第23回「アフリカ子どもの日」in Kumamoto に参加しました
10日(金)に本校生徒38名が第23回「アフリカこどもの日」in Kumamoto に参加しました。10日~12日の3日間行われるうち、10日の午後にアフリカの方々24名が大使とともに水俣を訪問され、水俣市立水俣病資料館で、本校生徒と水俣病の語り部さんの話を聞いたり、英語で、持続可能な開発についてのグループ討議を行いました。
参加した生徒の感想より
私のグループは、ケニア出身の方とディスカッションを行いました。水俣のゴミ分別や取り組みについて私達から紹介を行いました。水俣では24種類のゴミの分別を行っていることを紹介すると、とても驚かれていました。ケニアでは、全てのゴミを一つの場所で集めて燃やすため、すごく危険だと教えてもらいました。ケニアに帰ったらゴミの分別をする取り組みについて挑戦したいと言っておられ、少しでも自分達が紹介したことが役に立てばいいと思いました。
参加した生徒の感想より
私のグループは、ケニア出身の方とディスカッションを行いました。水俣のゴミ分別や取り組みについて私達から紹介を行いました。水俣では24種類のゴミの分別を行っていることを紹介すると、とても驚かれていました。ケニアでは、全てのゴミを一つの場所で集めて燃やすため、すごく危険だと教えてもらいました。ケニアに帰ったらゴミの分別をする取り組みについて挑戦したいと言っておられ、少しでも自分達が紹介したことが役に立てばいいと思いました。