製図室には、日々、心地よい緊張感とともに深い静寂と集中力が満ちあふれています。現在、2年生は木造住宅の断面図や立面図の模写という課題に挑んでいます。その一本一本の線の引き方には昨年度挑んだトレース技能検定の確かな経験が息づいています。単に線を引くのではなく、その一本一本が建物のどの構造を支え、どのような空間を形作るのか、線の意味を深く読み解きながら図面に向き合う姿は、まさに未来の技術者の卵そのものです。

 図面という二次元の世界に、線の太さや筆圧の強弱で三次元の奥行きを表現していく力は、建築を学ぶ上で最も基本的かつ奥深い専門スキルであり、生徒たちは課題を一つ書き上げるたびに目に見えて逞しく成長を遂げています。時には自分自身で過去の図面を見つめ直し、時には先生へと積極的に問いかけることで、頭の中の知識を、確かな『形』へと変えていく。こうした「頭と手を同時に動かす」学びこそが、全国初の建設DXプロジェクトやWood Connect Projectを推進する水俣高校建築科の強固な土台となっています。  

 伝統的な製図の技術から最先端のデジタル技術まで、建築のプロフェッショナルを目指すための最高の環境がここには揃っています。皆さんも私たちと一緒に、自分の手で未来の地図を描き、形にする喜びをこの場所で体感してみませんか。

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【半導体情報科】半導体特別授業「半導体ってそもそも何?」(JICA宇佐川先生)

4月21日(火)5、6限目に半導体情報科1年生に対して半導体特別授業を行いました。

講師は、国際協力機構(JICA)国際協力専門員・熊本大学名誉教授の宇佐川 毅様です。

半導体を学び始める1年生に対し、「半導体ってそもそも何」という題で講義をしていただきました。

講義では、私たちの身の回りにはたくさんの半導体があり、我々の便利で快適な生活を支えてくれていることや

半導体には多くの種類があり、人間の五感と同じ働きができることなどの紹介がありました。

また、自分のタブレットに使われているCPUやメモリをネットで調べ、数年前の機種と最新機種とで

その性能の違い(半導体の進化)に驚いたり、半導体の「半」の意味について教えていただきました。

さらに、コンピュータの歴史についても教えていただき、真空管からトランジスタに変わったことで

爆発的に進化したことなどを教えていただきました。

今回の講義の最大の目的は、半導体について友達や家族に説明できるようになることで、生徒達は、説明できるよう

なるため、宇佐川先生の話をしっかり聞いていました。

宇佐川先生には12月に第2回目の特別講義もしていただきます。

半導体情報科の生徒の中から、未来の生活を変える(デザインする)ような技術者が誕生してくれると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

【進路指導部】進路LHR講演会

2年生の進学希望者を対象に、株式会社リクルート様より澤井様にお越しいただきご講話いただきました。情報収集は「広く」「深く」が大切であること、全国の平均した進路検討校数が1人あたり6.9校であること、人は知っているものからしか選択できないこと、総合型や推薦型、一般選抜の内容などが説明されました。また自分の現在を知り、何を学びたいか、そのために今何をするべきかなどを考えるタイミングがまさに今なんだ、ということを強調されました。後半は、各々の興味のある大学等の情報や資料請求をし、より自分の進路を身近に考えられた貴重な時間となりました。

【建築科】【WCP】森をデザインする力を。産学官民で挑む建築科の「憩いの庭」プロジェクト

 4月17日(金)、水俣高校建築3年生は、本学科の柱となる地域連携事業「WCP(ウッド・コネクト・プロジェクト)」の一環として、木育ワークショップを開催しました。

 まず、水俣環境アカデミアの支援のもと、林業者である合同会社Wood Oneの緒方様を講師にお迎えし、水俣の山の現状や木の生育、そして私たちが未来のために今すべきことについて、熱意あふれる「山の講話」をいただきました。単なる知識の習得に留まらず、環境と建築の密接な関わりをプロの視点から学ぶことで、生徒たちは積極的に質問しながら、地域資源を活用する意義を深く再認識しました。

