ブログ

2026年9月の記事一覧

【商業科】地元で輝くという選択肢

 令和8年9月14日(月)、商業科1年生を対象とした講義が行われました。地元で活躍されている、永田渉税理士事務所所長の永田様をはじめ、職員の西牟田様、森田様に御来校いただきました。「地元で輝くという選択肢」という題目で、税理士の仕事内容や水俣で活躍されている企業の紹介、現在学習中の「簿記」の重要性など、わかりやすくお話をしていただきました。お忙しい中、ありがとうございました。

 

【建築科】【WCP】建築科のSDGs挑戦「WCP」が熊本県公式HPに掲載!

 熊本県環境センターが実施している、SDGsに取り組む企業や学校を紹介する9月の企画展示において、建築科の「Wood Connect Project(WCP)」が選出され、現在熊本県の公式ホームページにて取り組みが紹介されています。

熊本県H.P https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/50/279435.html

 水俣高校建築科では、建築の基礎はもちろん、地元木材を活用したモノづくりや環境問題の解決に挑む先進的な授業を行っています。伝統技術から持続可能な街づくりまでを実践的に学び、自分のアイデアで地域や未来をデザインできるのが大きな魅力です。建築の力で未来を変える面白さを、ぜひ水俣高校建築科で体験してみませんか。

過去の建築科の記事はこちら

【探究活動】1学年全員が、スタディ・ビジットとして永野金山、曾木発電所遺構を見学しました!

「みなまたベーシックプログラム」(1学年「総合的な探究の時間」)

 1学年2学期の「総合的な探究の時間」では、「水俣」を知ることを目的に水銀に関する学習を行っています。その一環として、9/14(水)は1学年全員で、スタディ・ビジット(校外学習)と称して水銀にまつわる「永野金山」と「曽木発電所遺構」を見学してきました!
 この企画は、国立水俣病総合研究センターの丸本幸治先生、丸本倍美先生の協力を得て実現できました。

 生徒たちは、永野金山(さつま町)、曽木発電所遺構(伊佐市)を見学し、さつま町ボランティアガイド会長 黒田敏隆様、曽木の滝観光ガイド 山下明世様による、詳細かつ分かりやすい解説を受け、水銀にまつわる歴史的な背景を学び、多くの知識を得ることができました。

 水俣の地で起きた出来事を、単なる過去の公害病として捉えるのではなく、自らの地域の歴史的文脈や現代の持続可能な社会づくりへと繋げる、貴重な機会となりました。

 探究活動の面白さを実感できた1日でした!

 

 

【建築科】「夏GAKU」本棚がついに図書室へ!1年生が届けた成長と手作りの温もり

 前回の記事でお伝えした「夏GAKU」での本棚づくりプロジェクトが、ついに大きな感動とともに完成を迎えました。実習室で一から木材を削り、試行錯誤を重ねて組み上げた本棚を、いよいよ図書室へと運ぶ日がやってきたのです。

 9月3日(木)に自分たちの手で大事に運び入れた本棚をそっと置くと、静かな図書室の雰囲気にしっくりと馴染み、どこか頼もしい存在感を放っていました。仕上げとして行ったのは、制作に携わった証である建築科のレーザー加工機で彫刻したの「木プレート」を取り付ける作業です。生徒自身の手で木プレートが添えられた瞬間、ただの「作品」だった本棚は、これからたくさんの人に使われる本当の「家具」になりました。

 きれいに設置された本棚を見つめる1年生たちの表情は、達成感と誇りで満ちあふれていました。頭で考えるだけでなく、実際に自分の手を動かして作ったものが誰かの役に立つ。そのものづくりの本当の面白さと手応えを、身をもって実感した瞬間でした。引き渡しでは、クラスの代表生徒が「私たちが一生懸命作りました。大事に使ってください」と感謝と誇りを込めて挨拶し、あたたかい雰囲気の中で本棚を引き渡しました。

 今回の体験を通して、1年生は技術だけでなく「仲間と力を合わせて形にする楽しさ」と「大きな自信」を手に入れることができました。このような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。水俣高校建築科では、これからもワクワクするような実践的な学びを通して、生徒たちの挑戦する心を育てていきます。「青春は一瞬!後悔は一生!」——自分の未来を自らの手で築いていく生徒たちの輝く姿に、これからもぜひご期待ください。