 後半は、今年度の目玉となる「水俣高校・憩いの庭プロジェクト」に向けたベンチのアイデア出しを実施。水俣地区建具組合ものづくりマイスターの方々を交え、生徒たちがこれまで練り上げてきた構想を専門家へ直接プレゼンテーションし、プロの視点から本気のアドバイスをいただくという、真剣勝負の場となりました。会場には、熊本県芦北地域振興局農林部林務課の方々も視察に訪れ、行政・林業・産業界が一体となって高校生の挑戦を後押しする、建築科ならではの先進的な光景が広がっていました。

 このように、県や市、地域産業とダイレクトに繋がり、第一線の専門家と対等にプロジェクトを動かしていくのが水俣高校建築科のスタイルです。教科書の中だけでは完結しない、社会を動かす「本物の建築」に挑戦したい中学生の皆さん、私たちと一緒に、この水俣の地から新しいものづくりの形を創造していきませんか。

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【機械科】1年生の工業技術基礎がスタートしました!

本日より1年生の工業技術基礎の授業がスタートしました!

初めての授業では最初に実習服や安全靴等が配られ、サイズ等の確認をしました。皆で実習服を着たことで、実習に対する気持ちも高まったのではないかと思います。工場での整列の仕方も確認しました。

 

1年生では、電卓・測定、旋盤、MC、溶接、手仕上げの実習が行われますが、それぞれの担当の先生から内容の簡単な説明もしていただきました。まだよく理解できないこともあったと思いますが、実習を行う中で知識・技術を高めていってくれればと思っています。

  

最後に安全教育が行われました。安全は何よりも優先されるべき事項です。本日学んだことをベースに実習に取り組んでいきたいと思います。

 

【弓道部】令和8年度国スポ代表選考会結果報告

4月19日(日)熊本市南部弓道場

 

女子団体:谷口・堀井・宮下・石本

男子団体:新立・宮﨑・濱崎

 

女子団体:予選7+10中…計17中(3位通過)

     決勝近的8+8

     決勝遠的3+8…総計44中(3位) 

男子団体:予選7+8中…計15中(4位通過)

     決勝近的6+8

     決勝遠的4+3…総計36中(4位)

 

 今年度初戦となる国スポ代表選考会が行われました。国スポ熊本県代表選手となることを目標に臨みましたが、女子は後半まで優勝争いに加わることはできたものの、遠的1立目に失敗し、残念ながら目標に届くことはできませんでした。この悔しさをバネに、高校総体ではインターハイへ行けるよう部員顧問ともども努力していきます。

 

【PTA】令和8年度 新旧・拡大役員会を開催しました

 4月16日、本校会議室にて「令和8年度 PTA新旧役員会・拡大役員会」を開催しました。旧役員、新役員、そして各クラスから選出されたクラス委員の皆様、総勢40名を超える方々にお集まりいただきました。

 新旧役員会では、大川会長から「子どもたちの学校生活の充実のために、力を合わせて活動を盛り上げたい」と力強いお言葉をいただきました。また、3年以上役員として尽力された6名の方々の紹介がありました。4月25日のPTA総会にて表彰が行われる予定です。長きにわたるご貢献、本当にありがとうございます。

 続く拡大役員会では、校長より新年度のスローガン「探究力で未来を拓き、発信力で夢(願い)と社会をつなぐ生徒の育成」と、合言葉「Move Forward! 水高」が紹介されました。会務報告や新役員になられる予定の方々の自己紹介など、が行われ、各種委員会のメンバーが決定しました。その後は各委員会に分かれ、自己紹介や今年度の活動計画について活発な話し合いが行われました。

 お忙しい時間帯にもかかわらず、多くの皆様に足を運んでいただいたことに心より感謝申し上げます。この皆様の熱いパワーを生徒たちへ還元できるよう、学校と家庭が手を取り合い、一丸となって歩んでまいります。

 いよいよ4月25日(土)はPTA総会です。
役員の皆さんも、子どもたちの学校生活をより良くしようと、日々一生懸命に準備を進めてくださっています。皆様のご出席が、活動の大きな励みになります。ぜひ会場へ足をお運びください!

「自分の命、そして仲間の命を守るために」 防災避難訓練を実施しました【総務】

 熊本地震の発生から大切な節目となる4月16日、本校で防災避難訓練を実施しました。訓練の中で、全校生徒・職員で黙とうを捧げ、震災で犠牲になられた方々への哀悼の意を表すとともに、防災への誓いを新たにしました。

 今回は火災発生を想定し、各教室からグラウンドへの避難を行いました。初の試みとして取り組んだのが「避難遅れの生徒を捜索する訓練」です。刻々と変わる状況下で、いかに正確に情報を共有し、仲間を助け出すか。実戦さながらの緊張感の中、迅速な捜索と救助の流れを確認することができました。続いて、津波発生を想定した体育館への二段階避難も行い、全校生徒が落ち着いて行動しました。

 水俣消防署の皆様からは、「真剣な態度で、捜索訓練も順調だった」と心強い講評をいただきました。同時に、「煙の恐ろしさを知り、ハンカチや袖で口を徹底して覆うこと」「地震の際は足元の散乱物にも注意すること」など、命を守るための具体的なアドバイスをいただき、学びの多い時間となりました。

 ご多用な中、ご指導いただいた消防署の皆様、本当にありがとうございました。 水俣高校はこれからも、生徒一人ひとりの安全意識を高め、「地域と共に歩む、安心・安全な学校」であり続けるよう努めてまいります。

【建築科】体育大会を技術で支える!団画を掲げる「足場組立」に込めた誇り

 体育大会を目前に控え、建築科2年生が伝統と実習の成果を融合させた「足場組立実習」を実施しました。この取り組みは単なる作業ではなく、1年次に習得した「レベル(水準測量)」という専門技術を駆使してミリ単位以下の水平を導き出し、実際の建築現場さながらの精度で足場を築き上げる、極めて実践的な学びの場です。最初は高所での作業に戸惑いを見せていた生徒たちも、ヘルメットと安全帯を正しく着用し、仲間と「安全第一」の声を掛け合うことで、プロの技術者さながらの勇気と団結力で三段の足場を見事に組み上げました。こうして完成した足場は、体育大会のシンボルである巨大な「団画」を掲げるための土台となり、学校行事を技術で支えるという建築科ならではの誇り高い役割を果たしています。

 机上の勉強だけでは決して得られない、仲間との連携、そして自分が手掛けた仕事が形になり、誰かの役に立つという達成感。水俣高校建築科には、そんな「本物」の現場を肌で感じ、未来の自分をデザインできる先進的な環境が整っています。

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【建築科】【WCP】自分たちの手で憩いの庭を造る!測量から始まる空間プロデュース

 水俣高校では、現在、生徒たちの手で校内に新たな価値を創り出す「憩いの庭」プロジェクトを始動しています。建築3年生が中心となり、アイスの自動販売機が設置された教室棟前の空きスペースを、全校生徒が集う温かな空間へと再生させるこの取り組みは、まさに「生きた建築」を学ぶ先進的なカリキュラムの一環です。

 先日行われた「実践製図」の授業では、理想の庭を描き出すパース(完成予想図)作成の第一歩として、現場の測量を実施しました。今後は、建築士会青年部一級建築士のプロフェッショナルに対して、自らのアイデアをプレゼンテーションする機会が用意されているほか、「ものづくりマイスター」による高度な技術指導を受けるなど、高校生という枠を超えた実務的な学びが展開されます。特に注目すべきは、自分たちが2月に林業者の指導のもとで伐採した地元産の木材を、ベンチなどに利用する「Wood Connect Project(WCP)」の精神を具現化している点にあります。自分たちの手で伐採し、測量し、設計し、実際にカタチにする。水俣高校建築科でしか味わえない、社会と繋がる最先端のクリエイティブな挑戦に、ぜひご期待ください。

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【商業科】第1回科集会が行われました

令和8年4月14日(火)7限目。新入生を含めた商業科全員が一堂に会し、商業科集会が行われました。

担任・副担任の先生方の自己紹介や商業科主任からの講話があり、最後は全体で写真撮影を実施しました。

 「前を見て進む‐Look Forward & Move Forward-楽しみすすむ」をスローガンに1年間頑張っていきましょう!