 過去の建築科の記事はこちら

【半導体情報科】半導体情報科2年生が2回めのデータサイエンスの特別授業を受講しました。

半導体情報科2年生を対象に、データサイエンスの特別授業を実施しました。
9月10日の2限〜4限、本校の電算室にて講師の

一般社団法人 熊本県情報サービス産業協会 富松様

前回に引き続き統計学をわかりやすくご講義いただきました。

さらに、AIの概要を詳しく説明していただきました。

生徒たちは少しレベルの高いExcelを用いたデータ分析を体験し、終始意欲的に取り組んでいました。

富松様の授業は今回で終わりです、次回は、九州中央リハビリテーション学院の柿下様より

講義を頂く予定です、楽しみにしております。

 

 

【進路指導部】【2学年】2学年進路講話実施!「自分戦略」スタート!

令和8年9月9日(水)6限目に株式会社 野田市電子 経営戦略室の藤原良弘様を講師にお迎えして「今日からできる自分戦略 ~変わらずに変わり続けるための戦略~」をテーマに2年生に向けてご講話いただきました。高校2年生という将来の進路を選択する重要な時期において、生徒が自身の適性を理解し、主体的にキャリアを切り拓くための「自分戦略」について考える機会となりました。今日の講話の中から得たことを具体的な行動へと落とし込むことが大切です!ご多忙な中、ご講話くださいました藤原様、ありがとうございました!

【建築科】【WCP】2026年度「肥後の水とみどりの愛護賞」受賞

 水俣高校建築科が取り組む「Wood Connect Project(WCP)」が、新たな快挙を成し遂げました。これまでの継続的な活動が評価され、9月9日付の熊本日日新聞にて、2026年度「肥後の水とみどりの愛護賞(教育機関部門)」の受賞が発表されました。 

 本校建築科では、単にものづくりの技術や知識を学ぶだけでなく、地域課題の解決に向けた実践的なプロジェクトを通して、高度な建築技能、論理的な課題解決能力、さらには社会で強く求められるコミュニケーション力やプレゼンテーション力といった未来に活きる豊かな力を育んでいます。今回の受賞は、連携先の皆様の献身的なご支援と、卒業生も含め生徒一人ひとりが真摯に向き合ってきた確かな学び、さらにものづくりを通した継続的な地域貢献活動が高く認められた成果です。

 最先端の学びと地域を結ぶ先進的な環境が整う水俣高校建築科で、自分たちの手で未来の空間や豊かな地域環境をデザインする面白さを、ぜひ一緒に体験してみませんか。

公益財団法人肥後の水とみどりの愛護基金ホームページ

写真は今年の取組の様子です。

過去の建築科の記事はこちら

【機械科】1年生の機械実習が始まりました!


9月8日からものづくりマイスターの先生を講師にお招きして1年生の実習が始まりました。
機械を取り扱う実習は初めてです。

まずは体調と安全を第一に実施を行っていくことを確認してスタートします。


旋盤は浜崎先生にお世話になります。

この実習で4週をかけて旋盤の基礎基本・操作をとてもわかりやすく学ぶことができます。

旋盤ってどんな機械なのかについて学んだら、名札を貼って名称から覚えていきました。

 

今年度も溶接には吉岡先生にお世話になります。

使用する電流計の紹介をされている様子です。

溶接作業の安全面も含めた基礎や知識をじっくり学んでいきます。

 

マイスターの先生方にはこれから数カ月大変お世話になります。

 

手仕上げの実習も本日から始まりました。
西先生から手作業での加工方法や材料の切断、加工の方法を実践しながら学んでいきます。

真鍮丸棒を手作業で加工して文鎮ができるのを目指します!


上手になってかっこいい文鎮ができるようになってくださいね!