【機械科】機械科2年生のテレビ取材

令和8年4月13日に、RKKより本校機械科2年生のテレビ取材がありました。

「めざせ!くまもとの若き匠たち」という番組の収録では、実習、製図、教室での授業の様子などを撮影されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

       旋盤実習                  機械検査実習

 

 

 

 

 

 

 

 

                   溶接実習の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

         製図                生徒へインタビュー

放送は、

 4月26日(日)、5月3日(日)の予定です。

「めざせ!くまもとの若き匠たち」

  22:54~ RKKテレビ

番組ホームページ

  https://rkk.jp/takumi/

君の居場所がここにある!22部活動による熱いアピール!

 4月10日の昼下がり、新入生へ向けた「部活動紹介」が開催され、本校が誇る22の部活動が熱烈な勧誘のパフォーマンスを披露しました。

 各部に与えられた時間はわずか3分。その限られた時間の中で、日頃の練習風景をまとめた動画を上映したり、目の前で迫力ある技を実演したり、ときには会場を笑いの渦に巻き込む劇を披露したりと、どの部も趣向を凝らした「猛烈アピール」を展開。会場は大きな拍手と熱気に包まれました。

 新入生は4月17日の部活動編成に向け、放課後の見学を通して入部先を決定します。どの部活動も、新しい仲間の入部を心待ちにしています。たくさん悩み、実際に足を運んで、最高の3年間を共に過ごす居場所を見つけてください。

学びの成果を共有!探究活動報告会を開催しました!

 4月10日、本校体育館にて「探究活動報告会」を開催しました。生徒たちが1年かけて取り組んできた、世界や地域と深くつながる3つの活動について、その成果と情熱を全校生徒や関係者の皆様へ届ける貴重な時間となりました。

■世界を見据えた「Stanford e-Minamata」
 スタンフォード大学とのオンライン講義を経て、最終プレゼンで成績優秀者に選ばれた梅川さんと平石くんが、英語でスピーチを行いました。二人の流暢な英語に会場は圧倒されましたが、何より心に響いたのはその決意です。梅川さんは「世界とつながる活動を通し、将来は水俣の発展に貢献したい」と語り、平石くんは「異文化への興味を持ち、挑戦し続ける大切さをみんなに伝えたい」と力強く呼びかけました。2人は、8月にアメリカのスタンフォード大学で行われる成績優秀者表彰式に出席予定です。

■地域の未来を編む「水銀学習パンフレット」
 国立水俣病総合研究センターと協働で作成したパンフレットについて、編集長の田端さんらが報告しました。水銀や水俣条約について深く学び、一冊の形にまとめる過程で得た「正しく伝える意義」は、次代を担う生徒たちにとって大きな財産となりました。

■風景と心をつなぐ「しらぬひ風景海道」
 昨年度の活動が実り、令和8年3月に、しらぬひ風景海道が九州風景海道として国土交通省により登録されました。本事業はパートナーシップ団体である熊本大学や建設技術研究所との連携で行われました。報告では、水俣のさわやかな風景の中で生き生きと活動する生徒たちの映像が上映され、担当教員から事業についての詳しい説明がありました。活動はActⅡとして次のステージに移行し、今年度も継続して行われます。地域が好きな生徒やまちづくりや公務員、大学生との協働に興味がある生徒へ向けて、今年度の参加も広く呼びかけられました。今後の活躍にも期待してください。

 こうした挑戦ができるのは、支えてくださる地域の皆様や協力機関の方々のおかげです。心より感謝申し上げます。水俣高校はこれからも、地域を愛し、世界へ羽ばたく人財育成に向けて歩み続けます。

【商業科】商業科といえば資格取得!

商業科ときかれれば、、、資格取得や商品開発、販売実習などが思いつきます。

今年も、ワープロ検定が7月に実施されます。授業や休み時間を使って合格めざして頑張っています。

【探究活動】UNEPウェブサイトに昨年度11月のユースダイアログの動画がアップロードされました!

 昨年度、11月にスイスのジュネーブで行われた「水銀に関する水俣条約第6回締約国会議」に水俣高校から2名の生徒が参加しましたが、その模様が、UNEPのウェブサイトにアップロードされました!

 UNEPとは、国連環境計画(UNEP: United Nations Environment Programme)のことで、1972年に設立された地球規模の環境課題に取り組む国連の主要機関です。下記のリンクから、是非ご覧下さい!

 https://minamataconvention.org/en/resources/youth-dialogue-2026

対面式が盛り上がりました♪

本校体育館にて、全校生徒が初めて一堂に会する「対面式」が執り行われました。

 校長先生からは「全員が揃う最初の行事。この出会いを大切に、水高生としての一体感を高めてほしい」との激励があり、会場が心地よい期待感に包まれました。生徒会長による歓迎の挨拶に続き、生徒会メンバーが趣向を凝らした学校紹介を披露。先輩たちの温かいおもてなしに、緊張気味だった新入生の表情も次第に和らいでいきました。

 続いて行われたのが、体育大会の団長挨拶と今年の「団の色」の発表です。団の色を決める際には、パイ投げの演出が行われ、ユニークな演出に新入生からも笑い声が聞こえてきました。

 新入生代表の溝口くん(半導体情報科)からは、「温かい歓迎により緊張が和らぎ、学校生活がより楽しみになった。目標に向けて、先輩や先生方から沢山のことを学びながら、仲間と共に一歩ずつ歩んでいきたい」と、誠実で力強い言葉を返してくれました。

 最後は全員での校歌練習。体育館に響き渡る歌声は、学年の垣根を越えて心が一つになった瞬間でした。

 新入生を迎え、さらに活気あふれる水俣高校を、今後とも温かく見守っていただければ幸いです。

令和8年度第15回の入学式が行われました。

 春の柔らかな光が降り注ぐ良き日、令和8年度入学式を挙行いたしました。今年度は全日制91名、定時制13名、計104名の新入生が、期待に胸を膨らませて水俣高校の門をくぐりました。

 式辞の中で校長は、これまでのスローガン「リニューアル水高」をさらに一歩進め、「Move Forward!水高」へと進化させることを伝えました。また、「願いよかなえ いつの日か そうなるように生きていけ」という言葉を贈り、夢に向かって自ら一歩を踏み出すことの大切さを新入生に語りかけました。

 これを受け、新入生を代表して大川さんが決意を表明。「ときには壁にぶつかることもあると思いますが、水俣高校生としての誇りを持ち、夢・願いの実現に向けて努力してまいります」と、力強く真っ直ぐな言葉で、高校生活への一歩を踏み出しました。

 その誓いを見守るように、学年主任からは「子どもたちが前に進む力をさらに加速させていきたい。そして、この水俣の地に誇りを持てるよう育てていきたい」と、生徒たちの伴走者としての熱い思いが語られました。

 新入生の皆さんのキラキラとした眼差しからは、これから始まる学校生活への強い意志が感じられ、会場は温かくも身の引き締まるような希望に満ちた空気に包まれました。

 保護者の皆様、そして日頃から本校を支えてくださる地域の皆様、同窓会の皆様。皆様の多大なるご支援があって、今日という素晴らしい日を迎えることができました。心より感謝申し上げます。

 104名の新入生が、この学び舎で自分らしい花を咲かせ、地域と共に力強く歩んでいけるよう、教職員一同全力でサポートしてまいります。新しく動き出した水俣高校のさらなる躍進に、どうぞご期待ください!