【陸上競技部】令和8年度第54回熊本県高等学校学年別陸上競技大会


投稿日時 : 08/03    投稿者2 
令和8年度第54回熊本県高等学校学年別陸上競技大会が8/30(日)にえがお健康スタジアムで行われました。

結果

1年男子200m 1年3組 馬場 大弥 23秒98 6位

2年女子400m 2年1組 中森 心結 1分01秒84 2位

2年男子走幅跳 2年2組 宮本 健士朗 6m25 5位

2年男子走幅跳 2年5組 生田陽輝 6m84 1位 

2年女子やり投げ 2年3組 塩平こころ 37m20 1位

今年度は、毎大会記録を更新してくれています!

今週末には、新人戦がありますのでケガをしないよう頑張らせていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。

【探究活動】環境科学会2026年会 最優秀発表賞受賞!!

 9月4日(木)法政大学にて「環境科学会2026年会」が行われ、水俣高校で探究活動に取り組んでいる3学年の4名の生徒が、ポスター発表をしてきました!

 4名は、昨年度2学年の「総合的な探究の時間」で1年間取り組んだ環境に関する各テーマを、様々な方々からのアドバイスをもとに更に深化させ、3学年になっても探究活動を継続させてきた生徒たちです。4名の生徒たちは、半年前の校内成果発表会での内容をさらに発展させており、探究活動のスパイラルを実践していました!探究活動の醍醐味を体現した4名は本当に素晴らしいですね!この姿勢は、後輩にも手本となって引き継がれてほしいものです!

 

 4名のうち、梅川さんは「学部学生・高専生・高校生の部」において見事、最優秀賞発表賞を受賞しました!

テーマは「ポイ捨てゴミから排出される水銀の環境影響評価」でした。大学生や高専生も多数参加した中で、高校生が最優秀賞を受賞するのは快挙です!!おめでとうございました。

 

 水俣高校の探究活動は、さまざまな外部連携機関の方々のご支援によって発展できています。本大会に参加するにあたり、指導・助言をいただき多大なるサポートをいただいた、国立水俣病総合研究センターの丸本先生に心よりお礼申し上げます。

 水俣高校の探究活動で、自分の可能性を広げよう!! 

 

【探究活動】令和8年度「Stanford e-Minamata」開講式が行われました!

 8月28日(土)、令和8年度の「Stanford e-Minamata」開講式が水俣高校で実施されました!

 

 高岡水俣市長を始め、Stanford e-Minamataの専任講師のナタリー先生、そしてオンラインではスタンフォード大学のゲーリー・ムカイ博士も参加され、厳かな中にも温かな雰囲気で開講式は進行しました。

 この「Stanford e-Minamata」は水俣市の水俣高校に対する支援事業の一環で2年前よりスタートし、今年で3年目を迎えます。世界が抱える様々な課題をテーマに、各方面の専門の方々の講義をオールイングリッシュで受講します。 年を追うごとに成果は顕著に表れ、今年度の1年生からは、このStanford e-Minamataの受講を希望して水俣高校に入学したという嬉しい声も複数聞かれるようになりました!また、昨年度は実用英語字検定試験の2級取得者が大幅に増加するなど、受講生はめざましい成長を成し遂げました。その他、昨年度の受講から2年連続で受講を希望する生徒が増加したのも大きな特長です。

 今年度は27名の受講生が半年間のオールイングリッシュの講座に臨みます!生徒代表挨拶は2年生の西さんが立派に務めました。

 

 また、昨年度のStanford e-Minamata成績優秀者の2名の生徒も、先月スタンフォード大学で行われた「成績優秀者表彰式」に参加した際の報告を行い、受講生たちは目を輝かせて話に聞き入っていました。来年度の成績優秀者めざして、しのぎを削ってもらいたいですね!

 このように水俣高校生がグローバルリーダーとして世界へ羽ばたく可能性を与えていただいている水俣市役所の方々に、心よりお礼申し上げます。

 水俣市の発展に寄与できる人材を育成できるよう水俣高校はこれからも「Move Forward」し、水俣高校生は世界へ羽ばたきます!


 

 

 

【カヌー部】八代でボランティアに参加しました

8月下旬、熊本地震で大きな被害を受けた八代市へボランティアに行きました。

インターハイ出発前日に熊本地震が発生し、会場到着が1日遅れましたが大会には無事に出場することができました。
インターハイの会場では、他県の高校生や役員の方がトラックから艇を降ろしてくださったり、熊本県から来たということでたくさん応援していただきました。
大会期間中は地震について報道で目にするだけでしたが、大会終了後に水俣に戻る際に多くの被害を目の当たりにしました。インターハイでたくさん応援していただいた分、自分たちもできることをしたいと多くの生徒がボランティアに参加しました。

ボランティアでは、主に家庭から運ばれてくるがれきなどをトラックから降ろす作業の手伝いをしました。
ボランティアをする際にお世話になった方から「いつもは人手が少ないが、高校生が来てくれて助かった」と言っていただきました。

今回の地震で、カヌー部は大きな被害は出ませんでした。カヌーができる環境に感謝し、また多くの方に支えていただいていることを忘れずに今後も活動を頑張っていきます。

 

 

【半導体情報科】半導体情報科2年生がデータサイエンス授業を受講しました。

 

半導体情報科2年生を対象に、データサイエンスの特別授業を実施しました。
9月3日の2限〜4限、本校の電算室にて講師の

一般社団法人 熊本県情報サービス産業協会 富松様

をお招きし、身近なごみ処理問題を題材に統計学をわかりやすくご講義いただきました。

生徒たちはExcelを用いた実践的なデータ分析を体験し、終始意欲的に取り組んでいました。

ご多忙の中、貴重な学びの場をご提供いただいた富松様に心より感謝申し上げます。

【進路指導部】【3学年部】第1回進路激励会を実施しました!

3年生を対象とした「第1回進路激励会」を実施しました。

就職・公務員試験や大学等の入学試験を目前に控え、生徒たちはこれまでの努力を振り返るとともに、それぞれの進路実現に向けて決意を新たにしました。

校長先生からは、これから試験に臨む生徒たちに向けて激励の言葉が贈られ、最後に「If you can dream it, you can do it.」という言葉が生徒たちに届けられました。自分の夢を思い描き、その実現に向けて努力することの大切さを胸に刻む時間となりました。

また、一般試験で大学入試に挑戦する生徒からも激励の言葉をもらいました。

続いて、生徒を代表して激励の言葉が述べられ、就職希望者を代表した生徒からは決意表明がありました。その中で、「熊本地震の影響で学校に来ることができず、面接練習もできないなど、不安なこともあった。しかし、この夏休みの期間、応募書類の作成など、自分にできることを精一杯やってきた」という思いが語られました。

困難や不安を抱えながらも、自分にできることに精一杯取り組んできた生徒たち。いよいよ、それぞれの目標に向かって挑戦する時を迎えます。

最後は、これまで努力してきた自分自身への激励と、これから試験に挑む仲間へのエールを込めて、全員で大きな拍手を送り、会を閉じました。

3年生の皆さん、自分を信じ、これまで積み重ねてきた努力を力に変えてください。
「If you can dream it, you can do it.」
それぞれの夢の実現に向けて、頑張れ、3年生!

 

 

 

【建築科】【WCP】【DXP】未来を創る建築の学びを体感!熊本県環境センターで特別展示を開催(9月)

 熊本県環境センターの1階エントランスにて、水俣高校建築科のSDGsに関する先進的な取り組みを紹介する特別展示を行います。

 地域企業や学校などが月替わりで紹介される企画となっており、水俣高校建築科は9月の1ヶ月間を担当します。会場では、本校が「SDGs Quest 未来甲子園」で3年連続ファイナリストに選出された際の取組動画(5分×3本)の上映をはじめ、地元の木材を活用した「Wood Connect Project」の成果物である木製畳ベンチや、軸組模型、大工技能検定の課題作品、さらには「つまようじ耐震タワーコンテスト」での優勝作品や取組解説パネルなど、建築科の魅力を存分に感じていただける展示を多数用意しています。

 期間中は環境学習で県内の小学5年生をはじめ多くの来館者が訪れる予定です。伝統的な大工技術の継承から最新のICT技術を活用した建築教育まで、地域と未来をつなぐ水俣高校建築科の学びと熱気あふれる挑戦の成果を、ぜひ会場で直接ご覧ください。

過去の建築科の記事はこちら