【商業科】企画開発商品が完成しました!

令和7年度、商業科1年生が県南フードバレー推進協議会様と企画開発した商品が完成しました。

商品名は、「こだわりベーコンの濃厚クリームシチュー」です。

水俣や八代、人吉の道の駅等で販売しております。

ぜひ、一度ご賞味ください。

【建築科】【DXP】水俣高校建築科の先進教育が日本建設機械施工協会から絶賛!「建設DX推進プロジェクト」の挑戦

 水俣高校建築科の取り組みが、また一つ大きな実を結びました。本校が展開する「産学官連携による建設DX推進プロジェクト」が、一般社団法人日本建設機械施工協会による令和8年度の人材育成助成対象として正式に採択され、その先進性と教育的価値が高く評価されて50万円の助成金が交付されることとなりました。

 このプロジェクトは、熊本県芦北地域振興局、熊本県建設業協会芦北支部をはじめ、建設系インフルエンサーとして活躍する技術顧問を擁する株式会社KAWATSU、そして日立建機日本株式会社など、行政・業界・企業が一体となって本校建築科の教育をバックアップする、全国でも類を見ない強力な連携体制で運営されています。今回の助成決定にあたっては、ドローン(UAV)を用いた三次元点群データの作成やICT建機の操作体験、さらにはデジタルデータを駆使した「丁張(ちょうはり)レス施工」といった最先端技術を、生徒がプロの技術者から直接学べる段階的かつ具体的なカリキュラムが、「全国の工業高校の中でも実現性が極めて高い」と審査委員から絶賛されました。

 本校の教育は、単なる技術習得にとどまりません。研修の締めくくりには業界の第一線で活躍する方々と対話する「クロージングセッション」を設けるなど、生徒一人ひとりの将来に寄り添い、新時代の建設業の魅力を肌で感じられるカリキュラムとなっています。これはまさに、日本の建設教育の最前線を走る取り組みです。

ICTやデジタル技術を駆使して「地域の守り手」となり、新しい時代の地図を自らの手で描き出したいという中学生の皆さん。大きな支援を受け、さらに加速する水俣高校建築科で、私たちと一緒に建設業の未来を創造していきませんか。

過去の建築科の記事はこちら

(参考)建設DX推進プロジェクト.pdf

 

【建築科】【WCP】〜RKK「めざせ!くまもとの若き匠たち」放映〜第二弾!!

 水俣高校建築科は、単に建物の仕組みを学ぶ場所ではなく、伝統技術と最新テクノロジーを武器に「未来の街」をデザインするクリエイター集団です。4/5(日)放映されたRKKの番組「めざせ!くまもとの若き匠たち」では、私たちが日々向き合っている「ものづくりの真髄」が紹介されました。番組内でも描かれた通り、伝統的な木工技術の習得は、自分自身の限界を超えていく挑戦の連続です。しかし、本学科の真の魅力は、その磨き上げた個人のスキルを、ドローン測量やBIMといった最先端の「建設DX」と融合させ、実際の地域課題を解決していく実践力にあります。

 地元の小中学生へ技術を伝える活動や、地域と深く繋がる「Wood Connect Project(WCP)」を通じて、自分の描いた図面や加工した木材が誰かの笑顔を作る瞬間を、私たちは高校生のうちから体験しています。中学生の皆さん、ただ知識を蓄えるだけでなく、プロ仕様の環境で自らの手を使って「社会を動かす手応え」を味わってみませんか。一級建築士をはじめとするプロフェッショナルな講師陣や教師と共に、ここ水俣から建築の歴史を塗り替える一歩を、私たちと踏み出しましょう。

https://youtu.be/8tW8kBk5h4A?si=aDoBaPzCHpvfVDu8 RKK「めざせ!くまもとの若き匠たち」4/5(日)放映

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